羞恥責め小説一覧

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件
【あらすじ】
上司や取引先に雑魚乳首にさせられた営業マンが、取引先から帰る夜行バスの中で乳首痴漢され、よく分からないままに仕事を辞める宣言をする
頭空っぽにしないといけない系です!!バチバチの一人称に挑戦してみました!!
・乳首責めオンリー
・無理矢理要素有
・濁点、♡有
・痴漢、隠姦系
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pixivに同じものを置いています!
文字数 13,492
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.23
夫と死に別れ一人になった浪川こずえは28歳の美人教師。教職員免許を持つ事からまた再び働く事にして弥里高校「弥里高校」に赴任してきた。
テニス少年で学年一の美少年遠山静也と知り合い恋に落ち関係を持ってしまう。
しかしこずえには静也にも言えない淫らで哀しい過去があった。
こずえの過去を知る義弟の矢田宏明がこずえの前に現れて…!
美人教師と男子生徒のSM小説。
もし自分がフランス書院やマドンナメイト風の作品を書いたら、どんな風になるかな?と思い書いてみました。
あまり捻りがないよく有るアダルト小説風ですが、たまにはこんな正統派もいいかな?と😅
☆静也がハイソックス裸になるのは、僕がハイソックスフェチなのでご容赦下さい。
文字数 44,315
最終更新日 2025.05.20
登録日 2024.06.12
妃も側室もいないアルダールの後宮には、侵略した国の王女たちが、戦利品として次々に送られてくる。まだ若いアルダールは、最初のうちはそんな王女たちを抱いては処女を散らして楽しんでいた。だが、飽きてきた。処女は痛がって泣きわめくし、男を喜ばす性技を知らないから面白くもない。もちろん、処女を散らした後で自分好みに調教するのを楽しんだ時期もあった。あったのだが、貢ぎ物の女の数が多すぎる。
王女たちはずっとアルダールの後宮にいる訳ではない。一定期間王を喜ばせた後は騎士たちに下賜されたり、高位貴族のおもちゃとして下げ渡されたり、最悪のケースは娼館に売り払われる。そして困ったことに、騎士も貴族も娼館も、アルダールが手を付けた女を欲しがるのだ。処女のまま下げ渡すと、国王が興味を示さなかった女とされ、その後の扱いが悪くなってしまうらしい。
とは言ってもなあ・・・痛がる処女を散らすのは面倒臭い。そこで彼はある方法を考えついた。時短と面倒臭さの解消になる鬼畜な方法を。。。
※なろうのムーンライトで書いていたものを手直しして、こちらでも投稿を始めました。読んでいただけるとうれしいです。
文字数 48,787
最終更新日 2025.05.19
登録日 2022.10.11
突如異世界に来てしまったサラリーマンが、勇者様の訓練の為!と性的耐性訓練を受ける話です。
中身のないエロです。♡表現があります。すべてファンタジーです!
pixivでUPしているものと同じとなります!
文字数 16,191
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.10
政略結婚──それが、すべての始まりだった。
侯爵家の令嬢セリーヌ=ド・ヴァランティーヌは、財閥家門との婚約を一方的に破棄した“その代償”として、ルシアン=モントレフォールによって報復として誘拐された。
連れて行かれた先は、《ドミエンヌの館》。
命令と羞恥、快楽と誓約によって、身も心も“器”へと鍛え上げられる、倒錯の調教施設──。
淫具、誓約、快楽の制御。
貴族としての誇りを刻まれてきた少女は、やがて“命じられる悦び”に目覚めていく。
一方、王軍に属する姉・ジャンヌは、《ドミエンヌ》の真相を知りながらも、自らの意志で、その門をくぐる。
妹を救うためではない。正義のためでもない。
己の中に眠る“支配されたい衝動”を確かめるために──。
そしてその背景では、国家を揺るがす階級闘争が密かに進行していた。
魔道具の力を貴族が独占する旧体制に対し、ルシアンはそれを庶民に解放し、市民社会の基盤を築こうとする変革者。
支配の美学と倒錯の快楽、命令と悦楽。
その渦の中で、姉妹は“隷属”という名の自由を選び取る。
──これは、羞恥と悦びの果てに、令嬢と女騎士の姉妹が辿り着いた「悦びのかたち」の物語。
文字数 60,334
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.10
一年の終わりに、交代する歳神様。
辰神様の去る今夜は、巳神様の訪れる夜でもあった。
盛大に行われる送迎の宴の裏で、秘かに交わるふたりは、互いに恋心を秘めたまま、口にはしない臆病もの。
だが、今夜は少しだけ違っていた。
嫉妬深い他神の眷属×執着を隠したまま囲う神様の両片想い。
文字数 5,039
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
主人公・敷島志紀は目が覚めたら『比翼のレジスタンス ~片田舎の料理人が革命軍で成り上がる~』の世界に転生していた。しかも敵キャラである皇国四天王の一人、シキになっていたのだ!
