青春 切ない想い 小説一覧
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9件
1
雨色の音を聴きながら
梅雨の終わりに響く蛙の声、そして傷だらけのCD。毎年この時期になると、車の中で再生してしまう、あの曲。それは、眩しすぎた高校時代の恋と、不器用さゆえにすれ違ってしまった彼女との苦い記憶。
言葉が足りなかったあの夏の後悔を胸に抱えながら、少年は大人になった。
感想数 0
文字数 3,306
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
2
爺ちゃんの時計
就職活動中の新一は祖父から、想い出の懐中時計をもらう。それは太平洋戦争の末期、海の特攻である回天隊員であった祖父が、当時上官であった相良少尉から頂いたものだという。そのルーツをたどる為、新一は好意を寄せている床枝秀美と共に、回天の基地があった山口県大津島に行ったが、そこで新一の意識だけが、昭和20年の相良の意識のなかにタイムスリップしてしまう。新一の意識のタイムスリップは偶然なのか、それとも……
この物語を書き始めた頃、大津島の回天記念館に行ってきました。この時代、恋人や家族を想い、この国の為に戦い散っていった若者達。彼等の遺品を目にすると、涙が溢れ出てきました。戦争の是非はともかく、興味のある方は一度訪れてみてください。泣きます…… この小説は数年前に書いたものを投稿にあたり手直ししました。興味を持って頂けたら幸いです。
感想数 0
文字数 115,920
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.08
3
いつか、きっと言える
感想数 0
文字数 7,565
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
4
青春日記~禁断の恋だとしても、忘れられない日常を綴ります~
主人公の隼は、ふと見たニュースで教師と生徒の不適切な関係が明るみになった不祥事を知る。
世間的には厳しくなっていく一方であるそのような関係性。
しかし、隼は15年前に恋していた25歳の国語教師・菜摘のことを思い出す。
小学生と中学の教師という、決して許されざる恋。
二人ともその恋がもたらす苦汁をこれでもかというほど味わいながらも、想いが止むことはなかった。
しかしそんな二人は、ある日、唐突に引き裂かれる……
抗えない運命に絶望していた時、隼は菜摘の日記の存在を知る。
そこに描かれていたのは……?
感想数 2
文字数 185,683
最終更新日 2024.10.11
登録日 2022.10.02
5
推しとの一日限りのデート
【青春ランキング、最高第8位達成!】
大好きな推しとのデート、誰しも夢に見ますよね。
今回は推しがいる女の子がその人とデートできることになったお話。
・表紙絵はノーコピーライトガール様のフリーイラストをお借りしました。
感想数 0
文字数 3,368
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.08
6
静かな夜更けに思うこと
鶏ノ宮幕ノ内が10代のときに作った詩です。
昔は自分の詩は自分だけの秘め事のような存在でしたが、大人になった今オープンにできるようになりました。
感想数 0
文字数 265
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
7
罪と秘密
誰にでも人には言えない秘密がある。
その種類によっては人を蝕み続けるものである。
これはある人間の葛藤の物語。
感想数 0
文字数 3,934
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
8
棚から牡丹
感想数 1
文字数 790
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.28
9
人魚のカケラ
あの娘は俺に言ったんだ
『もし私がいなくなっても、君は……君だけには覚えていて欲しいな』
父親と母親が離婚するらしい。
俺は父親、弟は母親が引き取るんだと。……俺等の気持ちなんてのは無視だ。
そんな中、弟が入院した。母親はまだ小学生の弟にかかりきり、父親は仕事で海外出張。
父親に『ばあちゃんの所に行け』と命令された俺は田舎の町で一ヶ月を過ごす事になる。
俺はあの夏を忘れる事はないだろう。君に出会えたあの夏を。
※設定は相変わらずふんわりです。ご了承下さい。
※青春ボカロカップにエントリーしております。
文字数 63,221
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.07.14
9件