「アジア」の検索結果
全体で134件見つかりました。
日中戦争は泥沼化していたが太平洋戦争開戦はまだ誰も予想していなかった頃の満洲。
日本人武道家の山口と木村は、ひょんな事から、日本陸軍憲兵隊とナチスに追われる2人の謎の少女を日本まで連れて行く事になった。
だが、2人の少女の片方は謎の異能を持ち、更に、少女達を追う者達の中にも似て非なる異能の持ち主が……。
果たして、ナチスが狙う「異能の血」とは? 日本陸軍が追う少女達の親の形見の正体は?
そして、アジア各地に伝わる「天神の末裔」の神話に潜む真実とは?
果たして、その者達は、進化した人類である「来たるべき種族」なのか? それとも、古き時代の遺物に過ぎない「滅びゆく民族」なのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
文字数 10,877
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.11
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工場から出た排水に微生物を入れると排水に含まれる有機化合物がメタンガスに転換されます。
メタンガスを装置の中で燃焼させることで、ボイラーとしての利用のほかガスタービンを回転させることで発電できます。
その電気は排水処理装置の動力として再利用するため、工場の電気の使用量を大幅に減らせるというわけです。
装置が実際に使われている愛媛県西予市にある冷凍食品の工場を訪ねました。
業務用冷凍ささみフライは国内シェアが8割以上あり、食品を揚げるために大量の熱を必要としています。
製造を終えた機械は毎日洗浄され、肉の切れ端などが混ざった排水が出ますが、これをエネルギーとして再利用しています。
排水には多くの有機化合物が含まれているため、微生物によるエネルギーの回収効率は高いそうです。
排水は工場の外の装置で浄水されるほか、微生物によってメタンガスに転換されます。そして熱エネルギーとして油の加熱に利用しています。
工場によると、装置の導入によって電気代の使用が大幅に減ったということです。
岩田佳大社長
「国内市場は縮小傾向にありますが東南アジアは経済成長が続いています。その中でも環境面で課題を抱えているインドネシアは我々の技術がフィットしやすいと思いました。実際に現地の状況を見て、貢献できると確信しています」
https://ka2.link/situke/betusekai-3/#1
文字数 3,079
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
人類が生活できる地表の環境が壊滅してから数十年。人類は生きるため、地下に居住区を作って細々と生をつないでいた。しかし、一日中暗い地下世界では醜い争いが絶えなくなり、国際連合宇宙開発部から独立した、国際宇宙開発連合、通称“国宇連”が、三つに分割した地域を統治するようになる。一向に光すら見えず、有毒酸性雨による“酸雨症”という環境病も蔓延した世界で、“開拓精神”を掲げる南ユーラシア圏は他の星への移住、“慈愛精神”の西ユーラシア圏は地球と最期をともにすることが決定。一番宇宙開発に明るく、宇宙軍の力が強いため国宇連とは犬猿の仲である東アジア圏は、有識者たちのすべてを結集して開発した、東アジア宇宙第三ステーション、通称“サード”への移住を発表。それを機に、国宇連からの離脱も宣言した。
登録日 2019.08.06
月から地上に降りた人々が祖となったいう、謎の遊牧民族「月の民」。聖域である竹林で月の民の翁に拾われた赤子は、美しい少女へと成長し、皆から「月の巫女」として敬愛を受けるようになります。
竹姫と呼ばれる「月の巫女」。そして、羽と呼ばれるその乳兄弟の少年。
二人の周りでは「月の巫女」を巡って大きな力が動きます。否応なくそれに巻き込まれていく二人。
でも、竹姫には叶えたい想いがあり、羽にも夢があったのです!
ここではない場所、今ではない時間。人と精霊がまだ身近な存在であった時代。
中国の奥地、ゴビの荒地と河西回廊の草原を舞台に繰り広げられる、竹姫や羽たち少年少女が頑張るファンタジー物語です。
物語はゆっくりと進んでいきます。(週1、2回の更新) ご自分のペースで読み進められますし、追いつくことも簡単にできます。新聞連載小説のように、少しずつですが定期的に楽しめるものになればいいなと思っています。
是非、輝夜姫や羽たちと一緒に、月の民の世界を旅してみてください。
※日本最古の物語「竹取物語」をオマージュし、遊牧民族の世界、中国北西部から中央アジアの世界で再構築しました。
文字数 703,321
最終更新日 2024.05.06
登録日 2018.04.21
大学の長い休みを利用して、東南アジアの小さな島に来た俺。
島の人たちはみんな優しくて、日本よりぐっすり眠れるし最高!
