「見」の検索結果
全体で60,759件見つかりました。
異世界に来て3年がたった。
オレの所属する勇者パーティ、イレギュラーズは相変わらず王都最強のパーティとして君臨している。
エルフのクリス、魔術師のジャック、猫耳少女ランラン、絶世の美女シエナ。
全員チート級の強さを誇るけど、どこか抜けていて、アホ全開である。
クリスは髪のセットに命をかけて戦いに遅刻するし、ジャックは賢いもののとことん空気を読まない。ランランは3歩あるくだけで迷子になるし、シエナはマイペースで追い詰めた敵を見逃す。
そんなオレたちの周囲の連中もアホばかりだ。
この世界にはアホしかいないのか。そう呆れるオレだったけど、そんな連中に囲まれている時点で、自分も相当なアホであることに気づくのは、結構すぐのことだった。
最強のアホチーム、イレギュラーズは今日も、王都を救う!
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 110,157
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.30
死ぬ前にやりたいこと。
君とやりたいこと。
その境目が、少しずつ分からなくなっていく。
退屈な毎日をなんとなくやり過ごしていた冬馬の前に、
ある日、分厚いノートを抱えた女の子・咲良が現れる。
「これ、“死ぬ前にやりたいことリスト”なんだよね。
手伝ってくれない?」
強気で、からかうように笑うくせに、
自分の本当のことはほとんど話さない咲良。
丁寧で、少し距離を取りたがる冬馬。
二人は、リストをひとつずつ叶えながら、
夜の海へ行き、花火を見て、どうでもいい話で朝まで起きている。
ただの「イベント」のはずだった時間が、
いつの間にかお互いの「生きていた証」になっていく。
けれど、咲良には誰にも見せないもう一冊のノートがあって、
そこには “君には言わないままの気持ち” が書き込まれていく。
「生きているあいだは、絶対見せない。
……でも、もし私がいなくなってから、
どうしても見たくなったら、君は見てもいいよ」
期限付きの約束と、
開けるかどうか分からないノート。
限りがあると知りながら、
それでも「今日」を一緒に重ねていく二人の、
静かでわがままなラブストーリー。
文字数 26,472
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
名門貴族の令嬢・アリアは、学園内で「冷酷な悪役令嬢」として知られていた。
他者と距離を取り、感情を表に出さない彼女は、やがて身に覚えのない罪を着せられ、婚約を破棄される。
断罪の場で、彼女は弁明もしなければ、復讐を誓うこともなかった。
ただ静かに微笑み、
「これで、役目を終えられますわ」
とだけ告げて、社交界から姿を消す。
そして、アリアの義理の兄であるレオンは、時間が経つにつれ、アリアに関する証言や記録に微妙な食い違いがあること、
そして彼女が“雨の日にしか姿を見せなかった”という奇妙な事実があることがわかった。
調べるほどに明らかになるのは、
彼女が誤解された令嬢だったという単純な真実ではない。
アリアという存在そのものが、最初から「現在」に属していなかった可能性だった。
人はいつ他者を理解したと思い込むのかを静かに問いかける。
それは
取り返しのつかない後悔と、それでも否定できない彼女の生き方である。
文字数 8,414
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.12.21
環境を破壊しつくしたせいで、星に存在する氷という氷が解けて、地球は「より蒼い地球」と呼ばれることになった。
遥か未来の惑星では、人類の命運を左右する議会が開かれていた。この日、人類が採択する方針を投票にて決定する。
一人目の議員が発する主張は、地球の環境を保全しつつ母星を生かしていくというもの。そして、対抗馬の意見は地球を捨て、他の星をテラフォーミング化していくというものだった。
現代日本が抱える国際間での問題等も諷喩的に扱い、どのような選択が正しいかを読者に問いかける社会派小説。
文字数 9,448
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
黒澤蒼真――かつて「時間を見た」ことがある男は、ある日、極秘研究機関〈時界技研〉から通知を受ける。
「位相接続機搭乗を命じる」
理由も選定基準もない、ただの命令文。蒼真が意識を失い、次に目を開けた時、そこは彼が存在しなかった世界だった。
