「電話」の検索結果
全体で962件見つかりました。
一度目の出会いはねずみの国の遊園地のある駅の売店。(千葉)
同じ商品を手にろうとして伸ばした手と手が触れ、思わず互いに手を引っ込ませてしまい、商品を落下させてしまった。
流石に落とした商品を戻すわけにもいかず、落とした方は男である真人が、手が触れた相手の女性、友紀は棚から新しい商品を手にした。
一瞬手が触れあっただけなのに、その一瞬で惹かれたと思った。
その時はたわいのない一言二言喋っただけで、それ以上の事は意識出来なかった。
真人も友紀もそれぞれ友人達とねずみの国に遊びに来た子供(といっても中学生)だったから。
二度目の出会いは工場のてっぺんにキューピーのでかい人形立ってるのが見える川の近くの自動販売機。(利根川、茨城)
真人は所属野球チームの練習帰りに自転車で自動販売機を見つけたためふっと立ち寄る事にした。
自転車を止め100円玉を握りしめ販売機に向かったら、コイン投入口に手を伸ばしたところで誰かの手とぶつかった。
「あっ」
拍子に互いの100円玉は手から落ち、そのまま転がり、運悪く販売機の下に入り込んでしまう。
真人は「ごめん」といって販売機の下に手を伸ばし100円玉を拾い彼女に手渡した。
「あれ?どこかで…」
「あっ、ねずみの国の売店で」
彼女の方が覚えていた。ちょっと嬉しかったのを覚えている。
あの時は互いに普段着、今日か片や野球のユニフォーム、片や学校のセーラー服。
真人の胸には「栄」と書いてあるユニフォーム。
友紀のセーラー服の左胸には「金子友紀」という名前と「五霞○中」という学校名が刻まれていた。
☆☆☆
駅の時も販売機の時も出会いは突然に。
共通するのは一度目も二度目めチバラギコーヒー…MAXコーヒーと落下物
そしてわずかに触れた手とわずかな言葉。
それだけなのに2人は恋人のように通じ合っているかのような錯覚に陥る。
多分、これが一目惚れだと互いに感づいていた。
しかし真人は中学生故の照れくささと恥ずかしさで、自分の買い物を済ませると自転車に乗って去っていってしまった。
川の向こう側が幸手だけに。
二度ある事は…とよく耳にするが、しかし三度目はなかった。
未経験のまま30歳を迎え魔法使いと揶揄される年齢となり、公園でチバラギコーヒーを片手に呟くまでは。
☆☆☆
※千葉・茨城を揶揄するものではありません。むしろ尊いと思ってます。
※中学時代は199○年台中頃、まだ携帯電話も個人で持っていない、ポケベルですら限られた人しか持っていない時代、魔法使い時代は2010年台中頃、ガラケー半分スマホ半分の時代ですね。
※カクヨム(最新)、ノベルアップ+にも掲載してます。
文字数 142,470
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.09.27
以前に、別の小説投稿サイトにアップした作品です。
ホラーというジャンルは、テクノロジーの発達とともに進化してきたジャンルだと思っています。
電話が日常の道具になれば、電話を使った怪談が登場し、携帯メールが流行ればチェーンメールを題材にした怪談が生まれ……といったように、常に新しいテクノロジーを組み込みながら発達していく。非科学的なジャンルでありながら、テクノロジーの発展を内部に取り込んでいくのが、ホラーの懐の深さであろうと思うのです。
本作は、みなさんもよくご存知のツイッターを題材にしたお話です。
あなたが常日頃、なにげなく見ているツイッターアカウント。そのアカウントで投稿しているのは、普通の人間や、botばかりではないのかもしれません。
文字数 19,088
最終更新日 2020.02.18
登録日 2020.02.18
ある日突然掛かってきた電話。それは病院からの知らせで[父が倒れて運ばれた]というものだった。
久しぶりに故郷に戻った俺は初めて、自分が捨てたつもりの物が俺を捨てていなかった事に気が付いた。
(以前書いていた 母の影 をもう少し掘り下げた作品です。)
登録日 2021.06.02
高校時代の後悔を引きずりながら
何でも屋を営む彼女
ある日に鳴った電話が