中でもロンはとにかく俺に優しい。
この島に来てほんとによかった!
文字数 2,014
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
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人が戦争を裁く権利は無い
一条瑠樹
人は戦争を裁く事などできないナチスドイツハーゲンクロイッツ🇩🇪がユダヤ人を大虐殺して悪だと言うのならばアメリカ🇺🇸は日本に🇯🇵原子爆弾リトルボーイとファットマン広島長崎に一瞬にして大規模な虐殺をしてど汚いソ連は我が国敗戦を期に宣戦布告して一つになった朝鮮半島を掌握して罪も無い朝鮮半島の朝鮮人日本人を捕虜にしてさらには中国国境線の我が国の先人さらに旧大韓帝国朝鮮人をナデゴロシにしてレイプ地獄捕 虜強制労働地獄 捕虜地獄 インドは親日であるし東京裁判では戦勝国が敗戦国を裁けないので有るとまでインド🇮🇳の判事は👨⚖️唱えている…
アメリカヨーロッパはナチスの逆卍をプロパガンダしてそのままの裁判を日本に押し付けできたからだ!
戦勝国は正義ではない敗戦国が不義でもない…我が国も理不尽な虐殺を繰り返しているではないか!
何も正義では無いのだ!
裁く権利が有るとすれば植民地にされたり占領された国で有る!
原爆犠牲者はアメリカに🇺🇸この星条旗を観て憧れるならば僕はナチスドイツのハーゲンクロイッツに憧れてでも良い筈だ。戦争はやった両者を裁く事は出来ない…それが答えだ!
反戦世界平和を望む🕊ドイツの為にナチスドイツは犠牲者を出した。
日本はアジアをヨーロッパ植民地から解放した…各々のが正義の旗の元に死んだ。ドイツ イタリア 日本の旗の下にしんだんだ…ハーゲンクロイッツ逆卍の旗の下に死んだドイツ兵士を愚弄はできかねる…
僕の考えが間違いなら僕はこんな文筆はしない…答えは平和🕊なのだ🕊戦争をしない事させない事差別を無くす事で有る。
腹黒会会員
毒駄瑠樹子に捧ぐ…
文筆家 一条瑠樹より
文字数 9,669
最終更新日 2024.04.18
登録日 2020.08.20
舞台は近未来の、とあるアジアの島国です。財政的に豊かな国で、移民・難民を多く受け入れ、人口の十八パーセントまでが移民という設定です。
はっきり日本としてもよかったのですが「政治的なメッセージがある」と誤解されるより、ひとつの娯楽小説として読んでほしかったので、細かい設定を日本の事情とは変えました。
内容はというと、記録的な大雪の降る中、二月九日の午前一時二十二分から午前九時二十三分にかけて起きる閣僚暗殺事件とその顛末を描いています。
この未来においてはテロや戦争による暴力の連鎖が止まらぬまま、発達した生命工学とサイバネティクスの利用により、人間以上の能力を持つ「超人」兵士が戦地や犯罪現場で暗躍するようになっており、本作に登場する公安の捜査官もそして犯人も、ともに人間ではありません。
さらにこの主役の捜査官をサポートする公安の警部は、この国の生まれではないヨーロッパからの移民です。
物語は閣僚暗殺のあと、地下に潜って逃げようとする犯人と、それを追う捜査官の対決へと収束していきます。
捜査官は生まれながらに犯罪者を抹殺するべく造られているので、大脳の情緒を司る部分に制御を受けており、人間なら当然もっているはずの感情を持ち合わせておりません。
この捜査官の役割は逮捕も裁判もなしに犯人を射殺することなのですが…
『彼』は犯人と地下深くで対峙し対決するうち、ある壮大な秘密に気がつくことになります。
登録日 2018.12.15
富居一族は、様々な身体の不調を抱えている。
そのトラブルを解決できるのは、東と西の薬草のどちらなのか。