原作ではシキはかなり悲惨な最期を迎えるため、国外脱出を企てたシキ(転生主人公)だったが、その計画はあっさり部下であり護衛騎士である双子、ヴィクターとゼノンにバレてしまう。
すると、二人からは思ってもみなかった提案(脅迫)をされて…?
「シキ様が私たちのものになってくださるのなら、国外脱出に協力してあげてもいいですよ」
「シキ様が今から俺らに協力してほしいって言うんなら、こっちはそれなりの対価を貰いたいわけだ。だから、あんた自身をくれよ」
※ポンコツ主人公がクールな悪役ムーブを一生懸命頑張りつつ、部下の双子から羞恥責めや鬼畜責めされるお話
※双子部下×四天王に転生したオタク学生
※2025年3月24日から1章の改稿ver再投稿しました
文字数 169,567
最終更新日 2025.03.25
登録日 2024.02.02
「足りない」が言えず攻めに内緒で夜な夜な自分を慰めていた受けの心と体を攻めがじっくり優しく開いていく話。こちらは既刊同人誌(https://www.pixiv.net/artworks/123403887)の番外編ですが、ストーリー < エロのため前作未読でもお楽しみいただけます。【登場キャラクター】■受け/蓮見 冬夜(はすみ とうや):元男娼。過去のトラウマから人を愛することに臆病になっていた。恋人になった要に対してもまだ何かと遠慮しがち。■攻め/藤堂 要(とうどう かなめ):ホテル事業会社の社長。一目惚れした冬夜の元に通いつめ、口説き落とした。冬夜が初恋かつ初めての恋人。【宣伝】この話とその後日談を収録した短編集
(ホテルの窓辺で羞恥プレイ/尿道責め(道具使用)/潮吹きなど)▶https://www.pixiv.net/artworks/128827742 ふたりの馴れ初め本▶https://www.pixiv.net/artworks/123403887
文字数 26,786
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.09
文字数 29,918
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.03
兄弟物で初物が多いので苦手な人は、回れ右をお勧めします!!
1話や2話で完結なので、隙間時間に読んでもらえると幸いです。
開いた最初に内容紹介がありますので、読みやすいと思います。
(1話ごとにエロ描写がありますので気をつけてください。)
一部の作品↓
兄弟物です!
内容⬇️________
弟がdomで兄がsub
兄が欲求不満になって、弟がしてあげる。と言うお話ですー!(道具攻めあり)
⬇️
受け「!?……普通、弟とプレイなんてありえないだろ。落ち着いたら、病院に行くから!さっさと家から出てけよ。弟がいる中で〜〜〜を出来ないだろ!?////////」
まぁ、ヤるよね?
続きは、弟の前でぐちゃくちゃ♡になっちゃう兄貴の作品です!
文字数 15,039
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.02.15
創作BLとなっております!
苦手な方は、回れ右をお勧めします!
