「月」の検索結果
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21話までのあらすじ
小説『孤独な聖女と皇子様』の異世界に転生した「サラ」は、自分が本物の『聖女』である事を知らずに、我儘に育てられた侯爵令嬢「オリビア」が聖女だと信じて、オリビアに献身的に尽くす日々を送っていた。
ある事件のせいで酷い罰を受け地下牢に投獄されたサラは、侯爵家から離れることを決意して釈放されるのを待っていたが、無理矢理脱獄させようとしたオリビアに抵抗して誤って階段から一緒に落ちてしまい、オリビアだけが目覚めない体になってしまう。
オリビアから『聖女の力』を分け与えられたせいでその力が使えるようになってしまったと思い込むサラに対して、野心家のオリビアの父マティアス侯爵は、サラを娘の身代わりとして強制的に王都へ連れていく事を決断する。
冷酷な侯爵への恐怖感と、オリビアを救えなかった事への罪悪感から逃れられないサラは、オリビアの腹違いの兄キースの監視下で過ごしていく事になるが、聖女サラの運命は誰も気づかないうちにすでに悪魔の手の内にあった――――
※本作品は「アルファポリス」サイトでも掲載しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904000448/141487313
文字数 319,059
最終更新日 2022.11.21
登録日 2021.04.29
登録日 2022.01.14
高校生の祝園寺和樹は、幼なじみの婚約者に振られてしまう。
家の事情で婚約したとはいえ、和樹は幼なじみのことが好きだった。だが、幼なじみは、地味で平凡な和樹と自分は釣り合わないのだという。
和樹はショックを受けるが、そこに義妹の観月が現れる。観月は、学年一の美少女で、そして和樹のことが大好きだった。
観月は、和樹の婚約が破棄されたと聞いて、憤りながらも喜ぶ。
「これで、わたしが兄さんと結婚できますね!」
和樹は観月に迫られ、困惑する。だが、観月は和樹にハグしたりキスしたりと、手段を選ばず積極的に迫る。
「わたしが……兄さんを幸せにするんです」
やがて和樹は、観月の愛情表現に陥落させられてしまい……。
登録日 2022.05.13
聖都から南東に馬車で1ヶ月程行ったところのアルデルカ山脈の梺に位置するルカニア領から聖アルテミ教典魔法高学に入学するために両親に見送られ男爵令嬢ヒナリ・L・ブービッドは聖都にやって来たのだった。片田舎の領とはまるで違う聖都の世界に心は踊りさわいでいた。
時は新月を迎えいよいよ入学式は執り行われる。
聖アルテミ様の比護かの下に新入聖は聖徒となるべくそして加護を授かるべく一同誠実さと清らかさで大聖堂にて祈りを捧げていた。そんな中ヒナリ・L・ブービッドは…………
文字数 2,607
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.09
ゾウになりました。働けない。話せない。声が小さい。何もできない。わたしはゾウです。カミングアウトします。夜空に月明かり。悲しい話なのです。聴いてもらえますか?
文字数 406
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
角川ビーンズ文庫様より、書籍1巻発売中です。
B's-LOG COMICS様より、コミックス1巻が7月1日(火)発売します!
応援してくださった皆様のおかげです、本当にありがとうございます!
魔力を全く持たない伯爵令嬢のリフィアは、『無能の役立たず』の烙印を押され、家族に虐げられて育った。
最低限の食事と衣類のみを与えられ、別邸に隔離されて十年。厄介払いされるよう、呪われた仮面公爵へ嫁ぐよう命令される。
温かく迎え入れてくれた公爵家で、リフィアは皮膚が硬鱗化する呪いに苦しむ仮面公爵に寄り添い懸命に看病した。
家族に冷遇されて得た特別な力で公爵の呪いを解いたら、甘い幸せな新婚生活が訪れて――功績を称えられ、『聖女』として認められることに!?
一方、エヴァン伯爵はリフィアに聖女としての力が宿っていると知り、嫁に出した事を激しく後悔していた。さらに伯爵夫人の過去の過ちが思わぬ所で露見してしまい――
このお話は、『冷遇されて育った令嬢が課された不幸な運命を切り開いて、愛する人と共に生きるため本当の幸せを自ら掴み取る物語』です。
登録日 2024.05.31
【毎日22時更新 7月26日まで】
過去のトラウマからどうしても部活動に所属したくない尾緒神くんは、平穏な学校生活を送ることを望んでいた。ところがそんな彼の日常の前に、突如として入部届を持った赤堂さんが立ち塞がる。
「トモダチなら、この紙にサインしてくれるよな。」
そんな脅迫めいた言葉から始まる、日常ミステリー?な物語。
文字数 164,814
最終更新日 2025.07.26
登録日 2024.12.31
誕生日当日、七海は高橋との関係に対する戸惑いを抱えつつ、彼との食事に向かう。最初は楽しめなかったが、次第に彼の純粋な気持ちに気づき、心の中で申し訳なさが募る。酒に酔い、思わぬ大胆な行動に出た七海は翌朝、目覚めると高橋が隣にいることに驚く。昨夜の行動が理解できず戸惑いながらも、何かの始まりを予感する。
登録日 2025.01.27
現代日本で事故死し、異世界へ転生した如月澪(みお)。 神様の手違いに対するお詫びとして授かったのは、「身体能力MAX」「魔力MAX」「賢者スキル」という最強のチート能力だった。
しかし、神様は重要なことを伝え忘れていた。 その能力を使う瞬間を目撃した男性は、例外なく澪に対して**狂信的な執着(ヤンデレ)**を抱いてしまうという、最悪の副作用を。
「君を守るためなら、他の人間なんて全員死んでもいい」 「君の視界に入る男は、僕がすべて排除してあげる」
優しかった貴族は微笑みながら外堀を埋め、忠実な騎士は近づく者を斬り捨て、かつての敵さえも足元に跪く。 助けたはずの人々が、愛という名の狂気で澪の自由を奪っていく。
これは、最強の力を持ちながら、その力のせいで「鳥かご」へと追い詰められていく少女の、逃走と絶望の記録。
「目が合ったら、終わり。ようこそ、愛の地獄へ」
※ヤンデレ/監禁/執着/逆ハーレム(ホラー要素強め)/メリバ要素あり。 ※第一部完結済み。
登録日 2025.12.28
スキマバイトを続けていただけだった。
クエストを受け、仕事をこなし、評価を受け取る。
それを繰り返すだけで、次の仕事が提示される。
雇用契約も面接もない。
あるのは、記録と評価だけ。
断らなければ、評価は上がる。
評価は信用となり、信用は次の仕事を呼び、
やがて社会的な価値として記録されていく。
そしてある日、ひとつの称号が与えられた。
《勇者》
これはファンタジーではない。
これは、評価経済社会の記録である。
スキマバイトを続けた男が、
世界で初めて「勇者」と呼ばれるまでの物語。
執筆段階でこの物語はフィクションです。或いはディストピアの予言かも知れません。
文字数 4,938
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.17