「保護猫」の検索結果

全体で39件見つかりました。
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つい先月、とうとう家族が増えました。猫2匹。親子です。その時にあった、いろんな事を忘れないように、書いておこうと思います。
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小説 185,595 位 / 185,595件 エッセイ・ノンフィクション 7,848 位 / 7,848件
文字数 10,961 最終更新日 2022.08.27 登録日 2022.08.27
水玉のお話では常連のミケちゃんですが、今回はノンフィクション。 実在の三本足の三毛猫ミケちゃんが主人公です。 Twitterで人気のミケちゃんは、日本だけでなく世界中にファンがいます。 もとは野良猫だったミケちゃんと飼い主のやすらぎさんのほっこりじんわりな出会いのお話です。
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小説 185,595 位 / 185,595件 エッセイ・ノンフィクション 7,848 位 / 7,848件
文字数 32,745 最終更新日 2020.08.30 登録日 2020.07.31
私、沙希は保護猫カフェをオープンさせました。みなさまどうぞ一度お越しくださいませ。お待ちしております。
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小説 185,595 位 / 185,595件 エッセイ・ノンフィクション 7,848 位 / 7,848件
文字数 3,740 最終更新日 2020.06.30 登録日 2020.06.30
大学生のジェイと弁護士のエムは、ゲイのカップル。 不治の病に蝕まれているジェイは、余命は最長で3年。最悪の場合はわずか1年と医師から宣告を受けていた。 エムにも、過去の痛手や重責からのアルコール依存での入院歴が有る。 惹かれあい共に暮らすようになった二人だが、すれ違い争ってばかりいた。 破綻間近のエムとジェイの生活に、ある日「なにか」が加わって……。 「きみとぼくとなにか(コミック)」のノベル版です。 大まかなあらすじはほぼ同じですが、細部は異なっています。
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小説 185,595 位 / 185,595件 ライト文芸 7,622 位 / 7,622件
文字数 36,530 最終更新日 2020.06.04 登録日 2020.04.30
※2022年10月の作品です。   読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。       あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
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小説 185,595 位 / 185,595件 現代文学 7,767 位 / 7,767件
文字数 430 最終更新日 2023.03.28 登録日 2023.03.28
現代文学 連載中 ショートショート
我が家にやってきた保護猫二匹。 黒トラが「こてつ」、三毛が「むぎ」と名付けられた兄弟猫と家族の話。 主人公が猫愛を語る話です。
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小説 185,595 位 / 185,595件 現代文学 7,767 位 / 7,767件
文字数 8,634 最終更新日 2020.04.14 登録日 2020.03.18
※2022年7月の作品です。 (詩人会議2022年11月号に掲載された作品です) 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
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小説 185,595 位 / 185,595件 現代文学 7,767 位 / 7,767件
文字数 326 最終更新日 2023.03.03 登録日 2023.03.03
 保護猫を助けるお話。
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小説 185,595 位 / 185,595件 大衆娯楽 5,595 位 / 5,595件
文字数 3,400 最終更新日 2023.05.25 登録日 2023.05.25
現代文学 完結 ショートショート
ある日、加害者の家族となった… それでも生きていく
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小説 185,595 位 / 185,595件 現代文学 7,767 位 / 7,767件
文字数 2,478 最終更新日 2018.01.27 登録日 2018.01.26
日頃テレビやネットで見ていて、動物保護に関わる活動をされている方々には、深く尊敬の念を抱いています。 今回の作品は、様々な状況に置かれた犬たちの視点で物語は進みます。 救いの手が必要な命たちと保護活動を行う方たちへの、私なりのエールとして書かせていただきました。 一括りで保護活動に関わる方といっても、保護団体から個人で活動する方々や、カフェやペットショップ、最近では一部のホームセンターでも活動されるようになりました。そして、ほぼ無償で治療を行う獣医さんやスタッフの方、保護犬・保護猫を人慣れさせるために預かっている方、保護犬・保護猫を家族として迎え入れた方など、このように沢山の方たちが関わっています。 これだけ沢山の方々が連携を取って活動するのはただ1つ、何処かで辛い思いをしている大好きな動物たちを1匹でも多く救うためです。言葉にするのは簡単ですが、実際の苦労は言葉では到底言い表せるものではないでしょう。心を病んだ飼い主を説得し、飢えて、汚れて、傷ついて、病んだ子たちを救出していく。救えた命もあれば、手の施しようがなく旅立った命もあったでしょう・・・。考えただけで、身を引き裂かれるような思いに駆られてしまいます。 本来、弱いものを助けることは誰にでも出来る筈の当たり前のこと。けれど実際は、残念ながら誰にでも出来ることではありません。 誰にでも出来ることで、実際出来ているのなら、もう保護活動の必要性がない筈だからです。 酷い環境に置かれた動物たちがいることを、私を含む多くの人は、テレビ・ネット画像・文字で認識しています。 ただそれは、画面越し・言葉越しの切り取られた[かわいそう]でしかありません。 けれど、保護活動を行う方々は、現場の匂い・悲痛な声・凄惨な姿や空気が漂う、現実に実在する地獄、[かわいそうの向こう側]へ踏み込んで、向き合い、1匹でも多く、救える命を救うことに、全力を人生を注いでいる。 そういった意味合いをタイトルに含ませました。 詳しい知識も表現力もないので、現状を知る方々からすれば、この作品はかなり幼稚な想像物です。 けれど、1人でも多く何か感じ取っていただけたら嬉しく思います。
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小説 185,595 位 / 185,595件 大衆娯楽 5,595 位 / 5,595件
文字数 5,972 最終更新日 2021.04.14 登録日 2021.04.09
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