もう一度彼と彼女を引き合わせる
文字数 4,259
最終更新日 2016.06.05
登録日 2016.06.05
文字数 5,182
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.12.09
ある日女神がやって来て、
この街の人間は勇者として随時異世界に送る事になるから、
管理してねって事で発足しました『異世界行き課』
異世界行き候補者のリストアップや異世界行き後の後片付けと、
そこそこ忙しくしております。
何と職場には件の女神様も出勤されているんですよ。
この世界を楽しんではいるようです。
電話が鳴っていますね。
「はい、こちらは『異世界行き課』です。ご用件をどうぞ。」
文字数 19,940
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.08.27
【一言】メリーさんから電話がかかってくる話。
【百字】主人公は知らない番号からの電話にでる。相手は『メリーさん』だと名乗るが、なにやら様子が違っていて――。
【備考】完全にコメディです。
登録日 2024.12.25
壁に耳あり障子に目あり(物理)
京都での大学生活を機に一人暮らしを始めた近江亜美(このえあみ)は特にこれといった特徴も無い女の子だった。
しかし環境の変化に知らず知らずのうちに弱気になっている隙を突かれるかのように、
幽霊や妖怪にちょっかいを出される超霊媒体質になってしまう。
毎夜の霊障に悩まされているのを見かねた友人から教えてもらったのは、
哲学の道に途中にポツンとある電話ボックスだった。
そこである番号に電話を掛けると、悩みを解決してくれるというのだが……
文字数 9,247
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.09.28
「あっれ〜、インターネットが全然つながらないや!」
画面には"error 505"と、表示されたままだった。あわてて仕事先に電話。電話はどうやらまだいきてるらしかった。「そっか、いやこっちも全然つながらないんだよ」
テレビは、インターネットがつながらなくなったニュースでもちきりだった。どうやら、これは世界的な動きらしかった。社会ではあちこちで混乱をきたしていた。電子決済もだめ。現金払いが復活した。
でも何故か、みんなどこか楽しげでもあった。それは生活が、手の届く範囲に戻ってきたという、そんな高揚感のようなものだったのかもしれない…
アメリカでは、全土に非常事態宣言が出された。国中の技術者が集められ、対策を練り始めていた。
翌日の新聞は、1面この話題でうまっていた。「インターネット世界同時停止!」(アサヒ)、「ネット終了!」(ヨミウリ)、「栃木県山中で宇宙人発見!」(トウスポ)
町中では様々な噂が飛び交っていた。どうやらこれは、某国のしわざでは、とか。確かに、ないことはないな、と思った。今やインターネットを制する者が世界を制する時代だから。
アメリカでは、電話線を使ってインターネットを復活する試みが始められていた。ダイヤルアップなんて何年ぶりなんだろう…
日本政府は、ジャパンネットというのを始めた。ただしこれは有線で、初めは科学大、慶応大(後に東大が参加)、のみでの稼働となった。
…
パンッ!突然、世界中のインターネットが復活した。パソコンやスマホは世界中と繋がった。翌日の新聞は、1面この話題でうまっていた。「インターネット世界同時復活!」(アサヒ)「ネット復活!」(ヨミウリ)「ビルゲイツは埼玉県民だった!」(トウスポ)
…何か、ワクワクするのと同時に一瞬疲れがおそってくる気がした。手元のスマホからは、世界の深淵がのぞきこんでいるような気がした。
文字数 773
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.12.03
ある日、アルバイトを探す為に求人雑誌を眺めていると、〝勇者〟と言う職業に目が止まった。良く見ると、そこには急募と書かれており、今直ぐ電話するしかないと、電話を掛けたら何故かそこは異世界で!?
