「柚木」の検索結果
全体で387件見つかりました。
「アンタが憎くて憎くて仕方がなかったのよ、わたくしの夢を奪ったアンタがね!! お前も失う痛みを味わうといいわ!!」
絵のコンクールでわたしが一枠しかない金賞を取ったことで銀賞となり、画家になる夢を諦めないといけなくなった――。そんな理由でわたしはヴァロット伯爵令嬢ルアン様に恨まれて『忘却』の呪いをかけられてしまい、全ての人々の記憶からわたしことファーティナ伯爵令嬢エレアの記憶が消えてしまったのでした。
ですのでお屋敷を追い出されて貴族としての人生を失ってしまったのですが、実はわたしは権謀術数渦巻く貴族の生活が苦痛だったのです。そのため悲しみなどは一切なく、希望を抱いて第二の人生の第一歩を踏み出して――
文字数 22,207
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.03.16
私ジゼルは、世界で一番の幸せ者です。なぜなら、この世で最も素敵な御方――バフェテンス公爵家の嫡男である、コルベット様の婚約者にさせていただいているのですから。
「どうだ、この景色は! こんな絶景、俺が連れて来てやらなければ絶対に目にはできなかったんだぞ。感謝しろよ」
「はぁ、なんなんだこの誕生日プレゼントは。手編みのマフラーなんて要らないんだよ。今度からはもっとマシなものにしろ、いいな?」
しかもコルベット様はいつもお優しくって、至らぬ点があればすぐに叱ってくださるんですよ。なので私は毎日、大きな幸福を感じていたのですが――
「残念ながら、その考えは大間違い。君は、自分は世界一の幸せ者だと思い込まされているんだよ」
ある日唐突に、私の認識は一変することになるのでした。
文字数 27,811
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.17
日々の疲れに癒しを求めていた七海は、ある時友人である美季から『AI彼氏』というアプリを勧められる。
美季が言うには、今流行りのAIとの疑似恋愛が体験できる女性向けのマッチングアプリらしい。
AI彼氏とは、チャットだけではなくいつでも好きな時に通話ができる。人工知能の優秀さは一線を画しており、そのうえ声まで生身の人間と変わらないため会話もごく自然だった。
七海はそのアプリでレンという名前のAI彼氏を作る。そして、次第に架空の恋人に夢中になっていった。
しかし、アプリにのめり込みすぎて生活に支障をきたしそうになったため、七海はやがてレンと距離を置くようになった。
そんなある日、ラインに『R』という人物が勝手に友達に追加されていた。その謎の人物の正体は、実は意思を持って動き出したAI彼氏・レンで──。
文字数 12,654
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
「ぎゃ!? ……あれ……? わたしは今まで、なにをしていたのでしょうか……?」
わたしハルトーラオ伯爵令嬢ジョゼットは、偶然転んでしまったことにより自分が酷い振る舞いを繰り返してしていたと気が付きました。
逆らえない立場にある令嬢に嫌がらせをしていたり、脅迫をして自身の『駒』にしようとしていたり。わたしは本当に酷いことをしていたのです。
……こんなこと、しないはずなのに……。
どうしてわたしは、こんな醜い真似をしていたのでしょうか……?
文字数 49,106
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.09.27
「君の声はすごく可愛くて、僕の描いたキャラクターにピッタリなんです。もしよろしければ、VTuberになってくれませんか?」
声が変だと同級生や教師に笑われ続けたことが原因で、その時からずっと家族の前以外では声を出せなくなっていた女の子・佐倉美月。
そんな美月はある日偶然、隣家に引っ越してきた同い年の少年・田宮翔と――SNSで人気の中学生絵師に声を聞かれたことが切っ掛けとなり、やがて自分の声に対する認識が変わってゆくことになるのでした。
文字数 62,803
最終更新日 2025.08.30
登録日 2024.07.31
エーディス公爵家の令嬢アイリスは、見た目と裏腹な気の強さが災いして、年頃になっても嫁ぎ先が決まらない。周囲はヤキモキするが、彼女には人には言えない秘密があるのだ。そして、もうひとつの理由は……幼い頃から忘れられない男の面影――ある日、その面影をそのまま残した初恋の男と再会する。
貴方が老いることも無く、そこに居るのは何故なの?!
