青春 芸能界 小説一覧
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7件
1
男女比が1:50の世界に転生したので、もう一度俳優を目指します
三十八歳、売れない舞台俳優――レイ。
十代から芝居の道を歩み続けてきたものの、役者として食べていくことはできず、ついには転職を考え始めていた。
それでも、舞台への未練だけは捨てきれない。
そんなある夜。
芝居のことに気を取られ、スマートフォンに目を落とした一瞬の不注意。
レイは交通事故に遭い、その人生を終えた。
――そう思っていた。
目を覚ますと、そこは見知らぬ世界。
しかも自分は、赤ん坊として生まれ変わっていた。
新しい名前は――神谷玲。
転生したことは誰にも話さない。
前世の記憶を胸の奥に隠し、神谷玲として新しい人生を歩み始める。
そして十歳になったある日、玲はこの世界の大きな違いを知る。
――男女比、一対五十。
男性が極端に少ない世界。
街を歩けば女性ばかり。
学校でも、男子はほんのわずか。
しかも、今の玲は前世とは比べものにならないほど整った容姿を持っていた。
「……俺、もう一度俳優を目指してみるか」
一度は諦めかけた夢。
けれど今世なら、まだ時間はたっぷりある。
前世で培った演技経験を胸に、玲は再び俳優への道を歩み始める。
子役としての活動。
学校での青春。
友人との出会い。
ライバルとの競争。
そして、初めて経験する恋。
順調に役者として成長していく一方で、玲は少しずつ気づいていく。
前世の自分には、いったい何が足りなかったのか。
演技力か。
才能か。
華やかさか。
それとも――人との繋がりだったのか。
俳優として成功していく中で、玲の周囲には彼を支える女性たちも増えていく。
この世界では一夫多妻が認められており、妻の人数に決まりはない。
仕事も、恋も、友情も。
前世では諦めかけたものを、玲は一つずつ手に入れていく。
これは――
一度、夢を諦めかけた男が。
二度目の人生で青春をやり直し、もう一度夢を追いかける物語。
そして、前世では見つけられなかった「本当の自分」を探す、一人の俳優の人生譚である。
2
星乃純は死んで消えたい
最低評価の二世アイドルが、グループをのしあげ伝説になる話。
父親は大物タレント・母親は大物女優。
息子の純は、少し変だけど、引っ込み思案な普通の中学生。――のはずだった。
ある日、父親が所属する芸能事務所についていった純は、代表交代でトップについた社長にスカウトされ、アイドルとしてデビューすることに。
ダンスも歌もダメダメだった純は、優れた五感で心を読み、第六感で未来を視ながら、芸能界を生き抜いていく。
これは
心がすさみ、絶望しながらも、アイドルとして歩んだ純の、精いっぱいの物語。
3
今カノに浮気されて婚約破棄したら、なぜか元カノがアイドル引退すると言い出したらしい
先月、大学時代から交際していた恋人へのプロポーズに成功し、結婚準備を進めていた乾優。しかし婚約から一か月も経たないうちに、彼女が既婚者と不倫していた事実が発覚し、幸せな日常は一瞬で崩れ去る。
女性不信に陥り、酒に溺れた荒れた生活を送っていた優は、ある日、中学時代からの親友・玲佑に呼び出される。指定された場所で彼を待っていたのは玲佑と、世界的な人気を誇るK-POPガールズグループ『MYRM』のメンバー、チャンミだった。
彼女から告げられたのは、『MYRM』唯一の日本人メンバーであり、優の中学時代の元カノでもある佐久間舞香が、半年後にグループを脱退し、芸能界からも引退する意向を示しているという事実。
引退の理由はただ一つ――優との復縁のため。
失意の底にいた優の日常に、突然投げ込まれたあまりにも重い好意。
十年前、ほろ苦い思い出として終わった初恋は、再会をきっかけに再び動き出す。
それは痛みを伴いながらも、やがて二人をある結末へと導いていく。
4
きみのことは何でも知っている―護りたいと願ったら、きみはいなくなったTS―
昴は、学校のアイドル・美桜と付き合いはじめたが、
目覚めると、その「美桜」になっていた。
しかも教室には、もう一人の自分「昴」がいる。
恋した相手の身体で、自分自身と同じ時間を生きる奇妙な日常。
理由もわからないまま、美桜としての日常を演じ続ける昴。
