「中和」の検索結果
全体で28件見つかりました。
ある日、22歳の俺、浜中和也(はまなかかずや)が病院で出会った女性は、足が無かった。
しかし、辛そうな素振りを一切見せずに、笑顔で母親らしき人と会話している様子は不思議に思えた。
一体、彼女の笑顔の裏にはどんな悲惨な現実が隠れているのだろう。
俺は、彼女に声を掛けた。
「どうして笑えるのですか。俺よりも貴方のほうが辛い筈なのに。」
すると、彼女はこう答えたのだ。
「じゃあ、どうして笑わないのですか。笑っていた方が楽しい事が多いでしょう。」
どうして笑わないかって?笑っていても意味が無かったから笑わないんだよ。心の中でそう叫んだ。
そうは思っていても、何度か会う内に俺は彼女の生き方、性格に惹かれていく。
彼女の名前は橘沙織(たちばなさおり)。
これは、俺が、足が無くて歩くことができない女性に出会ってから、彼女と共に一歩を踏み出そうとする物語…。
文字数 1,095
最終更新日 2016.04.05
登録日 2016.04.05
大変大変長らくお待たせ致しました〜!!(笑)俺の兄貴、俺の弟...の続編ストーリーがスタート致します!!!いや〜、あれは...そう、私がまだ若かりし頃...7人の小人が私の家を訪ねてきて...これを機に私と小人たちのそれはそれは辛くて苦い思い出いっぱいのドキドキハチャメチャ冒険ストーリー!!!...えっ!???(汗)物語が違う???(汗)...おい、ディレクター!(汗)一体どうなってるんだよ!!これ、いっとき前に没になったおつとめご苦労さまストーリーじゃねぇーかよ!!!(汗)だから言っただろうに...あれほど、何度もフィルムを確認しろと...。(汗)(前回もこんなことあったんだよな〜...。(笑))......って、読者の皆様。大変失礼を致しました!!こーんな茶番はゴミ箱にでもぶち込んで...。
改めまして...『俺の兄貴、俺の弟...』待望の続編を通り越して続々編が出ますー。パチパチパチパチ...。(独り)(こんなこと言って、この作者は...ノロマで自分勝手だから文章もどうせ、テキトーに書くんだろうな〜。byディレクター)...心の声が漏れていたようですが、一体誰のものでしょうか??(...よし、後で絞めよう。(怒)by作者)ゴホンっ!兎にも角にも、皆様に少しでも楽しんで貰えるように頑張って書くので、暖かい暖房機具のように見守っていただけると、作者の寒いギャグと中和して丁度いい温度になり、快適な日常ライフが手に入ります。...嘘です。(笑)どうかよろしくお願いいたします!
※茶番に付き合ってくださった皆様、ありがとうございました!初めて見られる方もいらっしゃるかもしれませんので、概要程度に...これはBL作品ですのであらかじめでご了承ください。長々と書きましたが、登場人物の紹介は、お話の最初に書かせていただきますので、あしからず...。では、本編スタートです!(笑)
文字数 70,194
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.10.10
現代で不遇な境遇にありながら、理科室の薬品だけを友として生きてきた少年、佐藤蓮(さとう れん)。火災事故で命を落とした彼は、魔力がすべての異世界に、落第貴族レオンとして転生する。
そこは、魔力の強さが身分を決め、魔法が使えない者は「人間扱いされない」過酷な世界だった。
名門校のいじめっ子たちに囲まれ、絶体絶命のレオン。しかし、彼が手にしたのは杖でも呪文でもなかった。
「水は電気を流せば水素になる。それに火を近づければ……どうなるか知ってるか?」
水素爆発、酸化還元反応、粉塵爆発、中和作用――。
魔法使いが「神の奇跡」と崇める現象を、レオンは現代の科学知識で次々と解体・無効化していく。
旧校舎の隅に作られた「理科準備室」を拠点に、科学という名のチートを武器にした少年の下剋上が今、始まる!
