「!!」の検索結果
全体で9,850件見つかりました。
文字数 1,451
最終更新日 2019.09.10
登録日 2019.09.09
6歳の時に婚約してから早10年。
なんとしてでも妃教育を抜け出したくて、
ハニートラップを婚約者の元へ送り続けてきた。
そしてひょんな事から舞踏会で別の女性をエスコートしている婚約者。
これはもしかして…婚約破棄!?
早く!早く!
もう心が耐えられない。心が壊れる前に自由を!!
と願う御令嬢と婚約者の話。
文字数 1,712
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.30
『誕生日、出産祝い・両親揃っての初メッセージ記念日(妻:〇〇、夫:□□子供の名前は別途記載されています)』という文面の下に、二人の名前に被せるようにして私達の娘であろう名前が書かれていた。私はそこに書かれた文字を読んで、驚いた。それは、私達が付けた娘の名前の由来と同じものだったからだ。私は驚いて父親を見る。父親は得意気に言うのだ。
「どうやらこのスマートフォンには人工知能が搭載されているらしいぜ。その証拠に、親である自分達が名づけた子供の誕生日や出産祝いの文章が表示されるんだ」
それを聞いた私は「はは」と笑ってしまった。
「またそんなこと言い出して、さすがに無理があるわ。お父さんの会社にはそんな最新技術があるのかもしれないけど、いくらなんでもそこまでは」
だが、そこでふと違和感を抱く。先ほどから父と私の会話が全く噛み合っていないような気がするのだ。
「ねぇお父さん、その画面見せてくれる?」と尋ねるが返事がない。見ると、彼は自分の胸をぎゅっと掴んでいた。そして苦し気な声を上げる。
「苦しい……死ぬ……死にたくない……助けてくれ……お願い……だ……」
慌てて駆け寄ろうとする私の手を、彼の手が握り締める。「駄目……だ……」
その手を伝うように、ぽたり、またひとつ。
「俺は……まだ……死んだ……くない……死んでたまるか……こんなところで……死にたく……な……」言葉は途中で消え入る。「父さん……!?父さん!?何があったんだ!!返事をしてくれ!!」と叫んでも反応が無い。「どうして!?」と叫んでみてもそれは同じことだった。ただ父が握った私の手だけが、氷のように冷たくなるばかりだった。
それからしばらくしてから私は気がつく。
文字数 33,337
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.02.22
「俺って……もしかして……凡人?」
容姿、体型、能力、全てが平均値の高校2年生内貴憧也は将来を嘆いていた。
人は誰しも夢を抱いている。
それは、この男も例外でなかった。
スポーツ選手、社長、医者、弁護士、パイロット、有名配信者……
この世には魅力的な職業が溢れかえっている
…………
ように見えていた。
が、
実際、これらは氷山の一角。
自分にとって都合のいい所しか見ようとしない人間の特性。
「このままだったら……サラリーマン確定…………」
おい!学校!俺をなんとかするのがお前の仕事だろ!!
ただの八つ当たりである。
微かな望みを胸に憧也は学校へと足を運ぶのであった。
そんな彼の人生が
7月2日金曜日
この日、一変した。
神様に願いが届いたのかはたまた運がよかったのか……
同級生に首チョンパされたのだ。
その神様は閻魔様だった。
「はっ……!!」
気がつけば自室のベッドの上。
首を撫でる……
「繋がってる……」
朝日が眩しい。
恐る恐るスマホに手を伸ばし電源をつける。
7月1日木曜日。
彼はループした。
ループ先で今は亡き親友の涼と出会い真相を解き明かすことを誓う。
謎ありバトルありのローファンタジー小説
文字数 17,183
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.07
転生したようだ。
しかも、なんか聞いたことあるような織田家に産まれてらしい。
お父さんの名前は、信秀さんだ。
………おい、あの織田かよ!?
まじかよ………。
いやしかし、俺は次男らしいし、有名な織田大魔王様ではないだろう。
いやー、危ないね。
長男は信広さんというらしい。
………あんた、誰だよ!?
まさかの、死亡フラグか?
