「1996年」の検索結果

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 土曜日の午後三時。忘れ物を取りに戻った教室の、ぼくの席に座っていたのは、見知らぬ学校の制服を着た女の子だった。  そして彼女はこういった。 「魔法使いなんだ、あたし」 ※ご注意  執筆は1996年、当時はまだ学校は週休二日制になっていなかったため、「土曜日の午後三時」に、普通に学生が学校にいます。携帯電話も普及していなかった頃に書いた作品のため、現在とは異なっている点もあることはご了承ください。
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小説 184,958 位 / 184,958件 ファンタジー 42,503 位 / 42,503件
文字数 59,986 最終更新日 2022.11.22 登録日 2022.11.15
SF 連載中 ショートショート
おしゃまな神様によるあの世の世界への転移物の作品でしたが、1996年の作品でデータが一部しか残されていないため、断片的なものですが公開していきます。「第三中学シリーズ」や「あやつりのキサキ」と一部ストーリーが繋がっている、長いシリーズです。 2004年には「タタリガミのミカ」がインディーズゲーム化、2015年にはボイスドラマ化しています。 ゲーム版はR-18作品となってますので、ご注意ください。
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小説 184,958 位 / 184,958件 SF 5,123 位 / 5,123件
文字数 21,876 最終更新日 2022.03.01 登録日 2021.10.01
第三代鎌倉殿源実朝の話です。 ピクシブで、『源実朝、もう一人の金剛』、『ニューレジェンド源実朝』、『鎌倉忠犬物語』、『引き継ぎしもの~源頼家~』を投稿しております。それらの作品群を加筆修正し、リメイクが完了したので、試しにアルファポリスにも投稿してみました。アルファポリスでは、一つの作品を分割またはコピーして、別作品として投稿する行為は禁止されていますので、リメイク前の上記作品との微妙な違いを知りたい方は、よろしければピクシブの方をのぞいて見てください。 参考資料・参考文献 坂井孝一『源実朝「東国の王権」を夢見た将軍』講談社選書メチェ、2014年 坂井孝一『源氏将軍断絶 何故頼朝の血は三代で途絶えたか』PHP研究所 2020年 坂井孝一『承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱』中公新書 2019年 樋口芳麻呂校注『金槐和歌集』(新潮日本古典集成)新潮社 2016年 三木麻子『源実朝コレクション日本歌人選051』笠間書院 2012年 高橋秀樹編『新訂吾妻鏡4頼家将軍記』和泉書院 2020年 高橋秀樹編『新訂吾妻鏡5実朝将軍記』和泉書院 2022年 五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈5〉征夷大将軍』吉川弘文館 2009年 五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈6〉富士の巻狩』吉川弘文館 2009年 五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈7〉頼家と実朝 』吉川弘文館 2009年 五味 文彦・西田 友広・本郷 和人『現代語訳吾妻鏡〈10〉御成敗式目』吉川弘文館 2011年 五味文彦『源実朝 歌と身体からの歴史学』角川選書 2015年 渡部泰明編『源実朝虚実を超えて』勉誠出版 2019年 著書鴨長明/編者武田友宏『(全)方丈記ビギナーズ・クラシックス日本の古典』角川学芸出版 2007年 久松潜一、西尾実校注『日本古典文学大系第65巻近代秀歌』岩波書店 1966年 堀田善衛『定家明月記私抄』ちくま学芸文庫 1996年 堀田善衛『定家明月記私抄続篇』ちくま学芸文庫 1996年 村上一博、西村安博 、畠山亮、北康宏『史料で読む日本法史(法律文化ベーシック・ブックス)』法律文化社 2016年 藤本頼人『源頼家とその時代 二代目鎌倉殿と宿老たち(歴史文化ライブラリー571)』吉川弘文館 2023年
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小説 184,958 位 / 184,958件 歴史・時代 2,212 位 / 2,212件
文字数 155,353 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.05.28
舞台は2022年の沖縄。 レンには将来を誓った恋人ひまりがいたが1年前の豪華客船の海難事故でひまりは行方不明になってしまう。そんなある日、SNSで自分そっくりな男性とひまりが一緒に写っている写真を見つける。 しかしひまりと一緒に写っているのは自分ではなかった…自分に似た男性…写真の謎が解けないまま誕生日の日宛名のないカセットテープが届く。 ある日カセットテープをバスの中で聴いていたレンはそのまま2022年沖縄本島から1996年の沖縄離島にタイムスリップしてしまう。
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小説 184,958 位 / 184,958件 ライト文芸 7,550 位 / 7,550件
文字数 63,362 最終更新日 2022.06.05 登録日 2021.08.16
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霧島瀧央は、自称「探偵」である荒木龍一の助手である。 荒木は霧島の、大学時代からの友人だが、非常にだらしのない男であり、霧島の仕事はもっぱら荒木の日常の世話だった。 そんなある日、荒木が綺麗な少年を拾って帰ってくる。 ゲイの荒木が、とうとう未成年にまで手を出したのかと霧島は焦るが、無郎と名乗ったその少年は、荒木を「探偵として」雇いたいと言い出した…。 タグにあるホラー要素・BL要素は、あくまで要素で、言うほどの表現はありません。 例:荒木はカミングアウトしているゲイで、気に入った男性にすぐチューをしようとするなど。 一見ホラー・ミステリーのフリをしてますが、内容はドリフでスーダラなコメディです(ブラック・コメディですらありません)。 こちらの物語は、1996年に同人誌として発行したものを、リメイクしたものです。 表紙は、当時の同人誌の扉絵を使っています。 Illustration by KUMA
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小説 184,958 位 / 184,958件 キャラ文芸 4,369 位 / 4,369件
文字数 90,599 最終更新日 2023.07.29 登録日 2021.10.31
大学で歴史の研究をしている 2回生の小篠凛(こしのりん)。 1996年7月6日に広島の原爆資料館を訪れた。 資料館を出た凛は、ふと原爆の子の像を見つめる。 「(何だろう…。何度も見ている像なのに違和感が…。)」 すると強い風が吹き、目を開けるとそこには…!? ◇◇◇ この物語は、ノベルアッププラスの 『年の差恋愛短編コンテスト』 に応募した作品です。
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小説 184,958 位 / 184,958件 恋愛 56,214 位 / 56,214件
文字数 3,645 最終更新日 2024.03.23 登録日 2024.03.23
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