「入学式 男の子」の検索結果

全体で15件見つかりました。
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高校に新入生として藤原 彩美が入学してきた。同じ新入生で大人に見えた彼、神崎 麗とってもきれいな男の子で女の子にモテモテ入学式でも上級生に囲まれて大変 そんな二人の話し
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小説 1,137 位 / 185,035件 恋愛 539 位 / 56,193件
文字数 77,094 最終更新日 2024.05.22 登録日 2024.03.09
BL 完結 長編 R18
 『――この古書が赤い糸のように、運命の人と繋がる力があるなんて知らなかった』  朝比奈優が幼い頃、隣の家に小向井春人という無邪気で負けず嫌いの男の子が引っ越してきた。優と春人は近所でも有名な程、仲が良かった。しかし、中学時代に春人とは突然のお別れ。  時は経ち、優は地元で有名な高校へ首席で入学する。優は人との別れに抵抗を持ち、誰とも付き合う事をしなかった。見た目も気にする事無く、ボサボサの髪に伊達眼鏡。  一方、綺麗な金色の髪を靡かせ、学園内でもイケメンだと噂された一ノ瀬楓雅は入学式での優の姿に心を奪われ、優に声をかけ、友達になる。  そして、とある事件をきっかけに、楓雅は優へ告白する。しかし、優は春人の事を諦めきれず、楓雅の申し出を断った。  高校三年生になり、春人が突然、転校生として戻ってきた。大きく成長した春人に優は胸が高鳴った。そんな偶然の連続の中で、楓雅と春人は互いに優の事が好きである事を認識し、いがみ合う。  そんな事が起きているとは露知らず、優は高校生活最後の学園祭で、三人で古書を題材にしたミュージカル風な劇をやらないかと提案する。しかし、一筋縄ではいかず、葛藤や障害が生じる。  その中で、優は二人の支えにより、自分に少しずつ自信を持つようになっていった。それと同時に、春人と楓雅の二人の事が気になり出し……?  しかし、それは偶然ではなく、必然。古書によって引き寄せられた三人。  クール系優等生とわんこ系幼馴染が溺愛してくるのは、古書の呪いのせい? そんな話ってあんの?
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小説 23,595 位 / 185,035件 BL 5,615 位 / 23,946件
文字数 131,208 最終更新日 2022.11.12 登録日 2022.10.22
恋愛 完結 短編 R15
私の名前は恋(れん)16歳。 小さい頃からお姫様に憧れる女の子。 全く男の子に免疫なしだけど、高校生になったら、素敵な恋をしてキラキラの青春を夢見ていた。 それなのに、期待に胸膨らませた高校の入学式。私は車に轢かれて死んでしまった。 そして、私が目覚めたのは、大好きだった恋愛小説の世界。 しかし、私が転生したのは、主人公ではなく、主人公の御姉様! 美しいが、性格が悪く、夫に捨てられて、殺されてしまう悲劇のキャラ。 なんと、9歳も年上の女性キャラに転生してしまった! 初恋もまだ、男の人とまともに喋ったこともないのに、いきなり人妻なんて!どうすればいいの? 主人公の恋を応援する予定が、憧れていた王子様まで絡んできてしまう! 旦那様との愛と青春を取り戻すべく、奮闘する。見た目は成人女性、中身は女子高生の恋物語です。 ムーンライトにも掲載してます。
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小説 23,595 位 / 185,035件 恋愛 10,397 位 / 56,193件
文字数 77,029 最終更新日 2021.03.02 登録日 2021.03.01
恋愛 完結 長編 R15
可愛ければなんでもいい! 男の娘でも! 新宮 琢人はひょんなことから、通信制の高校に入学。 入学式で出会ったのは琢人のどストライクゾーン、貧乳、金髪、緑の瞳、色白、ハーフの美少女 ……ではなく、ただのヤンキーの男の子。 古賀 ミハイル ミハイルを見つめていたことで、「ガン飛ばした」と因縁をつけられて、彼女いや彼から「なぜだ?」との問いに、琢人は純粋に答えた。 「かわいいとおもったから」 その一言で、琢人とミハイルとの歪んだ出会いがはじまり、琢人との思惑とは裏腹にミハイルからのアプローチがすごい! しかも、女装すると琢人のめっちゃタイプな女の子に大変身! 口調まで琢人好みに変えてくれるという神対応! でも、男装?時は塩対応……。 あ~だから男の娘だとわかっていても、可愛ければいい! 禁断ラブコメディー、ここに開幕!
