「こか」の検索結果
全体で6,444件見つかりました。
暖簾のような前髪で表情を隠す青年──凪。
殺人の容疑で取り調べを受けるが、どこか心ここにあらずといった様子で言動がめちゃくちゃだった。
青年には実刑判決が下されるが、事の真相とは……。
全3部構成です。
文字数 22,794
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.25
文字数 732
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.28
あらすじ
二〇二四年六月二十七日。
日本全国で同時多発的に発生した『とあること』が、日本の人口を大幅に減らした。
このことは後に、日本初の『異形』発生例、そして日本政府発足以来最大規模の国内事件として語り継がれていくこととなる。
この事件の首謀者と見られる少年は、この事件の解決における立役者と言われている一人の科学者の手によって無事処刑された。しかし、この事件によって日本が負った痛手は大きく、首都東京陥落、体制の崩壊、四十七都道府県中四十三陥落、残留都市間の経路断裂等、多くの被害を日本は被った。いつ今残っている都市も崩壊するのかわからない、いつ自分の命が失われるのかもわからない……、そのような不安が生き残った日本人全員の心に重く深く覆いかぶさるようにのしかかり、生存日本人たちの心は限界に近かった……。
そこへ、立ち込める暗雲に一筋の光を差し込むがごとく台頭したのが、少年を倒した件の科学者。その科学者は、仲間を集め、壊れた体制を新しく作り直し、人々を包み守る巨大な防壁を県境に建設し、世の中全体の立て直しを行った。それは無事成功し、その科学者を人々は神の如く尊敬し、崇め奉り、科学者が欲するものならば何でも与え、それに応えるように科学者は人々に安寧をもたらしていった。
そこから八年後。
世の中は、落ち着きを見せていた。
この作品は「カクヨム、小説家になろう、pisiv、ツギクル、MAGNET MACROLINK」にも掲載しております。
作者Twitter URL: https://twitter.com/siraki_sora7
作者コメント:面白いと思ったら、応援してください!よろしくお願いします
登録日 2022.09.18
古びた冷蔵庫に宿った、ちいさな命と、さよならの物語。
ぼろアパート「星見荘」に越してきた貧乏大学生・三島圭。
家具も家電も揃っていない生活に、大家さんが譲ってくれたのはどこか懐かしい雰囲気がある古い冷蔵庫だった。
そして、それがすべての始まりだった。
冷蔵庫を開けた瞬間、食パンが震えながら「今日こそ食べてね……!」と訴え、トマトが「あと1日しかもたないよ!」と怒鳴る。
そんなふうに、主人公の目の前には食材に宿った『精霊』たちがいたのだ。
戸惑いながらも、彼らと過ごす不思議な日々。
ふざけたり、喧嘩したり、時々泣いたり。
それでも少しずつ、心はあたたかくなっていった――。
けれどある日…
「ねえ、ぼくらのこと、忘れないでね」
さよならを教えてくれたのは、
冷蔵庫の奥で待っていた、小さな命たちでした。
食べること、忘れないこと、前に進むこと。
心の中にじんわり残る、ちょっと不思議な日常ファンタジー。
※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もありません。
文字数 83,191
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.13
いじめられっ子の高校生・火来竜一は、放課後の逃走劇の末に逃げ込んだ廃工場で“それ”を目撃した。
それは、どこかの宗教信者たちが持ち込んだ──核爆弾。
しかも、街中で自爆テロを起こすという計画だった。
震える足でバンに飛び乗り、必死の思いで人の少ない港へと走り出す竜一。
だが、爆弾のタイマーは無情に“ピッ…ピッ…”と進み続ける。
死を覚悟したその瞬間──神の声が響いた。
『その勇気、確かに見届けた。異世界に爆弾ごと転移させよう』
気づけば異世界。
そして、目の前は見渡す限りの魔物の大群。
爆弾を投げ出し、死に物狂いで逃げる竜一。そして──大爆発。
気がついた時、彼のステータスにはこう記されていた。
【レベル:750】/【スキルポイント:7500】
これは、勇気だけが取り柄だった少年が、
神にも魔王にも並ぶ“最強”へと成り上がる物語──!
文字数 51,264
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.04.05
「花の名前」と対になるように考えて書きました。
大事な物を失った時の喪失感は何度味わってもつらいものですが、そこから立ち上がれる強さを人は持っていると思います。
登録日 2016.02.26
僕・テオドールは、6歳の時にロックス公爵家に引き取られた。
そこから始まった兄・レオナルドの溺愛。
元々貴族ではなく、ただの庶子であるテオドールは、15歳となり、成人まで残すところ一年。独り立ちする計画を立てていた。
兄からの卒業。
レオナルドはそんなことを許すはずもなく、、
全4話で1日1話更新します。
R-18も多少入りますが、最後の1話のみです。
文字数 8,016
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.03
友人を庇った事からクラスではイジメの対象にされてしまう。
そんなある日、いきなり異世界へと召喚されてしまった。
クラス全員が一緒に召喚されるなんて悪夢としか思えなかった。
こんな嫌な連中と異世界なんて行きたく無い。
そう強く念じると、どこからか神の声が聞こえてきた。
そして、そこには自分とは全く別の姿の自分がいたのだった。
レベルは低いままだったが、あげればいい。
そう思っていたのに……。
一向に上がらない!?
