ぼくのかんがえたさいきょうそうび

 少年は、とある事情から異世界へとやってきた。
 その体には、見た目何の変哲もない皮鎧とマント。そしてその両手には、一本の弓と細剣がそれぞれ握られていたのであった。
*時間が空いたのでエントリーしてみたけど結局忙しくて更新できずすみません……。
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,461 位 / 184,461件 ファンタジー 42,367 位 / 42,367件