「演舞」の検索結果
全体で6件見つかりました。
6
件
完結しました!番外編はまだ載せますので、ぜひお気に入りに登録お願いいたします。
初山塔子は、祇園甲部の置屋〝初つ山〟の一人娘。15歳の中学3年生。父親はいないけれど、元芸妓のママ〝初春〟と、仕込みちゃんと〝初つ山〟の舞妓ちゃんたちと一緒に暮らしている。ママが皆の〝おかあさん〟なのは当たり前。時折さびしく感じるけれど、私は本物の娘だから大丈夫だと思っていた。
しかし4月の〝都をどり〟の公演舞台裏で偶然ママとは血が繋がっていないことを知ってしまう。ショックを受けた私が迷い込んだ枝垂れ桜咲く歌舞練場の庭で、出会ったのは白銀の髪の美しい九尾の狐でした。
※処女作〝祇園あやかし綺譚〜私、妖の花嫁になります〜〟の全ての文と構成を完全リライトしました!
文字数 57,500
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.20
魔術師達がその力を競い合う、演舞。演舞は人々を熱狂させ、演舞で名を挙げるために魔術師が全力をかける世界。
サポートを得意とする光の魔術師でありながら、ユーリは特異体質を持ちサポートができなかった。
パーティから追放されることを繰り返し、落ちこぼれた彼だったが、『奇跡の子』との出会いから全てが変わった。
「どうせサポートできないのなら、杖を捨てて剣を持てば良い!」
気付けばユーリのパーティはハーレム状態!?
魅力的な彼女達と、落ちこぼれの主人公。魔術師の世界で頂点目指します!
※ハーレム要素が出てくるのは少々遅めとなります。
小説家になろう様にも投稿しています
文字数 50,946
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.08.10
それほど遠くない未来。たとえ科学が発展しようとも、人の業の灯が消えることはない。そのか細い灯を吹き消すかのように人ならぬものはその心に漬け込み悪事を働く。その人ならぬものを罰する者たちがいた。新世代組による演舞がいよいよ開演。
登録日 2016.05.19
文字数 28,802
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.11.19
北海道の初夏の風物詩と言われるよさこいソーランを、道民全てが愛しているとは限らない――。
よさこいソーランに全く興味がなかった大学生の洋平は
大学の学祭で、先輩の紅子に強引に「本物の」よさこいソーランチームの演舞を見せられる。
踊り子の中には、幼馴染の舞香の姿もあった。
初めて目の当たりにしたよさこいソーランの演舞に感動して
ついチームの勧誘に乗ってしまった洋平。
チームの目標は、大賞受賞!
文字数 4,597
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.03.31
6
件