BL 調教小説一覧
今から約2000年前。俺たち人類は突如として現れた異星人によって侵略や、人間狩りと言った自分たちの奴隷やペットと言った自分たちの欲を満たすための、道具として恐ろしい扱いを受けた。しかし人類はさそんなことに屈することなく、今から約1500年ほど前からとある進化を遂げた。
※注意
この作品は元々掲載していたものを修正し再投稿をしています。
この作品は間の楔の影響をかなり受けて作った作品ですので、好みははっきりと別れる可能性があります。
文字数 6,448
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.12.02
叔父を殺され、弟を連れ去られた薄荷春勢(ハッカシュンゼイ)は仇討ちのため天狗に助力を求めるが
人の淫な気を食料としている彼らは春勢に夜伽を求めてきて……?
和風ファンタジー3P、リバあり。
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春勢・・・若く美しい剣士。薄荷家次男。浅黒い肌をしている
太郎坊・・・金髪碧眼の美しい天狗
善界坊・・・長く黒い髪を持つ大柄の天狗
文字数 20,102
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.10.30
日々生きているようで死んでいる九次に、余計な干渉をする男がいる。男たちのイビツな関係。軽いSM表現あり。
文字数 9,276
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.08.03
ふらりと家出してしまった。
何故、彼との部屋から出て、自分は電車に揺られ、見知らぬ風景を眺めているのか。
車窓を流れる風景を眺めている。
またまた、暗めの話です(^_^;)
なんでもありの人向けでお願いします。
R18的な事も含まれてます。
暴力シーンもあります。
苦手な人は回れ右…m(_ _)m
ハッピーエンドにはなってます。
2話目に続編の『沼に咲く華 それから…』。
沼は恋愛の沼か依存の沼か。
華は相手か自分か。
そんな事を考えながら書いた作品。
文字数 19,335
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.09.01
男たちが身体を売る裏家敷にもホワイトディの季節が来た。
屋敷内で配られたクッキーを口にする青年だったが、それも淫らな遊戯への序章に過ぎず――。
✿成人向け。未成年のかたの閲覧はおやめください。
✿SLAVE番外編SSです。本編のお気に入り数が一時的なものかもしれませんが80件になっていたので、勝手に祝杯を上げたいと思います。
✿この屋敷は本編の屋敷ではありません。そのくらいぶっとんでいます。別次元枠。
✿多分、これのみでも読めます。というか、中身内容はないよぅ。やまなしおちなしいみなしとは。
✿本編→https://www.alphapolis.co.jp/novel/54693141/166551612
文字数 11,048
最終更新日 2022.04.12
登録日 2022.03.12
幼少期から女子と間違えられることの多かった浩紀。
引っ込み思案な性格により、就職した会社を二ヶ月で退職し、とある繁華街の店で接客業のアルバイトを始める。
そこは女装男子を目当てに集まる客達が極めて特異的な性癖を充足する店。
優な外見とハスキーな声により、浩紀はすぐに一番人気に上り詰める。
そんな浩紀の前に現れたのはかつての高校時代の同級生、一也だった。
文字数 9,769
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.09.21
進学校で働く真面目な教師、通称「甘ちゃん先生」こと甘野は、クラスにいる不良の東条夏樹(とうじょうなつき)にどうしても真面目な生徒になってもらうべく今日も奮闘するが...。
「ーーーほう...?俺の授業はヨダレを垂らして昼寝する程つまらないと、そういうわけか?」
「...んー、むにゃむにゃ、あと5分...」
「動物みたいに昼間から眠りこけやがって...。ここは教育を施す場だぞ。お前は学校に何しに来とるんだ」
「イケメンな王子様の熱烈なキスでもあれば起きるんじゃないっすかねぇ〜」
「東条、キサマ...。どうやらお前に必要なのは教育ではなく『調教』のようだな...」
はたして、甘野は東条に真面目な生徒になってもらうことが出来るのか...?
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YouTubeにてボイスドラマ化します
→https://youtube.com/channel/UCn9_IluA3OJJAe0G35C1HYw
甘野 先生:
(CV.姫神くんTwitter:@Himegamikun_no)
東条 夏樹:
(CV.まめ太:Twitter:@MametaOfVtuber)
文字数 7,221
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.04.05
茶倉スピリチュアルサービス(通称TSS)の代表取締役・茶倉練(ちゃくられん)はイケイケバリバリの霊能者。
その本性は金にガメツイ関西弁守銭奴で、十年来の腐れ縁・烏丸理一(からすまりいち)を馬車馬の如くこき使っていた。
ある時長野県の日水村(ひみずむら)で土砂崩れが発生、村一番の旧家の後継ぎ・佐沼尚人(さぬまなおと)が死亡する。
「おきゅうさまの祟りです」
喪服の未亡人・佐沼清美(さぬまきよみ)の依頼を受けた二人は早速現地に飛ぶのだが、そこには練と因縁深い恐ろしい怪異が待ち受けていた。
練×理一、『霊姦体質シリーズ』。今回は陰惨な因習に縛られた田舎の村が舞台です。
イラスト:多留谷(@siacco_)
文字数 147,159
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30