「で」の検索結果
全体で217,360件見つかりました。
私はこれでも一国の王女様。
しかし、重度のシスコンで妹べったりな上、妹も姉にべったりで姉妹共々危ない道に走り結婚出来ないのではと危惧した両親が二人を姉離れ・妹離れ出来るよう引き離すため隣国の国王へ掛け合い姉姫を『花嫁修業』と称して強制的に隣国へ送り出されてしまう。
でもその事を知らない隣国の王子はまた自分の后候補がやってきたと思い込み「お前などまかり間違っても選ぶことはないのだから即刻国へ帰れ」と脅すもんだから顔が輝くってものよね?
その言葉に「あなた達、いまの言葉しっかり聞いたわね!?言質取ったわよ!!!さあ、今すぐ帰国の準備をして頂戴!」と叫び喜び帰国しようとする私と押しとどめようとする侍女。
「あの子が!私のいない間に純粋無垢なあの子の純潔が穢されるっ!」
「それは姫様の過大妄想ですぅ!」
そんな押し問答をしているところに更に厄介事『異世界からやってきた』勇者一行が召喚されるものだからさあ大変。
姉姫は召喚された彼等の魔法の師として、王子は武術の師として異世界人を鍛え迫りくる魔族の襲撃に備えよと女神のお告げに従い導くことに。
「…あれ、ふつーこーゆー異世界トリップものに出てくるお姫様って召喚者に献身的に尽くすか捨て駒のように扱うっていうのがセオリーじゃ?」と呟く異世界からの勇者様ご一行と「サーシャサーシャサーシャ、ああ、待っててね。姉さまがすぐ助けに行きますからねっ!」と妹姫の為に一刻も早く国に帰りたく常に隙を窺い逃亡を狙う姉姫と俺様な王子とのハチャメチャコメディ。
登録日 2014.06.08
第一志望の大学に行かず、わざわざ家から遠く離れた陽故(ようもと)大学に行き一人暮らしをすることにした姫尻きら。
ある日、新幹線内で友達になった東宮あすまに都市伝説を聞く。
確かめに行くとそこには都市伝説の地縛霊らしい幽霊を発見。
その後、大学の行事で学外研修に行くことになった。その時にある不思議な石を見つけ、それを持っていると幽霊と話せることが判明。そして普通の大学生活がどんどんおかしな方向に行ってしまう。
*普通の世界が特別な世界になるお話です。
文字数 6,456
最終更新日 2015.06.22
登録日 2015.06.21
妖精王と人間の王が支配する国、『マンチェル』。その国には、妖精の中でも一番の力の使い手であり、マンチェル国を保護する結界を張る力を持つ『妖精王』が国を守護していた。
その妖精王が数年前に行方不明となり、混乱をきたす国内。
その国の辺境の地でひっそりと暮らす、妖精の力を借り、自在に自然界の力を操ることができる元『妖精術師』と、国の異変を食い止めようとする、妖精と人間の間に生まれた『忌み子』の物語。
文字数 58,780
最終更新日 2017.01.09
登録日 2015.06.28
伯爵令嬢リリエラ・ライムブリュレは、気弱で目立たない令嬢だった。
家の都合で決められた婚約に逆らうこともできず、「選ばれるだけ」の人生を受け入れて生きてきた。
――けれど、王太子アルフォンス・ミルフィーユから突然の公開婚約破棄を言い渡された夜会で、彼女は思わず口にしてしまう。
「……わ、私も、選びたいです」
震える声の、小さな反抗。
それは貴族社会の常識を揺るがす一言だった。
騒然とする会場に現れたのは、“冷酷”と噂されるショコラオランジュ公爵レオンハルト。
「彼女は物ではない」
「選ぶのは君だ。私は待てる」
なぜか完璧なタイミングで現れ、堂々と“立候補”する公爵に、リリエラの平穏は崩れていく。
選ばれるのではなく、選ぶ恋。
怖くて、震えて、それでも一歩踏み出した気弱令嬢が、自分の意思で未来を選ぶまでの物語。
静かで優しい恋愛革命が、今はじまる。
文字数 92,373
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.16
「関わる価値がない。二度と私の視界に入るな」