街は見覚えがあるのに、信号も店も微妙に違う。家族も友人も、彼を認識していない。
仕事の経験も、この世界ではなかった。
それでも蒼真は諦めない。自分の「存在」を取り戻すため、ずれた世界を歩き、手掛かりを追う。
やがて、彼がここに呼ばれた意味と、奇跡のような真実が明らかになる――。
存在が消えた男と、揺れる世界。
これは、誰も知らない“もう一つの今”を巡る、時間と奇跡の物語。
※この物語は、2025年7月投稿「繰機:時間軸を破壊せよ」のリメイク版です。
文字数 17,026
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.05
召喚された異世界者たちは、英雄と呼ばれるに値する活躍をするが、好き勝手しているようだった。
それを世界の住人は苦々しく思ったが、圧倒的な力の前に黙るだけだった。
しかし、魔王が倒された今、世界を彼らの我儘を許しておく必要はなかった。
世界の復興を担うために一人の英雄を夢見た男が立ち上がった。
荒廃した世界は僕が救う。そんな夢物語が現実に!その時、少年は、英雄になれずとも
世界のために立ち上がった。
文字数 47,112
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.04.08
その街はかつて「魔都」と呼ばれました。阿片の香り漂う小路を行き交う、妖しく着飾った女性と正体不明な異邦の紳士。きらびやかなネオンとジャズの調べに酔い痴れる、デカダンスな夜。中国であって中国でない、外国であって外国でない、「租界」という名の移民都市。それは世界にふたつとない、時を超えた異空間でした。 戦争と共産主義。動乱の20世紀を潜り抜け、「魔都」は蘇ります。コスモポリタン・シティとしての面影を残しながらも、まったく斬新な姿を鮮烈にアピールする形で。そう、私たちが子供の頃にSF映画で見た「未来」。この街の代名詞として、今、それ以上にふさわしい言葉はないでしょう。
文字数 12,646
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.04.29
この子じゃなきゃダメ。
そういう子に出会った。
その子は僕を知らない。当たり前だ。
一目惚れなのだから。
僕の気持ち。鍵をかけてもその子を追いかける。
菓子折りとリンゴ携えてあの子に会いに行く、。
本にも載っているような、嘘くさい話だが、毒リンゴを使ってみた。
あの子に気あることを知らせるために。
それにしても不気味ななリンゴだ。
みんなは笑うだろう。滑稽なことにあの子は毒リンゴを食べてくれた。
不審そうな顔しながら、シャリシャリむシャリ。
その子はその場で動かなくなった。
思いもしない事態に僕は困惑しながら今まで書き綴っていた大量の手紙が入った箱を置いて逃げ出した。
僕は不審者になった?殺人犯?僕はギョロギョロと辺りを見回した。
あー、ぼくはもう終わっんだ。
そう思うとあの子に執着していた思いが薄らいできた。
文字数 310
最終更新日 2016.05.29
登録日 2016.05.29
ある日迷惑メールから不思議なサイトを見つけた加藤亮。
”最初で最後の新感覚ゲームをやりませんか?”
他のゲーム友達にはこんなサイト表示されないらしい。
5人までって書いてあったからあと4人を連れてきてステータスを決めていたら。
「あっ……やらかしたぁ!ステータスポイント全部デックスに振っちゃったよ!!」
「「「えー!?」」」
なんだかんだで開始ボタンを押したらここは……?
これは突然異世界転生させられた狙ったものは逃さない彼の話。
※12月21日に話の題名全てに話数を付けました。
文字数 25,408
最終更新日 2016.12.21
登録日 2016.12.17
1巻あらすじ
セザール学園を首席で卒業したカイル・レヴィン。
カオス学長より冒険者の経験を積んだ国王軍の人材が必要との元、冒険者の道を歩む事となる。
自身を勝手にライバル扱いするルッカに振り回されながらも冒険者としての日々を過ごす。
そしてヴァイス・リッターというギルドに所属し、先輩冒険者と共に更なる成長をする事になる。
ある日、ギルドマスタールッセルより遺跡の調査命令を受けた所賢者の石を発見する事になるが、シュバルツ・サーヴァラー、ギルドマスターダストにそれを嗅ぎ付けられ先に奪い取られてしまう。
奪い取られた賢者の石を取り返す命を受けたルッセルであったが……。
第一巻=1話ー39話迄
*登場人物