父親×息子×ショタ×挿入はなしで書きます!(後からつけ出すかも…)
内容⬇️________
ある世界では、男でも妊娠出来るようになっている。
その王族には、古くからのルールがあった。
それは、『皇子が精通前から成人するまで、現陛下から直接閨を教える』という決まりがある。
この掟がなぜ出来たのかは分からない。
文字数 10,661
最終更新日 2024.04.21
登録日 2023.12.15
私の心の奥底に巣くう壮大な闇・・・
それが、被虐への憧れ
おそらく、その闇は、異常なほど深く激しく私の身体を蝕んでいます。
幼少の頃「安寿と厨子王」という小説が好きでした。
何度も何度も読み耽って、よからぬ妄想に憑つかれていたのを思い出します。
野卑な人買いの手で犯され佐渡に売り渡されていく母親を見送りながら、自分たちも売られていく安寿姫と厨子王丸。
奴隷として売られる時
売られるモノは、いったい何を思うのでしょう?
例え、それが合法的であった時代でも本人には極めて不条理な現実・・・
縄をかけられ野卑な言葉を浴びせられモノとして扱われる。
人格など認められず、人前に晒される・・・
肌を露わにし、縄をかけられ値踏みをされる屈辱に耐えながら、これから自分の身に降りかかるであろう不幸に思いを馳せ一筋の涙を流す。
丹後の長者「山椒大夫」に売り渡された安寿姫・・・
安寿姫のようになりたい・・・
活字の世界に触発され妄想に耽っていた・・・あの頃の思い
私の思いは叶ったのでしょうか?
毎晩、眠りにつく前、安寿姫の不幸に思いを馳せるのが好きでした。
奴隷としてこき使われ、折檻を受ける姿に身体が熱くなるのを止められず、読みながら濡れる下半身に指を這わせ、その夢のような感覚の中で眠りにつくのです。
とりわけ、安寿姫が厨子王丸を逃がそうとした時・・・
山椒大夫に見つかり凄惨な拷問を受けるくだりは、私に様々な妄想をもたらし身体を熱くさせるのでした。
鞭打たれ、焼き印を押される・・・
あまりの恐ろしさに、身体が震え、気が遠くなって逝くことを覚えたのもこのころです。
今、はっきりと解るのは、あれは恐怖心ではなかったということ・・・
私の願望だったのです。
丸裸にされ奴隷市でせりにかけられる惨めさが好き。
安寿姫のように山椒大夫に売られ奴隷として鞭打たれ、こき使われてみたい。
さんざん、弄ばれた上に弟を逃がそうとした罰に焼き印まで押されて、拷問を受け死に至る・・・
そんな人生が私の憧れ・・・
おそらく、こうした深く暗い被虐への願いがあったからこそ、今の私があるのでしょう?
ここに綴るのは、私の半生の記録です。
青春時代から憧れていた淡い恋への憧れが、やがて暗い闇のベールに覆われ、私の潜在意識を呼び起こしていった忌まわしい思い出。
やがて、快楽の虜になり、そこに縋すがろうという思いから、自ら被虐の扉を開けてしまう愚かな女の物語をどうぞご笑覧下さいませ。
自ら足を踏み入れてしまった被虐の檻の中で、いつか誰かが、救いの手を差し伸べてくださることを信じて待っているのです。
文字数 8,916
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.06.05
文字数 15,659
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.04.23
大女優として華やかに活動しながらも、裏ではスーパーヒロインとして活躍している白鳥麗子。
活躍を妬んだあやしい先輩女優に、屈辱的かつ羞恥的な責めを受ける。
文字数 7,988
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.18
文字数 6,639
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.13
無自覚溺愛ヒーローが、ヤりたくてヤりたくてでも約束だから最終防衛線突破はガマンして、ならむこうから「挿れて!」と言わせるしかないと肉体言語でガンバル話。
「こんなにもひなたのこと四六時中考えてて種尽きないのに、これを好きと言わなきゃ何を好きと言うんだ」
「そんなの知らないし信用できるわけないだろ!」
「1回やらせてくれよ。それでわかるだろ、俺が本気かどうか」
「嫌だよ! 他の相手連れ込むまでとか言ってるのが無理だって言ってるんだ」
「ジェラってくれんの? そういう態度がダメなんだよ。捕まえたくなる」
「嫉妬じゃないし脅す気? 犯罪だからな!」
「そうだな。でも、クアドラプルの俺なら? オメガ体のお前と俺。毎月受精卵を供給出来ちゃうかもな?」
なんなんだよ。好きってなんだ。頼むから確かめさせてくれよ。一発ヤって飽きなければ"好き"なんだろ?
