恋愛 後輩小説一覧
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主人公の宮原美咲(みやはら みさ)は彼氏がいるにも関わらず、前々から付きまとわれている先輩に嫌気が差していて、ある日その嫌な先輩から呼び出されて……
内容はよくある寝取り系となっています!!
※性描写 寝取り 辱め
文字数 4,464
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.21
彼氏と別れて暗い気持ちで働く中、入ってきた派遣の後輩、はるか。同性は恋愛対象ではなかったのに。
文字数 162,170
最終更新日 2023.12.07
登録日 2021.10.31
スリップなどのランジェリーフェチに目覚めてしまった少年が様々な恋愛を体験して喜び悩み苦しみを経験していきます。ちょっとエッチな性的描写もあるし、変態もありますが、感動もあります。最初は小学生から中学生にかけて、大好きな若くて綺麗なおばさんとの物語で、少年がランジェリーフェチとなったいきさつや、おばさんとの辛い別れを経験しました。少年はその経験や性向を引きずったなか、新たに同級生との恋愛に踏み出します。しかし、高校の2年間、愛を深めあい絆を確かめあったふたりに突然の破局が訪れ、少年は深く傷つきます。その後、そんな少年の前に相次いでふたりの少女が現れ、新たな展開が始まります。
文字数 293,984
最終更新日 2023.11.22
登録日 2020.10.24
大学二年生の遠井芽衣は、所属サークルの元部長で四年生の先輩と付き合っている。憧れの先輩と付き合えた喜びは一瞬で、お世辞にも彼女とは言い難い扱いを受ける日々。
ある日、芽衣はサークルの先輩と付き合っていることを後輩男子に知られてしまい――。
「先輩と別れて、俺にしません?」
ただの後輩だと思っていたのに、どうやら後輩男子はそうではなかったようで……?
文字数 28,748
最終更新日 2023.10.23
登録日 2023.07.30
付き合ってみたらなんか違うみたいな話はよくあるけれども付き合ってみたらベストカップルだったみたいな話
文字数 1,055
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.26
学校の後輩で生意気な後輩の女の子に、蔑まれながらえっちとかされたくないですか?
多分ドM向けなので、閲覧注意して下さい。
罵倒されることに耐性のない方は注意して下さい。
文字数 10,789
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.08.08
文字数 45,720
最終更新日 2023.01.22
登録日 2021.09.04
後輩の名前は、朝月彩。彩と書いて、”さや”と読むらしい。
自己紹介や、客先での名刺交換で何度も聞いて覚えてしまっている。
俺は、IT会社に入社3年目の若造だが、部署を一つ任されている。
最初は、新人の教育をメインにやるはずだったが、いつの間にか他社のシステムに組み込まれてしまった不遇の部署だ。
上司や諸先輩方は、客先に常駐しているために、実質的なトップが俺になってしまっている。
理不尽さを抱えながら、仕事をしていた。
新しく配属される人物に、好きな新人を選ばせてくれたら、部署を引き受けると言ったセリフから始まった冗談のような部署だ。
そして、配属されたのが、朝月彩だ。
新人の女の子で、コロコロ笑う姿が人気だ。身長もとある部分も小さい。女性ではなく、女の子という表現が正しい。
そんな、後輩と俺の関係が一遍した出来事が発生した。
文字数 66,628
最終更新日 2022.01.24
登録日 2021.11.27
※注意事項※
こちらの作品はR18となっており、性的、下品な表現がされております。
そして、女の子が痛めつけられる表現もされておりますので
苦手な方、嫌いな方はブラウザバックをお願い致します。
都会生まれの都会暮らしの高校生の少年は、学校での虐め、暴力や恐喝などに堪えられずに、親の協力を経て、田舎の学校へと転向する事にした。
そして、これからお世話になる村には住んでいる人が数十名居るだけで、それぞれ食料を自身のは畑や家畜などで暮らしていた。
都会からの移住してくる者も今まで数名しか居なかったが、どんな偶然かいじめから逃げてきた男子高校生の他にも、一人の女子高校生がそんな田舎にやってきたようです。
〜ここから本題〜(簡単にシナリオ紹介)
虐めから逃げて田舎にやって来た男子高校生(稲垣安里)は、これから住まわせて頂く村に向かう。
住む家は、小屋と言っていいほど小さいが一人住むには十分な大きさだった。
が、その小屋には秘密な地下室があり、部屋自体が金属で作られており、色々な不穏な道具たちが並んでいた。
そして、その地下室から出るときにある薬をくらってしまい。一時的に地下室の記憶がなくなる。
その後学校に挨拶に行き、その帰り道…
これから通うことになる学校には、自分の他に転校生がいたのだ……しかも今までいた学校からの転校生…………
その人物と出会う、あろうことかその人物は今まで自分の事を虐めていたクラスメイトの一人(棚倉ひな)だった。
〜お知らせ〜
こちらの作品、作者はあんまり大人の玩具詳しくありません……ので、調べながらやります。誤った情報を取り入れてしまう可能性有りますので、ご注意ください。
創造した道具とかも出てくるかもですが、調教にはどちらかといいますと精神的快楽、苦痛を与えて行くことになると思います。
ゾクゾクっとくる小説があまり見当たりませんので書き始めたお話です。
文字数 61,778
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.01.27
中学生の時に、両想いだと思って告白したら、翌日に全校生徒に晒された過去を持つ俺。それ以来、女性恐怖症とまではいかないが、女の子に告白する事が出来なくなった。
高校二年生の時、同じクラスに気になる娘が出来た。俺の自意識過剰でなければ、向こうも俺に気があったと思う。修学旅行の時に、かなりいい雰囲気になったのだが、俺はトラウマがあって告白出来なかった。結局その娘は、俺の友達と付き合い始めた。
現在俺は大学三年生。あれ以来、色恋沙汰とは無縁の生活を送って来たのだが、俺の所属するサークルに一人の女の子が入って来た。夏が過ぎ秋を超え冬が終わり……その後輩は日に日に俺に懐いてくる。可愛いと思うし、俺の勘違いだとも思えないが………それでも俺は「好き」の一言が言えない。
文字数 11,615
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.26
アナタと彼女、黒崎真奈美は恋仲ではない。
真奈美はアナタの高校の後輩で、同じ部活にも所属しているが、それだけでもない。
一言では表せないが、近い単語を上げるならセフレとか援交とか、多分そういうもの。
お金を払って、まるで付き合っているかのように振舞ってもらう。セックスだってする。
アナタと真奈美は、そういう間柄だ。
文字数 23,199
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.21
紺野真琴は普通のOL。上司の二条薫は優秀で眉目秀麗、将来有望の三点セットだけど、真琴は彼のクールな雰囲気が苦手。ある日、真琴は薫との残業後、職場に忘れ物をしたことに気づき自分のデスクに戻ろうとした。しかし、そこで真琴が目撃したものとは...! そしてそれをきっかけに真琴は薫のことが頭から離れなくなり、悶々とした日々を過ごす。薫への対応が不自然になって、彼も徐々に不可解な行動に走るようになる。同時に真琴は後輩の蠣崎優ともなんだか距離が近づいていき...
果たして真琴はどんな未来を掴むのか!
※小説家になろうでも公開しています。
文字数 35,293
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.02
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