「姫」の検索結果
全体で6,729件見つかりました。
太陽の国《レオンハルト王国》。
そこは豊穣の大地に恵まれ、獅子と人が共に生きる温かな国。
王・オーレリオンは「黄金の獅子」と呼ばれる若き王で、
民からも愛される情熱と慈愛の人だった。
一方、隣国の月の国《アルジェンタ王国》。
そこでは太陽が昇らず、白夜の空が永遠に続く。
“太陽の光は身体を焼き尽くす”と信じられた民は、
光を恐れ、静けさと知を尊ぶ閉ざされた国だった。
──そんな二つの国を結ぶために、
太陽国の王と月国の姫との政略結婚が決まる。
月の国で生まれた双子の姫、エルーナとアルネ。
姉・エルーナは月国一の美女として愛され、
妹・アルネは幼い頃に負った傷のせいで“影の姫”として生きてきた。
だが、婚姻の前夜――
姉エルーナは忽然と姿を消す。
「代わりに……アルネ、お前が行くのだ」
そうして“身代わりの花嫁”として、アルネは太陽の王のもとへ嫁ぐことに。
死を覚悟して辿り着いた太陽の国で、
彼女を待っていたのは――冷酷な獅子ではなく、
眩しいほどに優しい、太陽の王オーレリオンだった。
「君が影なら、俺の光で包めばいい」
太陽に愛され、月が心を取り戻す時。
千年続いた国の宿命が、静かに動き始める――。
文字数 90,067
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.10
神にその身を改造され、何をされても、何があっても死なない不死人《イモータル》となってしまった男、ビット・フェン。
しかし、秀でているのは不死の身体とその身に宿る魔力のみで、超人的な力を持つわけでも、魔法が使えるわけでもない。
永きに渡り弱者の烙印を押され、落ちぶれた男の前に、1人の吸血鬼が現れる。
これは後に『美姫の器』と呼ばれる男の物語。
主人公最強じゃなくても、『主人公らしさ』が無くても、別の何かで前に進める。
そんな作品を、私は書きたい。
登録日 2016.09.23
この学園には、姫と王子がいる。
姫と呼ばれる男、姫川依澄と王子と呼ばれる女、若王子優は高校で有名人となった2人は。
振る舞いが名前の通り王子で、女子から絶大な人気を誇る優に、片思いをする依澄のお話。
王子は〜 の話は優目線、
姫は〜 の話は依澄目線で書いています。
こんなにも亀のような更新の話を、読んでくださる方がいることに感謝します。
文字数 15,072
最終更新日 2025.02.14
登録日 2022.10.18
友好国であるラングフォード王国の美丈夫で有名な王子ルークの元に嫁いで来た、艶やかな長い黒髪と青い瞳のきらめくような美貌で広く知られるウェブスター王国第三王女のエマ。
お似合いの美男美女と国民に祝福されたが、エマはとある理由から終始緊張を強いられていた。どうしても隠しておきたい秘密があったからだ。
そんな彼女の内面の葛藤に気づかぬルークは、子供の出会った頃のエマとあまりに違う雰囲気に困惑していた……。
長年の片思いと己のイメージを守らねばと必死な恋愛ポンコツクールビューティーの姫と、子供の頃から好意を抱いていた姫の変化に戸惑う王子の、結婚から少しずつお互いの仲を深めていくラブコメ。
文字数 106,549
最終更新日 2024.04.18
登録日 2023.10.15
深い海の底で暮す人魚のマリアナは、ある嵐に夜に船から投げ出された青年を助ける。
美しい若草色の瞳に一目で恋に落ちたマリアナは、青年にもう一度会いたいと願い、海底の魔女に頼み人間の足を手に入れた。
陸に上がり、名門公爵家に拾われて下働きをしていたマリアナは、ようやく青年と再会を果たす。
彼は公爵家の次期当主、アダム・タウンゼントだった。
アダムから結婚を申し込まれ、婚約者になれたのもの束の間、わずか一か月で婚約破棄されてしまう。
実はアダムにはすでに交際相手がおり、その女性と結婚するために、マリアナを利用しただけだった。
失意のマリアナの前に現れたのは、アダムと瓜二つの双子の弟、イーサン。
そして嵐の夜にマリアナが助けた青年は、アダムではなくイーサンだったと知らされる。優しく誠実な人柄のイーサンは、命の恩人であるマリアナに感謝し、自分の屋敷へ客人として迎えてくれた。
アダムに対して怒りが収まらないマリアナは、純粋な乙女心を弄んだ罪はかならず償わせてやる!!と、固く復讐を誓う。しかし、婚約破棄されたマリアナにはアダムに近付く術はない。そこでマリアナが選んだ手段とは……?
