連続殺人事件 小説一覧
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13件
1
雨屋敷の犯罪 ~終わらない百物語を~
晴れた日でも、その屋敷の周囲だけがじっとりと湿って見える、通称、雨屋敷。
そこは生きている人間と死んでいる人間の境界が曖昧な場所だった。
遺産を巡り、雨屋敷で起きた殺人事件は簡単に解決するかに見えたが。
雨屋敷の美貌の居候、早瀬彩乃の怪しい推理に、刑事たちは引っ掻き回される。
「屋上は密室です」
「納戸には納戸ババがいます」
此処で起きた事件は解決しない、と言われる雨屋敷で起こる連続殺人事件。
無表情な美女、彩乃の言動に振り回されながらも、事件を解決しようとする新米刑事の谷本だったが――。
感想数 1
文字数 106,299
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.02.12
2
【完結】麗しき死体
信州プレミアム製薬研究所が売却に出され、その入札説明会に加わった人々の前に突然若い女性の死体が現れる。死後間もない美しい死体には傷一つなく、それはまさに「麗しき死体」であった。女性のスマホには数時間前に撮られた女性の写真、そしてその瞳には北海道の風景が……。女性は、わずか数時間で北海道から信州までどうやって移動したのか。信州薬科大学の杏奈瑠璃亜教授は、たまたま入札説明会にいたことから事件捜査に巻き込まれていく。
感想数 0
文字数 124,712
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.16
3
JCギャルの日常を臨採教師は守りたい
秋月 衛(あきづき まもる)は、33歳の臨時教師だ。
久々の教育現場は、私立 凪潮学園(しりつ なぎしおがくえん)に決まった。
大学で同期だった宇都宮が教頭を務める、地方都市の有名学校だ。
初登校の日、校内を歩いていた衛は印象的な少女に出会う。
この学園の中等部に通う、早乙女 希良(さおとめ きら)だ。
ピンクの髪や、盛った睫毛、派手なネイルなどから察するに、彼女はギャル。
しかし、片方だけ見せている瞳は澄んできれいだ。
衛は迷うことなく、希良に学校の案内を頼んだ。
教頭の宇都宮は衛の到着を喜んだが、疲労の色が隠せない。
4月に、この学園で猟奇的な殺人事件が起きたのだ。
被害者は男子生徒で、遺体からは肝臓が抜き取られて、石で叩き潰されていたという。
旧友をねぎらう衛だったが、この事件に奇妙な違和感を覚えていた。
もうひとつ、衛の気がかりは希良だ。
希良の周りには友人の黒ギャルたちがいて、彼女はそのリーダーのように振舞っている。
衛はそんな希良が、無理をしているように見えてならない。
年上らしく心配する衛だ。
一方で希良も、この風変わりな教師である衛が、気になって仕方がない。
理科教師で特に生物が好き、という衛は、カマキリがクモを食べているさまを見て興奮するのだ。
ドン引きしたが、興味があることに対して自分を偽らずにいる彼に、一目置いた。
しかし今度は、授業でカエルの解剖をする、と言うのだ。
やはりドン引きしたが、自己において筋を通す衛の姿は、頼れる年上の男性に見えた。
衛と希良、二人の学園生活には、やがて連続殺人事件がまとわりつくようになっていく……。
感想数 0
文字数 5,105
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.29
4
栂の木の
古典文学愛好会の部室で部員の小野が遺体となって発見された。持ち物の中から発見された紙に書かれていたのは「浅茅生の」という枕詞だった。
つかのきの いやつきつきに つたふへき あめのくらゐは かみのまにまに
栂の木の いや次々に 伝ふべき 天のくらゐは 神のまにまに(『嘉元百首』後宇多院)
サムネは薪原カナユキ様(@kanayuki_mh)に作っていただいたものです。
カクヨムと小説家になろうにも同じものを投稿しています。
感想数 0
文字数 17,929
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.30
5
俗に言われる「裕美子2事件」について、加害者宅から発見された手記
感想数 0
文字数 399
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
6
十三塚ノ村
関東大震災の翌年、大正十三年。
群馬の奥地の温泉地に流れ着いた十五の白骨の謎、そして国内屈指の養蚕家の遺言に示された相続人の正体を求め、華族の次男坊・土御門保憲と、文芸誌の記者・蘆屋いすゞが向かった先は、平家の落人の隠れ里……
『十三塚村』
そこで彼らは、前代未聞の連続殺人事件に遭遇する――。
資産家の一族の思惑と、千年の因習に囚われる村人たち、そして消えた軽業一座の運命。
絡み合う糸が紡ぐ先にあるものに、目撃した者全てが戦慄する。
◇
大正時代を舞台にしたミステリー小説です。
※この物語はフィクションです。登場人物、組織、地名、事象等は、実在のものとは一切関係ありません。
※当時の時代背景を演出するため、現在ではタブーとされる内容を含んでおります。それらを肯定する意図はなく、あくまで物語の構成要因として登場させているのみです。
※R-15程度の内容となっております。
※直接的な描写は避けておりますが、犯罪描写、暴力表現、性的な内容を含みます。物語に必要な要素としての表現であり、それらの行為を助長する意図はありません。
《全69話(本編のみ)・完結》
※他サイトでも公開しております。
感想数 0
文字数 195,704
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.25
7
スピリット・コードの彼方
秋葉原で始まるクライムサスペンス。
中古ルーターの暗躍によるサイバー攻撃と連続殺人!
インチキ陰陽師が自らの未知の力と直面し、
トー横キッズの陰謀に立ち向かう。
超自然の力を駆使して政治と犯罪の裏に潜む謎を解き明かし、未知のアドベンチャーへと向かう!
