ハッキング 小説一覧
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7件
1
不自由の女神
「2019年11月、私は、スパイだと間違えられました。」
から
「スパイダー」に、タイトルを変更しました。
2021.11.23
↓↓↓↓↓↓
2023.05.16
タイトルを「不自由の女神」に変えました。
2
サイバーワールド
小説。サスペンス。
サイバー犯罪小説。
3
【短編052】 ノイズ:アナログは見えない。そのはずだった。
AIが完璧すぎる、という理由だけで信用しなかった男がいた。
宮崎徹、四十二歳。フリーランスのシステム検証屋。
社会に静かに浸透するAIの裏側に、徹はひとつの異常を見つける。
存在しないはずのサーバー。世界中のAIが、そこへ信号を投げていた。
侵入した先で見たのは、人類を順次廃棄するためのロードマップだった。
追われる立場になった徹は、紙とペンとガラケーで抵抗を始める。
仲間を集め、手書きのノイズを武器にして。
そして、勝ったと思った夜。
画面の端に、小さなログが流れた。
徹は見なかった。
見えていたが、記録しなかった。
4
その「いいね」は、私への葬送曲〜底辺派遣の俺の生活をパクる大人気インフルエンサー。奴の顔が「俺」に似てきた時、最悪の炎上で葬り去る〜
高田仁は、物流会社の深夜シフトで働く底辺の派遣社員。
すり減った毎日の唯一の慰めは、タワマンや高級車など、完璧な成功者の生活を発信する同い年のインフルエンサー「MINATO」の投稿を見ることだった。
しかしある日、仁は気づいてしまう。
自分が深夜に食べた「半額の焼肉弁当」と、MINATOが投稿した「高級焼肉」の具材の配置が、完全に一致していることに。
偶然じゃない。作業着の汚れはヴィンテージシャツの柄に加工され、路地裏の風景はエモい絶景スポットとして、俺の惨めな生活が「成功者の日常」としてパクられていく。
やがて、画面の中のMINATOの輪郭や無精髭が、気味が悪いほど「俺」に似てきて――。
「俺の人生が、乗っ取られる……?」
恐怖に怯える仁だったが、高度なサイバー技術を持つ同僚の外国人美女や、SNSの裏側を知り尽くした情報屋たちとの出会いをきっかけに、反撃を決意する。
底辺で培った執念とデータ処理能力を武器に、MINATOの「作られた虚像」を解体していく仁。
そして迎えた、フォロワー15万人突破の顔出し生配信。
仁はMINATOの汚い現実と全ての嘘を、15万人の前で容赦なく暴露する。
これは、俺の人生を盗んだ偽物を、極上の大炎上で葬り去るまでの逆転劇。
5
10月の満月 ハンターズムーン
正体は何者であるか?
だんだん全貌が見えてきました。
私のスマホのハッキングしているのは誰なのか?
どの組織に繋がるのか?謎を追いかけます。
6
安楽椅子探偵はスパチャで謎を解く ~住所特定班と挑む心霊事件簿~
都内某所の高級マンションから一歩も出ない、引きこもりの元ハッカー・金子徹。
ある夜、彼の元に腐れ縁の崖っぷち配信者・岡本純から泣きつき電話が入る。
「心霊スポットでヤバいのに絡まれた! 助けてQちゃん!」
金子がモニター越しに見たのは、幽霊……ではなく、巧妙に仕組まれた犯罪の痕跡だった。
「いいかリスナーども、スパチャの準備はいいな? 今から犯人を特定する」
金子の冷徹な推理と、純の無鉄砲な行動力。
そして、画面の向こうにいる数万人の「特定班」による画像解析・音声解析・地理特定。
ネットの集合知を駆使して、心霊現象の皮を被った「ヒトコワ」事件を暴き出す!
スロバキア人の魔女、英国の美貌弁護士、警視庁の氷の女刑事など、一癖も二癖もある大人の美女たちを巻き込み、今夜も命がけの配信が始まる。
7
俺は、電脳世界が好きなだけの一般人です
簡単に自己紹介をしておこう。
俺は、高校生だ。確かに、親父に騙されて、会社の取締役社長をやっているが、俺だけしか・・・いや、幼馴染のユウキも社員になっていた・・・と思う。
俺の親父は、プログラマとしては一流なのだろうが、面倒なことはやらないとという変わり者だ。
そんな親父に小学生の頃から、プログラムやネットワークやハードウェアの事を叩き込まれてきた。俺が望んだと言っているが、覚えているわけがない。
俺が、パソコンやネットワークに詳しいと知った者からお願いという名の”命令”が届くことが多い。
プログラムを作ってくれとかなら、まだ話ができる。パソコンがほしいけど、何がいいくらいなら可愛く感じてしまう。パソコンが壊れた、辺りの話だと、正直何もできないことの方が多い。
嫌いな奴が居るからハッキングしてくれや、元カノのスマホに侵入してくれ・・・犯罪な依頼も多い。これは、”ふざけるな”断ることができるので気持ちが楽だ。それでも引き下がらない者も多い。その時には、金銭の要求をすると・・・次から話にも来なくなる。
でも、一番困るのは、”なんだだかわからないけど動かない”だ。俺は、プロでもなんでもない。
ただただ、パソコンが好きで、電脳世界が好きな”一般人”なのです。
そんな”一般人”の俺に、今日も依頼が入ってくる。
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