下町の工房街で育ち、魔獣に家族を奪われた少女・ルリシア。
「力がなければ守れない」——その一心で、超難関の王立騎士学院へ平民ながら入学した彼女を待っていたのは、憧れの「氷の騎士」イリヤ・ヴァルディア公爵令息からの、あまりにも冷酷な拒絶だった。
貴族至上主義の学院で、教科書を破られ、居場所を奪われ、孤独に震える日々。
それでもルリシアは、自分を守るための「笑顔」を絶やさずにいた。
だが、実技試験で彼女の内に眠る【全属性適性】という規格外の才能が目覚めた時、物語の歯車は狂い始め……。
文字数 17,914
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.04
①登場人物の紹介
歩は、海辺の団地で暮らす二十四歳の女性です。生まれつき重い心臓病があり、秋に三度目の手術を受けるかどうか決めなければならないのに、弱音だけは誰にも言えません。陽大は、歩と同じ団地で育った二十六歳の男性で、料理が得意な世話焼きです。海央は、根菜を育てながら惣菜店を切り盛りする二十七歳の女性。瑛音は、訪問介護事業所で働きながら看護師への未練を抱える二十二歳の女性。恋は、歩の従弟で、病気に負けたくない高校生。鷹幸は、葬祭会社で働き、下手な絵と不器用なやさしさで場を和ませる二十九歳の男性です。歩が大事にしている祖母の手作りのうさぎのぬいぐるみも、夏の夜に突然しゃべり出し、止まっていた日々を動かします。
②あらすじ
七月の夜、うさぎのぬいぐるみは、歩がずっと胸の奥にしまっていた願いを暴きます。夏の匂いが消えるまでに、みんなで鍋を囲みたい。陽大はその願いをかなえようと動き出し、海央、瑛音、恋、鷹幸も巻き込みながら、閉ざされていた団地の屋上で毎週木曜の鍋会を始めます。笑って、食べて、失敗して、また集まるうちに、それぞれが本当にやりたかったことへ踏み出していきます。けれど歩だけは、自分の手術の話を隠したままです。やがて別れを経て、歩は生きたいからこそ手術を受けると決意します。
文字数 75,213
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.04
退職代行「岐路」
退職も転職も、人生の分岐点です。
私たち「岐路」は、依頼者さま一人ひとりに寄り添う退職支援サービスです。
退職のご連絡代行はもちろん、休職・異動・人事面談に向けた準備、申入れ文面の整理、必要事項の確認など、「辞める」だけでは終わらない選択のサポートも行っています。
新入社員の雨宮ひなが入社したのは、そんな少し変わった退職代行会社でした。
「もう無理です」と相談に来る人たちの言葉は、必ずしもそのまま“退職”を意味しているわけではありません。
会社を辞めたいのか。今の働き方を変えたいのか。人間関係から離れたいのか。
それとも、ただ少し休まなければ壊れてしまうのか。
これは、退職を代行する会社の物語であり、
人生の分岐点で立ち止まった人たちが、自分の選択を取り戻していく物語です。
文字数 51,981
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.10
※自傷描写があるため、15歳未満の方は閲覧に注意してください。
「紅い音色に想いを乗せて 1」の続きです。
仮想の日本で、怪異と呼ばれる現象を解決する組織に所属している主人公。事件解決後に屯所へ帰る際、主人公は怪異に憑りつかれてしまう。
登録日 2016.01.08
文字数 3,012
最終更新日 2016.01.30
登録日 2016.01.30
望月祥子は幼馴染の川島優太にプロポーズされ結婚。
普通の二人が恋に落ち、普通に結婚して、普通に家庭を築く。
そりゃもう色々ある普通の夫婦の物語。
他サイトでも掲載中
※第9回ライト文芸大賞エントリーのため投稿。第6回次世代ファンタジーカップ参加中のため、本格的に書き始めるのは少し先になります。