東の薬草園と西のハーブ園。どちらが理想の庭なのか。
フルーツフレーバーティーで成功したお茶とフルーツのまち、果実町。
次は、レンタルガーデンの事業が進行中。
都会に疲れて平凡を求めて果実町にやってきた若くもない二人。
田舎に愛着があり和風やアジア風が好きな遥と関東の観光客の嗜好を知りガセポのある洋風庭園を推したいカエル。
二人のガーデニング初心者が理想のガーデンづくりを模索する。
登録日 2023.04.11
21歳の田中一彦は長距離配送トラックの運転手。
この会社に就職してから2年、毎早朝、茨城の製菓製造工場から、埼玉の中央配送センターに、製品化されたチューイングキャンディ〈ハイチュウ〉を運んでいる。
最近、ちょっとした楽しみと悩みがあった。
いつも同じ時間に、高速道路でしばし並走する、スッゲぇ可愛いトラックドライバーの娘がいて、一彦はときめくのだった。
どうにか会釈するまでの関係にこぎつけている。
しかし、そのトラックには、ライバル社のロゴがプリントされている。
彼女はチューイングキャンディ〈ぷっちょ〉を運搬しているのだった。
つまり、一彦と、その子・織尾リオは「ロミオとジュリエット」(のモンタギュー家とキャピュレット家)みたいな、それぞれの属する枠組みに惑わされる関係だ。
ある日、東日本で地震が起きた。
崩壊する高速道路を走っていた一彦も、トラックもろとも巻き込まれた。
トラックの荷は、荷台にキッチリ積まれた14万8000粒のハイチュウ。
ジャンクションの高架に亀裂が入り、トレーラーは落ちた。
一彦が最後に見た風景は、高架下の地面、ではなく、…緑のジャングルだった!
・・・端折って言おう。
目覚めた一彦は、17世紀のカンボジアにいた。
浅黒い肌の半裸の兵士に囲まれた一彦は、持っていたハイチュウを食べさせることによって、その時代には考えられない美味しさで兵士を屈服させ、
あれよあれよと王と謁見し、ハイチュウの<魔法>で、王宮への滞在を許される。
王宮には、日本の武士・森本右近太夫がいて、一彦は、この時代・地域の情勢を日本語で知ることが出来た。
カンボジア・アンコール朝は、隣国との戦乱の中にあった。
強国タイのアユタヤ朝には、一彦と同じ<甘味魔法>の使い手がいた。
その名はオリオリオ、魔法〈ぷっちょ〉の使い手だ。
オリオリオの脇には、日本出身の武士・山田長政がいた。
かくして、アンコール朝対アユタヤ朝の戦争、ハイチュウvsぷっちょの代理戦争が始まる。
一彦とオリオリオの「ロミオとジュリエット」的な恋は、はじまってさえいない・・・。
文字数 54,975
最終更新日 2020.02.20
登録日 2019.10.26
文字数 22,825
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.02.17
血の繋がらない兄と妹のラブエロコメディです。
女子大生・風羽(ふう)はハタチの誕生日前夜、兄・匡(たすく)から「血が繋がっていない」こと、そして、「風羽のことを、一人の女の子として好きだ」と告白される。
寝耳に水の風羽は、兄の好意をどう受け止めていいか大混乱。
仲のいい兄妹だった二人の関係は、どう変わっていくのか…?
妹大好き溺愛お兄ちゃんと、平凡な妹のラブエロコメディです。
※他の投稿サイトにも同ペンネーム・タイトルで投稿しています。
ふざけたタイトルですみません…。お気に入りに追加してくださったり、感想をいただけると創作の励みになります。
よろしくお願いします!
☆登場人物☆
久宗 風羽
二十歳になったばかりの女の子。女子大生。
優しく、おっとりした普通の子……と思いきや、意外としっかりしている?
