キャラ文芸 時代劇 小説一覧
5
件
1
※毎日17:30更新予定です
私より強い長男以外の殿方を探しています。私のところに婿に来てください。
古河藩剣術指南役の家に生まれた累は、女でありながら幼少の頃より剣術をその身に叩き込まれてきた。
男兄弟はおらず、婿養子をとる前に父親が亡くなってしまったことからお家は断絶してしまう。
婿を取りお家の復興を願う累であったが、父親の残した婿取りの条件が『我が娘よりも剣術の腕が上回る』事であった。
また長男では婿養子にとれないので、自分より強く独身で長男以外の人間を探さなければならない。
しかし累はこの世の全てを見定めるとも言われる、赤い目の一族の血を色濃く受け継いでいる。剣の修行にも明け暮れた結果、周辺では向かう所敵なしの状況になってしまっていた。
多くの人が集う江戸であれば、自分以上の存在も見つかるかもしれないと、累は江戸の町へと向かう事にする。
一方時を同じくして、大店の放蕩息子佐吉は蔵に眠る祖父の遺品から、『反魂の法』と呼ばれる、死体を依り代として死者の魂をこの世に蘇らせる方法を見つけてしまう。
そうしてあろうことか、伝説の剣豪塚原卜伝をこの世に蘇らせてしまったのだ。
文字数 90,515
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.12.28
2
パラレルワールドの戦国乱世、山本伊三郎は数多の戦場に乱入しては刀一差しに上は着流し下は褌一丁に草履で金目の物と食糧をかっさらって生活していた
山本を見掛ける者達は口揃えて彼を
『無課金プレイヤー(侍)』と呼んだ
文字数 63,240
最終更新日 2026.01.13
登録日 2023.10.13
3
相模白峰は透明人間になっていた。
突然の不可解な現象のせいで会社もクビになり、人とも話せずに心身ともに疲弊している時、一匹の犬と腰に二本の刀を差している武士、金秋が現れる。その1人と1匹は相模の事が見えていた。
相模は素っ気なく時々震え上がってしまうほどの殺意を放つ金秋の仕事、死んだ人間を斬るという奇妙な手伝うことになり……。
透明人間と侍と一匹の旅が始まった。
相模の透明な体は治るのか。そして、金秋が幽霊斬りをする理由、そして金秋の正体とは?
相模白峰(さがみ しろみね) 27歳
ごく普通のサラリーマンだったが、ある日突然透明人間になり他人から見られない体になってしまう。人との関わりに飢えている。普段仕事以外は引きこもりでゲームと読書好き。料理は大の苦手。
金秋(きんしゅん) 年齢不明
不思議な二本指しの武士。人斬りだと話すが、訳あって死んだ人間を斬る仕事をしている。刀の腕はかなりなもので、運動神経も高い。そっけなく、無口。だが、迅にだけは笑顔を見せる。(他の相手には、得意気に微笑むことはあるが全て怖い)
迅(じん)
金秋の相棒。大型犬に見えるが、実は絶滅したはずのニホンオオカミ。人懐っこい性格をしているが、戦闘になると力を惜しまない。早い動きが得意で、金秋と連携して闘う。
文字数 195,753
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.02.11
4
プロレス団体「アーク」に所属するトップレスラー「古橋ケンタ」は、乗っていたバスが起こした交通事故により時空を飛び越え、元禄時代の日本へとタイムスリップしてしまう。
その地で無頼漢たちに襲われていた武家の娘「秋山葵」を救ったケンタは、名のある武芸者と勘違いされ秋山家で居候することに。
そんなおり、突如として勃発する藩のお家騒動。
そして、葵をかどわかさんと次々に襲いかかる忍者、達人、裏柳生。
単なるいち武家のひとり娘に過ぎない葵が背負う出生の秘密。
はたしてケンタは、葵の身を守りきることができるのか?
天下の副将軍が見守るなか、二十一世紀の豪腕が元禄の世に炸裂する!
超時空プロレスファンタジー、ここに開幕!
文字数 506,939
最終更新日 2020.10.24
登録日 2020.08.26
5
武士の時代は過去になり。世は戦国から遠く離れ、人々の多くは日々の食い扶持のために生きるか、余裕のある者達や楽して稼ごうと思う者達は欲に流される時代。
ここの世界のこの時代も江戸時代と呼ばれた。全国の支配者は将軍と呼ばれ、江戸の城に住む。
平和が続くと、この国はどうしても上から下まで腐敗が極まる。この時代も例外ではなかった。
地方の零細豪族の姫。まだ幼いが、物心突く頃にはもう臣下たちから鍛えられていた。
見た目の零細ぶりとはまるで違った実力を隠し、頭領であった父を追いやり、姫は自分直下の臣下達と無双を極める。
文字数 9,843
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.08.09
5
件