「おもろ」の検索結果
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「やだぁ…もう、勘弁してよぉ」
「すまん。おもろくて。お前、ホント敏感な?」
「やっ…あぁ!んんっ」
「やっべ。俺、勃ってきた」
「俺も…」
男子高校生の樹(たつき)君が、気が付いたら
親友2人(+1)に愛情いっぱいに美味しくいただかれ溺愛されるお話。
性欲に溢れた高校生たちのひたすらお馬鹿な物語です。
※ムーンライトノベルズ様にて同時連載しています
※ガッツリエロシーンありますため、背後注意でございます
文字数 287,484
最終更新日 2023.01.03
登録日 2022.02.17
男女比1:300となった現代。逢坂浪澪(あいさか ろみお)は校内唯一の男子としてチヤホヤされていた。そんなある日、大勢の女子から言い寄られる生活に疑問を感じ、地元の高校を自主退学する。
そして浪澪は〝ごくふつうの青春〟を求めて都内の高校に編入。男だとバレないよう女装し、名前を美桜(みお)と改めて通学することに。
入学から間もなく──浪澪は学園内で絶大な権力をもつ3人の男子生徒【三貴士】とその許嫁である【花嫁】との揉め事に巻き込まれることになる。
「私、美桜のこともっと知りたい」
「わたしの手あったかいっしょ? もっと触っていいよ」
「へぇ……おもろい女」
「逢坂美桜。俺と結婚してくれ」
浪澪は"男"と"女"の姿を使い分け、身にかかる問題を次々と解決する一方、いたるところで誤解とすれ違いを招き、無意識のうちに学園を混乱の渦に陥れていく。
「ねぇご存知? この学園には三貴士様の他に、実はもう1人男子がいるみたいよ?」「幻の四人目……非常に興味深いですわね。美桜さんはどう思います?」「(それオレのことじゃねーか……)」
文字数 13,516
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
なんでも全力でツッコミを入れてしまうクセがあるだけの、ごく普通のブラック企業務めの男。
彼はあまりにものブラック企業っぷりにツッコミを入れてしまい、頭の血管がプッツンして死んでしまった。
その間抜けでおもろい死に方に満足した異世界の女神が、男を自分の世界『ナンディーヤ・ネイン』へと転生させてくれることとなる。
男は普通に欲深かったので、チートを望んだ。
でも男は普通なので、チートを貰えるほどすげーやつでは無かった。
そこで女神様は、デメリット付きのチートを二つ授けて、お互いのメリットでデメリットを相殺することになる。
魅力的な異性と出会いモテモテになりラブラブになる運命力を手に入れるが、ヒロインがギャグ漫画世界の住人みたいな設定になってしまうというデメリットのある『限定魅了(笑)』
最強にして無敵の能力を手に入れるが、それを活かす機会にあまり恵まれないというデメリットのある『天下夢想』。
この2つのチートによって、ギャグ漫画世界の住人特有の理不尽な暴力やトラブルを最強チート能力で無理やり解決し、使う機会が滅多に訪れないはずの能力をギャグ漫画ヒロインと出会うことで無理やり機会に恵まれるようにして解決した。まさに神の采配。完璧。デメリットは一切なくなった。
万事解決である!
こうして男は、異世界のチート野郎『クーゲル・シュライバー』として生まれ変わり、メチャクチャなヒロインに巻き込まれる騒がしい日々を送ることになるのであった!
登録日 2023.11.04
※【作者の息抜きで書く、行き当たりばったりな物語】※
この作品は何も考えずにこんな主人公おもろくね?