※オメガとありますが、オメガバース設定ではないのでアルファとかフェロモン等は出てきません。
(適当な単語が見つからなかったのでオメガを使わせていただきました)
※大変恐縮ですが、独身・妊娠系ワードに多感な方とフェミニストの方は、ブラウザバックをお願い致します。
主人公達は現代で言うところの中高生の年代なのと、そういう世界常識のために遠慮無いです。
ナイーブな設定や言葉が多々出てきますが、差別的な意図はありません。
ヒーローの性格はリアル常識に当てはめるとクズ。この世界観の中では常識内になります。(受けの価値観が、この世界では珍しいリアルモラル寄り)
登場人物的にはシリアスですが、読者感覚ではコメディ寄り?
世界観上、5話まではヤリチンです。
変態度高そうな話のサブタイトルに*マーク付けます。
ちょっと真面目っぽいあらすじ――――
長い時をかけ、知らず知らずも自らの首を絞めてきた人類は、漸く不妊少子化の原因を突き止め、慌てて対策を打ち出した。
出生率回復の兆しを見せ始めた23世紀、授胎記録を塗り替え続ける冠城龍玖と、過去の少子化対策の一つであるTS因子によって、受胎率が高いオメガ体になってしまった香坂日向の、別に世界は救わない恋の話。
文字数 81,471
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.02.05
※この作品は聖癒の聖女シリーズとしてなろう様にて公開しております。連載中の作品です※あちらでは週一程度に更新してます。
エミーリアは成人の儀式花祭りで、聖女として神にその身を捧げる聖女になった。
離宮と呼ばれる聖女の為の城で、聖女に相応しくなるために日々勉強中であった。
そんな彼女に仕えるのは従士たち、神父、執事、侍女...。
エミーリアは聖女として覚醒していくのか?
盲信する従士との関係は?
幼い頃から見守ってくれていた神父との関係は?
敵対する侍女たちとの確執...?
これは聖女エミーリアの物語である。
短篇で先発公開しておりました【神に捧げる奉仕の御子になりました】をプロローグとして追加しております。
※1話ずつが非常に長めに書いております。平均7000文字程度です
感想頂けると泣いて喜びが溢れます。
書き手が女性なので男性的表現が微妙かもしれません。
文字数 176,102
最終更新日 2019.10.23
登録日 2019.07.03
奇怪にして卑猥(えろい)。これは、『ガゼット怪奇雑誌社』の記者である阿見 哲司と、他男女4名の体験や投稿から書き起こされた記事だ。
クトゥルフ神話を題材とした怪奇官能小説。投稿記事という体で書かれているため、こちらでは結末に至ることはありません。エロだけで良いんだよって人は、☆マークだけを読んでください。
通常のホラー作品はこちら→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/309574631/110271204
エピソードの順番が少し違うのと、描写が少し削られているなどの違いがあります。
※表紙絵はPixivサイトの「黒乃マサカド」様作「フリー素材 触手 モブ」よりお借りしています(一応)
文字数 40,245
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.05.22
某有名広告代理店で働く鈴木 茜 (23歳)は瓶底眼鏡の冴えないAD見習い(アートディレクター見習い)。ブラック企業の激務にも耐え日々過酷な通勤地獄も耐えて働いていた。理由は単純明解。一目惚れしてしまった別部署のイケメンディレクターの顔を見る為!人生初の淡い恋心に激務も無理難題も揉みくちゃの朝のラッシュも気にならない!
…今日もいつもと同じ通勤ラッシュだと思ってひたすら無心で耐えてたのになんだか背後に違和感が…!?
文字数 4,245
最終更新日 2018.02.01
登録日 2018.01.30
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