「ごみ」の検索結果
全体で203件見つかりました。
竜と猫の国・ウィルデン王国。
「いつか、俺が空をみせてやる」
空なんて、見上げればそこにあるのに不思議な人。
猫族の調香師・ニーナは初恋の人を、13年も忘れられずにいた。
名前も顔も覚えていないけれど、いつか、きっと会える。
そして、いつか【真実の愛】の香りを完成させて思いを伝えたいと願っていた。
そんなニーナは、家族に不義の子と蔑まれながらも、独自に調香した香水を販売し一家を支える日々を送っていた。
たが、仕事中に突然、竜族の悪名高い第二王子・ロルフに攫われる。
しかもロルフに『初恋の人』の面影を感じてしまい、つい流されてしまう始末。
触れられる度、なぜか隠された優しさが伝わってきて。
この人が本当に噂の極悪王子なの――?
ニーナ(20)猫属の調香師
ロルフ(24)竜族の第二王子
大人シーンありにはタイトルに※をつけています。
※ムーンライトノベルズからの転載です
文字数 104,000
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.06.29
「お前ってなんでフラれる度に俺ん所来んの?」
「だって話聞くって言ってくれたのあんたじゃん」
「いやまさか何回も告白出来るほどお前にガッツがあるなんて思ってなかったから」
好きな人に告白し続けて早5回目。今回も当然の如くフラれて、なんでも相談できる友達の祐樹と公園でブランコに座っている。
「あーーーーーしんどい。なんで私こんなにあの人のこと好きになったんだろ」
「知るかよ…、っつーか諦めろよ」
祐樹はいちごみるく飴の包装紙をゆっくり剥がして、口に放り込みながらさらにブランコを漕いだ。
「え、なに。俺にしとけよみたいなこと言うの?」
ニヤニヤしながらそう言うと、「バーカ俺は回りくどいことするほど草食じゃねえよ」と言われた。「まぁ、そうだよねー」と呟いた後、私もブランコを少しずつ大きく揺らす。
「あーでも」
祐樹がブランコを止めて、また飴の包装紙を剥がしながら言う。
「なんでも相談できる男、って枠は俺がいいなー」
少し笑いながら、それでいてどこか真面目な顔で私を見た。
「……心配しなくたって、その枠は祐樹しか入れないよ」
私がそう言うと、祐樹は嬉しそうな顔で「よかった〜」と安堵したような声で呟いた。
「飴いる?」
「…ください」
ブランコを止めて手を出すと、手のひらに可愛いいちごが描かれた飴がちょこんと置かれた。包装紙を剥がして口に放り込み、ブランコを強く漕いだ。
「あーーーーー!好きだった!!」
「はいはい静かにね。近所迷惑になるからね」
私は、口に入っている飴に自分でもよく分からない悔しさをぶつけるように強く噛み砕いた。
甘酸っぱくて、優しい、いちごの味。
文字数 668
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
彼に出逢ったのは、本当に偶然だった。
大学とアルバイトに明け暮れる苦学生の東俊介(あずましゅんすけ)は、ふとしたことから街のごみ溜めのような場所に傷だらけで倒れている青年・省吾を助けたのだが。
しかし「青年」と思った彼には、実は大きな秘密があった……。
拙作「赤いロープウェイにのって」に連なるシリーズですが、これ単体でも読めます。
厳密にはボーイズラブとは言えませんが、その免疫のない方には読みづらいかと思い、タグ付けしております。
登録日 2017.11.13
「そうなんです。実は、昨日、テレビでマイクロプラスチックごみを一つ一つ拾っているのを見ていて、先輩に言われて、何かいいものを考えてほしいと言われて、考えてたんですが、ちょっといい方法を思いつき、今のうち、書類に書いているんです」
と大津君は、市山博士の方に向き直って、言った。
「どのような方法を思いついたんですか」
と市山博士は、ニコニコしながら大津君を見て言った。
「磁性プラスチックです」
「プラスチックを製造するときに磁性体の粉末を混入するのです」
「これから製造するプラスチックには、すべて、磁性体の粉末を混入するようにするのです」
文字数 1,074
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.12.11
私の集落は突然一人の男に襲撃された。私の夫が殺される。男は私を見つけ出した。私も殺すのだろう。まだ、私の赤ちゃんには気づいていない。待って私の赤ちゃんだけは、やめて。私の赤ちゃんだけは殺さないで!