文字数 107,566
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.09.06
この世界と平行して時間経過が進んでいるもう1つの世界が存在している。
俗に言うパラレル・ワールドーー
その平行世界では匂いも景色も空気も同じ、しかし、似て非なる存在。電気の代わりに魔力が地球に通っていて巡っている。
日常生活で魔法を扱う現代社会。
会社も病院も住宅街も遊園地も街灯もーー
全て魔法によって明るく輝いている。
だが、光あるところには必ず影が産まれるものである。
高2の春。
自室でぐうたらベッドで横たわってたら
あちら側の『俺』が魔法でこじ開けた空間から顔を出した。
「よっ!『俺』!ちょいと交代してくんね?」
「……はい?」
文字数 2,947
最終更新日 2017.08.31
登録日 2017.08.31
文字数 885
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
最強の称号“剣聖”を目指し修行中の刀剣使い、シャティル。
六年の修行の果てに“剣匠”の称号を手にし、残るは王都ラナエストの武闘祭優勝により“剣聖”となれる段階まで進んだシャティルは、親友レドとエルフ族の鍛冶師オルフェルと共にラナエストへ向かう。
修行の末、使っていた刀を新調する必要があったシャティルだが、折しも王都では鉱石の供給に問題が発生し、新たな武器作成が出来ない情勢にあった。
やむをえず旧鉱山に鉱石採掘に出かけた一行は、シナギー族のミーナという少女と出会い、安否不明のドワーフ族ギルビーを探すことになったが、旧鉱山に潜む怪物や某国の秘密部隊と戦う羽目になり、刀剣がないまま、その場で作成してもらった槍や薙刀で戦う羽目になる。
戦いの末、シャティルは三千年前の古代王国の遺産である巨人騎士を発見。その内部に乗っていた当時16歳と言う僕っ娘レティシアと猫型ゴーレムのクアンを保護したのであった。
王都到着後、テオストラ露天鉱床の幽霊騒動と武具品評会の裏で進められる陰謀に気付いた国王から、テオストラの調査とシャティル用の刀造りを急ぐよう依頼された一行。
調査のため侵入したテオストラには、首無し騎士達と白い蜘蛛女が待ち構え、さらには古代竜王国の姫騎士と竜の幽霊が現れるのであった・・・
後に“銀の剣匠”と呼ばれるシャティルとその仲間達が、国家間や神々の思惑に巻き込まれてゆく異世界旅情冒険戦記です。
登録日 2015.03.29
不思議で奇妙な夢の中のお話です。
青白い肌の「私」が、青色の蝶──「彼女」を見て感じたこととは…
中原中也の「一つのメルヘン」をモチーフにしています。
文字数 1,589
最終更新日 2017.09.20
登録日 2017.09.20
「小さな子供にも安心して読ませられる優しい冒険譚」を一番のテーマに書きました。
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ボク――加瀬大翔(かぜ・はると)は小学5年生。
転校した今の学校になじめなかったボクは、今日も図書室で一人で本を読んでいた。
すると突然本が光りだして、気が付いたら精霊の国『桃源郷』にいたんだ。
「勇者さま、精霊の国にようこそ。わたしはあなたを勇者召喚した、精霊の姫・セフィロトと申します」
そんなセフィロト姫・セフィのお願いで。
この日――ボクは精霊の国を救う勇者になった。
絵本・児童書大賞に参加しています、応援よろしくお願い致します(ぺこり
文字数 84,314
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.11.27
世界を無に帰す恐るべき”脅威”に打ち勝ち、平和に導いた勇者たち。しかし、その物語の終わりには、勇者と人間の姫が結婚するという約束があった。一緒に戦った魔導士のエルフの”ルナリア”はその約束に異議を唱える。「そんな話、聞いてないわ!」 途中で仲間に加わった彼女が知らなかったとはいえ、一切の闘いに参加しなかった姫に勇者を渡すつもりはない。冒険仲間のドワーフの”グラント”とホビットの”チャイ”と共に、この物語の予定を壊し、強引に勇者の奪還を謀る。仲間であった謎の神官”アイリス”も、隙あらば勇者をルナリアから横取りを企てる。悲痛にくれた姫も、ただの大人しい箱入り娘ではなかった。奪われた花婿を取り返すべく、冒険者に対抗するために恐るべき手段を実行する。
