着物 小説一覧

12件
1

よろづ─これは、かつて人々によって穢され、見捨てられた、もうひとつの世界のお話─

死霊がアヤカシと成り、人々を襲う世界。 そんな中、とある里からひとりの少年が、突如として自ら姿を消した。 少年の幼なじみである少女・小雨は、仲間たちと共に彼の行方を追って旅に出る。 道中新たな仲間も加わり、彼の後を追う小雨たちだったが、少年はどうやら危ない組織に関わりを持っているようで……。
2

私の花魁ひざくりげ

安政4年、時は江戸時代末期。9歳の私は吉原へと連れてこられた。 そこで見かけた花魁道中……この世のものとは思えない美しさに一瞬で心を奪われた。 この出逢いが私の運命を決定づけた。 遊郭に売られた自分の悲運にくじけている場合ではない。やるならトコトンやってやる。 目指すは最上級遊女、花魁だ!! それから8年。 願いを成就させるためにいつものように神社で願掛けしていると、正体不明の謎の色男が話しかけてきた。 出逢ってそうそう、失礼なことばかり言ってくる男に嫌悪感を抱く…… だがこの男との出逢いこそが、私の今後の人生を大きく狂わせることとなるのだった─────……
3

恋人がいる男娼を、男は本気で愛してしまった

大工の剛は、先輩から誘われて初めて男娼と寝る。男娼の純哉と、自分を売った恋人が迎えに来るのを信じて待っていた。剛は、そんな純哉に次第に心を奪われてしまう。
4

秋桜に誓った愛

良家の娘である華子(はなこ)には、続々と贈り物や恋文が届く。ある日、想い人から秋桜を贈られるが、それは決して叶わぬ恋であった。 勝手な行動は許されず、ただ父母の命に従うのみ。人形のように暮らす日々に嫌気が差すも、その生活から抜け出す術はない。 そんな中、華子は結婚を命じられる...
5

黄金に輝く月は花の蜜にまどろむ

孤児院で育った涼雅と椿。惹かれ合いながら、幼い恋人達は離れ離れになった。 美しく成長した椿は、養母から幽閉される。外国に売られる事が決まった椿。涼雅と再会するものの、脱出は困難だと諦めた。 椿は、純潔を失う前にと涼雅に抱いてほしいと懇願する。
6

初恋の人

父親の愛人である男に恋をしている青年。捨てられた彼を、ほっとく事ができなかった。 年下攻めです。
7

女装レイヤーの俺が転生して着物を着ることになったけど 数が多くないですか?

女装レイヤーと女神の、着物を巡る変ななぞなぞの掛け合いギャグ話。 他国の着物も出ます。漢服、チャイナドレス、韓服、アイヌ衣装のアットゥシ、ブータン衣装のキラ。 着物オンリーの新刊でした。
8

龍虎の契り

呉服屋の次男、李仁と和装モデルの棗の激しい恋の物語。 一目惚れから発展した恋は、その愛の深さの分だけ醜悪だった。 愛=幸せ とは違う愛がある。 執着は愛なのか苦しみなのか。龍虎の愛が火花を散らす。 それは2人だけにしか理解出来ない愛の境地。 本当はこれはBLと言う括りしか無いのかと、作者自身悩ましい作品です。しかし男同士の恋愛を描いている以上、それはBLなんだと思います。 ★マークは性描写もしくは暴力描写が有ります。ご注意ください。
9

本の虫と

ほっこりBL、のつもりです。本が好きな男と派手目な男が江戸時代によく似た世界で暮らす話。R18な方をこちらで公開しています。他の話が気になる方は、リンクよりどうぞ。
10

夢のキスと、ジェラピケと、あの子の着物

一度は手を伸ばしかけた夜、触れなかった。 理性なんて薄紙みたいに頼りないのに、どうしてか彼女にだけは綺麗でいたい。 あの子の前でだけは、格好良くありたい。誰よりも輝くアイドルでありたい。 これは、情けなくて真っ直ぐすぎて、大好きなあの子に絶対にばれたくない話。 良かったら、本編もご覧ください! https://www.alphapolis.co.jp/novel/179646396/439976601/episode/9991509 もし少しでも気になってもらえたら、フォローやお気に入りしていただけると励みになります。 ※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時掲載しております。 表紙イラストは、やまいもさんに描いていただきました。 ※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。 ©︎Starlight Parade / 木風 やまいも
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もしも花咲かじいさんの話がR18だったら

有名な昔話のパロディです。 みんなから「花咲かの翁」と呼ばれる、じいさんがおりました。 じいさんは浮気遊びが大好きでしたが、それが露見して、ばあさんは実家に帰ってしまいます。 ある日じいさんが、とある村を通りかかると、何やらトラブルが起こっているようです。 例の特技で花を咲かせて無事に問題解決したじいさんは、村人たちにとても感謝されるのでした。 しかし、じいさんはその流れをうまいこと利用して、村でとびきりの美少女を――いろいろあって結果的に二人の美少女を、じっくりねっとり食べようとしたのですが、若い力にじわじわ押されて、いろいろ吸われて、枯れ果てて……、という話です。 ノクターン(n9359gw)に投稿したものを加筆修正
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江戸の奉公人ですが美しい神仙の封印を解いたら運命の人でした

江戸日本橋の小間物問屋で働く奉公人の蒼衣(あおい)はハチワレ猫に誘われて、神社の本殿の床下で甕の中に200年間封印されていた神仙の究竟(くきょう)の封印を解いてしまう。 ハチワレ猫は究竟の従者の琥太郎で、元々は人間だった。 長身で漆黒の長い髪に涼しげな切れ長の目をした美しい究竟。 究竟は蒼衣に封印された理由を話し、礼をしたいと言う。 蒼衣が自分は無欲だから何もいらないと言うと、究竟は無欲な人間などいない、俺が愛欲を教えてやると言いだして!? しかし、蒼衣が究竟の封印を解いたのは単なる偶然ではなかった……。
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