恋愛 没落 小説一覧
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◎3/17完結予定、毎日21時更新
18歳のフレア・ド・ラ・ヴァリエールは、その美貌により、強欲な父によって傲慢で肥満体型の公爵家次男・シビルへ無理やり嫁がされる。 破談にして修道院行きを画策するフレアだったが、彼女に一目惚れしたシビルは強引に結婚を成立させてしまった。
最初はフレアを溺愛していたシビルだったが、冷淡な態度の彼女に早々に愛想を尽かし、やがてフレアに似た面影を持つ愛人を作ってしまう。 絶望したフレアは、義兄ヴィンセントの助けを借りて隣国の修道院へ逃亡。
それから2年後。王位継承争いから発展した内戦により、アルスタイン公爵家は断絶。 かつての権力を失い、難民に扮してフレアのいる修道院へ逃れてきたシビルは、驚くほど痩せ細り、村娘たちに騒がれるほどの美貌へと変貌を遂げる。
純粋な村娘をたぶらかそうとしている現場をフレアに見つかり、厳しく注意されるシビル。 しかし、その瞬間にフレアへの恋心が再燃した彼は、再び彼女にプロポーズ。 当然のように拒絶されるが、シビルは挫けることなく、希望に満ちた瞳で彼女を見つめ――。
「諦めないから覚悟しておけ」
かつての暴君が向けたのは、あまりに真っ直ぐで不敵な眼差し。フレアを追い詰めるシビルの、歪んだ愛の行方は——?
※本作品の表紙イラストと本文にAIを使用しています。
文字数 59,469
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.21
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ベアトリーチェは、かつて王国の繁栄を願う心優しい令嬢だった。しかし、彼女の家族(北の公爵家)は、国王アレクシスとその側近たちの陰謀によって無実の罪を着せられ、没落させられた。
文字数 1,838
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
3
異世界から現代日本にやって来た少女。高層ビルのラウンジから外を眺め何を思う……。
拙稿『The Outsider ~規矩行い尽くすべからず~』の70話を短編とするために設定等を改変しました。
文字数 5,508
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
4
元貴族令嬢のリオは男装して騎士団に所属している。
可愛い顔をして、剣も魔法も騎士団ナンバーワン。
没落した家を再興し、大好きな三人の姉たちに恩返しをするため、リオは今日も活躍する――
が、
そんなリオの前に現れたのは、騎士団を支援する名門貴族・レオナート。
冷静沈着で完璧主義なイケメンだが、なぜかリオにだけ当たりが強い。
「ああもう、あいつのことを考えると、大好きなお菓子作りをしてもストレス解消できないっ」
一方、レオナートもリオのことが気になる日々。
「あいつと会うと、どうも調子が狂う……」
そんなふたりのもとに、皇太子暗殺計画を阻止する勅命が下される。
潜入捜査のために、リオに命が下される。
「なんでわざわざ女装しなきゃならないわけ!?」
「おまえがドレスを着る夢を見た。
……現実の方がずっと綺麗だな」
※
レオナート・ヴァロア
24歳 黒髪黒瞳の冷静沈着なイケメン貴族騎士
×
リオ・アルヴァーク
17歳 金髪碧眼の男装美少女
冷徹イケメン貴族×男装令嬢の、じれキュンすれ違いラブ!
※表紙は生成AIによるものです
文字数 18,931
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.13
5
没落した令嬢エミリア。国内に居場所を失くし他国を目指す途中で、追放された元王子を言葉通り森で拾う。
孤独と心の傷を抱えたエミリアだったがそれは元王子シュリオンも同じ。
心を通わせ合った二人が、理不尽な運命に抗いながら、成長し生き抜く話。
(*これは三万字の短編版です。短編で綺麗に完結しますが、現在長編版への改稿作業で悩んでいるので感想やご意見など参考になり助かります。)
文字数 31,393
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.08
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必要ない人材はリストラでクビにするのと同じように、婚約者としていた娘を追い出した清次郎に起きた災難とは?
清次郎には美羽という婚約者がいたが、実家が没落し今では住み込み従業員になっていた。そんな彼女が邪魔になった清次郎は仕事の失敗を理由に婚約破棄と解雇を行い追い出した。しかし、それは彼にとって最悪の選択となるのであった。
文字数 6,214
最終更新日 2022.01.02
登録日 2021.10.03
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両親が亡くなってすぐに兄が失踪した。
不幸が重なると思っていた私に、さらにさらなる不幸が降りかかってきた。兄が失踪したのは子爵家の財産のほとんどを手放さなければならい程の借金を抱えていたからだったのだ。
当然のことながら、使用人達は解雇しなければならなくなった。
多くの使用人が、私のことを罵倒してきた。子爵家の勝手のせいで、職を失うことになったからである。
しかし、中には私のことを心配してくれる者もいた。
その中の一人、フェリオスは私の元から決して離れようとしなかった。彼は、私のためにその人生を捧げる覚悟を決めていたのだ。
私は、そんな彼とともにとあるものを見つけた。
それは、先祖が密かに残していた遺産である。
驚くべきことに、それは子爵家の財産をも上回る程のものだった。おかげで、子爵家は存続することができたのである。
そんな中、私の元に帰ってくる者達がいた。
それは、かつて私を罵倒してきた使用人達である。
彼らは、私に媚を売ってきた。もう一度雇って欲しいとそう言ってきたのである。
しかし、流石に私もそんな彼らのことは受け入れられない。
「今更、掌を返しても遅い」
それが、私の素直な気持ちだった。
※2021/12/25 改題しました。(旧題:没落貴族一歩手前でしたが、先祖の遺産が見つかったおかげで持ち直すことができました。私を見捨てた皆さん、今更掌を返してももう遅いのです。)
文字数 19,806
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.12.24
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ヨナーク伯爵家の令嬢アリシアは幼い頃に顔に大怪我を負ってから、霊を視認し使役する能力を身に着けていた。顔の傷によって政略結婚の駒としては使えなくなってしまったアリシアは当然のように冷遇されたが、アリシアを守る守護霊の力によって生活はどんどん豊かになっていった。しかしそんなある日、アリシアの父アビゲイルが亡くなる。次に伯爵家当主となったのはアリシアの妹ミーシャのところに婿入りしていたケインという男。ミーシャとケインはアリシアのことを邪魔に思っており、アリシアは着の身着のままの状態で伯爵家から放り出されてしまう。そこからヨナーク伯爵家の没落が始まった。
文字数 13,156
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.13
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伯爵令嬢だったアンネリーは婚約者であり、侯爵でもあるスティーブンに真実の愛がどうたらという理由で婚約破棄されてしまった。
悲しみに暮れたアンネリーだったが、偶々、公爵令息のジョージと再会し交流を深めていく。
アンネリーがジョージと楽しく生活をしている中、真実の愛に目覚めたらしいスティーブンには様々な災厄? が降りかかることになり……まさに因果応報の事態が起きるのであった。
文字数 26,284
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.03.17
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貴族だったララは傍若無人な振る舞いをする中、国を揺るがすような事件を起こし家ごと没落する。その時に思い出したのは、過去の記憶。
その記憶に引きずられるように冒険者になったララは、ひょんなことから出会ったフリューゲルと一緒に旅をすることになる。
段々と成長してきたフリューゲルは、勇者パーティーに誘われるが、彼が見ていたのは英雄などではなく、ララで――
という物語の中の、日常です。
上記は、あくまで設定です。
読み切り風短編ですので、一応、これでおしまいですが、反響があれば、長編で書きたいと思っています。
お楽しみくださいませ。
文字数 4,349
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.12.20
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