伝統工芸 小説一覧
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老舗呉服屋の跡取り息子・颯は、幼馴染で和菓子屋の娘である夏純の結婚に祝いの帯を贈る。
家業という伝統的な絆で結ばれながらも、それぞれの家を守る責任ゆえに結ばれず、ただ独占欲を染料に混ぜて。
文字数 1,380
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
独身寮のふるさとごはん まかないさんの美味しい献立
レンタル有り旧題:独身寮のまかないさん ~おいしい故郷の味こしらえます~
第7回ライト文芸大賞【料理・グルメ賞】作品です。
◇◇◇◇
飛騨高山に本社を置く株式会社ワカミヤの独身寮『杉野館』。まかない担当として働く有村千影(ありむらちかげ)は、決まった予算の中で献立を考え、食材を調達し、調理してと日々奮闘していた。そんなある日、社員のひとりが失恋して落ち込んでしまう。食欲もないらしい。千影は彼の出身地、富山の郷土料理「ほたるいかの酢味噌和え」をこしらえて励まそうとする。
仕事に追われる社員には、熱々がおいしい「味噌煮込みうどん(愛知)」。
退職しようか思い悩む社員には、じんわりと出汁が沁みる「聖護院かぶと鯛の煮物(京都)」。
他にも飛騨高山の「赤かぶ漬け」「みだらしだんご」、大阪の「モダン焼き」など、故郷の味が盛りだくさん。
おいしい故郷の味に励まされたり、癒されたり、背中を押されたりするお話です。
文字数 118,969
最終更新日 2025.02.13
登録日 2024.04.04
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