恋愛 女子高生/JK小説一覧
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彩葉とハル兄の兄妹のような二人の話。
前戯のような描写があるので、念のためにR-15としています。
文字数 2,005
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.02.23
朝起きたら突然銀髪美少女になってしまった高校生、宇佐美一輝。 性転換に悩みながら苦しみどういう選択をしていくのか。
文字数 11,961
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.11.09
「あなたの秘密を黙っててあげる代わりに、私と付き合ってくれませんか?」
スポーツ万能で優しく、困っている人を放っておけない性格の彼女――海道朔良(かいどうさくら)は、その性格とかっこいい容姿から学校中の女の子たちに一目置かれていた。
そんな中、私――小田萌花(おだもえか)は彼女の“秘密”を目撃してしまうことになる。
なんと、彼女は隠れアニメオタクで――?
学校の人気者である彼女に近づくのは容易ではない。
しかし、これはまたとないチャンスだった。
私は気づいたら彼女に取り引きを持ちかけていた。
はたして私は、彼女を攻略することができるのか!
少し歪な学園百合ラブコメ、開幕――!
・表紙絵はフリーイラストを使用させていただいています。
文字数 67,626
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.07.01
「ハーレムが待ってると思ってたのに……!!!」
中学3年生の時だけ記憶が無い男子高校生、一樹は孤児院で生活していた。
高校2年生のある日、何故か知らない街の女子5人だけのクラスがある高校に転入させられて、そこで学生生活を送ることになる。
一見ハーレムを期待していた一樹だが、待っていたのは鬼畜すぎる高校生活。
事情も分からず好感度最悪でクラスメイトに命を狙われる中、一樹は幼なじみのずっと好きだった香月千柚に再会した。
好感度最悪な状態で命まで狙われる所からハーレムに持っていく話です。
基本ほのぼの、たまに戦闘シーン。
闇深幼なじみ
ロリ嫁
無気力ヤンデレ
任務馬鹿
素直毒舌
※たまにR15あり
BL要素もほんの少しあります
文字数 11,642
最終更新日 2023.06.17
登録日 2021.10.02
俺は一度でいいから女子高校生になってモテたかった。そんな願いは叶った。ある日起きたら女子高校生になった俺は彼女になりきり、変身生活を満喫するはずだった……
※下品なシーンがあるため、お食事中に読むのはお控えください。
※下品なシーンが含まれる為R15
※ファンタジー要素あり
文字数 19,827
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.10
高校生の美香は病気で入院していたが回復せずに亡くなってしまう。
死後の世界で出会ったのはいかにも神様っぽいおじいさん。
「楽しいが退屈な天国へ行って次の転生を待つか、そなたと姉の望んでいた世界へ行って次の転生を待つか……。どうする?」
へぇ……退屈なんだ、天国って。
なんかゲームの選択肢みたいに選ばされるんだね。
「まあ儂からしたらどっちでそなたが待ってようが一緒じゃからな。そなたの姉は信心深いのう。毎日神に祈っておったわ。『病気の妹が死後にあちらの世界で楽しく暮らせますように』とな」
結局私は異世界ファンタジー小説家の姉の書いた、お気に入りの小説の世界に転生することになる。
そこで推しのワンコ系王子様が、とある令嬢に失恋して闇堕ちするのを防ぐため、王子様と令嬢の恋愛を後押しするんだけど……
いつの間にか私が溺愛されてるんですけど、これってイイんですか⁉︎
『テンプレ上等!』の、姉が書いたテンプレ満載の異世界ファンタジー(恋愛)小説に転生することになった女子高生(JK)の話。
文字数 55,978
最終更新日 2021.10.04
登録日 2021.09.25
とある繁華街の路地裏、
飛ぶ血しぶきに青龍刀、
厳つい背中に彫られた麒麟の和彫り。
そこで、ちょっと惚れっぽい女子高生、
本城 美咲 は硬派ヤクザ 阿久津 誠 に恋に落ちた
困惑する阿久津を横目に
美咲ちゃんのラブアタックは止まらない。
そんな中起こる抗争に二人は巻き込まれ
徐々にその中核へと引きずり込まれていく。
文字数 4,079
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.09.19
私立白百合女子高校に通う女子生徒達のちょっと笑えて愛すべき百合な日常。
魔法あり。超能力あり。一話完結の連作短編百合小説です。
文字数 13,034
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.04.13
何の変哲も無い日常生活を送っていた女子高生【楠木沙羅】が、夏休みに入った為、実家へと遊びにやって来ていた。そんなある日、近くの森へと散策に来ていた沙羅の前に、一匹の子狐が姿を現した。可愛らしいと思い近付いた沙羅だったが、その子狐は沙羅の手を拒絶した。
拒絶された事をショックに感じた沙羅だったが、可愛い物には目が無い性格上、その子狐を放って置く事は出来ないと思い、後を追った。
やがて……森の奥深くへと辿り着いた沙羅の目の前に現れたのは、耳と尻尾を生やした少女【イナリ】が立っていたのであった――。
文字数 13,391
最終更新日 2019.03.29
登録日 2019.03.29
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