ひょんなことから勇者になってしまった少女アオイは、勢いそのままに異世界で知り合った仲間と共に、いざ魔王退治へ。ゆるり、かわいい、まったり、四コマ的スローファンタジーライフ。
登録日 2015.06.23
働かない夫に代わり、仕事に家事に育児と五人家族を一人で支えてきた亜希は、身体的にも精神的にも疲れ果てていた。三十六歳にして肌のハリもツヤも失われ、頭にも白髪が交じっている。母としても「女」としても、亜希の人生には喜びを感じる余裕がなかった。
そんな亜希の前に、一人の若者が現れる。街中に放っておかれるように倒れていた彼に、亜希は声をかける。彼に同情し、たまたま持ち合わせていた家の全財産に近い大金を渡して、彼の前を去る。人助けをしたという事実と、若い男に心を揺さぶられたという思いは、亜希を一時の間豊かにさせた。
しかしその若者は、指名手配書に載っている詐欺師だった。全財産を騙し取られたことを悟った亜希は、遂に限界を迎える。駅のホームに立ち尽くし、特急電車が通り過ぎようとする最中、家族への最後の想いを心で告げて、決心を固める。
ブルルルルル。ブルルルルル。
そのとき、亜希のポケットの中の、携帯電話が振動した。相手はあの若者だった。いくつか言葉を交わし、最後に彼はこう言った。
「また、会ってくれますね?」
そうして亜希の人生は、この若者と共に新たなページが刻まれていく。
文字数 118,891
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.01.13
携帯電話も普及していない、古き良き和風の街「三江」。この街は、二大極道組織「白龍組」と「黒龍組」によって均衡が保たれていた。
白龍組組長の一人娘・小雨は、幼い頃に母を失うも、武術と符術を極めた芯の強い少女。「女神」と慕われる彼女の願いは、家族同然の組員たちが暮らすこの街の平和を守ることだった。
一方、黒龍組組長・誠の一人息子・勇は、父の冷徹な生き方に反発しながらも、魔術の才能を秘めた少年。街の平穏を脅かす者たちへの怒りを胸に秘めていた。
ある事件をきっかけに、出会うはずのない二人は密会を重ね、互いの「正義」に惹かれ合っていく。しかし、そこには決して明かされない、あまりにも重すぎる過去の因縁があった――勇の父・誠こそが、小雨の祖父母を殺した張本人であり、小雨自身もまた、誠によって深い傷を負わされていたのだ。
街に蠢く第三勢力の陰謀により、両組の対立が激化する中、二人はそれぞれの出生の秘密と、残酷な真実を知る。
「私は、あなたに守られるばかりじゃない!」
「大丈夫だ。ずっと一緒だ」
裏社会の非情な運命に翻弄されながらも、二人は手を取り合い、過去の因縁と、街を蝕む闇に立ち向かう。
これは、血生臭い抗争の果てに、深い傷を負った若者たちが「家族」という希望を見つけ出し、平和な未来を掴み取るまでの、ほろ苦くも確かな希望の物語。
(※本編完結後、二人の穏やかな結婚生活や、子供とのほのぼのとした日常を描く番外編も公開予定)
【作品の特色(補足情報として)】
携帯電話なしの和風任侠ファンタジー
武術・符術VS魔術の異能力バトル
シリアスな本筋と、ほのぼのとしたエピローグの対比
不器用な主人公たちが成長していく人間ドラマ
文字数 162,450
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.11.24
孤独な元不良の蓮と、男勝りで怖いもの知らずの涼との出会いから始まる愛と成長の物語です。過去に囚われながらも、互いを支え合い、困難を乗り越えながら家族を築く二人の姿を描いています。
物語は、街の片隅で涼がカツアゲに絡まれているシーンから始まります。涼は決して屈することなく、強気で相手に立ち向かいますが、状況は危険です。そこに、蓮が登場し、6人の男たちを相手に激しい喧嘩を繰り広げ、彼女を救います。涼に助けを感謝されても、蓮は冷たく「別に…」と言い、その場を去ろうとしますが、この出会いが二人の運命を大きく変えることになります。
数日後、街の交差点ですれ違った二人は、お互いに「あの時の…!」と気づき、再び連絡を取り合うようになります。積極的な涼にリードされ、無口だった蓮も少しずつ心を開き、電話や会話を重ねていくうちに、彼女への想いが強くなっていきます。知り合ってから2ヶ月後、蓮はついに涼をデートに誘います。初めてのデート先に選んだのは、柄にもない水族館。蓮が魚に夢中になっている姿を見て、涼は「意外とかわいいんだね」とからかい、蓮は「うるせーよ」と照れながら返す微笑ましいシーンもあります。
