児童書・童話 成長物語 小説一覧

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1

勉強ってゲームだった。(資格に恋した小学生)

小学3年生の矢吹遥人は、ごく普通の男の子。 ある日、お父さんが持っていた国家資格の問題集を何気なく開いたことから、彼の日常は少しずつ変わり始める。 「勉強って、ゲームみたいに楽しいかもしれない。」 1問解けるたびにレベルアップし、新しい知識を手に入れるたびに新しい世界が広がっていく。そんな"学ぶ楽しさ"に気づいた遥人は、年齢に関係なく挑戦できる資格試験へ一歩を踏み出す。 受験会場で出会うのは、高校生や社会人、おじいさんまで、さまざまな世代の受験生たち。そして学校では、同じように「学ぶことが好き」という仲間たちとの出会いが待っていた。 中学受験を目指す友達。 それぞれ違う夢を追いかける6人の仲間。 合格の喜びと、不合格の悔しさ。 「悔しいと思えるのは、それだけ頑張った証拠。」 励まし合い、教え合い、ときには支え合いながら、小学生たちは自分だけの「学び方」を見つけていく。 これは、資格を集める物語ではない。 「勉強って、本当はこんなに面白いんだ。」 そんな気づきをくれる、小学生6人の学びと友情の物語。
2

現実でぼっちなぼくは、異世界で勇者になれるのか?

つばさは人付き合いが苦手な男の子。 家でも学校でもうまくいっているとは言い難かった。 そんなある日、つばさは家族旅行の最中に、白いフクロウに導かれて不思議な世界『ヤマのクニ』に迷い込む。 本来平和なこの国は、霧の向こうからやってきた『異形』によって平穏が脅かされていた。 なんの力もない無力な小学生であるつばさだが、都合よく異能力なんてものをもったりも当然していない。 この世界で助けられた少女・サギとともにヤマのクニを旅する。 果たしてつばさは元の世界に帰ることができるのか。
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ぽんぽこタヌキの天狗退治

 主人公は| 葉月《はづき》 大助。十一歳。  泳げないことが悩みの小学五年生だった。  泳ぐ練習を諦めかけていた夏休み。  そんな彼の魂は、寝ている間に江戸時代に行ってしまう。  気がつけば、小さなタヌキになっていた。  どうやら、まんじゅうを喉に詰まらせたタヌキが死んで、その遺体に大助の魂が宿ったらしい。  彼が江戸時代に来た原因は、彼の先祖が『神降ろし』の儀式を行ったからだった。  先祖たちの目的は、悪い妖怪【天狗】の退治。  本当は妖奉行《あやかしぶぎょう》に頼むはずだったのだが、祖先の大助に願いが通じてしまったらしい。    タヌキになった大助は、諸々の説明を事典型の蝶々の妖怪【事典蝶】に聞く。  混乱していたのは事典蝶も同じだった。  二人は妖奉行に会いに行くことにした。  ところが、妖奉行は忙しい。悪い妖怪退治で手が回らないという。 『私の代わりに天狗を退治して欲しい。天狗を倒してくれたら元の世界に戻してやろう』  大助は一枚の葉っぱ型のカード【葉魔札】をもらう。  そのカードをつかえば強力な妖術が使えるのだ。   そこには【石】と書かれていた。  大助は元の世界に帰るため、事典蝶と一緒に天狗退治の旅に出ることになった。  全十九話。五万字程度のお話です。
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泣き虫な君を、主人公に任命します!

『演技でピンチを乗り越えろ!!』  小学六年生の川井仁太は、声優になるという夢がある。しかし父からは、父のような優秀な医者になれと言われていて、夢を打ち明けられないでいた。  そんな中いじめっ子の野田が、隣のクラスの須藤をいじめているところを見てしまう。すると謎の男女二人組が現れて、須藤を助けた。その二人組は学内小劇団ボルドの『宮風ソウヤ』『星みこと』と名乗り、同じ学校の同級生だった。  ひょんなことからボルドに誘われる仁太。最初は断った仁太だが、学芸会で声優を目指す役を演じれば、役を通じて父に宣言することができると言われ、夢を宣言する勇気をつけるためにも、ボルドに参加する決意をする。  演技を駆使して、さまざまな困難を乗り越える仁太たち。  葛藤しながらも、懸命に夢を追う少年たちの物語。
5

歯ブラシ三助

歯みがき嫌いのゆうたの前に、しゃべる歯ブラシ“三助”があらわれた! ドタバタ楽しいレッスンに、ゆうたの歯はみるみるピカピカ。 夢の中ではバイキン団とのバトルも勃発! 歯を守るたいせつさと成長を描く、心あたたまる児童ファンタジー。
6

私は何度でも魔女になる

 夏。小学六年生の菫は、大好きなおばあちゃんを亡くして憂鬱だった。終業式の日、菫は架線下で一人の女性と出会う。「おばあちゃんに、会いたくない?」という言葉に導かれ、女性が魔法で開いた扉をくぐると、 魔女の世界に繋がっていた。  魔女の世界で出会ったのは二人の魔女、少女・夜白と少年・キファス。菫を追いかけてきた弟の楓も加わって、菫は魔女になるために奮闘する。  魔女の心得は五つ。   一、『魔法は人のために使うこと』。   二、『人間との接触は慎重に』。   三、『魔法は常に凶器にもなると心得よ』。   四、『魔法は信頼できる者にしか教えてはならない』。   五、『魔女になりたい自分であれ』  それをクリアして、菫は魔女のになれるのか。  ファンタジー成長物語。
7