いや待て、大魔王は三郎だったはずだ。
俺関係ない。
…………でも、名前変えよう!!
本能寺で焼かれちゃう前に。
※産まれた年、兄弟関係、性別が違う場合があります。
※歴史とは年代、流れが違う場合があります。
※呼び方や言葉が、当時の習慣や常識、時代に合ってないことがあるかもしれません。
※上記の事で、知識などありましたら、感想などで教えてもらえると、助かります。場合によっては、自分でも調べてみて、変更を加えます。
文字数 18,823
最終更新日 2020.08.29
登録日 2018.02.24
私、メアリー・スーは容姿、能力、運と自分でいうのもなんだけどすべての能力に恵まれた美少女である。まさに神に愛された少女。神によって全てを与えられた少女。あるものは神聖視し、あるものは嫉妬する。
世の皆は思うだだろう、私に出来ないことはない、叶わない事はない……と
だけど隣の芝は青いもの。私にだって悩みはある。それは、私の幼馴染に関すること。
私は、イケメンの男子のこよなくモテる幼馴染を嫌悪している。本来であれば私が手に入れる立場たったはずのものを手にしている幼馴染さえいなければと考える。
別の幼馴染のことが嫌いなわけではない。どちらかといえば、大切だと思っている。だけど、それとこれとは別な話。いくら好きでも、自分の気持ちには嘘はつけない
………だって、どうしてもBLは地雷なんだからさ!!!
小説家になろうでも同じものを更新中です
文字数 20,150
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.22
「破滅したくない・・・なんて我儘は言わないわ。だから・・お願い!私に萌えを頂戴ッ!!」
天才だけど阿呆な少女レティシアは、”悪役令嬢”である彼女が虐めないと物語が始まらないことにも気づかず、MOBとして過ごすため地味な少女を演じる。
…が、攻略対象+レティの妹であるヒロインには彼女の破天荒な性格が見え見えで…?!
最強暗殺者×世界に三人しかいないSSSランク冒険者×天才×破天荒…なレティシア。
そんな”地味ってなんだっけ?”と言いたくなるような主人公と、彼女を愛する周りの人々のお話。
※最初はシリアスですが、四話目あたりからコメディ入ります。
それまでの辛抱となりますのでご安心ください。
文字数 5,132
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.16
勝利の鍵は3回のキッス!
互いの唇を賭けた、ガールズ魔法バトルが始まる!!
お嬢さま生徒会長と、生意気な新入生の魔法対戦。
何をやっても完璧な魔法学園の令嬢生徒会長ヴィクトリア。
だが彼女には、周囲の人間に見せない腹黒さがあった。
入学式の日、新入生ゾーイを巡るトラブルを、いつもの様に治めようとしたヴィクトリアだが。
ゾーイは一筋縄ではいかず……。
文字数 4,733
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
突然思い出した前世と前々世。そして今世は前世のやり直し。
前世は何もしてないのに"悪役令嬢"と言われ冤罪の末処刑された。
前々世は日本人の女子高生だったけど異世界召喚され大賢者として魔王を倒した事もある。
記憶と共に大賢者としての力も取り戻したので悪役令嬢なんてやってられません!!
私は旅に出ます!
***とりあえず第一章まで書きました。続きも書きますが、完結まで書けるかは自信ありません。章ごとに更新して行きたいと思います。
文字数 10,729
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.11.29
なんか噂の異世界転生したっぽい?しかも悪役令嬢っぽい!?と気づいた私、縦ロールに吊り目な、堂々たる美少女で侯爵令嬢です。こりゃあかん。
なんの作品か全く分からないながらに、なんとかフラグを回避しようとしても、どんどん降りかかる死のフラグ。すなわちイケメンの乱打。兄も弟も義弟も婚約者もイケメン。詰んだ。
絶望しながら迎えた学院の入学式で出会ったのは、いかにもヒロインの特性盛りだくさんの平凡な容姿の……。
「……男の子?」
気がつけば私の周囲が次々平凡な少年に攻略されていき、私はやっと気がついた、ここはBがLする世界であることに!
「まじかぁ!?」
私の片想いのあの人だけは、どうか攻略対象じゃありませんように!!