少なくとも最終的には、言いたいことをはっきり言う。
兄・匡とは仲が良い。匡のことが大好き。
久宗 匡
風羽の六歳上の、血の繋がらない兄。
職業はフリーのSE。世界のあちこちの人たちと仕事をしている。
めちゃくちゃイケメン。長身。モテモテ。
常に自然体というか、のんびりしている。なにを考えているか分からない。
妹の風羽のことが大好きで、彼女のハタチの誕生日に愛の告白をした。
久宗 和正
風羽の父、匡にとっては継父。
見た目は冴えないおじさんだが、大手ゼネコン勤務のエリート社員。
現在は風羽と匡を日本に残し、アジアの某国へ赴任中。
仕事はできるようだが、それ以外のことには無責任で調子の良いところがある。
益にならない面倒事からは逃げるタイプ。
久宗 花奈
風羽の実の母。故人。
風羽が五歳のときに亡くなった。
明るく元気なお母さんで、夫と娘のことを深く愛していた。
亡き後も、風羽に多大な影響を与えているようだ。
久宗 粧子
匡の母、風羽の継母。故人。
資産家の娘に生まれ、甘やかされて育ったせいか、高慢でわがまま。
息子である匡のことは、自分の付属品として大事にしていたようだ。
小津野 数子
花奈の母親で、風羽の祖母。
なかなか毒舌なおばあちゃん。夫(風羽の祖父)は既に亡く、子供たちは皆、独立している。中編以降は高齢者向け住宅に引っ越し済み。
松平 静香
風羽の大親友。メガネの似合う才女で美人。
溌剌と明るく、独特な性格の持ち主。中学校からのつきあいの風羽の良き理解者。
匡のファンらしい。
愛称は「まっつん」。
後藤 有
風羽と同じサークルに在籍している先輩。大学三年生。
勘違い甚だしい、恥ずかしい男子。
風羽に一時つきまとっていた。
文字数 42,316
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.05.08
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アメリカ合衆国、その名前だけで多くの人々の心に様々なイメージや情熱を呼び起こします。映画、音楽、ファッション、そして何よりも食文化。この国の食文化は、世界中でその影響力を持続しています。しかし、アメリカ料理と一言で言っても、その実態は一つの定義やカテゴリーに収められるものではありません。そんなアメリカの食の魅力を余すことなく伝えるための一冊、「アメリカの人気料理10選」がここに誕生しました。
本書では、アメリカ全土から厳選された10の料理を取り上げ、それぞれの背景、歴史、そして調理法まで詳細に解説しています。読むだけでなく、実際に自宅で再現することも可能なレシピも併せて掲載。初心者から上級者まで、アメリカ料理の魅力を深く知り、楽しむことができます。
アメリカという国は、多様な民族や文化が融合し、新しい価値や文化を生み出してきました。その結果として生まれた食文化もまた、多種多様。南部の濃厚でこっくりとしたサザン料理、中西部の穀物を中心としたシンプルながらもボリューム満点の料理、西海岸のフレッシュなシーフードやアジア、メキシコの影響を受けたスパイシーな料理。これらの異なる文化や風土が生んだ料理を一つの本に凝縮することで、アメリカの真の食の魅力を伝えます。
また、本書はただのレシピ本ではありません。各料理の背景にある歴史や文化、その地域の人々の暮らしや価値観についても深く掘り下げています。料理一つを通して、アメリカの歴史や文化、人々の生活を垣間見ることができるのです。
例えば、ハンバーガーやピザは、今や世界中で親しまれる料理となっていますが、それぞれがアメリカでどのような経緯を経て発展してきたのか、その起源や変遷について詳しく解説。また、テキサスチリやニューヨークチーズケーキなど、地域に根ざした料理の魅力や背景にも焦点を当てています。
「アメリカの人気料理10選」は、食を愛するすべての人々に向けた一冊。アメリカの食の魅力を深く知ることで、新しい食の世界が広がることでしょう。この本を手に取り、アメリカの豊かな食文化の旅へ出かけてみませんか?
