色の無いアイツを俺が変えた
桜が少し散り始めた4月
まだ、冷たい風が吹き、微かに桜の花の香りが漂ってくるそんな日。
アイツとまた同じクラスになった。 高校に入ってからは、いつも一緒だ。
アイツは、いつも周りにあわせてばかりだ。そんなアイツが俺は、嫌いだ。
それでも俺は、アイツの良い所を見つけた。
自分の意思を突き通す俺といつもまわりにあわせてばかりのアイツとの青春物語。
徐々に変わっていく2人の性格。修学旅行や文化祭を通して、クラスが同じだけだった2人の関係は、徐々に交わり始めて行く。
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2021/05/29 公開
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