本編はノーマルでピュアなラブコメ(?)ですが、周りのBLな人たちのR18を書きたくて仕方ないのでBL枠です。主人公には兄弟義弟婚約者その他がアレコレする場面にたまたま遭遇して悲鳴を上げるお仕事があります。物語の強制力で。
本編と間話(★BL)が大体交互にきます。間話はR18・シリアス・悲劇もあり。もはや間話がメイン。
文字数 22,832
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.07
勇者として産まれた女、マイは魔王を討つため仲間と旅に出る。
しかし、マイは魔王を倒しそびれ負けてしまう。
「おお!マイ!死んでしまうとはなさけない!そなたにもういちど機会をあたえよう!」
マイは勇者補正で蘇った。しかしマイが目を覚ましたのは彼女にとって異世界である地球だった...!!
文字数 936
最終更新日 2017.08.28
登録日 2017.08.28
妹のストーカーに彼氏と間違われて殺されてしまった成瀬賢人は、
リュカ・フォン・ソルシエとして転生する。
自制を知らないリュカは様々なトラブルに巻き込まれながら成長していく。
神獣と共に加速していくチートな能力。これは、貴族社会の闇の渦に飲み込まれながら世界を救っていく、少し腹黒で無自覚で抜けてる少年の話。
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すみません!タイトル変えました!
膨大な魔力で異世界無双!!
⇩
転生しました。僕は〈神に選ばれし者〉らしいです…
文字数 10,789
最終更新日 2019.09.09
登録日 2019.09.08
太古の昔から1万人に1人の確率で人類から魔法使いが誕生してきた。100年前、脈々と繋がる魔術の血統を隠し持っていたウィンザー公爵、エドワード8世が「青の公文書」を魔法界に交付した。
-青の公文書-
「私達はこれまでの歴史でなぜ優秀であることを隠さなくてはいけなかったのでしょうか。
我々は家族を、同胞を、我々に与えられた力を信頼しています。我々の同胞は今も、魔法の力を持たない家庭から1万分の1の確率で誕生しているのです。私達の始祖ノーブルもごく普通の人間から誕生しました。私達は我々と同じ力を受け継ぐ子供たちを守らなくてはなりません。生まれてくる子供たちに必要なことは、過去の柵ではなく、確かな人権と彼等を守る法制度です。」
(序文 第1章2節 抜粋)
-100年後-
「この100年で随分変わったものね。」
真っ直ぐなブロンドをしたマリンブルーの瞳をもつ少女が、ため息まじりに言葉を漏らした。
隣に座っている少女の言葉を受けて、窓の外を見ていた男の子が少し間を置いて答えた。
「どうしたの?まだ僕たち16年しか生きていないけど笑」
「うざい!!魔法史の予習をしていたのよ!あなたちゃんと勉強してて⁈」
男の子は微笑しながら少し開いていた車の窓を閉めた。ブロンドのくせ毛。女の子と同じマリンブルーの瞳だった。
「100年で変わったということは、青の公文書のところかな?イングランドで魔法憲法の雛形が完成して、実験的な人と魔法使いとの共存コミュニティの実施、魔法使いの為の義務教育機関の設立等、正直いいことづくめだと思うけどね。」
さらっと答えて得意げな顔で目を瞑っていると隣から何の反応もない。
・・・?
男の子は不思議に思い少女の方に目をやると、見開いた教科書を口に当て、青白く震えている様子が目に飛び込んできた。
「酔った。」
教科書から涎が垂れていた。
「ごめん!ミオが吐きそう!どこか止めれない?」
運転手が焦りながら叫んだ。
「すぐ高速降りるからもうちょっと我慢しろ!」
女の子は後部座席を少し倒して、息も絶え絶えに窓から空を見上げていた。
(やばい、まじ死ぬ。吐きそう、、)
(あれ?、、なんか空飛んでる人いない?)
虚ろな意識の中、はるか上空を箒に乗った人が飛行しているのを、豆粒程の大きさで、瞳が捉えた気がした。
文字数 20,701
最終更新日 2021.01.19
登録日 2020.12.02