浴衣小説一覧
19
件
文字数 683
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19
獣の血を受け継ぐ颯真。発情期を迎えてから、度々2人の兄達によってその熱を解放してもらう。だが、次第に兄達へ恋愛感情を抱くようなり戸惑う。
颯真の初めての発情期は、「優しい兄達の腕の中で、弟は初めての発情期を迎える」に書いてあります。
興味があったら、読んでみてくださいね^_^
文字数 1,705
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.21
磯野三津留は浴衣フェチだ。
浴衣の為に人生を捧げ、浴衣の為に生きている。
ある日、三津留は自身が浴衣フェチになった理由を思い出す。幼少期に幼馴染である岡本凛の浴衣姿を見たからであった。
そこで三津留は凛の浴衣を今一度見る為、奔走するのであった……。
文字数 5,411
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.04
元ヤンキーで、ケンカでは負け知らずの橘丈一郎。そんな彼が恋をしたのは、清楚なお嬢様だった。丈一郎は、これまでの自分を隠して初恋の相手・上原京花に接する。
だが、とうとうヤンキーだと正体がバレてしまう。
文字数 2,717
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.09.01
文字数 1,926
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
「父の誘惑」と「息子への執着」のその後を描いています。
実の親子でありながら愛し合う数馬と柊(しゅう)。
息子×父親です。
エロ度は少なめです
文字数 2,473
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.16
クーデレ執事×健気な使用人のお話です。
平野聡真の執事である小野智樹と、使用人である陽太は恋人として甘い日々を過ごしていた。そんな2人の前に現れたのが、聡真の妹である彩菜だ。
智樹のことが昔から大好きな彩菜は、智樹になにかと色仕掛けをしてきて陽太をハラハラさせる。そして、智樹は陽太の不安を払拭するために、陽太に身体を好きにさせる。
陽太は、彩菜の存在を意識しながらも、智樹へ初めての愛撫をする。
「ドジで何もできない使用人は、完璧で美しい執事から溺愛される」の智樹と陽太のストーリーです。
後半には、陽太が浴衣で騎乗位という、かなり大胆なシーンがあるので、ドキッとしてくれたら嬉しいです。
文字数 6,448
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
更科 朱華(さらしな しゅか)は悩んでいた。
幼馴染みで春に晴れて恋人となった時任 砂音(ときとう さおと)が、この所何処か自分を避けている気がする……。
彼の気持ちを再確認すべく、(そして、あわよくばファーストキスを狙いつつ)朱華はこの夏、花火大会で勝負を掛ける事に――!
『砂時計は、もう落ちた。』本編完結後の世界線で描く、二人のその後の零れ話。
糖度高めのピュアっピュアでお送り致します。
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※『砂時計は、もう落ちた。』の番外編です。本編未読の方にはオススメしません。
※他サイトでも掲載しております。
文字数 27,499
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.01.23
現実であって、何処か遠い世界のような夏祭り。そこで迷子になった男の子の初恋の話。
別名義で小説家になろうにて掲載してます。
文字数 4,691
最終更新日 2019.08.08
登録日 2019.08.08
もう借金するしかないんだろうか。
ホストに恋し、精神的にも金銭的にもギリギリのところまで来ていた博也は、一人で花火を見上げていた。彼に喜んでもらいたくて、ボーナスをはたいて上げた打ち上げ花火を。
そんな彼を迎えに来たのは、指名しているホストではなく、その後輩のコータだった。
なりゆきでコータに思いの丈をぶちまける博也の背後で、花火の音が鳴り響く。
自分もまた屈託を抱えていたコータは、小さな映画館に博也を誘った。
花火の夜に、恋を諦める男と夢を諦める男が心を通わせ、思いっきりセックスする。そんな話。
※fujossyさんにupした作品の転載です。
(https://fujossy.jp/books/7862)
文字数 49,295
最終更新日 2018.10.30
登録日 2018.10.30
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件