恋愛 副社長小説一覧
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幼い頃から、私、島田桜帆(しまださほ)は倉永夏向(くらながかなた)の面倒をみてきた。
幼馴染みの夏向は気づくと、天才と呼ばれ、ハッカーとしての腕を買われて時任(ときとう)グループの副社長になっていた!
けれど、日常生活能力は成長していなかった。
放って置くと干からびて、ミイラになっちゃうんじゃない?ってくらいに何もできない。
きっと神様は人としての能力値の振り方を間違えたに違いない。
幼馴染みとして、そんな夏向の面倒を見てきたけど、夏向を好きだという会社の秘書の女の子が現れた。
もうお世話係はおしまいよね?
★視点切り替えあります。
★R-18には※R-18をつけます。
★飛ばして読むことも可能です。
★時任シリーズ第2弾
文字数 126,824
最終更新日 2021.02.22
登録日 2020.11.29
兄の解雇に伴って、本社に呼び戻された氷川哉(ひかわさい)は兄の仕事の後始末とも言える関係企業の整理合理化を進めていた。
決定を下した日、彼のもとに行野樹理(ゆきのじゅり)と名乗る高校生の少女がやってくる。父親の会社との取引を継続してくれるようにと。
哉は、人生というゲームの余興に、一年以内に哉の提示する再建計画をやり遂げれば、以降も取引を続行することを決める。
担保として、樹理を差し出すのならと。止める両親を振りきり、樹理は彼のもとへ行くことを決意した。
とかなんとか書きつつ、幸せのありかを探すお話。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
自サイトに掲載していた作品を、閉鎖により移行。
視点がちょいちょい変わるので、タイトルに記載。
キリのいいところで切るので各話の文字数は一定ではありません。
ものすごく短いページもあります。サクサク更新する予定。
本日何話目、とかの注意は特に入りません。しおりで対応していただけるとありがたいです。
別小説「やさしいキスの見つけ方」のスピンオフとして生まれた作品ですが、メインは単独でも読めます。
直接的な表現はないので全年齢で公開します。
文字数 398,231
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.01.29
幼なじみのまー君に久しぶりにあったら、何か困ってて、恋人役をすることになりました。そんにななかに、副社長から、変なアタックをうけ、何が何だかわからんない!その上、まー君も、何かおかしいし・・・
亜美をまー君と、副社長が、奪い合いあってるが、鈍感な亜美は、よくわかってません。結局どっちを選ぶのか?
基本型毎日更新を心がけていますので、よろしくお願いします(^^)
文字数 31,522
最終更新日 2021.01.11
登録日 2020.12.17
事故で両親を亡くし、祖母と二人暮らしだった加藤美織。成績優秀な彼女は、国立大を卒業後田舎の実家に戻り、家から通える市役所に勤め始める。それは、闘病中の祖母との時間を作りたいからであった。
闘病生活から半年後、祖母が亡くなり暫くして祖母の友人だという老紳士(黒田行政)が現れる。
彼は美織に祖母の生前の手紙を見せ、「私もあなたの幸せのために協力したい。うちの孫と見合いして気に入れば結婚してもらいたい」などと言い始めた!
祖母の意志を尊重し見合いに行く美織は、自分に自信がありすぎる孫(黒田隆政)の言葉に激怒。
暴言を吐いて帰ったが、翌日、その見合い相手が職場に現れる。
それからというもの、美織の穏やかな日常は非日常へと変化していく!
市役所住民課の地味なメガネ女子が名家ファミリーに振り回されて?!溺愛される?!そんなお話(笑)
☆第一章~第三章完結☆
後半になるにつれてたまに微エロが含まれますが、全然大したことありません(笑)
★注:この話はフィクションです★
文字数 169,168
最終更新日 2019.03.01
登録日 2019.01.25
木下紗和は、務めていた会社を解雇されてから、再就職先が見つからずにいる。
貯蓄も底をつく中、兄の社宅に転がり込んでいたものの、頼りにしていた兄が突然転勤になり住む場所も失ってしまう。
そんな時、大手お菓子メーカーの副社長に救いの手を差しのべられた。
紗和は、副社長の秘書として働けることになったのだ。
そして不安一杯の中、提供された新しい住まいはなんと、副社長の自宅で……!?
突然始まった秘密のルームシェア。
日頃は優しくて紳士的なのに、時々意地悪にからかってくる副社長に気づいたときには惹かれていて──。
初回公開・完結*2017.12.21(他サイト)
アルファポリスでの公開日*2020.02.16
*表紙画像は写真AC(かずなり777様)のフリー素材を使わせていただいてます。
文字数 102,476
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.02.16
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