恋愛 商会 小説一覧
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8件
1
私より幼馴染を選んだ婚約者に別れを告げたら謝罪に来ましたが、契約を守れない貴族とは取引しませんので
祖父が創立した大商会で、跡継ぎとして働いている私。
けれど婚約者は、私より幼馴染を選びました。
それなら構いません。
婚約という契約を守れない相手と、これ以上関係を続けるつもりはありませんから。
祖父の商会は隣国と新たな取引を始めることになりました。
――その途端、なぜか元婚約者が謝罪に来るようになりましたが、もう遅いです。
2
今度の人生は、自由に旅がしたい! ~女神様の手違いで異世界転生したら、四人のA級冒険者と旅することになりました~
仕事に追われる毎日を送っていた二十六歳の会社員・秋元莉央。
ある日、仕事帰りに突然まばゆい光に包まれ――気がつけば、真っ白な空間で女神様に謝られていた。
なんと、女神様の手違いで神獣の降下地点に設定され、莉央は神獣に潰されて死んでしまったらしい。
「神獣の降下地点にされて死亡って、そんな死に方ありなの!?」
お詫びとして、健康な身体と強大な魔力、召喚魔法、治癒の力、そして女神の加護を授かり、異世界で新しい人生を送ることになった莉央――リオ。
前世では、仕事と節約に追われて「いつか行きたい」と思うだけで終わった場所がたくさんあった。
だから今度こそ。
「私、自由に世界を旅してみたいです!」
転生先のエルフの里で三年間を過ごしたリオは、十八歳になったある日、ついに世界を巡る旅へ出る。
そこで出会ったのは、個性豊かな四人のA級冒険者。
頼れるリーダーの剣士・カイル。
明るく豪快な槍使い・アーサー。
冷静で少し口の悪い魔法使い・ルド。
優しく世話焼きな弓使い・グウェン。
一緒に冒険して、ご飯を食べて、家まで買って。
海を見たり、異世界で懐かしい味を探したり、ときには前世の知識から新しい料理や道具を考えたり。
気づけばリオの「一人で自由に旅をする」という夢は、「大切な仲間たちと一緒に世界を見て回りたい」という夢へ少しずつ変わっていく。
一方、大陸では以前から確認されていた謎の“黒い魔石”に異変が起き始めていた。
辺境に限られていたはずの黒い魔石が、なぜか大陸中央部でも発見されるようになり――。
これは、二度目の人生では自由に生きると決めた少女が、四人の仲間と旅をして、美味しいものを食べ、たくさんの人と出会い、やがて恋を知っていく物語。
――ところで皆さん、最近ちょっと過保護じゃありませんか?
3
【完結】白い結婚なのでさっさとこの家から出ていきます~私の人生本番は離婚から。しっかり稼ぎたいと思います~
ヴァイオレットは十歳の時に両親を事故で亡くしたショックで前世を思い出した。次期マクスター伯爵であったヴァイオレットだが、まだ十歳ということで父の弟である叔父がヴァイオレットが十八歳になるまでの代理として爵位を継ぐことになる。しかし叔父はヴァイオレットが十七歳の時に縁談を取り付け家から追い出してしまう。その縁談の相手は平民の恋人がいる侯爵家の嫡男だった。
「俺はお前を愛することはない!」
初夜にそう宣言した旦那様にヴァイオレットは思った。
(この家も長くはもたないわね)
貴族同士の結婚は簡単には離婚することができない。だけど離婚できる方法はもちろんある。それが三年の白い結婚だ。
ヴァイオレットは結婚初日に白い結婚でさっさと離婚し、この家から出ていくと決めたのだった。
6話と7話の間が抜けてしまいました…
7*として投稿しましたのでよろしければご覧ください!
4
厳しい婚約者から逃げて他国で働いていたら、婚約者が追いかけて来ました。どうして?
身寄りがないカスタネアは菓子店の夫婦に拾われた。
菓子作りが得意になった彼女を婚約者にしたいと言い出したルビス侯爵ライネック。
彼の屋敷で暮らすことになったカスタネアを待っていたのは多忙の日常。
ライネックを怒らせないため、毎日頑張っていたカスタネアだったが、ついに彼の逆鱗に触れ、婚約破棄を言い渡されてしまう。
「君がこのこを要らないなら、うちが貰うよ」
失意のどん底に叩き落とされたカスタネアに手を差し伸べたのは……。
5
「当たり前」だと思われていた令嬢は、婚約解消を選びました
公爵家に嫁ぐため、日々努力を重ねる侯爵令嬢エリーゼ。
婚約者のロードリックが興味を持たない領地の産業についても、自分が学ぶべきことだと信じていた。
そんな彼女をいつも気にかけてくれたのは、ロードリックの親友であるアルベルトだった。
しかしある日、エリーゼはロードリックが別の令嬢と親密に歩く姿を目にしてしまう。
側室を持つことも珍しくない高位貴族の世界。
それでもエリーゼが傷ついたのは、側室そのものが理由ではなかった。
何年も努力してきた自分は、いったい彼にとって何だったのか。
エリーゼが出した答えとは――
※本作は他サイトにも重複投稿しています。
6
私を捨てた公爵様、1ヶ月で破産した理由わかりますか?私の重要書類をラブレターと勘違いして捨てた無能様を横目に、私は執着伯爵に囲われています。
公爵家の領地運営と財政を任されていた令嬢は、ある日、婚約者である公爵の浮気現場に遭遇する。
政略結婚に未練はなく、彼女は笑顔で婚約破棄を受け入れて実家へ戻った。
――その結果。
彼女が管理していた商会との取引、人脈、資金の流れはすべて消え、公爵家は急速に傾いていく。
そして一ヶ月後、公爵家はあっけなく破産した。
「復讐なんてしていません。ただ、私の関わりをなくしただけです」
自分の価値に気づかなかった無能な公爵と、無自覚に領地を支えていた有能令嬢。
これは、すべてを失った元婚約者と、新たな幸せを手に入れる令嬢の物語。
7
五年間付き合った彼女に商会長を理由に捨てられましたが、実は僕が商会の生命線だったようです
五年間付き合った彼女に、取引先の商会長を理由に別れを告げられた。
「あなたはただの従業員。でも彼は商会長。実家の格も、社会的地位も上なの」
そう言って彼女は去っていった。
だが、彼女もその男も知らなかった。僕はただの従業員ではない。魔石精製の技術を作り上げ、商会の利益の大半を支えていた技術者であり、次の副会長候補だったのだ。
僕が取引を切ったことで、彼らの商会は少しずつ傾き始める。それでもなお、自分たちの立場を分かっていなかった二人は――。
これは、裏切られた技術者が過去を切り捨て、新しい居場所で幸せをつかむ話。
この短編は、なろう様、カクヨム様にも投稿しています。
8
知らないとは言わせません
王太子アランから突然婚約破棄されたエリーナ・ポートルート侯爵令嬢は昔からの想いを実らせるため喜び勇んで王太子を地獄に突き落とした。
本編1話、番外編5話です。
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