禁書 小説一覧

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読書士:文芸が死に続け、殺され続ける世界の話

小説家の数が飽和状態になったとき私たち「読書士」という職業が誕生した。私は文芸が死に続け、殺され続ける世界で「読書士」として生きることを選んだ。 小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,861 最終更新日 2018.11.01 登録日 2018.11.01
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私はただの身代わりで、婚約者ではありません

私はただの身代わりで、婚約者ではありません
 銀髪、赤瞳(あかめ)、白い肌、紫の指先を持つ貧乏農民ユーリ・コナズ。 その姿は貴族の間で『氷雪の姫の転生した姿』と言われ忌み嫌われる存在。 王族管理の禁書を読んでしまった罰は、アルフォート侯爵の娘である『アイリーン・アルフォート』の身代わりを1年間する事。 簡単に考えて身代わりを引き受けたユーリだが、その禁書には地獄をもたらす秘密が隠されていた。 表紙Bee様に描いていただきました。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 39,256 最終更新日 2022.07.11 登録日 2022.06.25
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ソロモンの禁書 〜知ってから考えるタチでして〜

クレハが一年がかりで辿たどり着いた迷宮の最奥には、演説台の上に一冊の本が置いてあった。 ページの厚みだけは充分にあるその本を何十ページめくった頃だろうか。 真ん中に一文、こう書かれていた。 『この禁書にキミは何を書き残す?』――と。 * 「クレハ! クレハったら起きて」 幼馴染みのソフィがクレハを慌てて起こした。 彼女が目を覚ますと――――。二十年前に通っていた学び舎で魔法史の授業中だった。 ――この物語は『ソロモンの禁書』と呼ばれる、天才たちがたどり着いた答えが記された書物をめぐり、青年期に戻ってしまったクレハが禁書に『何か』を書き残すまでの話である。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,197 最終更新日 2025.12.11 登録日 2025.12.09
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古書館に眠る手記

古書館に眠る手記
十九世紀オーストリア。 ウィーン帝室図書館の地下書庫で、一冊の古い手記が発見された。 そこに記されていたのは、存在しないはずの王国「エルミア」と、一人の王女の記録。 古手記を読み解くホーフブルク官僚ルーカスは、革命前夜の現実の中で、エルミア王女の記録をしたためた青年文官のフレートに、自分をなぞらえ手記に魅了されてゆく。 当たり前の日々を当たり前の使命として励むルーカスの耳に銃声が響く。 混乱してゆく宮廷。民衆の罵声。 皇帝一家すら亡命する中、ルーカスはたった一人手記を読み解き続ける。 一方、手記内のフレートは、王女に触れるにつれ自らの信じていた世界の深淵を知り、人間とは、王族とは何かを問われる。 手記を最後まで読み終えたルーカスが「記録を残す意味」を問われた時、決断し出した答えは、英断でもなんでもない。 書物に惹き付けられた、ひとりの人間の意思。 ウィーン三月革命を舞台に、ふたつの物語を綴った歴史小説です。 本作はムソルグスキー『展覧会の絵』の構成を参考にしています。 ルーカスの語りは、展示を巡るプロムナードのように進み、その歩みは少しずつ変化していきます。 ※アルファポリス25周年カップ145位
歴史・時代 連載中 長編
感想数 4 文字数 62,733 最終更新日 2026.07.02 登録日 2025.10.26
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