「実」の検索結果
全体で35,289件見つかりました。
フルダイブ型VRMMOが一般的になった時代で、ある一つのゲームが爆発的な人気を誇っていた。
そんなゲームでギルド「エルドラド」のマスターを務める「フィセラ」。彼女は言う。1に課金、2に課金、3に課金と。金の力で瞬く間にランキングトップクラスのギルドへと成長したある日、敵対するギルドから攻撃を受けてしまう。
そんな時に限って拠点にはフィセラしかいなかった。苦渋の決断の上、彼女は拠点丸ごと転移させることが出来る破格のアイテムを使用したのだった。
転移した先はなんと異世界。そこにあるのは現実の体、未知の世界、そして孤独。彼女は事態を理解できずに、恐怖のあまり拠点を離れてしまう。この時はまだ拠点に存在する無限の至宝アイテム、最強のNPC達に起こる変化には気づかなかったのだ。
だが、事態は着実に進んでいた。まるで生きているかのように命を宿すNPC、突如拠点に現れるドラゴン、竜討伐を目指す強大な王国軍。
そして、ゲームの中でとある特別な称号を持った女。 その人こそ、魔王フィセラであった。
登録日 2025.09.20
とある山中の里に雑用として連れて来られた孤児の少年は、その里で薬師をしている、同じく孤児の少女と出会う。馬鹿で聡明で道化で快活で、異端で奇妙なその少女は、少年が初めて見つけた小さな太陽だった。無表情ツンクールな少年と、実は現代日本からの転生者な少女が、出会って生きて離れて死ぬまで。
別連載『いつか見る果て』の前章で、全ての始まりの物語。これ単独でも読めます。『いつか見る果て』の登場人物のオーリ(主人公兼ヒロイン)の二度目の人生の話で、ラトニ(ヒーロー)にとっての一度目の人生の話。――少年は、少女と紡ぐ永遠を望んだ。
登録日 2014.10.14
文字数 294
最終更新日 2015.12.20
登録日 2015.12.20
三日前、とある女の子が行方不明になった。行方不明になった女の子は実は吸血鬼に愛されていた!!
文字数 3,588
最終更新日 2016.07.11
登録日 2016.04.11
魔法に憧れる青年の加木谷統眞は、普通の高校生活を送っていたが、ある日放課後の図書館でクラスメートの山田ユナにキスをしてしまう。翌日ユナに呼び出されたトーマは衝撃の告白を受ける。実は山田ユナは異世界から来た魔法使いだったのだが、トーマとのキスの影響で魔力が使えなくなってしまったと言うのだ。
こうして、キスで唇と魔力を奪われた魔法使いのユナと、そのユナから魔力を奪ったトーマとの魔法をめぐる物語が始まる。
文字数 42,156
最終更新日 2017.02.01
登録日 2016.12.22
生き返る為殺し合う。
これは、死者達が生き返る為のゲーム。
辛く悲しい、悲劇の物語。
大病院の跡継ぎである、滝上遊はある日突然事故で死んでしまう。
目覚めた場所は非現実的な場所であり、そこで他の死者と共に神の説明を聞く。
その説明とは、異世界でのデスゲームのルールだった。
「他の転生者を見つけ出し最後の1人になるまで殺しあってもらう」
最後の1人になると生き返ることが出来る。
生き返る為転生者達は戦う・・・・
そんな中現代では過去の幼馴染が遊とその妹の死の真実に迫る。2つの世界が交差しようとしていく。
異世界×デスゲーム。
悲劇の物語が今幕を開ける!
文字数 24,652
最終更新日 2018.05.16
登録日 2018.04.15
若者に絶大な人気を誇る若手女優――新田結衣には夢があった。
普通の生活がしてみたい。国民的女優の仲間入りを果たしつつある彼女に普通の生活など送れるはずもなく、多忙な日々を送っていた。そんな中、結衣は周囲を巻き込み自分の夢をかなえる手段を思いつく。
問題は山積みのまま。
朝ドラ女優の二重生活が幕を開ける!!