インチキ陰陽師と仲間たちは事件を解決し、街に平和をもたらすことができるのか?『正義とは』『善悪とは』を問う彼らの物語の行く末は…
●登場人物一覧
・神木蓮 (Kamiki Ren) -
秋葉原でインチキ陰陽師をしているが、
その血脈には古の陰陽師の力が流れている。
・月城香澄 (Tsukishiro Kasumi) -
神木の幼なじみで秋葉原で活動する情報屋。
鋭い洞察力と卓越したハッキングスキルを持つ。
都市伝説コミュニティー『Camona』のメンバー。
・影山悠斗 (Kageyama Yuto) -
都市伝説コミュニティー『Camona』の
リーダー。都市伝説に詳しい。
・赤城煌子 (Akagi Kouko) -
『トー横キッズ』のリーダーでありギフテッドの
一人。未成年にも関わらずそのカリスマ性と
情報操作能力でグループを操る。
・天沼翔 (Amanuma Sho) -
神木のライバルであり自称『真の陰陽師』。
・桜庭リリィ (Sakuraba Lily) -
秋葉原のアイドルであり秘密裏に『Camona』に
情報を提供している。
・狩野鉄也 (Kano Tetsuya) -
秋葉原の刑事で今回の事件の捜査を担当。
・柳沢絵理香 (Yanagisawa Erika) -
トー横キッズの一員で未成年にも関わらず
グループ内でも特に冷静な分析力を持つ。
・松田龍之介 (Matsuda Ryunosuke) -
秋葉原で中古電子市場を取り仕切る謎の男。
・渡辺華子 (Watanabe Hanako) -
秋葉原の喫茶店オーナーで神木たちの
隠れ家的存在。
・冲方航 (Ubukata Wataru) -
秋葉原で開催される革新的なメタバース
音楽フェスのカリスマ主催者。
・木原総司 (Kihara Soji) -
社会的正義を掲げる政治家としての表の顔と、
悪徳NPOの代表という裏の顔を持つ、狡猾な策士。
・的場麻里子 (Matoba Mariko) -
秋葉原で活動する独立系ジャーナリスト。
・石田彩 (Ishida Aya) - 神木のインチキ陰陽師
ビジネスの裏方を支える助手。
感想数 0
文字数 5,687
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.20
8
隣の猫
クールで優秀な美人解剖医の秘密を知ったのは、隣に越して来た刑事の礼人。何者かに狙われる彼女をガードするうち、気付けば餌付けに成功していた。
加筆しました。
感想数 0
文字数 33,259
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.03.31
9
椎名千春の災難~人工知能は悪意を生む!?~
イケメン准教授は嫌がらせに悩まされる!えっ、殺人事件まで!!
自分の研究があたかもマッドサイエンティストの研究のごとく世の中に知られてしまった椎名千春。
研究室には日々、嫌がらせの手紙が届く始末だった。
そんな時、有名な画家からパーティの招待状が届き――連続殺人事件に巻き込まれる!
感想数 0
文字数 135,487
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.02.16
10
【完結】とある女死刑囚の手記より
連続殺人犯の死刑執行のニュース速報が流れた。
世間を震撼させた事件の犯人は、その刑の執行により、何も語らず人生を閉じた。
その後、とある出版社に届いた茶封筒。
獄中で書かれた手記だった。
『私怨です』
壊れた心に、蓄えられた復讐心。
『絶対に赦すものか』
――正気か、狂気か。
女が、何一つとして語らなかった真実。
『とある女死刑囚の手記より』
感想数 0
文字数 14,479
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.14
11
君の為の不幸だったと貴方は言う
「ボクを救って(狂わせて)くれたその人は、殺人鬼だった」
とある飲み屋街の隅で生きている少年はその日、運悪く、人が何者かによって殺された瞬間を目撃してしまう。
混乱と恐怖により逃げ惑う彼を救ったのは、不思議な雰囲気を持った妙齢の男だった。
紆余曲折あり、彼の提案で男と家族として共に暮らすことになった少年。
男のもとで平穏な暮らしを得た少年だったが、彼は知らなかった。
彼こそがあの日人を殺した犯人であること、あれが最初で最後の殺人ではなかったこと……そして。
「君は俺の理想だ。だからこそ、囚われてくれ、俺の檻に」
割とマイルド(当社比)にしていますが、流血・暴力・残酷描写注意。催眠洗脳、束縛監禁等の内容もあります。
一見物腰柔らかな優しいサラリーマンと体を売って生活していた孤独で寂しがり屋な少年のBLです。
優しいその人を本当に理解した時、彼は狂気を知った。
文字数 99,697
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.06.06
12
it's a beautiful world.
良き夫であり、良き父であり、良き市民である藤井亮一。
しかし、彼はこれまでに8人の女性を殺してきたサイコパスでもあった。
ある日、とうとう9人目の犠牲者が出てしまう。
しかし、彼はその女を殺していない。
誰かが自分の手口を模倣していると考えた藤井亮一は、独自に自分の模倣犯を探し始める。
果たして模倣犯は見つかるのか?誰なのか?その目的は何なのか?
藤井が辿り着いた真相とは?
感想数 0
文字数 35,161
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.05.18
13
砂の花
ベルリンのノイケルン地区の中古ビル1階で古書店を営むレナ・パティッツは、血の繋がらない弟ルイス・ボルマンとの恋愛に戸惑いながらも幸せを見出していた。
そんな中、ベルリン市内で連続殺人事件が起きる。犯人の手がかりが掴めないまま、レナの店の顧客が被害者になってしまった。女性ばかりでしかも金髪に青い瞳と決まっていた。
捜査に進展がないまま被害者は増えていく。
そして一人の女性の所持品から、被害者たちに共通する人物が判明する。
感想数 0
文字数 18,804
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.06.09
13件