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恋愛 連載中 長編
 どれだけ努力しても認められない。  貴族でなく平民でありながら「聖女」となったミリアは、国を守るために拷問のような日々を耐えていた。  徹底的に国で虐げられた結果、やがては感情を一切見せない「人形聖女」と呼ばれるようになっていく。 「聖女・ミリア。貴様との婚約を破棄し、新たな聖女・レイニーを我が妻とする!」  そんな中、突き付けられた突然の婚約破棄。そして国外追放。  さらには自分を守ったことが原因で唯一の味方だった従者・レオナルドをも巻き添えにしてしまう。  こんな恩を仇で返すような真似――と焦るミリアだったが 「国外追放ですね、構いませんよ」  凄腕の剣使いにして大切な従者・レオナルドは、あっけらかんとそう言い放つのだった。  これは感情を失うまで国で徹底的に虐げられた聖女が、ささやかな幸せを見つけるまでの物語。 ※ 他サイトにも投稿しています
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小説 559 位 / 84,457件 恋愛 283 位 / 22,492件
文字数 40,307 最終更新日 2020.10.15 登録日 2020.10.06
恋愛 完結 ショートショート
『リーリア・ルナトーン!  身分を笠に着た身勝手な振る舞いに、嫉妬から私の大切なドロシーを虐めてきたこと――決して看過することは出来ん。  よって貴様との婚約を破棄し、ドロシーを新たな婚約者として迎え入れる!』 『ああ、私が全て悪かったのでございます。  どうか私を捨てないでくださいませ』 「……ということが、昨夜あったのだが。  本当に覚えていないのか?」 「は、はあ……。さっぱりです」 タイトルの雰囲気の婚約破棄もの。 ふわっとしてるので、なんでも許せる人向けです。  ※別サイトにも投稿しています
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小説 1,161 位 / 84,457件 恋愛 590 位 / 22,492件
文字数 7,452 最終更新日 2020.10.11 登録日 2020.10.10
「シャーロット・フローライト! 貴様との婚約を破棄し、アメリアを新たな婚約者とする!」 「はい! かしこまりました!」  まだだ――まだ笑うな。  内心で踊り狂いガッツポーズをしながら、私はかろうじて神妙な顔を作る。  王妃としてこのバカ王子の支えていくなんて、絶対に嫌っ!  冒険者になって、自由な暮らしを手に入れてみせる!  この日のために、私はコツコツと準備をしてきたのだ。  下町で流行っていた恋愛小説を参考にした。  平民上がりの少女が、王子の心を射止めて結ばれるラブストーリー。  嫉妬に狂って嫌がらせをしていた王子の婚約者が、ラストシーンで断罪。貴族の身分を剥奪の上、追放されるのだ。 「これだあっ!」  王子に付きまとう平民を見たとき、わたしは運命を感じた。  ヒロインちゃんっ! と内心で崇めて、私は彼女を王妃とするべく暗躍する。  バカ王子を操り婚約破棄をけしかけて――  今日に至ったのだ。  我ながら完璧な計画ね! 意気揚々と出ていこうとしたのに―― 「待ってくださいお姉さま!」  ヒロインちゃんは王子の宣言を「嫌です」とバッサリ切り捨てる。  そうして私のもとに駆け寄って来るのだった。 ※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています
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小説 5,131 位 / 84,457件 恋愛 2,243 位 / 22,492件
文字数 21,009 最終更新日 2020.10.06 登録日 2020.09.30
◆「聖女」は国の宝です。望めば何でも与えられ、誰もが聖女の力を目的に少女に近づきました。求められるのは聖女としての力のみ。少女自身を見てくれる者はおらず、恵まれた環境にいながら少女は誰よりも孤独でした。  ◆これは「救国の聖女」と呼ばれる孤独な少女が、自分自身を見てくれる人と出会って居場所を手にするまでの物語です。 ※ 他サイトにも投稿中
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小説 3,405 位 / 84,457件 恋愛 1,538 位 / 22,492件
文字数 18,221 最終更新日 2020.10.04 登録日 2020.09.29
恋愛 完結 長編
「フィーネ・アレイドル公爵令嬢! 私は、貴様との婚約を破棄することをここに宣言する!」 王子に婚約破棄された私(フィーネ・アレイドル)は、無実の罪で魔族の支配する魔族領に追放されてしまいました。 魔族領に降りた私を待っていたのは、幼い頃に助けた猫でした。 魔族にすら見えない猫ですが、魔族領では魔王の右腕として有名な魔族だったのです。 驚いた私に、猫はこう告げました。 「魔王様が待っています」 魔王様が待ってるって何、生贄にでもされちゃうの? と戦々恐々とする私でしたが、お城で待っていたのは私を迎えるための大規模な歓迎パーティ。 こうして私の新天地での幸せな生活が始まったのでした。 ※ 他の小説サイト様にも投稿しています
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文字数 127,311 最終更新日 2020.09.30 登録日 2020.06.27
「貴様はもう用済みだ。『聖女』などという迷信に踊らされて大損だった。どこへでも行くが良い」  突然の宣告で、国外追放。国のため、必死で毎日祈りを捧げたのに、その仕打ちはあんまりでではありませんか!  魔法技術が進んだ今、妖精への祈りという不確かな力を行使する聖女は国にとっての『金喰い虫』とのことですが。 「これから大災厄が来るのにね~」 「ばかな国だね~。自ら聖女様を手放そうなんて~」  妖精の声が聞こえる私は、知っています。  この国には、間もなく前代未聞の災厄が訪れるということを。  もう国のことなんて知りません。  追放したのはそっちです!  故郷に戻ってゆっくりさせてもらいますからね! ※ 他の小説サイト様にも投稿しています
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文字数 14,584 最終更新日 2020.06.11 登録日 2020.06.05
「マリアンヌ公爵令嬢! これ以上貴様の悪行を見過ごすことはできん! 我が剣と誇りにかけて、貴様を断罪する!」  王子から突如突き付けられたのは、身に覚えのない罪状、そして婚約破棄。  更にはモンスターの蔓延る危険な森の中で、私ことマリアンヌはパーティーメンバーを追放されることとなりました。  このまま私がモンスターに襲われて"事故死"すれば、想い人と一緒になれる……という、何とも身勝手かつ非常識な理由で。    パーティーメンバーを追放された私は、森の中で鍋をかき混ぜるマイペースな変人と出会います。  どうにも彼は、私と殿下の様子に詳しいようで。  というかまさか第二王子じゃないですか?  なんでこんなところで、パーティーも組まずにのんびり鍋を食べてるんですかね!?  そして私は、聖女の力なんて持っていないですから。人違いですから!  ※ 他の小説サイト様にも投稿しています
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小説 7,786 位 / 84,457件 恋愛 3,450 位 / 22,492件
文字数 19,542 最終更新日 2020.06.10 登録日 2020.06.07
「リリアンヌ公爵令嬢! 私は貴様の罪をここで明らかにし、婚約を破棄することを宣言する!」  突き付けられた言葉を前に、私――リリアンヌは内心でガッツポーズ!  なぜなら、庶民として冒険者ギルドに登録してクエストを受けて旅をする、そんな自由な世界に羽ばたくのが念願の夢だったから!  すべては計画どおり。完璧な計画。  その計画をぶち壊すのは、あろうことかメインヒロインだった!? ※ 他の小説サイト様にも投稿しています
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文字数 8,413 最終更新日 2020.06.07 登録日 2020.06.04
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