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小説 34,551 位 / 185,035件 恋愛 15,424 位 / 56,193件
文字数 1,116,786 最終更新日 2023.12.25 登録日 2020.10.08
コミュ障気味で、中学校では友達なんか出来なくて。 胸が苦しくなるようなこともあったけれど、今度こそ友達を作りたい! って思ってた。 いよいよ明日は高校の入学式だ! と校則がゆるめの高校ということで、思いきって金髪にカラコンデビューを果たしたばかりだったのに。 ――――気づけば異世界?  金髪&淡いピンクの瞳が、聖女の色だなんて知らないよ……。 自前じゃない髪の色に、カラコンゆえの瞳の色。 本当は聖女の色じゃないってバレたら、どうなるの? 勝手に聖女だからって持ち上げておいて、聖女のあたしを護ってくれる誰かはいないの? どこにも誰にも甘えられない環境で、くじけてしまいそうだよ。 まだ、たった15才なんだから。 ここに来てから支えてくれようとしているのか、困らせようとしているのかわかりにくい男の子もいるけれど、ひとまず聖女としてやれることやりつつ、髪色とカラコンについては後で……(ごにょごにょ)。 ――なんて思っていたら、頭頂部の髪が黒くなってきたのは、脱色後の髪が伸びたから…が理由じゃなくて、問題は別にあったなんて。 浄化の瞬間は、そう遠くはない。その時あたしは、どんな表情でどんな気持ちで浄化が出来るだろう。 召喚から浄化までの約3か月のこと。 見た目はニセモノな聖女と5人の(彼女に王子だと伝えられない)王子や王子じゃない彼らのお話です。 ※残酷と思われるシーンには、タイトルに※をつけてあります 追記事項:本編完結しましたが、別なキャラとの別エンディングもIFストーリーとしてあげています。 興味のある方は、ご一読いただければと思います。 小説家になろうにて連載しているものを、コンテストに参加などなどのために、こちらでも同時連載させていただいていますことを、ご了承ください。 2023.11.26現在、なろうの方は本編と別キャラで別枠にて更新しはじめました。 なろうの方での移行作業が終了次第、こちらの方でも分けてアップの予定です。
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小説 34,551 位 / 185,035件 ファンタジー 5,355 位 / 42,517件
文字数 488,168 最終更新日 2024.05.18 登録日 2023.08.04
恋愛 完結 長編 R15
私、渡辺葵はどこにでもいる高校生。 無人駅の田舎に住んでいることと、第一志望の高校を諦めたことを除けば—— 中学生の時に、気になっていた男の子が自分に『罰ゲームの告白』をする話を偶然聞いてしまった葵。 その人と一緒の高校を受験することを諦めて、第二志望の私立高校に入学する。 「葵ちゃん、また明日」「駅まで送ってく!」 ——入学式で見惚れた同じクラスの相沢圭。甘い顔立ちで、いつも優しい言葉をくれる相沢君に惹かれていく。 「渡辺さん、要領悪過ぎ」「たぬきの駅長がいるんだろ?」 ——クールなイケメンの藍川裕太。第一印象は最悪なのに、気付けばいつも藍川君のペースに巻き込まれている。 これは、恋になる前の恋の種に傷ついた女の子が、はじめての恋を通して、ほんの少し成長する出席番号のはじまり「あ」の相沢君と藍川君と、おわり「わ」の渡辺葵の恋のはなし。 ◇表紙イラストはきしかわせひろ様に描いていただきました。 ◇小説家になろう様にも掲載しています。
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小説 185,035 位 / 185,035件 恋愛 56,193 位 / 56,193件
文字数 60,254 最終更新日 2020.05.26 登録日 2020.04.27
恋愛 連載中 長編
彼と出会ったのは、高校1年の入学式。 周りの男の子よりも 背が低く、可愛らしい顔立ち。そして何よりも キラキラ輝く瞳。希望に満ち溢れていたその瞳に、わたしの目を心を奪われてしまった。
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小説 185,035 位 / 185,035件 恋愛 56,193 位 / 56,193件
文字数 1,670 最終更新日 2017.09.05 登録日 2017.09.04
BL 完結 長編 R15
僕の名前は杉本葵。少女漫画が大好きでクラスの女の子たちと一緒にその話をしたり、可愛い小物やメイク、洋服の話をするのが大好きな男の子だよ。 そんな僕の夢は少女漫画の主人公みたいな素敵な恋をすること! そんな僕が高校の入学式を迎えたときに漫画に出てくるような男の子が登場して…。
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小説 185,035 位 / 185,035件 BL 23,946 位 / 23,946件
文字数 48,051 最終更新日 2021.09.01 登録日 2021.07.23
恋愛 完結 長編 R18
静香と初めて出会ったのは、孤児の僕の里親になるため孤児院を訪れた時で、僕は小学六年生だった。僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は鉄男と静香の性行為を見てしまう。甘えていた養母の女の顔を見てショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じる。僕が「お母さんの老後は僕が責任を持つから、一緒に札幌に行こう」と誘うと、静香は鉄男とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。最初は、静香が一方的にリードし、僕はお姫様に仕える召使だったが、やがて僕が静香の体をほしいままにむさぼり、時に静香が僕の奴隷となる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕の体と静香の体は離れがたく結びついており、両天秤に掛けるのはやめるべきと考えた僕は、美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。その過程で、静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、後に、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。