で始まった息抜き小説です。
最近【私の魔法は何色ですか?】を書いていて、その息抜きに書きたいと思ってます
なので先の展開も何も考えないで書いて行くので投稿ペースは遅いと思いますので、
小説フォローして通知していただければ幸いです
出来れば週に1話出したいです。
長編になるか短編になるかも未定です。
文字数 17,922
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.18
漫才の練習。出番前。ストップウォッチで時間を図る。舞台に出て滑った。止め忘れたストップウォッチ。59分28秒14。
解散した。ツイッターは週末ということもあり賑やかだ。自分もその賑やかさに入って行きたいが、解散したとつぶやいたところで誰も興味ないしそういうのは気がひけるのでやめた。後輩が誕生日らしいリプライ10のリツイート21。自分だったらそんなに来ないだろう。羨ましいと思うがリプライは送らない。
解散した理由はもう練習してどうこうという問題ではないと思った。音を拾いにくいスタンドマイク。舞台の中心から離れると客席に声が届かない。出番前相方に念を押した。離れるときは声をはれ。前の順番のコンビのネタが終わる。僕は座っていた。出囃子がなり舞台へ小走りで向かう。M-1の出囃子。恥ずかしい。どうもーギャンブルスタートです。ここまでは順調。相方が自己紹介代わりのギャグを披露する。マイクから離れているが声が小さいので客席に届かない。うけてない理由は練習量の少なさでもネタが客にはまってないわけでもない。ただ声が小さいだけである。僕はなんとか声を出さずに相方をマイクにちかづけようとした。相方は必死で僕の合図に気づかない。恐らく恐らくだがプライドが高いタイプなので声が聞こえていないことなんて気にする余裕もないのだろう。最悪の場合は声が聞こえてないことを良しとしてるのかもしれない。そうなったら即解散である。笑いを取ることよりプライドを取るようなやつは人前に立つ器ではない。うけない。早く舞台から降りたい。
僕は自分のネタを人に押し付けるのが嫌だった。だから自分が考えた方がうけると思ってる相方でも、相方にネタを書いてもらっていた。漫才はツッコミが大事なので、経験値が高い方がツッコミに回るというやり方だった。自分がどう思っているかより相手がどうとらえたかかもしれない。相方は解散を告げられてプライドがズタズタかもしれない。がそこは僕が干渉するべきではない。解散を告げた以上僕は何も言える立場では無い。
なぜか解散を告げた自分が今までのやり方は間違ってたのかもという思いにかられる。
そら解散告げられた方は辛いやろな。自分のことをおもろいと思ってるから。舞台に立つ人間はそう。一度でも舞台に立ったことある人にしかわからへん。周りの人にコンビ組もうって言いまくるのはいいがそれは節操ない。
文字数 987
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.31
体の代わりに口が凄い元気なカップル。全く楽しそうに見えないが自由気ままでネタ要素もりもりだった。
キャラ説明
白井 冬面(しらい ふゆもて)
もともとは、真面目で天才だったのだが。自由気ままと想像力で生きている佐藤を見て面白い新しい発想で自由に生きる事を決めた。(ちなみに、白髪美人。これは、譲れない)
佐藤 小室(さとう おもろ)
姉弟で姉がいて、とても世話を焼きすぎる性格で「何か挑戦したら?」と言われ続けたので想像力と発想でちょっとした挑戦をしていたらマンネリ化した。
文字数 1,423
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.01.14
姥捨山には立ち入ってはならぬ。昔からの言い伝えだ。なぜならその山には山姥と山爺がおり、立ち入った人間の臓器を喰らい尽くしている為だ。
鬼化した山姥を鬼姥といい、凶暴かつ残忍で、見てしまっては最後、執拗にまで追いかけられ殺されてしまうらしい。しかし、実際には見た人はいない。それは見た人全員食べられてしまったからだ。
そしてこの話は令和現在ではすっかり伝説化してしまっているという訳だ。
万が一にも貴方がこの山に立ち入ってしまったとしたら、唯一助かる方法があるのでお教えしよう。それは、フジツルと空木のある場所を見つけることだ。山姥と山爺はこの2つの木が成るところには立ち入ることができないのだ(古記より)。
また、山姥1体いる山には1000体程の山爺が存在するという一説がある。実際に目にしたことはないが、これらに見つかってしまった場合はもう命を諦める他ないだろう。
この伝説において各地で諸説あるが、中には生贄を供え、神として山姥を祀ることで山の怒りを鎮めている地域などもある。そしてその地域の地元住民は決してその山には近づくことはしない。そうすることで人間と山姥の棲家は分たれていたのだ。
しかし、一度山に入ると帰ってこれないのにこのような古記があるというのも不可解なものだ。しかし、逆に恐怖を駆り立てられ信憑性というものが増してくるというものだ。
そして時は2024年、あるニュースが話題となる。昨年からの東京での行方不明者の数が急速に増えて来ているというニュースだ。どこからの情報かは不明だが、一部のSNS界隈では、鬼化した山姥による仕業ではないかという話で持ちきりになっていた。「山姥、ついに山を出るw」、「山姥って本当にいるの?ウケるww」、「山爺っていうのもいるらしい、呼び名おもろ草」、「鬼化した山姥で鬼姥きばだな」等々。
その中でも「多摩川から東京目指してるんじゃないか?」という想定コメがダントツ人気だった。SNS平和ボケした人間達が呑気に日常を送っている現在、山姥の鬼の手がひっそりと人間社会に差し迫ろうとしていた。
しかし、そんな平和ボケの中でも、鬼姥と対峙しようという一部の組織がが存在していたのだった。
果たして人間vs鬼姥の闘いはどうなっていくのか?
文字数 33,948
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.06
ボクって大体下書き書いてから本文書くんだけど、その下書きが書き終わった時に気づいちゃったんだよね。
(あれ・・?これツイステのパクリっぽく
ね??やっべ!?)
うん。悪気はなかったんだ。
そもそもツイステ始めたのも下書き書き終わってからだから。言い訳言うな?いや、ホントのことだから。ツイステ知らん人。良かった。そのまま知らないでいいよ。いや、前言撤回。ツイステマジおもろいから一回やってみ?ツイステ好きな人。マジでごめん。もう一度言っとく。悪気はないんだ。
でも内容は違うから。一回読んでみてね。
もし文句があるなら襖に穴あけて言うといい
らしいよ。ストレス発散!
文字数 2,746
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.28
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