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
小説サイト「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 184,551
最終更新日 2019.03.10
登録日 2018.10.09
普通の進学校に通う高2のケンは顔も普通、運動神経も普通、成績も普通とごく平凡な人間であった。
しかし彼には一族代々受け継がれし使命があった。それは神子を守ること。そのために、現神子のナツミと同じ高校に入学したのだが当の本人は自分が神子という事実を知らない。
それゆえ陰ながらナツミを守るケンだったが、だんだんとナツミに惹かれて行くケン。しかし従者の家系であるケンとナツミの恋は本来あってはならないもの。しかしある事件をきっかけに2人の距離は急接近し…??
文字数 6,269
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.02.16
僕は、<神>だ。
人間達は僕を<神>と呼ぶ。
だけど僕は、自分が何なのか知らない。確かに僕が思うだけで空は荒れ狂い地面は激しく揺れ、海が二つに割れることもある。
でも僕は、自分にどうしてそんなことができるのか、その理由を知らない。
僕は死なず、老いず、傷付かず、朽ちることがない。そうやって数万回、季節が巡るのを見守ってきた。
そんな僕を人間達は<神>と呼ぶ。
そう呼ばれることを僕は望んでもないのに、勝手にそう呼ぶんだ。
だから普段は、人間達の前には姿を現さないようにしていた。僕の気配を感じると人間達は勝手に、畏れ、崇め、敬うから。
やめろ…やめてくれ……
お前達がそんなことをするから僕はここから動けないんだ。人間達の<想い>が、僕をここに縛り付ける。
それを引きちぎって行くこともできなくはない。だけど僕はそれを選択できない。何故かって? 彼らが僕に<想い>を寄せることで、彼らは僕の<眷属>となり、彼らの<命>の一部を僕に預ける形になっているからだ。僕が彼らを見捨てていけば、彼らはその命を全うできずに死ぬ。
僕は滅ぶことのない存在だけど、だからこそ死ぬことができる彼らが羨ましい。
彼らが<死>を享受できることが妬ましいんだ。だからこそ僕は彼らに安易な死を与えたくない。不愉快だから。死ねない僕の前で死の安らぎを享受する彼らが許せないから。
生きろ。
人間達よ、生きろ。
生きることこそが、僕がお前達に与える<呪い>だ。
痛み、苦しみ、渇き、妬み、嫉み、悲しみ、憎しみを抱えて生きていけ。どうせお前達は、死ぬことでそれから逃れられるのだから。
けれど、最近、人間達は徐々に僕のことを崇めなくなっていった。僕を崇めなくても、何やら作物を上手く実らせる方法を見付けたらしい。
何かと言えば人間達が用意していた<生贄>もぱったり来なくなった。
おかげで僕は安穏とした時を過ごせていた。人間達に煩わされることなく。
なのにある時、大変な干ばつがあった。雨がまったく降らず作物は育たず、それは、大飢饉をもたらした。
僕は何もしてない。いや、もしかしたら何もしなかったから……かな?
すると人間達はまた、僕の前に一人の女の子を寄越した。生贄だ。
ああ、もう、どうしてこうなるんだ……
こうして、僕と、生贄の少女<ヒャク>との日々が始まったのだった。
文字数 110,165
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.09.17
雪の王子様と花のお姫様だったらよかった禁断の恋。
カムラ皇帝ハーケンベルクには、優れた皇子が六人。
ところが、皇帝にも民衆にも愛されたアーシャ皇妃を暗殺して皇妃の座についた、その美貌で冬女神と称賛されるゼルシアに、第一皇子アルディナンに続いて第二皇子ザルマークまでもが暗殺されてしまう。
物語の主人公である第五皇子ゼルダは皇妃ゼルシアを糾弾するが、皇帝ハーケンベルクはゼルダの訴えを退けた。
そればかりか、次の皇太子は第三皇子クローヴィンスと第四皇子ヴァン・ガーディナに領地を与えて治めさせ、二年後、よく治めた方に定めると宣言したのだ。
あまつさえ、ゼルシアの皇子であるヴァン・ガーディナに仕えることを強いられたゼルダは強く反発するが――?
** * ** * **
叶わぬ願いを胸に、ひとりの皇子は、真実の記憶を永遠に忘却することを願った。
たとえ、辛く悲しい記憶でも、ひとりの皇子は、真実を決して忘れないことを、その魂に誓った。
対極の皇子たちが織り成す物語が、今、カムラ帝国を揺るがす――!
