童謡 小説一覧

8件
1

いけるかな

ひとりでおつかいいけるかな?
2

泡玉、空へ

シャボン玉の歌がモチーフの台本です。
3

カゲロウ飛んだ

 カゲロウは幼虫だと最大1年以上生きるのに対して、成虫になると長くても数時間〜2週間の命しか無いらしいです。成虫は口が退化してるからってのも関係してそう。  そういえば成虫になって数時間の間に産卵諸々を終わらせて散るんですかね。カゲロウにわかだから分かんないです。
4

見やしゃんせ

絶えない痣、そして凍える冬の地面ーー”見やんせ”と繰り返す囃子言葉に導かれて、ある少女に降りかかった理不尽な暴力の記憶が浮かび上がる。彼女は本当に罪を犯したのか。誰がこの子を追い詰めたのか。子守唄のような優しい調べに隠された、残酷な真実に触れる一篇。
5

詩篇その4

わらべうた「通りゃんせ」の一節から新しいイメージを膨らませてみました。
6

童唱村

ある夏休み、歌が大好きな高校1年生の少女 鈴木 朝江 は 友達と一緒に劇場ホールでミュージカルを観に行くために 電車で街に向かおうとしていた。しかし、駅に到着したのは見知らぬSL列車だった。 行き先の分からないSL列車に乗車した朝江は気が付くと、どこか見知らぬ村に迷い込んでしまった。 その村は日本の童謡が響く村「童唱村」。 朝江はこの村で生活しながら日本の童謡やわらべ歌を学びながら成長していく 日本の異世界をテーマにしたファンタジー小説。                      ©2022 SHUNJUPROJECT/NANAMARSHUNJU
7

誰が駒鳥殺したの?わたしとスズメが言いました。だから皆は語らない。

童謡「誰が駒鳥を殺したの?」になぞらえ、 駒鳥の死をめぐって次々と証言する鳥や獣たち。 問いは何度も繰り返されるが、みんな葬列の準備で忙しそう。 だけどスズメは知っている。 実は皆も知っている。 「ああ、やっぱりそうなのね」 それでも皆、鐘の鳴る間は、何も語らない。 童謡の形を借りた、沈黙の寓話ミステリー。 -------------------------------------------- この短編小説は、なろう・カクヨムにも投稿しています。
8

不思議な『茶色の小瓶』物語 ~ほら、歌ってごらん♪~

《あの有名な「茶色の小瓶」という歌、あなたは憶えていますか?》 《これはその歌をモチーフにした、不思議な物語です。》  ある日少年は唯一の肉親であり、大好きだった爺様を亡くした。  それを機に、その爺様に「大きくなったら譲る」と言われていた『茶色の小瓶』を手にする。  生きていく為にと田舎を出て、大きな隣街で子供の頃から修行の日々……。  形見となった『茶色の小瓶』を手放さず、爺様に話しかけるような気持ちで少年はいつも大事に磨き続けるのだった。    だが修行先の飯屋にてそこの娘と恋仲になり、その娘が成人すると結婚を決意するようになる。  子供の頃からの生まれ故郷に店を出すという夢を叶える為、田舎に連れて行くことを悩みもしたが……。
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