ライト文芸 雨 小説一覧
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17件
1
腹ぺこ吸血鬼の恩返し
雨が降りしきる夜、「俺」は行き倒れの吸血鬼に出会った。空腹だった吸血鬼は「俺」の血を飲みたいと言い、「俺」は食事を奢ってくれるならと了承するのだった。
(お題ガチャで書いた小説です。
【文章】 「汗で服が背中に張り付いて気持ち悪い。」
【単語】 「吸血鬼」「月」「雨」
#お題ガチャ https://odaibako.net/gacha/10432)
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文字数 5,760
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.14
2
雨の日だけのお客様〜タオルを渡したその後で〜
19時から翌5時まで営業している、夜のカフェ。
BGMの壊れた雨の日、いつもは静かなそのお客様は、どこか落ち着かない様子だった。
カップの中を鳴るスプーン。
雨音を掻き消すようなミキサーの音。
静かな会話。
温めたミルク。
そして、熱の残る雨色の皿。
雨の日だけ、この店へ逃げ込んでくるお客様と、
その夜を静かに見守る店員のお話。
感想数 0
文字数 5,188
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.28
3
雨、アメ、あめ 【完結、おまけ追加】
僕は、雨が大嫌いだ。
大切な人を連れ去ってしまうから。
家で飼っていたポチが死んだ日も雨、幼馴染が僕の元から去った日も雨、親が死んだ日も雨。
「だから、僕は雨が大嫌いだ。」
ぽつり、呟いた声も雨音に消される。
─────
《簡単なあらすじ》
雨に嫌な記憶しかない皐月 遥。そんな遥の前にある雨の日、一人の女子生徒が現れる。その人は雨宮 さらと名乗った。
遥はさらと話していくうちにだんだんと雨が好きになっていくのだった。
しかし、その楽しい日常も梅雨が始まると共に崩れ去る──
─────
※この話はフィクションです。
※ノベプラ、カクヨムにも重複投稿しました。
感想数 0
文字数 17,725
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.04.20
4
雨読くんと私-雨の日の幻聴と会話してたら男装の死神に目をつけられました-
病院帰りの駅の中で、少女が聴いたのは"雨の日の駅"で出会った謎の存在「雨読くん」だった。そしてそれを追う男装の死神と……ー少女と謎の声、男装の死神による不思議な日々が今始まる!
感想数 0
文字数 6,239
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.06
5
【短編005】 帰る場所:それは、いつも声の中にある
雨の夜、完全室内飼いの猫・ハルは、初めて外の世界へ迷い出てしまう。
怖くて、寒くて、帰り道もわからない。
必死に探す飼い主の澪。
そして、家でいつも静かに話していたAIアシスタント「ユノ」は、首輪センサーと街のネットワークを使い、ハルを見つけ出そうとする。
匂いも体温もない存在。
けれど、その声は確かに「帰る場所」を覚えていた。
小さな猫と、人と、AIの、静かであたたかな帰宅の物語。
感想数 0
文字数 2,121
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
6
四阿(あずまや)
猛暑の八月、近所の神社に赴く。暇を見つけては参拝に訪れる神社だ。
参拝後、近くの公園まで足を伸ばしてみた。
この公園はかなり広かったが、平日の昼間だからか、あまり、人はいなかった。
奥に進んでみると、管理棟の傍らに、フェンスで囲まれた一角があり、中には四阿(あずまや)があった。
しばらく、四阿のベンチに座り、取り留めのない思いを書き留めるため、リングノートを取り出すと、雷が鳴りだし、雨が激しく降り始める。
・・・
日常の何気ない瞬間に、ふと襲われる幻覚を文章化してみました。
感想数 0
文字数 3,373
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
7
映る世界を、雨で磨いて
中学三年生の、私ー下田蒼依は、とある力を持っていて、、、
小さな夏の、物語。
感想数 1
文字数 10,523
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.06.24
8
あのとき守れなかった約束を、もう一度。
春先の雨の日、「私」は友達との夢と約束を守る為に外出する。
友達が好きだった水仙とお菓子を片手に持って。
(お題で書いた小説です。
【文章】
「あのとき守れなかった約束を、もう一度。」
【単語】
「雨天」「水仙」「お菓子」
#お題ガチャ https://odaibako.net/gacha/10432)
感想数 0
文字数 2,589
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.19
9
雨ーRAIN-
記憶の中にいる彼女を思い出す時、いつも雨が降っている。
彼女は雨が好きだった。その理由は…大切な、大好きな人に会えるから…本当は知りたくなかったけれど、知ってしまった。だからこそ俺は自分にできることをやろうと思った。
彼女がずっと待っているかけがえのない存在を見つけるために、期限付きで住み慣れた町を出た。かき集めた少ない情報を頼りに『彼』を捜してたどり着いた地に残されていた最後の足跡。
残された時間と、何も得られていない現状に落ち込んでいた時、偶然迷い込んだ場所で出会った人から受け取った大切な情報を手に、彼女の元へと戻った。
数年ぶりに町に戻った俺を待っていてくれたのは、あの頃とほとんど変わらない町並みと、かけがえのない悪友。そして…ずっと会いたかった彼女。