※濃厚暴力描写、残虐描写。グログロ! 胸糞! ごみくず! 痛くしてごめんね!
どんでん返しサイコホラー! ジャンル分類不可能!
文字数 3,805
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.09
星野家次期当主に選ばれた星野蒼(ほしの あおい)は、家族を守る為に実の父である星野聖太(ほしの せいた)から直々に当主修行をさせられた。そんな毎日に嫌気がさしてきたある日のこと、思わぬ出来事が蒼を襲った…_____。
*絵師:剣片喰(けんかたばみ)
*著:月谷星羅(つきたにせいら)
※12.『炙り出され行く』にて、挿絵を追加しました。28.10.13(木)
※『登場人物』にて、集合写真(イラスト)を載せました。31.1.5(土)
《この話はフィクションです。実在の人物や団体などとは一部関係しています。》
《登場人物は私(月谷星羅)のいとこや親族のモデルであったり、剣片喰様のいとこやはとこ、ご親族のモデルです。》
文字数 43,993
最終更新日 2017.01.29
登録日 2016.03.02
一個上の先輩と恋する女の子の話。
付き合って三ヶ月、何もしてこない彼にドギマギ。
今日こそは彼と…。
先輩の家で、急展開する甘々青春ストーリー。
それほどエロくはないと思いますが、
一応R指定つけときます。
文字数 3,249
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.05.31
琴陵姉妹の異世界日記ifの設定を借りて新しく物語を書き直しました。
ユグドラシルの世界の女神によって面白半分で召喚された八(わかつ)七五三(なごみ)は知恵で異世界と地球を行き来する。
妹の一二三(ひふみ)も打倒邪神に参戦し姉妹で異世界と地球で四苦八苦しながら日々を送るドタバタ復讐コメディ
文字数 47,104
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.01
5話まで読んで見て。夢幻界と呼ばれる異世界がある。そこには魔法や超常現象、妖怪と言った幻想生物、オーバーテクノロジーが存在する。しかし楽園では無い。不必要となった存在や消えてもいい存在が来る世界である。そのため一部ではごみ箱世界とも呼ばれる。そんな世界の戦いと日常を描く
よくあるファンタジーではない。異世界の話。ハーレムない。
第一部は全話に伏線在り読みずらいや、類似作品がある。誤字脱字及び文章のここが意味不明だと思ったら、気軽にご指摘ください。すぐに直します。また展開が雑、矛盾を起こしているなども気軽にご指摘ください。
作品のテーマは「自分だけが幸せになるか、自分以外が幸せになるか」です
文字数 36,972
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.04.13
◎こちらの作品はノベル形式ではなく台本形式になっています。
ボイスドラマを目的に台本として書いており、ボイスドラマを制作中です。続きはボイスドラマの各話がアップするごとに更新いたします。
[サガンパーV~プロローグ~]
佐賀県を舞台にオリジナルのキャンピングカーブランドを立ち上げていく若き女性起業家の物語。
令和元年 8 月 28 日…。
その日を決して、忘れることはないだろう…。
「雨…」滝のような降る雨…。道だった場所が激流の川となって、みんなを襲った。
後に令和元年の佐賀豪雨と呼ばれる激甚災害…。そして、その中心部にいる私…。
私が住む会社の社員寮があたり一面が凄い勢いで茶色い水に覆われていく、1 歩歩くことさえ困難な強い水の抵抗…。
足元から上昇してゆく泥水。助けを誰かの呼ぶ声と、どこからか聞こえる飼い犬達の悲痛に吠え続ける声…。
1 人では逃げることもできない大災害。
空を飛ぶヘリコプターの音、救助船のエンジン音。
これが私の最初の被災体験…。
数日の避難所生活を送り、私は勤める会社が復興するまで寮から実家通いとなった。
