触手小説一覧
北の大魔王ジョンウソが日本に魔道ミサイルを撃ち込み配下の魔物を送り込んできた。
この魔物を倒せるのは魔法少女プリティカナンだけ。
行けカナン! 日本を守れるのは君だけだ!
この作品は『シェルターに逃げ込んだら、中に家出少女が棲みついていたのだが、どうすればいい?』のスピンオフ作品です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/87386302/521164635
本編と同じくエロがメインです。
文字数 13,110
最終更新日 2018.05.24
登録日 2018.03.24
触手フェチであるえーちゃんはトラックに轢かれかけて助かったが触手系エロ同人に埋もれて死んでそこで終わりになるのかと思われた
しかし目覚めるとなんの因果か触手に溢れる世界に転生してしまった!
人類の敵である触手を狩るため、己の欲望を満たすためえーちゃんは触手だらけの世界をたくましく生きる!!
文字数 33,995
最終更新日 2022.03.12
登録日 2021.08.07
世界征服を目論む、悪の秘密結社。
ダークマターと日夜闘う美少女戦士セーラーレッド。
一見、某美少女戦士アニメヒロインのパクリの様なキャラクターだが、
無敵の彼女にはある弱点があり、
ストーリー開始直後から、いきなり
ピンチに陥る。が、話は序章に過ぎない。
長編のジェットコースター型ヒロインピンチ小説です。
文字数 13,251
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.02.26
普通のサラリーマン中里元気は、ある日通りがかった工事現場で触手に襲われてしまう。何がなんだかわからずに混乱する元気を助けたのは、作務衣姿のむさくるしい男だった。その男、郷守正樹は元気のことを男の巫女である巫覡と呼んだ。それ以来元気は現実世界に重なるように存在する幽玄世界の存在からその身を狙われるようになってしまうのだった。
文字数 20,016
最終更新日 2020.03.08
登録日 2019.12.16
【触手×魔術師、あります】
美人だけど短気が玉に瑕なツンデレ魔術師・ウィザ。
寡黙な常識人……、かと思いきや実はウィザ以上に倫理観が怪しい戦士のソル。
魔王討伐を目的に旅をする2人は、ある日立ち寄った町で魔物が起こした事件に巻き込まれてしまう。
敵に攫われるウィザ。その先で彼を待っていたのは、魔物が使役する触手による責苦だった。
一人敵地へ乗り込んだソルは、はたしてウィザを助け、事件の元凶を倒すことができるのか!?
『戦士×魔術師はファンタジーBLカプの王道のお!』
『敵のボスが捕らえた受けに触手プレイをかますのはお約束!』
そんな古の腐ネタを大真面目に書いてみました!
エロは暗転オチ? 戦闘シーンはカット? ノンノン、そんな展開はナンセンス!
エロにも戦闘にも全力で挑みます。
王道RPG世界観を舞台にくり広げられる、『古のあるある腐ネタ』てんこ盛り、大人向けファンタジーBL!
★こちらのあらすじは勝哉エイミカさんに制作いただきました!
文字数 171,903
最終更新日 2020.10.30
登録日 2019.03.16
森の中でズッコンバッコンヤッてる強面剣士(バリタチ)✕美形魔術師(バリネコ)の背後から忍び寄る影。それは触手モンスター。魔術師(バリネコ)に挿入したまま触手モンスターにあはんうふんされちゃう強面剣士(バリタチ)。終いには卵まで産まされてしまう。強面剣士(バリタチ)のとろとろアヘ顔に、魔術師(バリネコ)の中の雄が目覚める……。
※リバです!触手さん大活躍します。リバです!バリタチがあんあん喘ぎます。リバです!♡喘ぎです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 5,092
最終更新日 2022.12.17
登録日 2022.12.17
いじめを受けていた鈴木ハルはいじめっこたちによって、川に落ちた。しかし、気がついたところは神が異世界に人間を送るところだった。
チート能力を手にいれた主人公は、勇者(いじめっこ)によって谷に落とされる。しかし、そこで見たものは行方不明になっていた妹だった。.......あとなんか、触手が生えていた。
R15は保険です。お気に入り登録お願いします。
文字数 35,615
最終更新日 2019.03.09
登録日 2018.12.10
少し未来の話。
〇学生の千代ちゃんは、家族が留守の間に姉の使っていたマッサージ機を使ってしまう。
だが、そのマッサージ機は全自動性感マッサージ機だったのだ。
文字数 2,938
最終更新日 2018.04.03
登録日 2018.04.03
王様が触手に襲われて、騎士団長が助けてくれたけど王様は騎士団長にも犯されてしまう話。
文字数 670
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
文字数 4,935
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.12.01
彼には居場所があった。
動く事も喋る事も出来なかったがそこには愛する主人が居たから幸せだったのだ。
繰り返される平穏な日々に幸せを噛み締めていたが、
国中で革命の嵐が吹き荒れたある日脆くも崩れ去ってしまった。
革命に燃える民衆達は彼女達を……。
彼の主人を目の前で穢した。
何も出来ない彼は只々その恥辱を見るしか無かった。
主人である彼女が命を散らすその瞬間彼の繋がれた鎖は解かれた。
神話の時代より語り継がれた『黒き者の眷属』は
今世紀に『魔族』として現出したのだ。
だが、彼は負けてしまった。
『神の民』と持て囃されている『勇者』一行によって徹底的に。
しかし、彼は命辛々逃げ延びる事に成功した。
そしてその地に『触手』を根差し反撃の機会を伺う事にした。
彼は生前の主人が呼んでいた自らの愛称に祓い、
自身の名を『リュシォン・ヴォレ・ルージュ』と
自らの見た目から
種族名を男性器(マンドラゴラ)と名付けた。
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文字数 5,535
最終更新日 2018.05.19
登録日 2018.05.15