文字数 10,773
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.10.28
エロティックあり歌あり涙ありアウトローあり…
そして時には笑いありのありえない人生の総合ヒューマンドラマです。
『イーエブリスタ』『ベリーズカフェ』『アルファポリス』『カクヨム』『無料で読める大人のケータイ官能小説』の5サイトで同時公開…
キーワード
『海外事業経営者』
『オルドビス』
『恋愛結婚』
『出産育児』
『思い出の歌謡曲』
『涙・号泣』
『アウトロー』
『ヨーロッパ』
『アメリカ合衆国』
『カナダ』
『オセアニア』
『東南アジア』
『インドブータン』
『中央アジア』
『トルコ』
『モンゴル』
『韓国』
『沖縄』
『西日本』
文字数 458,865
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.11.27
内戦の続く中央アジアのエルメニアで、反政府軍の少年兵をしているエコンダ。日本のごく普通の女子中学生である貴子の紡ぐ物語です。
文字数 6,811
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
21世紀になってもなお、力による現状変更という大国の暴挙がまかり通る現実世界にあって、かつて、世界平和の理想実現に邁進し、全世界からその高潔な人品を称賛された日本人がいました。
彼は、幕末激動の明治2年、賊軍の地であった出羽国に誕生し、教育熱心な家族の愛情の中で成長していきます。
彼こそ、後にポーツマス日露講話条約の随行員として堪能なフランス語を駆使して講話締結に尽力し、第一次世界大戦後に成立した国際連盟の日本全権として活躍、その人格的高潔さは世界的にも称賛されて、アジア人として初の国際司法裁判所所長に満場一致で選出された、法学博士安達峰一郎です。彼は恒久世界平和の理想を信じ、国際法に基づいた争いのない社会の実現を目指しました。彼こそが日本人として最初の、真の世界平和主義者でした。
当時の日本は、明治維新による政権交代を終えたばかりで、世界列強に伍するために急激な殖産興業政策を実施していました。そのような中、彼の郷土は産業振興と国土防衛を目的とした東日本広域交通網整備計画という国策事業の一端に組み込まれていきます。維新の元勲である大久保利通卿の遺志を継いで、国策事業遂行に燃える山形県令三島通庸が、峰一郎たち住人の前に立ちはだかります。権力に対抗する住民運動の推移の中、少年・安達峰一郎は法律家としての精神を少しづつ育んでいきます。
力による秩序破壊と現状変更がいまだに続く混沌とした21世紀、世界平和を目指した法律家としての彼の信念を育くんだ少年時代を振り返り、彼の原点に学ぶことが今こそ必要かもしれません。
文字数 451,061
最終更新日 2022.11.15
登録日 2021.01.12
2010年、日本国内における度重なるテロ発生を受けて、日本政府はアジアでの確たる安全保障を確立せん為に平和憲法と名打たれた憲法9条を改正。自衛隊の自衛的かつ迅速的な対応、武器の使用が可能となる。半島の有事だけではなく、わが国日本には数多の工作員が浸透し、自衛隊はその対応に力を注力していた。その有事状況中の最中、即応予備自衛官を主体とする部隊。通称コア部隊と呼ばれる、第48普通科連隊第1中隊の隊員達は工作員討伐、並びに民間人救出の任務に赴いていた。民間人をヘリまで誘導し、離脱させたまでは良かったが、そこから第1中隊の隊員達は不可解な状況に巻き込まれていく.......。
文字数 9,973
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.07.17
アジアで最も頭のいい賢人高校の哲学部で秀才たちが哲学を極める話。
※とても難しいと思います。ついていけなかったらブラウザバックしてくれて構いません。
※まだ中学生なので詳しいことはあまり勉強してません。何か間違い等ございましたらご報告お願いします。
※「この意見に賛同するよ!」「これは違うと思う」などは感想欄にてお願いします。
不定期投稿
他サイトにも連載
ハーメルン
→https://syosetu.org/novel/260171/
なろう
→https://ncode.syosetu.com/n0965ha/
pixiv
→https://www.pixiv.net/novel/series/7369683
カクヨム
→https://kakuyomu.jp/works/16816452220763912341
ノベルアップ+
→https://novelup.plus/story/455954693
Novelism
→https://novelism.jp/novel/v5CbaJKiSz24pBNhMmT1vg/
エブリスタ
→https://estar.jp/novels/25828789
Novelist
→https://novelist.jp/91803.html
文字数 1,272
最終更新日 2021.06.08
登録日 2021.06.08