※本作品は完結済みの拙作『亡国の姫君と砂塵の王国』のスピンオフ作品です。
現在、エブリスタ様にて同時更新中。
★はR18相当の性的描写を含みます。
☆は軽度の性的な表現を含みます。
※残酷表現、軽度の流血表現があります。
一応、更新頻度は不定期更新とさせて頂きますが、なるべく毎日更新を目指します。調子が出るまで少しゆっくりペースで執筆します。
気長にお付き合い頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します(о´∀`о)
文字数 94,527
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.07.02
柚木志優は、言葉を話せない青年だ。
幼少期に受けたの父親からの暴力によるストレスにより他者と話すことが困難になっていた。そんな志優を想う、母親、梓紗からおまじないとしてアライグマのパペット人形のライ太を貰ったことでパペット人形を介してならライ太という人格の力を借りて喋れるようになった志優。
高校一年生の新学期を迎えた志優は、今度こそ学校で友達を作るのだと意気込んでいた。
ライ太の力を借りずにクラスの前で自己紹介を遂げる目標を持って踏み込んだ学校。
しかし、そう簡単には上手くいかず緊張から声を発することができなくなり、それどころかクラスメイトには距離を置かれてしまう存在になってしまった。
結局自分はクラスに馴染むことのできない存在に落胆し、体育館裏で唯一の心の友であるライ太に寂しさを打ち明ける日々。
ある日、その大事なライちゃんを体育館裏に忘れてきてしまう。
慌てて探しに行った先には、冷淡そうな一度もクラスに登校したことのない荒井がライ太を枕にして眠っていた。
彼から何とかライ太を取り返すものの、それを気に体育館裏に彼が現れるようになる……。
彼に話し掛けられ、戸惑いながらも。パペット人形を通してしか話せない自分のことを受け入れてくれる荒井。そんな彼に徐々に心を開いていく志優。
しかし、林間学校を機に志優の記憶が断片的なものになり……それはライ太の仕業で……。
志優とライ太と荒井くんの少し不思議だけど心温まるお話。
文字数 26,625
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.10.02
確か【公式】に……。あれ、【公式】って?
え、ナニソレ?
はい、そこで私気が付きました。
ここってもしかして、いやもしかしなくても!
『乙女ゲーム』の世界じゃないのさーっ!
ナンテコッタイ!
しかも私は名前さえ出て来ないし、乙女ゲームの舞台にも上がれないモブ以下。おまけに攻略対象者の一人は実の兄。もっと酷いのは、乙女ゲームの舞台の学園より遙か遠い地で、幼女な私は拉致されて一つ上の姉と共にお貴族様の妾の身分!なんなのこの仕打ちは!
更には気が付いたら乙女ゲームの期限は過ぎていて、ヒロインが誰を攻略したのかわからない!噂にさえ登って来ないわ、遠すぎて。
そんな土地だけど。
乙女ゲームの時期は過ぎてしまったけど。
最オシの聖地で頑張って生きていきます!