『よるのパン屋』〜変わりたいのに変われない君へ〜

自由研究のテーマも決められず、習い事もすぐやめてしまう自分が嫌いな10歳の女の子・ひなたが、夏休みの夜、灯りの点る小さなパン屋に迷い込む。そこで出会う年老いたパン職人・セイさんと、ふくらんでいくパン生地を通して、「変わらなきゃ」と焦っていた気持ちが、少しずつほどけていく物語。
8

オーロラを見つけたら

年中温かい村に住む、幼い『コウ』はある日、【雪】の存在を知った。そして、また別のある日、【雪】を探す旅に出る。 その旅路で『コウ』は様々な物や人に出会い、夢を膨らませていくのだった。 主人公には性別はありません。お好きな性別で読んでください。 読み聞かせ用に句読点が多めです。ちょっと加筆しました
9

『変わらなくても,歩いていい』

小学6年生になった日,仲良しの友達と,クラスが分かれた。ポケットに拾った小さな石をお守りに,陽向はその日から,少しずつ変わっていく季節を歩き出す。夏はおばあちゃんの家でぬか床の世話をし,秋は森の奥で止まったままの時計台に出会い,冬は夜だけひらくパン屋で,まだ膨らまないパン種を見つめる。変わりたいのに変われない自分を,責めなくていい。歩いていることが,もう,前に進んでいることだから。ポケットの石とめぐる,四つの季節の物語。
10

港倉庫のへたくそ神さま

市の児童文学賞で二位になった小学六年生の杏樹は、一位の作品を素直に祝えず、「運がよかっただけ」と口にしてしまう。悔しさを隠すため、誰かの欠点を探してしまう杏樹は、夏休みに港第三倉庫の整理を手伝うことになる。 そこで見つかったのは、壊れた木箱。中には、三十年前に上演されなかったコント「ラーメン店」の台本、ハート形の虫取り網、安物の口ひげ、そして「恋のハンター」と書かれた写真が入っていた。 登場人物は、脚本を書きたい杏樹、皆をまとめる望海、勢いで動く勇汰、空想好きの博己、絵で伝える天翼、木工が得意な匠平、会計を支える光信、動きで笑わせる大樹。そして、三十年前に相方の正治と舞台に立つはずだった元ラーメン店主の瑞枝、資料整理を担う司書の栞里。 杏樹たちは、七月三十一日の港朝市で古いコントを復活させようとする。けれど杏樹は、自分の台本を守ろうとして仲間の案を否定し、天翼の字を笑い、勇汰の失敗を責めてしまう。やがて瑞枝の過去を知った杏樹は、自分の悔しさと向き合い始める。 本番前夜、豪雨で紙の台本が読めなくなる。頼れるのは、天翼の絵札と、仲間たちが積み重ねた稽古の記憶だけ。失敗ばかりの舞台は、やがて港じゅうを笑わせる奇跡の時間へ変わっていく。
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夕暮れの学校には、秘密がある

小学校には、誰も知らない秘密がある。 夕暮れになると、誰もいなくなったはずの校舎に、不思議な出来事が起こる。 それは、怖い幽霊ではない。 誰かに伝えられなかった想いを抱えたまま、そこに残っている存在――怪異たち。
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私の音色が届くまで。

普段の勉強や友人関係に疲れた中学2年生の少女、渕野紅葉(ふちのもみじ)。 いつものように動画投稿サイトを見ていると、歌い手グループというものを見つけた紅葉。 歌い手グループの人達が歌う曲に心を動かされた紅葉は、自分も歌い手として活動することを決心する。 はじめは何事にも自信がなかった紅葉が、新たな世界に挑戦していく物語。 彼女の成長はいかに___ ⚠この物語はフィクションであり、登場する名前、歌い手グループの名前などは実在しません。 きずな児童書大賞応募作!!!!!! ぜひ読んで応援してください!!!!!
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ひよりと四季の精霊たち

小学5年生になった花咲ひよりは、クラス替えで仲の良かった友達と離れてしまい新しいクラスになじめずにいた。そんなあ る日、ひよりは不思議な小人と出会う。 なんと、彼女は春の精霊だった――。 春の精霊の出会いをきっかけにひよりはいろいろな騒動へと巻き込まれていく。 これは、4人の少女と四季の精霊たちは過ごした、一年間の小さな奇跡の物語。 ※表紙はChatGPTにお願いして描いてもらってます
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月曜日、私はわたしといれかわる

あのとき、あんなことを言わなければよかった。 金曜日、親友のかえちゃんとけんかした。 本当は仲直りしたい。 日曜日の夜になっても、もやもやしていた私の前に、白い猫が現れた。 『ななみちゃん。案内するよ』 目を覚ますと、そこはかえちゃんとけんかしなかった「もうひとりの私」の世界。 月曜日だけ、ちがう選択をした私と入れかわる。 帰る前に残せるのは、相手にいちばん伝えたい、たった一文のメッセージ。 言いたいことを言えた私。 ピアノを続けていた私。 同じ私なのに、過ごしてきた毎日は少しずつちがう。 あっちの私なら、もっと幸せなのかな。 それなら、あっちの私は、私の毎日をどう思うんだろう。 選ばなかった人生をめぐる、そんな、ちいさな旅のおはなし。
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