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小説 185,035 位 / 185,035件 恋愛 56,193 位 / 56,193件
文字数 103,991 最終更新日 2019.09.25 登録日 2019.09.25
恋愛 完結 短編 R15
高校の入学式直前に前世の記憶を思い出した三枝瀬奈は、この知識を利用してかっこいい男の子たちとお近づきになることを決意する。けれどだんだん瀬奈の意図しない状況に絡め取られていって――。
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小説 21,287 位 / 21,287件 恋愛 4,933 位 / 4,933件
登録日 2016.04.11
入学式、一目惚れした男の子と結ばれるまでの物語です
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小説 185,035 位 / 185,035件 青春 6,538 位 / 6,538件
文字数 14,318 最終更新日 2024.04.10 登録日 2024.04.10
入学式のあと、教室で君を見て一目惚れをした。 君と恋人同士になるなんておこがましい。 ただ君を見ていたかった。 男の子側から見たboys style 女の子側から見たgirls styleとに分けています。 毎週火曜日と金曜日に更新します。
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小説 185,035 位 / 185,035件 恋愛 56,193 位 / 56,193件
文字数 23,231 最終更新日 2017.11.14 登録日 2017.10.13
俺の名前は獬(かい)新高校1年生だ! 俺は!明日の入学式が楽しみで 仕方がなかった 親とも明日の話で盛り上がり 気付いたら寝る時間だった そして!朝になり。朝ごはんを食べて歯磨きをして顔を洗い! 制服に着替え。カバンを背負って! いってきまーす!とドアを開けて 学校に向かった そして!学校に着いて とうとう!入学式が始まるぞと ドキドキしながら待っていた! だが。しかし。悲劇は突然起きたんです。 獬くんー!と叫ばれ 先生の方に行って 先生どうしました?と聞き でも。先生の顔は とても悲しそうだった。 え。どうしたんですか?って聞いたら 君のお父さんが。事故で緊急搬送された。と言われた 僕は。そこで泣き崩れてしまった 僕は思いました。 なんで僕のお父さんがって。 もう。正直パニックでした。 そして。先生に すぐに病院に行くぞって言われ 連れていかれました そこに。お母さんと事故にあった お父さんがいました。 お母さんは泣き崩れてしまってた。 お父さんは意識不明だ。 僕は。病院の先生に聞いた。 お父さんは助かるんですか。って聞いたら 病院の先生はこう答えた 正直。きついでしょう… 僕はその瞬間感情を失ってしまった。 そして。家に帰ってきたら 僕は。すぐに自分の部屋に行きました。 そして。引きこもりになってしまいました。 僕は。どうすればいいんだと ずっと悩んで悩んで。 でも。感情を失った僕に 涙ひとつも出ないんです。 そして。 僕はこう思ってしまった 僕なんかが。 入学式に行ったから こうなったんだ 僕の責任だと。 もう。どうでもいいよと。 僕はずっと寝込んでしまいました。 僕のお母さんは 獬と呼び ご飯置いとくよと優しい声で 言ってくれました。 でも。僕には その優しさが怖かったです。 心の中では お母さんごめんねと謝ってたけど。 でも。 お母さん本人には言えなかった。 そう僕は 感情を失った男の子だから。
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小説 185,035 位 / 185,035件 エッセイ・ノンフィクション 7,836 位 / 7,836件
文字数 850 最終更新日 2020.08.17 登録日 2020.08.17
主人公、松本 透(マツモト トオル)は小学校を卒業したばかりで、これから中学生になろうとしている一般の男の子。 入学式当日と同時に誕生日でもある彼だが、入学式前に奇妙な夢を見る。 それを忘れたいが為にこれから通うことになる中学校のことを念頭に頭に置くことにする。 中学校は各学年A~Zまで26クラスあり、各クラス40名ずつ生徒を集めている。 その為、一学年で1000人を越える人数となっており、三年生まで合わせると3000人を越える莫大な中学校となっている。 トオルには幼馴染みがかなり多く、それらのメンバーも同校の生徒となるが偶然幼馴染みグループの半分近いメンバーが同じクラスとなる。 そんな彼らは今日がトオルの誕生日だと言うことを知っており、サプライズでトオルの家で誕生日パーティーを開き、お祝いされたりプレゼントを渡されたりするが…。 誕生日プレゼントの中には何故か奇妙な夢の中で見た物体と酷似している物が紛れ込んでいた。 トオルは楽しく過ごしていた自分の誕生日パーティーで忘れかけていた夢を再び思い出してしまうことになる。
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小説 185,035 位 / 185,035件 ファンタジー 42,517 位 / 42,517件
文字数 927 最終更新日 2019.02.14 登録日 2019.02.14
青春 連載中 長編 R15
【R15予定】高校一年、春。私はある男の子と出逢う。入学式前に見たボールの軌跡を描くような、綺麗なフリーキックに魅了されて、私は彼のサッカーファンになった。名前も分からず寂しげな表情を浮かべる彼とは接していく内に心が惹かれていく。告白するも彼の一番にはなれなくて…【天然?優等生♀×口下手♂】――相愛なのに焦れったい波乱万丈な恋物語、の予定
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小説 21,287 位 / 21,287件 青春 1,033 位 / 1,033件
登録日 2013.04.06
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