文字数 15,170
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.09
交通事故で命を落とした高校生・伊勢海人は、気が付くと一面が灰色の世界に立っていた。
目の前には絶世の美少女の女神。
異世界転生のテンプレ展開を喜ぶカイトであったが、転生時の特典・チートについて尋ねるカイトに対して、女神は「そんなものはない」と冷たく言い放つのだった。
気が付くと、人間と兵士と魔獣が入り乱れ、矢と魔法が飛び交う戦場のど真ん中にいた。
呆然と立ち尽くすカイトだったが、ひどい息苦しさを覚えてその場に倒れこんでしまう。
チート能力が無いのみならず、異世界の魔力の根源である「マナ」への耐性が全く持たないことから、空気すらカイトにとっては猛毒だったのだ。
かろうじて人間軍に助けられ、「マナ」を中和してくれる「耐魔のタリスマン」を渡されるカイトであったが、その素性の怪しさから投獄されてしまう。
当初は楽観的なカイトであったが、現実を知るにつれて徐々に絶望に染まっていくのだった。
果たしてカイトはこの世界を生き延び、そして何かを成し遂げることができるのだろうか。
異世界チート無双へのアンチテーゼ。
異世界に甘えるな。
自己を変革せよ。
チートなし。テンプレなし。
異世界転移の常識を覆す問題作。
――この世界で生きる意味を、手に入れることができるか。
※この作品は「ノベルアップ+」で先行配信しています。
※あらすじは「かぴばーれ!」さまのレビューから拝借いたしました。
文字数 238,560
最終更新日 2025.05.20
登録日 2020.07.31
女神の手違いで、異世界へ召喚されることになった田中和人、29歳独身、もちろん童貞。
異世界に行ったら15歳に若返っていて得した気分。そして異世界へ行ったらやりたいことのトップスリーに入る男の夢。すなわち「奴隷を買ってウハウハハーレムをを作ってイチャイチャするんだ」を叶えるために、さっそく奴隷商へ向かう。
手持ちでは買えないだろうと思っていたが、運よく?手持ちでも買える訳アリの奴隷、しかも好みドストライクの美少女がいた。
早速購入お持ち帰りし、いざ夢の先へ!といき込んだのはいいものの、そこで知らされる、残酷なまでの現実。
すなわち、この世界には奴隷はいない。彼女たちは、確かに売買される存在ではあるが、ちゃんと契約内容が決まっており、人権も他の権利も有する普通の存在だった。
購入した美少女就労者、ミィナにこの世界の常識を教えてもらいつつ、何とかその日ぐらしをしていくカズト。
一時期落ち込んでいたカズトだが、そういう契約をしている就労者とならエッチが出来るという事に思い当たり、呆れた顔をするミィナに協力してもらいながらお金を稼ぐことに邁進し始める。
しかし、相手は安くても金貨30枚以上はする高根の花。それに対し、カズトの収入は、二人で、1日大銅貨2枚の宿屋に泊まるのがやっとの生活。
果たして、カズトの夢はかなえられるのだろうか?
文字数 107,838
最終更新日 2025.01.01
登録日 2023.11.11
あなたに殺して欲しいーーー
魔物討伐の折に大ケガをしたラウ・ファン・アスは、快癒を機に久しぶりに酒場に姿を現した。氷雪の魔物退治に出て死んだとされていた彼の登場に酒場は沸き、ラウも久しぶりの酒の味を味わった。
しばらくすると、酒場に似つかわしくない子どもが一人、ひょこりと入り込んでラウのそばで止まった。訝しむラウに、子どもはようやく見つけたと破顔した。
氷雪の魔物から助けてもらったと言う子どもに、ラウは覚えがなかったが、記憶を巡らせようやく思い出す。
豊かな銀の毛並みを逆立て、低く哭くように唸っていた。火がついたような色なのに、怯えと哀しみと驚愕が混在した翠の目をした子狼を。
思い出したラウに、子どもは言う。
ラウのケガは、氷雪の魔物の毒が抜けないと治らない。恩返しにラウに埋まる毒を中和する、と。
そう気合に満ちた顔を向け、子どもはそれで……、と笑顔で続けた。
「体が治ったら、僕を殺してください」
文字数 80,641
最終更新日 2025.10.14
登録日 2020.08.16
隣町の教会の管理するご神木が百年に一度花を咲かせ、その花粉による花粉症の症状はくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の痒みや頭の重さなどの諸症状にプラスして、とある悩ましい症状が出てくるらしい。
往診のために隣町に出かけていた医者である夫フルカスが、この花粉症を患って妻アニーのもとに帰ってきた。
特効薬の材料は、属性「陽」の花粉に対してそれを中和する「陰」の属性を持つ魔物の分泌液らしいが、フルカスの手違いでその薬品の瓶を取り落として台無しにしてしまう。
心配して代用品はないかと聞くアニーだが、そんな彼女をよそに夫フルカスの目はぎらぎらとアニーを見ていて……。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。ヨーロッパでは普通~とか言われてもヨーロッパの話じゃありませんので。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
※誤字脱字指摘はよっぽど目に余る場合のみ、近況ボードまでどうぞ。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。
文字数 14,576
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.02.02