文字数 14,345
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.30
『Butler Memories』――それは、狂気の世界に刻まれた「正気」の記録。
敵対するA国とB国の境界線に立つ一本の給水塔。そこには、二人の兵士が密かに分かち合う「交換日記」が隠されていた。
リンゴの花の香りを懐かしむ通信兵エリックと、妹の似顔絵を描く哲学者ハンス。
月に一度、新月の夜に更新される日記は、いつしか互いを「敵」ではなく「唯一の理解者」へと変えていく。しかし、戦況の激化と共に、彼らは究極の選択を迫られる。相手を救うことは、祖国への反逆を意味していた。
飢え、凍土、そして名前の解禁。
13ヶ月にわたる魂の交流と、炎の中で交わされた「笑顔の敬礼」。戦後、一人の老兵が守り抜いたその記憶は、やがて国境を越え、平和の象徴としてリンゴの花を咲かせていく。
文字数 30,188
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.04.26
文字数 4,664
最終更新日 2016.05.05
登録日 2016.04.07
まだ見ぬ桃源郷を求め主人公のハヤテが仲間を連れ旅をする。その中で起こる出会いや別れの数々を繰り返しハヤテは成長する
文字数 1,316
最終更新日 2016.04.23
登録日 2016.04.23
異世界に転生されたフリーター「ヨウスケ」。
特別な力が宿るわけでもなく、魔法も剣術も才能なし。
悩んだ末、クエストの発行と発注のバランスを取る”人材派遣業務”を異世界で始める。
なぜ、ヨウスケは主人公になれなかったのか。
そもそも、主人公とは何なのか。
日本では、アニメ、漫画、ライトノベルなどの物語たちが大量生産されては消費される。
改めて考えたい”物語の役割”とは?
物語を楽しんでいるのは、本当にあなただろうか?
あなたではないとしたら、誰が物語を楽しんでいるのだろう?
ライトノベルがあるなら、ヘヴィノベルがあっても良いのでは?
ということで、勝手に「ヘヴィノベル」というカテゴリーを作りました。
ヘヴィノベルの定義は以下の通り。
・表紙のイラストがアニメ調
・文章の30%以上が会話で占められている
・作中の登場人物が記号的で単純化されている
・物語が登場人物の為に存在しない
まあ、定義なんてあってないようなものです。
要は、ライトノベルのような世界観で若年層をターゲットにしない話をしようぜ!ということです。
初めに取り組むのは「異世界」。
15分程度で読める作品です。
「ヘヴィノベル 異世界編」の第1作目になります。
最初に断っておきます。
最低の作品です。
登録日 2016.05.20
元探偵の麻木真也は、放浪の旅の途中で漁港の町で幽霊の男・勘助と出会う。
勘助は、死の間際に見た“先祖の幽霊たち”が家に残した警告を家族に伝えてほしいと頼む。
真也が勘助の家を訪れると、
囲炉裏・床下・流し・大黒柱に、それぞれ“定位置で固まった先祖霊”が見える。
真也はそれらの行動を読み解き、家族へ伝える。
井戸水は汚染されている
大黒柱は腐って家が危険
床下には隠された金がある
囲炉裏には古い茶器(報酬)が眠っている
勘助は未練を果たし成仏するが、
家の軋む音と潮の匂いだけが残り、
真也は“これは始まりにすぎない”と感じながら闇の中へ歩き出す。
文字数 1,915
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
少年は、とある事情から異世界へとやってきた。
その体には、見た目何の変哲もない皮鎧とマント。そしてその両手には、一本の弓と細剣がそれぞれ握られていたのであった。
*時間が空いたのでエントリーしてみたけど結局忙しくて更新できずすみません……。
文字数 133,256
最終更新日 2018.09.28
登録日 2016.06.23