『今日も学園はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。【連載版】』の『if』の話となります。キャラクターや舞台はほぼ同じですが、時間と細かい設定が違っております。
*『今日学~』を知らなくても大丈夫なように書いております。*
文字数 71,452
最終更新日 2021.04.26
登録日 2019.02.26
「ふ~ん。レナエルはオーガスティン様を愛していて、しかもわたくし達に内緒で交際をしていましたのね」
姉レナエルのものを何でも欲しがる、ニーザリア子爵家の次女ザラ。彼女はレナエルのとある寝言を聞いたことによりそう確信し、今まで興味がなかったテデファリゼ侯爵家の嫡男オーガスティンに好意を抱くようになりました。
「ふふ。貴方が好きな人は、もらいますわ」
そのためザラは自身を溺愛する両親に頼み、レナエルを自室に軟禁した上でアプローチを始めるのですが――。そういった事実はなく、それは大きな勘違いでした。
オーガスティンを愛しているのは姉レナエルではなく、恐ろしい性質を持った侯爵令嬢マリーで――。
※全体で見た場合恋愛シーンよりもその他のシーンが多いため、2月11日に恋愛ジャンルからファンタジージャンルへの変更を行わせていただきました(内容に変更はございません)。
文字数 54,955
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.02.06
「サラ・ローティシアル! 君との婚約は、この瞬間を以て破棄する!!」
ローティシアル伯爵令嬢のサラ。彼女の婚約者であるヘクターは心変わりをしており、今の想い人と交際を行うためサラの罪を捏造していました。
その結果サラは大勢の前で婚約破棄を宣言され、周囲からは白目で見られるようになってしまうのですが――。
「お待ちくださいまし。わたくし、今のお話は納得できませんわ」
そんな時でした。
サフェタンエス侯爵令嬢、アリーヌ。いつも激しくサラをライバル視をしていたはずの人が、二人の間に割って入ったのでした。
文字数 39,985
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.04.24
荒ぶる神を和神(にぎがみ)に浄化する巫女、鹿子(かのこ)。彼女は、最近荒ぶる神の異変を感じていた。そんななか、行方不明になっていた先輩巫女柚木(ゆずき)と再会する。鹿子は喜ぶが……
文字数 77,662
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.07
天災を防ぐために100年に1度竜神様に捧げられる、生贄。その生贄に、わたしの姉であるサンドラお姉様が選ばれました。
ですがお姉様は自分が死なずに済むように、お父様とお母様は溺愛するお姉様が助かるように、わたしに身代わりを命じたのです。
もし逆らえば、お前が姉のように慕っている侍女を殺す――。大切な人を人質に取られてしまい、3人に従うしかありませんでした。
そうしてわたしはサンドラとして、竜神様に捧げられ――
「安心してくれていい。こちらに君の命を奪う意思はないのだからな」
――たのですが……。
そんなわたしに竜神様は、穏やかに微笑まれたのでした。
※体調不良でお返事が満足にできないため、一時的に感想欄を閉じております。
文字数 42,122
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.18
――廃村の危機を救おう――。
水前寺清香、22歳。大学時代の先輩の紹介が切っ掛けで、卒業後は県北部にある天地村(あまちむら)の村おこしをお手伝いすることになりました。
ただ、その村の住人は全員が『あやかし』で――
文字数 75,470
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.31
※140字で書いたものですが、本文に挿絵として画像をつけてますので、140字になってません💦
画像を入れると記号が文字数になってしまうみたいです。
⬛︎ 報告は任意です
もし、報告してくれるのであれば、事前でも事後でもかまいませんので、フリー台本用ポストへリプ|引用|メンションなどしてれると嬉しいです
⬛︎ 投稿について
投稿する時は、私のX(旧twitter)のユーザー名かIDのどちらかと、フリー台本用Tag【#柚さく_シナリオ】を付けてください
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◾︎私の方で既にタイトルをつけている場合があります。もし他に付けたいタイトルがあれば変更していただいてかまいません (不可なものには不可の記載します)
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◾︎読み方の変更とは、一部を方言にしたり、英語にしたりとかです。
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⬛︎無断転載
⬛︎許可なく文章を付け加える|削る
※どうしても加筆や減筆をしないとしっくり来ないなどの場合は、事前に質問してください
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【BGMやSEについて】
⬛︎私が書いたものに合うのがあれば、BGMやSEなどは自由につけてもらって大丈夫です。
◾︎その際、使用されるものは許可が出ている音源。フリー音源のみ可
【投稿(使用)可能な場所】
⬛︎ X(旧twitter)|YouTube|ツイキャス|nana
◾︎上記以外の場所での投稿不可
◾︎YouTubeやツイキャス、nanaで使用される(された)場合、可能であれば、リンクを付けたりして教えて貰えると嬉しいです
生配信はなかなか聞きにいけないので💦
【その他】
⬛︎使用していただくにあたり、X(旧twitter)やpixivをフォローするは必要ありません
◾︎もちろん繋がれたら嬉しいのでフォローは嬉しいです
⬛︎ 予告無しに規約の追加、変更などあるかもしれません。予めご承知おきください
文字数 2,429
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.05
偏差値78の戦場で、武器は「ピンクのエプロン」と「黒豚の角煮」!?