さらに――親友の中に、もう一人の“美桜”が現れる。
やがて、「昴」からの告白。
もう一人の自分から逃げるように選んだ先は、
芸能界――「アイドル」として生きる道だった。
これは、
恋した人になってしまった男が、
守りたかった「きみ」の可能性を追い求める、継承の物語。
「きみを守りたい」と願った先で、
彼は何を失い、何を受け継ぐのか。
※2026/09/28タイトル変更
変更前「きみのことは何でも知っている ― きみを護りたいと願ったら、大好きなきみはいなくなったTS」
変更後「きみのことは何でも知っている ―大切な人になった日TS―」
※一部サイトでは元々変更後の名前でした。
5
淡雪にとける恋―幼なじみは春を待たない―
【完結確約!】
雪深い田舎町で育った、雪子とジュン。
生まれたときから、当たり前のようにそばにいたジュンに、雪子はいつしか恋心を寄せていた。
でも、言えない。
あまりにも近くに、長くいすぎたから。
高校の修学旅行で芸能界にスカウトされたジュンは、卒業をきっかけに東京へ行ってしまう。
帰省するたび、垢抜けていくジュン。
何も変わらない、雪の街で暮らす雪子。
ふたりの距離は、少しずつ遠くなっていった。
地元の短大に進学した雪子は、就職活動のために訪れた東京で、偶然ジュンと再会する。
今度こそ、伝えられなかった想いを伝えよう。
そう決意する雪子。
けれど、目の前にいるジュンは、もう自分の知っている幼なじみではなかった。
やがてアイドルとしてデビューし、輝かしい世界を歩き始めるジュン。全国ツアーで、故郷のアリーナに凱旋することになる。
ステージの上で眩しいほどに輝くジュンを、客席から見つめる雪子。
そこで彼が語った言葉は――。
「僕は、ずっとあの街を出たかった」
届かなかった初恋。
離れて初めて気づく、本当の想い。
淡い恋は、雪のように、やがて溶けて消えてしまうのか――。
切ない初恋と青春の物語。
ラストには、ジュンの視点で描いた番外編も投稿予定。
※dulcis〈ドゥルキス〉シリーズ、スピンオフ作品
※イラストはAI使用
6
君のために僕は歌う
六歳の頃から芸能界で生きてきた麻倉律仁。
子役のころは持てはやされていた彼も成長ともに仕事が激減する。アイドル育成に力を入れた事務所に言われるままにダンスや歌のレッスンをするものの将来に不安を抱いていた律仁は全てに反抗的だった。
そんな夏のある日、公園の路上でギターを手に歌ってる雪城鈴菜と出会う。律仁の二つ上でシンガーソングライター志望。大好きな歌で裕福ではない家族を支えるために上京してきたという。そんな彼女と過ごすうちに歌うことへの楽しさ、魅力を知ると同時に律仁は彼女に惹かれていった………
恋愛、友情など芸能界にもまれながらも成長していく一人のアイドルの物語です。
7
CROWNの絆
【注意】
※ 当作はBLジャンルの既存作『必然ラヴァーズ』、『狂愛サイリューム』のスピンオフ作となります
※ 今作に限ってはBL要素ではなく、過去の回想や仲間の絆をメインに描いているためジャンルタグを「青春」にしております
※ 狂愛サイリュームのはじまりにあります、聖南の副総長時代のエピソードを読了してからの閲覧を強くオススメいたします
※ 女性が出てきますのでアレルギーをお持ちの方はご注意を
※ 別サイトにて会員限定で連載していたものを少しだけ加筆修正し、2年温めたのでついに公開です
以上、ご理解くださいませ。
〜あらすじとは言えないもの〜
今作は、唐突に思い立って「書きたい!!」となったCROWNの過去編(アキラバージョン)となります。
全編アキラの一人称でお届けします。
必然ラヴァーズ、狂愛サイリュームを読んでくださった読者さまはお分かりかと思いますが、激レアです。
三人はCROWN結成前からの顔見知りではありましたが、特別仲が良かったわけではありません。
会えば話す程度でした。
そこから様々な事があって三人は少しずつ絆を深めていき、現在に至ります。
今回はそのうちの一つ、三人の絆がより強くなったエピソードをアキラ視点で書いてみました。
以前読んでくださった方も、初見の方も、楽しんでいただけますように*(๑¯人¯)✧*
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