王女であることを捨てきれないルナリアの運命、勇者にかけられた呪いの行末、”脅威”を倒すために召喚された二振りの剣の秘密、滅ぼしたはずの”脅威”の本当の姿とは? そして、エルフ、ドワーフ、ホビットたちがいる異世界で、冒険を続けるルナリア元王女の願いは、本当に叶うのだろうか? 終わったはずの物語を続ける主人公たちの”その後”から始める、ルナリアの恋と冒険の物語。
文字数 72,298
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.08.02
どこにでもいる普通の少女!だけど突然、知らない所にいた!そこは、
妖精達やモンスターがいっぱいいて!空にはドラゴンが飛んでいた!森がどこまでもあり、そして、エルフのユイトに出会い、けれど少女には、双子の姉がいた!だが、事故にあいずっと眠っている!成長はしているが、目覚めない!そして姉のクリスタルは突然消えた!姉のクリスタルを探すために、少女はユイト共に旅を始めた、
文字数 4,435
最終更新日 2022.10.02
登録日 2021.12.18
「君を手に入れるためなら国一つ滅ぼすことも厭わない」
若くして宰相を務める侯爵イリオス(32)が、初めて本気で恋をした。その相手は旅楽団の踊り子見習いオルガ(16)。神々から愛されたかのように人格も容姿も特別優れた聖人君子の彼だが、その真っすぐさゆえに恋心はドロッドロの歪んだ愛情へと変貌していく。(注)『エメラルドの下僕』では心優しい貴公子だった彼が、愛した少女を手に入れるがために独占欲の塊のような黒侯爵に堕ちてしまいます。前作のシリアスさ皆無の溺愛ラブストーリーです。時代背景・人物などは架空の設定ですのでご了承ください。
登録日 2015.11.27
レトロな空間に迷い混んだようなカフェ、蝋燭館
蝋燭館を経営する浅見琴音、趣味は謎解きでおいしいスイーツと一緒に出す魅力的な女性
大学生の佐藤は何故か謎を持ち込んでしまう
文字数 20,619
最終更新日 2017.10.04
登録日 2017.05.21
中期の時代
銀の髪と美しい瞳を持つリュース家の姫テイエは囚われて とある白の王族の側室にされていた
数年後、まだ幼い黒の王女であるヴァルジニテが彼女を救い出して・・
※関連作品あります・百合系として公募の為に書いた作品でもあります
登録日 2019.04.30
転生しない!ざまぁもない!乙女ゲームの悪役令嬢にならないただの恋愛ファンタジー!
主人公は美少女設定ですが、いつも騎士の格好をしているので、イケメン過ぎて男だと思われています。
貧乏天才魔導師の友人や、お兄ちゃん的存在の公爵令息、熱血騎士の従兄弟に、姫王子と氷王子、元平民の天才ヴァイオリニスト、なんかと恋しちゃったりしなかったりする逆ハーレム小説です。
所々シリアス注意かもしれません。
文学的要素は極力排除して迅速なストーリー展開を心掛けました。
登録日 2020.08.09
エル・リーキャンクラッド、は超がつくほどの優しいお姫様だったという。
誰にでも平等で、優しく、けども時に勇敢で。
誰もがエルを尊敬した。
けど、エルの元婚約者がこう言ったのだ。
「こいつは殺人未遂をしたんだ」
と、エルは逮捕され、無実の罪で死刑になってしまった。
もちろん、殺人未遂など嘘で、元婚約者は婚約破棄されたからという理由で嘘を言ったのだ。
エルが処刑される前の日、エルの両親も同類として殺されてしまった。
それを処刑される前、エルに伝えられると、エルはこう言った。
「呪ってやる……っ!この世界を…!!全て、全人類を…!!!生まれてきた赤子まで呪ってやる!!私が幸せになるまで!」
そうエルは言い残して死刑になったそうだ。
その後、エルがその言葉を言い残した日から、悲劇が始まっていく。
災害もありえぬほどおき、自然現象がおかしくなり。
その状態を見た人々は言う
「これは、悪役令嬢の呪いだ」
と、そして今エルはどうしているかというと………
転生した
文字数 1,808
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19