文字数 156,945
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.03.18
無敵の戦鎚リアソフィア。高位のクレリックでギルドでトップランカーのリアソフィアは他の追随を許さない破壊力の持ち主だったが戦闘以外はダメ人間だった。
そんなリアのパーティにシーフ職のマティアスが参加する。マティアスは鬼管理でリアソフィアのマネージメントをすることになった。
しかしこの男はとんでもなくめんどくさい男だった。
仕事以外ダメダメ女子と鬼マネージャーの一年拗れた話です。
恋多き天真爛漫なヒロイン(肉)×支配欲求が強いヒーロー(草、実は肉)を書こうとしたら最後はただのベタベタになってしまった。
※ 全話完結済み。全七話。
※ 職種や魔法などTRPGのD&Dの設定を使ってます。マスター設定のみ架空。戦闘はちょびっとあります。
※ 第五、七話でイチャイチャがありR15としてます。
文字数 30,951
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.10.12
私、猫山 楓。
父が倒れてしまった。
様子を見に、数年振りに地元へ戻ると私が幼かった頃とは、景色が随分変わってしまっていた。
でも、変わらないものもあって。
猫もその一つ。
私の実家の近くにいた野良猫。まるで昔に戻ったみたいに、似た猫がいたーーーー。
☆★
始めはすこししんみりするかもですが、最後はほっこりしてもらえるといいなと書きました。
読んでもらえると嬉しいです。
すみません、題名まで編集してしまって少し、変わったかもしれません…。
文字数 12,384
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.18
男子高校生、内藤賢悟は同じ学校の女子生徒、文月詩織にドロップキックをされる。それがきっかけで二人は交流を持つようになる。高身長で運動神経抜群な詩織は防衛大学校を目指し、ゆくゆくは自衛官になることを希望する。一方、背丈が低いけど勉強はできる賢悟はどうにもならない現実をただ眺めているだけだった。対照的な二人は惹かれ合い、やがて――
文字数 54,135
最終更新日 2023.09.07
登録日 2022.02.12
文字数 63,186
最終更新日 2023.05.02
登録日 2022.06.30
いつも通り、お天気AIの天気が始まる。
建ち並ぶ高層ビルにスマホ片手に忙しない人混みも日常風景の一つだ。違っていたのは空模様。
まさか、予報に反してビルの破片が降ってくるなど人も機械も予想できなかった。
見えるはずがない、聞こえるわけがない、しかしそれは存在している。
すべてはその存在――アヤカシが原因だった。
さらにいえば、その原因を連れてきたのは、春日ユウという一人の青い髪を持つ子供。
ユウは、「妖魅呼-ヨミコ-」というアヤカシを呼び寄せてしまう厄介な体質を持っていた。
厄介事は日常茶飯事。常に身の危険を感じつつも、兄に守られて生きてきたユウ。
ときに戦い、ときには逃げるを繰り返す日常は、自身だけでなく兄への負担が大きすぎる。悩んだ末、ユウは一大決心をする。
この厄介な体質をなんとかしよう!
自身の身を守るため、そして兄の手を煩わせずに生きるため、アヤカシと唯一戦える存在、魔法士となるユウ。
ところが、魔法士となるための難関がユウの前に立ちはだかる。
果たしてユウは魔法士になれるのか?
体質改善は成功するのか!?
※この物語はフィクションです。実際の団体や組織名とは無関係です。
文字数 163,462
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.02.13
俺、晴人は普通の高校生。だけど、ある日突然、クラス全員と一緒に異世界に飛ばされた。
そこで、みんなは凄い能力を手に入れた。炎を操ったり、風を呼んだり。でも、俺だけが"引き出し"なんていう、見た目にも無様な能力を授かった。戦いになんの役にも立たない。当然、俺はクラスの笑い者になった。
だけど、この"引き出し"、実はただの引き出しではなかった。この中に物を入れると、時間が経つにつれて、その物が成長する。最初は、その可能性に気づかなかった。
でも、いつしか、この能力がどれほどの力を秘めているのかを知ることになる。
クラスメイトたちからは裏切られ、孤立無援。でも、俺の"引き出し"が、みんなが見落としていた大きな脅威に立ち向かう唯一の鍵だったんだ。知恵と工夫で困難を乗り越えて、俺は最弱から最強へと変貌する。
工夫次第で幾らでも強くなれる引き出し能力で俺は成りあがっていこう。
文字数 48,027
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.23