歴史・時代 BL要素あり 小説一覧

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九相図

九相図
【第11回歴史・時代小説大賞参加作品】 「九相図」とは仏教絵図の一種で、野に放置された人体が腐乱し虫や鳥獣に喰まれ白骨化してゆく様を時系列で描き諸行無常を表したものとされる。  その昔、若い僧侶が修行する寺では肉欲を断たせるためにこれを描かせたという。 【登場人物】 刹良(せつら・14) 得度したばかりの少年僧。気が強く頭の回転が速い 一捨(いっさ・15)刹良の親友。穏やかな性格で刹良と周囲との調整役でもある 阿珍(あちん・17)年齢は上だが寺に入って来たのが遅く、刹良や一捨の弟分的存在 無量(むりょう・20)青年僧。少年僧はもちろん、同輩や先輩僧のほとんどが逆らえない存在 老師(?) 少年僧の教育を担当。寺の皆から尊敬され慕われる高僧 ※リライトの結果、五万字台の中編になりました※   (画像・竹原春泉「帷子辻」)
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 58,472 最終更新日 2025.03.23 登録日 2025.02.27
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蟠龍に抱かれて眠れ〜水上の城に死す〜

1670年ごろの桑名藩。 片瀬景三郎は、父が切腹した理由を知るため家を出たが、一年の間ならず者のような暮らしをしていた。ある日、かぶき者に絡まれている町娘を助けたことから運命が動き出す。 連れて行かれた家老の屋敷で、前藩主松平定良のご落胤だと聞かされる。家老の久松はその血を受け継いでいる景三郎を取り込み、お家騒動を起こすつもりだった。 反発する景三郎は、家老屋敷を抜け出すが、かぶき者につかまってしまう。 蟠龍(ばんりゅう)とは、うずくまった龍のことで、桑名には、唯一復元された蟠龍櫓があります。タイトルは、この桑名城を象徴する櫓にちなんだものです。 流血、暴力シーン、男色表現があります。苦手な方はお気をつけください。 一年ぶりに大幅に改稿、更新しています。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 40,603 最終更新日 2026.06.16 登録日 2024.02.26
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アルゴスの献身/友情の行方

アルゴスの献身/友情の行方
ナポレオンの息子、ライヒシュタット公。ウィーンのハプスブルク宮廷に閉じ込められて生きた彼にも、友人達がいました。宰相メッテルニヒの監視下で、何をすることも許されず、何処へ行くことも叶わなかった、「鷲の子(レグロン)」。21歳で亡くなった彼が最期の日々を過ごしていた頃、友人たちは何をしていたかを史実に基づいて描きます。 友情と献身と、隠された恋心についての物語です。 「ライヒシュタット公とゾフィー大公妃」と同じ頃のお話、短編です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/268109487/427492085
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 35,276 最終更新日 2022.06.13 登録日 2022.05.28
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見世物小屋の料理人

身元不明、記憶喪失の青年が見世物小屋で調理係をするお話です。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 16,151 最終更新日 2022.05.31 登録日 2022.05.07
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焼け跡のイサナトリ

一九四五年八月十四日、日本政府はポツダム宣言の受諾を、中立国を通じて連合国に正式通告した。 翌十五日、国民にもその事実が伝えられる。日本が降伏したことを、あの『玉音放送』によって――。 一九三一年の満州事変に始まる、十五年におよぶ長い戦争は、ようやく終結を迎えた。 だが、戦いの終わりは、苦難の終わりを意味しなかった。 国土は焦土と化し、とりわけ東京は度重なる空襲によって焼け野原となり、国富の三割が灰燼に帰した。 海上は機雷に封鎖され、列島全体が飢餓に蝕まれていく。 一九四五年、国会で当時の大蔵大臣は、こう述べたという。 「一千万人が餓死するであろう」と―― 闇市に人が群がる。その中に二人の青年の姿があった。 これはその二人の物語である。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 15,060 最終更新日 2025.08.20 登録日 2025.08.10
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居候同心

居候同心
臨時廻り同心風見壮真は実家の離れで訳あって居候中。 本日も頭の上がらない、母屋の主、筆頭与力である父親から呼び出された。 実は腕も立ち有能な同心である壮真は、通常の臨時とは違い、重要な案件を上からの密命で動く任務に就いている。 この日もまた、父親からもたらされた案件に、情報屋兼相棒の翔一郎と解決に乗り出した。 ※完結しました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 17,502 最終更新日 2024.06.01 登録日 2024.05.30
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本能寺燃ゆ

 権太の村にひとりの男がやって来た。  男は、干からびた田畑に水をひき、病に苦しむ人に薬を与え、襲ってくる野武士たちを撃ち払ってくれた。  村人から敬われ、権太も男に憧れていたが、ある日男は村を去った、「天下を取るため」と言い残し………………男の名を十兵衛といった。  ―― 『法隆寺燃ゆ』に続く「燃ゆる」シリーズ第2作目『本能寺燃ゆ』     男たちの欲望と野望、愛憎の幕が遂に開ける!
歴史・時代 完結 長編 R18
文字数 724,782 最終更新日 2024.07.09 登録日 2021.06.09
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画仙紙に揺れる影 〜幕末因幡に青梅の残香

画仙紙に揺れる影 〜幕末因幡に青梅の残香
米村誠三郎は、鳥取藩お抱え絵師の小畑稲升の弟子である。 文久三年(一八六三年)八月に京で起きて鳥取の地に激震が走った本圀寺事件。 事件の後、藩の御用絵師を目指す誠三郎は画技が伸び悩んだままで心を乱していた。 大事件を起こした尊攘派の一人で藩屈指の剣士である詫間樊六は、竹馬の友だったのだ。 鬱屈した日々の中、稲葉山中にて勇ましい女剣士が倒れているのに出くわして……。 幕末の鳥取藩政下、水戸出身の藩主の下で若手尊皇派が庇護される形となっていた。 また鳥取では、家筋を限定せず実力のある優れた画工が御用絵師として藩に召しだされる伝統があった。 ーその因幡の地で激動する時勢のうねりに翻弄されながら、歩むべき新たな道を模索する侍たちの魂の交流を描いた幕末時代小説! 作中に出てくる因幡二十士事件周辺の出来事、鳥取藩御用絵師については史実に基づいています。 1人でも多くの読者に、幕末の鳥取藩有志たちの躍動を体感していただきたいです。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 135,708 最終更新日 2025.06.17 登録日 2024.11.06
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