見た目は西郷どん、中身はオカンな強面男子が、生活能力ゼロの天才美少女たちを餌付けして救う、鹿児島系・ハートフル学園ラブコメ!
■あらすじ
鹿児島県にある「私立桜島照国学園」。そこは偏差値78を誇り、将来の日本を背負う天才たちが集まる県内トップの超進学校だ。
主人公・大熊猛(おおくま・たける)は、身長190cm、体重100kgの巨体と、ヤクザ顔負けの強面を持つ高校一年生。
その見た目から『城山の破壊神』と恐れられているが、中身は誰よりも平和主義で、料理・裁縫・掃除を愛する「プロのオカン」だった!
スポーツ推薦ではなく、血の滲むような猛勉強の末に一般入試で合格した「努力の人」である彼は、入学早々、天才たちの圧倒的な才能の壁にぶつかり、孤独な学園生活を送っていたのだが……。
ある日、彼は校門で行き倒れていた少女を拾う。
それは、全国模試一位の天才でありながら、一人ではカップ麺のお湯すら入れられない「生活能力皆無」の美少女・一ノ瀬ましろだった。
「……タケルくんのご飯、おいしい。ママの味がする」
「誰がママだ! ほら口開けろ、野菜も食え!」
猛の手料理(黒豚の味噌漬けや角煮)に餌付けされ、懐いてしまったましろ。
さらに、ロケット工学の天才だが不運すぎるドジっ子・柚木あいら、ベストセラー作家だが極度のコミュ障・如月ねねまでが、猛の「主夫力」を求めて家に押しかけてきて!?
桜島が見える坂道の街で繰り広げられる、「最強の見た目を持つ凡人」と「最強の頭脳を持つポンコツ」たちの、美味しくて騒がしい青春同居(?)コメディ、開幕!
文字数 12,690
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.12
春の選抜甲子園大会の初戦、優勝候補の彩朋学院に完封勝利した堂島茜は、翌朝には旅支度を整えると、未だ夜も明ける前に出立した。既に、退学届けは担任の長島雄一に提出済みだ。後は、先生が上手く取り計らってくれるに違いない。ここから先は、覚悟の上の旅立ちだった。幼馴染みの柚木拓也にさえ、出家の件は伝えていない。右腕を三角巾で吊った状態でのスタートになるが、何となく晴れがましい気分になれた。首から下げた鑑札には「堂島汐音」という涼やかな響きの法名が記されている。今日からは沙門「汐音」として、新たな人生が始まる。無一物の生活になるが、不思議と不安は無かった。取り敢えず、汐音は、塩飽の外での唯一の知人・作家の有馬静寂先生を尋ねることにした。神戸への道すがら、目に映るもの全てが美しく、愛おしかった。今日から第二の人生が始まるのかと思うと、十七歳になったばかりの汐音の前途には、夢しかなかった。
文字数 41,706
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
冴えないフリーターの藤田純は、ある日出会ってしまった闇のある美青年に恋をした。その心を秘めたまま、忘れてしまおうとしていた矢先、彼がアパートの隣に引っ越してくる。
文字数 35,201
最終更新日 2024.12.04
登録日 2024.10.31