俺は離れていた時間で得たことを彼女に話すため、二人で思い出の場所へと向かう。事実を伝えた時、彼女がどんな反応を示すのかが不安で少し怖かったけれど、すべてを話した。そうすることが俺のやるべきことだと思っていたから…
新たに語られた俺の知らない彼女の時間の中にはやっぱり『彼』がいて、それを語る彼女はとても幸せそうに見えた。
きっと俺の気持ちを伝えることはないだろうと思っていた。それほどまでに彼女にとって『彼』は特別な存在なのだと理解してしまったんだ。
「会いたくなったらいつでもここに来れば良い。」
その一言を信じて彼女はずっと待っている。寂れ果てた思い出の場所で彼女の心は一人、取り残されているのかもしれない。
雨の降る庭で交わした最後の言葉…
「ねぇ。ボクに会いたくなったら、いつでもここにおいで。だからボクも、会いたくなったらここに…」
結局その言葉に込められた本当の意味はわからないまま、『彼』は彼女の前から姿を消した。
いつからだろう。彼女のことを思う時、浮かんでくる姿がいつも雨の中にいることに気が付いたのは…
もしかしたら俺たちは、雨によって創り出された不思議な世界に迷い込んでしまっていたのかもしれない。だとしても、俺は変わらず何度でも彼女を見つけ出してこの手を伸ばすだろう。
彼女にとって『彼』がそうであるように、俺にとっての彼女は失ってはいけない、大切な…存在だから。
「♪~てるてる坊主 てる坊主 あーした天気に…」
霧雨の中をゆっくりと歩きながら、また歌っているんだろうか…
感想数 0
文字数 73,199
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.07.03
10
【完結】雨上がり、後悔を抱く
夏休みの最終週、海外から日本へ帰国した田仲雄己(たなか ゆうき)。彼は雨之島(あまのじま)という離島に住んでいる。
雄己を真っ先に出迎えてくれたのは彼の幼馴染、山口夏海(やまぐち なつみ)だった。彼女が確実におかしくなっていることに、誰も気づいていない。
雨之島では、とある迷信が昔から吹聴されている。それは、雨に濡れたら狂ってしまうということ。
『信じる』彼と『信じない』彼女――
果たして、誰が正しいのだろうか……?
これは、『しなかったこと』を後悔する人たちの切ない物語。
感想数 0
文字数 86,057
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.05.15
11
彼女は6月の雨に沈む
5年前の梅雨の雨の日、澪は自ら命を棄てた。貴彦は今でも彼女を忘れられずにいた。
5年前、12歳の少年だった貴彦は、17歳の澪に淡い恋心を抱いていた。
歳月は過ぎ、当時の彼女と同じ歳を迎えた貴彦は、紫陽花を見詰めながら一人雨の交差点で澪を想う。
貴彦は、澪を失ったこの世界に、何も求めてはいなかった。欲する事すらない。彼女の居ないこの世界に何も見出だせないまま、ただ生きていた。
貴彦は、澪だけを望んでいた。
《物語には18歳未満の方には相応しくないような、グロテスクな描写や性的な描写が含まれます》
感想数 0
文字数 14,143
最終更新日 2020.06.25
登録日 2020.06.17
12
雨と戻る日
社会人一年目の大宮 蒼汰(おおみや そうた)は帰りの駅の出口で雨が降っていてどうしようかと悩んでいると、同じく悩んでいた幼馴染の藤北 彩音(ふじきた あやね)と再会する。二人は昔のように仲良く会話していると、お互いに昔のことを思い出し懐かしむ。そんな中で綾音は遠い目で雨を見つめるとある提案をする。
[重複投稿] 小説家になろう ノベマ! カクヨム
感想数 0
文字数 2,909
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
13
最期なら、君を守って死にたい
感想数 0
文字数 1,626
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.09
14
Rain fairy〜雨の妖精〜
地方都市郊外の高校に通う聡はある日一人の少女と出会う。
雨守ツユ。彼女には実体がなく聡にしか見えない。彼女は妖精界から舞い降りた雨の妖精。泣く事で雨を降らす能力を持っていた。
そんな彼女を聡は笑わせようとする。そうしているうちに聡はツユに恋してゆく。
高校生の日常と恋愛をファンタジーを織り交ぜて描く青春ファンタジーラブストーリー。
登場人物
小日向聡 高校二年生。
長身で運動神経が良い。
いわゆるイケメン。
雨守ツユ 雨の妖精。
泣くことで雨を降らす。
悲しい過去を持つ。
浜辺綾夏 聡の同級生で幼馴染。
聡に密かに恋している。
赤塚健太 聡の同級生で幼馴染。
頭脳明晰、いわゆる優等生。
西岡優也 聡の同級生で幼馴染。
心優しい筋肉バカ。
小日向英二 聡の父親。
気象庁に務める。
小日向瑠璃子 聡の母親。
病院の調理師を務める。
小日向美優 聡の妹。
美空晴翔 ツユが過去に出会った高校生。
命を落とす。
火野フレア 炎の妖精。
雨を降らさないツユを戒める。
風上アイレーン 風の妖精。ツユと対立。
晴翔の命を奪う。
感想数 0
文字数 84,860
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
15
詩花 桜模様恋模様
雨が降り、桜が舞う下で少女は踊る。
感想数 0
文字数 255
最終更新日 2019.04.11
登録日 2019.04.11
16
雨日記
雨と本が好きな主人公のお話。
感想数 0
文字数 2,026
最終更新日 2022.06.01
登録日 2020.06.18
17
アメ上がり
雨が降り注ぐ街の中、迷子の彼は、自分の声が誰にも届くことなく、誰も自身の存在に気づいてはくれない。
そう思っていたーー
感想数 2
文字数 7,941
最終更新日 2018.11.01
登録日 2018.10.17
17件