二人の関係が深まる中、涼が拉致されそうになるという危機に直面します。蓮は涼を守るため、初めて土下座をして「復讐なら俺にして、そいつには手を出さないでくれ」と懇願します。この瞬間、蓮の更生の象徴となり、彼は彼女を守ることに全力を尽くします。
最終的に、二人は結婚し、娘の楓を授かります。過去の影響で良い仕事には就けなかったものの、家族はいつも笑顔で溢れ、互いに支え合いながら幸せな生活を送ります。
物語の最後では、年老いた蓮と涼が共に最後の時を迎え、娘に見守られながら手を繋いで静かに息を引き取ります。天国で再び若い姿となった二人は、出会った頃と同じように微笑みながら手を繋ぎ、永遠の旅路へと向かっていくのでした。
この物語は、愛と絆、そしてどんな困難にも負けない強い信念を描いた感動的な恋愛ドラマです。
文字数 1,413
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.09.22
1962年。東京オリンピックまであと2年となった、ある日の夏。日系アメリカ人のジャック・ニシカワは、アメリカはユタ州の自身が代表を務める弁護士事務所にて、一本の電話を受け取る。かつて同じ日系アメリカ人収容所に入れられていたクレア・ヤマモトが、重病で病院に運び込まれたというのだ。ジャックは、かつて収容所にいたころのことを思い出しながら、飛行機に乗ったー
登場人物
ジャック・ニシカワ 日系アメリカ人の弁護士
クレア・ヤマモト かつてジャック・ニシカワと同じ収容所に居た日系の美女
文字数 10,016
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.26
世を席巻する病魔の恐怖―― それは、長崎県の片田舎で怪談を蒐集する市井の素人作家・松岡真事にも猛威の一端を投げかけていた。
取材が出来ない!!!
人として三密を犯すことは出来ず、かといって誰かと繋がらねば実話の怪異譚を蒐めることなど不可能。苦悩し、低容量の脳味噌から打開策を捻り出した結果 松岡は、今まで「相手の顔の見えない取材はしたくない」と曰い極力タブーとしていた『電話取材』に踏み切った!
そんな中、折良くも僥倖として舞い降りた自作・最多角百念珠『Ⅲの話』のYouTube配信。この宣伝効果(そして、怪談提供者様への説明効果)は凄まじく。短期間で20話あまりものショートショートが編めるほどに、怪異な話は集結した!!
そして今、それは満を持して放たれる。SNSにアップした5話に、電話取材によって聞き取った20話をプラスしてお送りする小品連続形式、奇っ怪至極の怪談劇場!
さぁ、あなたの知らない世界へのダイヤルを回してみましょう。電話交換手は、わたくし 松岡がおつとめ致します――
文字数 17,101
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.04
意地悪でわがままなゆかりのヤツが引っ越した。
バレンタインのチョコを置き土産に・・・
なんでも自分で決めて僕を従わせてきた大キライなあいつ。
中学二年で、やっとおさらば・・・
電話番号もメルアドも変更!ゆかりの連絡なんて受け付けません。
そうしたら、僕の近況をしつこく尋ねる手紙が毎週、届くようになった。
返事なんか書きません。
そして、アイツが引っ越して最初のバレンタイン。
宅急便で送られて来た・・・赤い包装紙に包まれた大きな箱・・・
でも箱の中には、一通の封書が・・・
別れた後も延々続くバレンタイン。
やっぱり人を恋するってすばらしいんだ!そんな小説をめざしてみました。
文字数 8,030
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.30
彼女のツイートを心配になった彼氏は彼女に電話をする。
続編「遊園地デート」もあり。
ジャンル:恋愛
所要時間:5分以内
男性一人用の声劇台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 497
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11