カイル ……本作主人公、学長の命により冒険者として過ごす。
ルッカ ……ヒロイン候補、カイルに好意を持つが素直じゃない。意外と世話焼き。
リンカ ……ヒロイン候補、冒険者ギルドの受付嬢。お金を稼げる男が好き。
ルミリナ……ヒロイン候補、新人プリースト。助けてくれたカイルに興味を持つ。
アリア ……ヒロイン候補、ルミリナの姉、プリースト。最初はカイルに興味が無い。
セフィア……ヴァイス・リッターに居る先輩。レンジャー。茶化すのが好き。
エリク ……ヴァイス・リッターに居る先輩。ハイウィザード。とにかく女性にモテない。
デビッド、ルッド、レティナ……カイルの同学年、卒業後国王軍に所属。2巻から参入予定。
文字数 248,946
最終更新日 2021.09.05
登録日 2017.03.29
戦争。エルフと帝国の間で勃発した闘争の最中に、1人の男の姿があった。
2364番。孤児だった名もなき男。帝国の兵士として育てられ、帝国の敵を殺すことに全てを捧げていた。
魔法の弾幕を避けながら、男はエルフを次々に手をかける。その最中。一瞬の油断をつかれ、男の命を魔法が刈りとってしまう。
静寂が男を包み、冷たい死が男の意識をかすめとる。
気がついた時、男は見知らぬ草原にたたずんでいた。
そこで出会ったのは、エルフの少女。少女との出会いが、男の心に大きな変化をもたらしていく。
文字数 15,297
最終更新日 2017.04.16
登録日 2017.04.16
――どこかにいるような、どこにもいないような「あたし」の日常――
町田さやか は、入学式当日に『平穏無事に過ごせるような高校生活』を望み、決意する。
でも新しい友人や個性的な先輩たちに囲まれていると、そういうわけにもいかないのであった。
美晴やマサキたちと知り合い、天文部に入部したり、写真部にも引きずり込まれたりして、個性的な友人や先輩たちと、それなりに楽しい日々を過ごし始める。
登録日 2017.04.26
自分の部屋で寝ていたはずの高校生、穂垂晴佳(ほたるはるか)が目覚めると、そこはまるで異世界……のような、見慣れない土地にいた。
しかもなにやらがんじがらめで、身動き一つとれない状況に!
そこに通り掛かった『第十二の領主の騎士団』は、ょぅι゛ょから老婆まで、全員が女性で構成されている集団だった。
ハチミツ色の瞳を持つジェラーノや、妖艶な美女サパーによって晴佳は『拾われ』る。
女性ばかりで構成されている『第十二の領主の騎士団』と共に旅をすることになった晴佳は、文化や習慣の違いに戸惑いながらも「元の世界に還れるかも知れない」という話を聞かされ、期待に胸を膨らませる。
晴佳の明日はどっちだ。
登録日 2017.06.03
俺は高校2年生の田中武。
そんな俺はなんのおもしろみもない高校生活に飽き飽きしていた。
家に帰る道で歩きながらそう思う。
そんなくだらないことを考えていると家がもう見えていた。
ため息をはきながら玄関の鍵を開けると、、
そこには金髪美少女が玄関マットの上で正座をしてこちらを見ていた。
俺は驚いてしりもちをついてしまった。
俺は頭の中を整理した。
そして、金髪美少女に話しかけた。
「あんたは誰だ。なぜ俺の家にいる?」
すると金髪美少女は口を開け答えた
「質問はひとつにしてくだいますか。まぁ答えましょう。私の名前はサトウ・トリトン・ショウ。あなたの親友の友達のお母さんの飼っている犬に頼まれてここにきたわ」
「そうか…わかった。あと、名前長いから頭文字をとってサトシとよぶ。いいな?」
「どうぞご自由に。」
そのとき俺は思った。
(これから暗く淀んだ人生が終わるかもしれない!)
そして、サトシとこれから俺の家で一緒に生活することになり、何事もなく武は寿命がきて死んでしまった。
サトシはなせが何十年も一緒に暮らしてきたのに武が死ぬことに悲しくなることはなく、武が亡くなった数年後に死んでしまった。
武は死ぬ直前に思ったことがあった。
それは、
(お腹すいたなぁ)
であった
文字数 517
最終更新日 2017.12.19
登録日 2017.12.19
とある町に、ひとりの少女とひとりの少年がいた。
少女の名はルナ。
少年の名はリク。
ルナは悪魔の様な少女。
リクは天使の様な少年。
一見正反対にも見えるこの2人は、唯一無二の恋人。
しかし、ある日を境に、ルナはリクを拒絶するようになった。
リクは、ルナと元の関係に戻りたいと、必死に奮闘するが……。
文字数 4,576
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.12.03