令嬢と騎士 小説一覧
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白騎士様のパンツが黒だったので婚約破棄します。~これはもはや国家反逆罪にあたりませんか?~
純白を尊ぶアルビオン王国。
公爵令嬢エレオノーラは、才色兼備にして政治や法律にも精通する才女。
そんな彼女には、誰よりも愛する婚約者がいた。
王国最強と謳われる白騎士である。
しかし、ある日。
彼女は愛する婚約者の衝撃的な秘密を知ってしまう。
なんと、純白の鎧を身にまとう白騎士が、黒いパンツを履いていたのだ!
「白騎士様のパンツが黒だなんて! これはもはや国家反逆罪にあたりませんか!?」
激怒したエレオノーラは婚約破棄を宣言し、白騎士の国外追放を求めて王宮へ乗り込んだ。
しかし、国王の反応は冷ややかだった。
「……別にパンツくらい黒くたっていいんじゃないか? 純白というのは制服の話じゃろ?」
「なりません! アルビオン王国たるもの、すべて純白でなければ民に示しがつきません!」
「示しって……」
ところが、エレオノーラが持ち出した古い王国騎士法によって、事態は思わぬ方向へ。
なんと、白騎士は本当に国家反逆罪に問われ、国外追放されてしまったのだ。
そして、王都を去る白騎士は、最後まで己の信念を曲げなかった。
「俺は、パンツは黒がいい」
地位も名誉も、愛する婚約者さえも失いながら、彼は王国を去った。
それから数日後。
追放された白騎士が、国境付近の村を魔獣から救ったという知らせが届く。
国王から彼との再会を命じられたエレオノーラは、納得できない疑問を胸に、白騎士のもとへ向かうことになった。
なぜ、地位も名誉も、愛する婚約者さえも捨てて、黒いパンツにこだわるのか。
そして、彼女が愛していたのは、純白の鎧に身を包んだ白騎士なのか。
それとも、その鎧の内側にいる一人の男性なのか。
「なぜ、そんなにも黒がいいのですか?」
その問いに、白騎士は不敵に微笑んだ。
「俺と結婚すれば、わかるかもしれないな」
「……は?」
これは、たった一枚の黒いパンツから始まる、婚約破棄と国外追放、そして二人の恋の物語。
王国の法律すら巻き込んだ、前代未聞の純白騒動。
果たしてエレオノーラは、愛する白騎士の黒いパンツを認めることができるのか。
純白の愛か、漆黒の信念か。
二人の恋の行方は、いまだ白黒つかない。
笑いあり、涙あり、婚約破棄あり、国家反逆罪あり。
愛と信念、そして一枚のパンツを巡る、感動の全9話!
サクッと読める、約10万字の短編です!
※なお、短編の定義については現在、王国騎士法にて審議中です。
2
【R18】悪役令嬢は騎士の腕の中で啼く――婚約破棄したら、爵位目当ての騎士様に求婚されました――
※ムーンライト様で10月中旬に連載、完結した作品になります。
※R18に※、睡姦等
伯爵令嬢のリモーネは、クラーケ侯爵と婚約していた。しかし、クラーケは将軍の娘であるセピア公爵令嬢と浮気。あげくの果てに彼女は妊娠してしまい、リモーネとクラーケの婚約は破棄されることになる。
そんな中、頼りにしていた父が亡くなり、リモーネは女伯爵になることに。リモーネの夫になったものが伯爵の地位を継げるのだが、位の高いクラーケとセピアのことが怖くて、誰も彼女に近づかない。あげく二人の恋路を邪魔したとして、悪役としての汚名をリモーネは受けることに……。
そんな孤独な日々の中、彼女の前に現れたのは、立身出世まっしぐら、名高い騎士に成長した、幼馴染のシルヴァお兄ちゃん。リモーネは、彼から「爵位が欲しいから結婚してほしい」と求婚されて……?
お人好しのなりゆき悪役令嬢リモーネ×言葉足らずの無愛想で寡黙な年上イケメン騎士シルヴァ。
浮気男との婚約破棄後、偽装結婚からはじまった幼馴染同士の二人が、両想いになるまでの物語。
※ざまあというか、浮気男たちは自滅します。
3
そもそも貴方を愛していません!!