泥水まみれになった会社での仕事は数か月、ひたすら災害ごみを捨てる作業と床拭きや消毒作業などのハードな肉体労働…。因みに私が勤める会社Sカンパニーはキャラクター商品の企画や開発をする企業。でも、その仕事でさえ最低限もできない状況だった。
会社を復興させる為の融資のお願いに回る社⻑の姿…。近所のスーパー、飲食店、コンビニでさえも、水害でいつ復帰するか分からない。まともに食料も調達もできず、栄養補給という名の非常食を食べる日々が続く…。唯一の救いは、ボランティアで来てくれるキッチンカーの炊き出し弁当。泥まみれになり、全身筋肉痛の私の体の中に染み渡る温かいご飯。
時は流れ以前の生活に戻りつつある矢先の翌年、次は世界中を未知のウィルスが襲いかかった。
豪雨復興の糸口として始めた自社のキャラクターを使った喫茶店もその影響を多大被害を受けた。インバウンドで観光客が多いと言われていた観光地がゴーストタウンに変貌した。
その時だった。ちょっと変じ…少し変わってる社⻑の一声。
「炊き出しのキッチンカーで救ってもらった経験から、私たちでキッチンカーとキャンピングカーの新会社を起こすわよ!会社名は佐賀のキャンピングカーだから、そのままサガンパー!社⻑はあなたね!」この人は冗談を冗談にしない人(笑)
この日から私の生きる道は決まった…。まさか、この翌年、更に未曾有の水害被災にあうとも知らずに…。
登録日 2021.12.02
「探さないでください」
娘はリビングにそんな書き置きだけ残して、ある日突然、姿を消した。
1人残された婿は、誰もが見ていられないほど激しく落ち込んでいた。
しかし数年が経ち、警察の捜索も打ち切られてしまう。私は娘の荷物を片付けようと、婿がするの好きを狙って2人の家へと足を踏み入れた。
薄暗い廊下に漂う、生ごみが腐ったような悪臭。
臭いの源は、婿の部屋だった。そこで私が目にしたのは、あまりにも残酷な「失踪」の真実だった。。。
文字数 2,613
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
皆さんはこの病気をご存知でしょうか。
[思春期早発症]
これは私がずっと闘ってきた病気です。
この物語は私の6歳から18歳までの当時の気持ち、闘病、孤独からくる激しい反抗期、5歳までの記憶の欠落、父のDV、母の気持ちを赤裸々に綴った物語。
少しでもこの病気を理解してほしい気持ちと今この病気と戦ってる方に読んで欲しいです。
※この小説には暴言や暴力行為などのシーンがあります。
※病気を正しく理解していただきたいので、病気に関する質問などしていただいて大丈夫です。
文字数 1,998
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
舞台は2023年、札幌市
皆が平和に暮らしている中、怪異現象相談所には、
何かに巻き込まれたまたはやらかした依頼者がまた一人やってくる。
何でもない山、何でもない道、何でもない場所でおこる怪異現象、
主人公二人は謎を解き、小説家のネタを仕入れるために現場へと向かう。
文字数 11,184
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.16
成人に達した少年とその家族、許嫁のジルとその両親とともに参加した恩恵授与式、そこで教会からたまわった恩恵は前代未聞の恩恵、誰が見たって屑 文字通りの屑な恩恵 その恩恵は【廃品回収】 ごみ集めですよね これ・・ それを知った両親は少年を教会に置いてけぼりする、やむを得ず半日以上かけて徒歩で男爵家にたどり着くが、門は固く閉ざされたまま、途方に暮れる少年だったがやがて父が現れ
「勘当だ!出て失せろ」と言われ、わずかな手荷物と粗末な衣装を渡され監視付きで国を追放される、
やがて隣国へと流れついた少年を待ち受けるのは苦難の道とおもいますよね、だがしかし
神様恨んでごめんなさいでした、
※内容は随時修正、加筆、添削しています、誤字、脱字、日本語おかしい等、ご教示いただけると嬉しいです、
健康を害して二年ほど中断していましたが再開しました、少しずつ書き足して行きます。
文字数 90,059
最終更新日 2020.12.15
登録日 2019.04.20