それどころか、見た目はどう見ても女の子?
果たして、この世界で生きていけるのだろうか?
文字数 379,421
最終更新日 2026.04.15
登録日 2024.08.20
これは、圧倒的な個の力と、パーティーであることの意味をクローズアップする、異世界の物語。
魔王討伐のために英雄として召喚されたアキラは、適性検査で「不安定」と判断され、まもなく城から放免されてしまう。彼は名を変え、役割を変え、独自のスタイルで魔王討伐の目的を達成するために各地を渡り歩く。剣士として、魔法士として、あるいは裏の仕事を請け負う策士として――その振る舞いは一貫して有能だが、どこか噛み合わない違和感を残していた。
西方の町レティッテで、アキラは旅の途中で知り合ったゴウ、ミオ、エイジと再開。四人で即席のパーティー「フォー・ビート」を結成する。彼らが模擬ダンジョンで見せた連携は見事だったが、戦いのたびに、アキラの判断や立ち位置は微妙に変わり、仲間たちの胸に小さな引っかかりを残していく。
物語は、三人の仲間それぞれの視点から、アキラとの過去と現在を描き出す。北の魔法都市で出会った魔法師「アキラ・ミズキ」。交易都市で暗躍する策士「アキラ・トーヤマ」。闘技場で戦う剣士「アキラ・クロガネ」。彼らは果たして同一人物なのか、まったくの別人なのか。
「フォー・ビート」を結成した翌朝。アキラは仲間を置いてダンジョン深層へ出かけてしまう。ほんの僅かな絆であっても、それを無視できない仲間の3人は、彼を追いかけてダンジョンへと潜る。しかし、その深層に向かっていたのは、彼と彼の仲間たちだけではなかった。
ダンジョンボスとの激闘の末に明かされるのは真実そのものではなく、受け止めきれない事実の輪郭だけだ。
「ひとりSランクパーティー」――冗談のように投げられた称号に、アキラは静かに首を振る。
文字数 20,069
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.12
凡人でも、世界は変えられる――。
就職活動に失敗し、大学卒業後フリーターとなった秋沢一真は、彼女にも振られバンドも解散し失意のどん底にいた。
記憶を失うほどやけ酒をあおり目を覚ました先は、どこか“和”の雰囲気を感じさせる異世界だった。
新たな才能を持って『転生』したわけでもなく、新たな能力を授かって『転移』したわけでもない。
ただの一般人が、一般人のまま異世界へと迷い込んだ。
何も持たない凡人は、やがてたった一つだけ自分が持つ、誰もが本当は持っている武器に気付く。
「ああ、そんな簡単に変われるわけねぇよなあ……」
これは、勇者にも英雄にもなれなかった凡人が、やがて世界を変えるピースの1つとなる物語――
※「カクヨム」様にも掲載しております。
登録日 2018.01.20
生まれながらに悪を背負う者、悪魔。
悪魔が【善】という概念を知るとき、【悪】とは何かと考えたとき、物語は動き出す。
力が全ての世界に疑問を抱く悪魔は、
悪を背負ったままどう生きれば良いのかを見つける旅に出る
この広い世界のどこかにその答えはあるはずだ。
自分の生き方は自分で決める。己の悪を極めるために名もない彼は進み続ける。
登録日 2018.04.09
当時高校三年生だった渡辺歩(わたなべあゆむ)は、一学期の春に、同級生の江田愛(えだあい)に声をかけられる。そこから日が進んでいくに連れて、徐々に仲間も増えていき、楽しい日々を過ごしていく。しかし、ある日、忽然と愛の姿がいなくなる。歩は、必死に探すが、見つからず、絶望しかけたが、ふと一輪のユリの花を見つける。それは、想いを念じると、その想いが叶うと言われる不思議な力を持つ花。歩は、ユリの花を持って彼女に会いに行く。愛が消えた理由は何か。
第一作物語、ここに見参。
文字数 27,746
最終更新日 2020.05.20
登録日 2019.07.08
鏡に写る、赤い縦ロールの髪、大きな琥珀色の瞳、気の強そうな顔…どこから見てもスマホの画面の中に居た王子の婚約者の悪役令嬢じゃない!
断罪されて婚約破棄、おまけに国外追放になんてまっぴらゴメン!
何故か辺境に生まれたおかげで悪役令嬢にならなくて済んだアレクサンドラは、ヒロインや攻略対象者に会うのを避けるため学園には行かない事を決意したが…
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少し長い番外編のつもりで書き始めたら、思ったより長くなってしまったのでこちらのお話は独立させました。
説明不足な所があると思うので、できれば「転生令嬢と王子の恋人」を先に読んでからこちらも読んで頂けたらな〜と思いますのでよろしくお願いします。
文字数 46,261
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.06.26