いきなり婚約破棄を言われた私、セレナ・リビー。
そもそも政略結婚だったので全く愛していないので問題ない。
しかし、隣国のとある騎士と愛を育もうとすると、元婚約者のエリス・クラウンがまた求婚してきた。
私は勿論断ったのだけど……その先に待っている波乱な人生…。
私、どうなるの、!?
[主な登場人物]
セレナ・リビー セナ=ラディ アルル・リーフィア エリス・クラウン
レオ=ミーシェ オリヴィア=ミーシェ
4
護衛騎士は聖女の教育係(男性不信)を一途に愛する
過去に婚約破棄され男性不信となったフィオナは、一人で立派に生きていくと決意してから聖女の教育係として忙しくも充実した日々を送っていた。
聖女の護衛騎士であるヴィアは無口で無愛想、何を考えているのかわからない。だが他の騎士と違いチャラくないヴィアをフィオナは騎士として認め、聖女を守る者同士適切な距離感で絆を深めていた。
そんなある日、聖女に毒刃が向かう。聖女を庇って毒をくらったヴィアは平静を装っていたが、その毒は静かにヴィアを蝕んでいく。ヴィアを助けたいフィオナと、大切に思うからこそフィオナを巻き込みたくないヴィア。二人の距離は急速に縮まっていく。
5
行き倒れ騎士を助けた伯爵令嬢は婚約者と未来の夫に挟まれる
伯爵令嬢のアリシアは、ある日屋敷の前に倒れ込む男を見つける。目を覚ました男フレデリックはアリシアを見て涙ぐみ突然両手を掴んできた。
しかもフレデリックは驚くべきことを口にする。自分は未来の夫だと言うのだ。信じられない気持ちと信じざるを得ない状況に混乱するアリシア。
しかも、フレデリックを密かに慕っている妹のメリッサが、未来から来たフレデリックと何かしらの関わりがあるようで……。
婚約者として現れた現在のフレデリックと未来から来たフレデリックは、次第にアリシアを巡ってライバル関係になっていく。
「俺の方が好きだろ」
「俺の方が好きですよね」
二人の夫に挟まれてどうしていいかわからないアリシア。未来の夫はちゃんと未来に帰れるのか。
6
数字で恋する男爵令嬢
数学者の父を持つ男爵令嬢のリリス・マクウェル。
下級貴族ながらも裕福な家に育ち、何不自由ない生活を送っている。
リリスには憧れている男性騎士がいるが、特に好きなのはそのスタイル。
圧倒的なその数字に惚れて、彼の経営する騎士団に雇ってもらおうと自分を売り込んだ。
全く相手にされていないけど、会計士として活躍するリリス。
うまくいかない恋に悩み、親切な同僚のシンに相談するうちになんだか彼が気になって来て・・?
不器用令嬢×器用男子の恋の駆け引きは、最初から勝負になんてなっていない。
※アメイジング・ナイトシリーズの外伝(スピンオフ)ですが、本編未読でも問題なく読めます。
※R表現はありませんが、大人の恋のお話なので男女のことが出てきます、苦手な方はご注意・・。
7
黒竜住まう国の聖女~呪われ令嬢の終わりと始まり~
何度も死に、同じ時を繰り返す少女、ミリアム。
死ぬ度に違う人間として生まれ変わるものの、必ずミリアムと言う名に生まれ、自国の王太子が殺害されるその時に、ミリアムも殺されてしまう。
何度目かの生まれ変わりでこの法則に気付き、王太子と接点を作らぬようにしてみたり、王太子殺害を阻止することを考えてみたこともあったが、全て無駄に終わった。
王太子と出会ってしまったが最後、必ず王太子は死ぬ運命となり、ミリアムもまたその運命を追う。
そして、もう何度目か数えることもしなくなった新しい人生。
王太子と出会うことも、その殺害を阻止することも無理だと諦めたミリアムは、この繰り返される人生に嫌気が差した。
加えて、今生の人生での自分の境遇にも。
だから――キレた。
キレた勢いで、家を出ることを決意した。
――よし、家を出よう、国を出よう。
私のことを誰も知らない、異国に行こう――!
そう勢い込んで実行に移してみたものの――気付けば人攫いの馬車の中。
想定外の状況から、ミリアムの新たな人生が始まる……
■展開遅めのシリアス傾向長編作品です
■他サイトでも掲載しています
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