「健気受け」の検索結果
全体で358件見つかりました。
ある詩から始まる、二人の物語
曇らせ要素あり
恋愛初心×健気
ヤンデレ×強気(軽度の首絞めプレイあり)
一部言葉に暴力的表現あり
あらすじ
あの……お時間があれば、お花見しませんか?」
「突然どうした? 花見だと……悪くはないが、桜はどうする? 私でもそれだけは持っていないのだが……」
金のような銀の髪を紫のリボンで一つに縛った、この箱庭世界で最も高貴な男である──生と死の管理者ランゼルトは、紫の襟が目立つ黒のロングコートを身にまといながら、目の前に居る獣の耳のようなくせ毛がとても愛らしい、黒髪を肩まで伸ばした蒼目の女のようで男みたいな姿を持つ、アキツシマにそう答えれば。
深緑の着物を身にまとったアキツシマは、おだやかな笑みを浮かべて。
「ご安心くださいませ、ランゼルト様……。桜のことについてはご心配なさらずに、このアキツシマが……その、用意させていただきましたので」
「はぁっ……えっ……用意しただと? 芸術を管理するお前が…!?」
「はい、させていただきました。一応その……私、美しいものも管理する存在でもありますので」
「……そうか、なるほど。納得した、流石僕のアキツシマだな。僕の管理する分野でもあるのに、出来てしまうなんて……ほんと、凄いな大好きだよ」
ランゼルトは気難しい表情から、デレデレと甘える表情に一気に変えて。
職務室の中央に居るアキツシマの手をとって、指先に優しい口づけを一つ落とすので。
アキツシマはその光景を見て、一瞬驚いた顔を見せると。
文字数 19,212
最終更新日 2021.02.27
登録日 2020.09.18
「今年こそ、平和な一年だといいけどね」
だが、その男は阿貴の前に突然現れた。
ひと気のない、粉塵と埃まみれの、踏み荒らされた廃墟の街角で。
大学卒業間近だった元大学生・阿貴(あき)と、成績トップだった元営業マン・武衛(ぶえい)が暮らしていた街は、ある時から、戦争のただなかに置かれた。どんな肩書も過去のものでしかなくて、理不尽な戦争状況に置かれた彼らは、ただ運が悪くて無力な一般市民だ。
真反対の性格をした二人の、命とプライドを削る、サバイバルライフが始まる。
『いつか未来の、日本のどこかが、戦争状況エリアになった近未来SF・ディストピアBL』
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メイン登場人物
【受け】阿貴(23歳):明るく朗らかで、博愛の精神を持つ青年。自己犠牲もいとわないほどの優しい青年だが、楽観的で図太いところもある。嫌味なく人に好かれる人。
戦争状態になる前は大学四回生として卒論に追われていた。身長は170センチ弱。細身。男の友だちよりも女友だちのほうが多く、気心の知れた相手にはゲイと打ち明けていた。
【攻め】武衛(33歳):元トップ営業マン。合理的な思考で、営業マン時代から目的のためなら手段を選ばないタイプだった。営業マンなので愛想がよいふりもすることができるが、基本は損得勘定をしてしまう。だが、阿貴は自分を救ってくれたこともあり、無自覚ながらも大切にしている。
仕事しかしておらず、人間関係が貧しかった。冷たい印象があるが、どちらかというと寂しがりや。
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2024年開催J.GARDEN56に合わせて執筆したものです。過去に同じ話を投稿していましたが、かなり書き直しが多かったために再投稿です。
こまめにこちらでも投稿しますが、電子書籍スタイルで読みたい方や、早く先を読みたい方ように以下リンクより電子書籍等も購入できます。
https://perfectpepper.booth.pm/items/6117400
文字数 92,030
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.09.23
遠距離恋愛、会いたいときに会えない寂しさ、すれ違ってしまう思いに疲れた心を埋めてくれたのは、自分を欲する真っ直ぐな愛だった。
ちょっぴりシリアス、ラストはハッピーエンド。リーマン×リーマン(年下包容攻め×平凡健気受け)
文字数 65,792
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.01.01
動画投稿をしていた五人の男たちが集められ、アイドルデビューをする事になった。
そのうちの二人は過去に因縁があり、憎み憎まれる間柄だった。
しかし一つの目的に向かって一緒に過ごすうちに気持ちが変わっていき、互いに想いを寄せるようになる。
過去の因縁が表沙汰になり、その理由を知った時に一方的に憎んでいた男は後悔する――。
好きな子を虐めちゃう男がギャフンと言わされ、最終的にはラブラブハッピーな中編です。
宜しくお願いします。
※)Pixivで元になった話を投稿しています。
※)ムーンライトノベルズにも同時投稿しています。
※)エロは最後に両想いえっちが軽くある程度です。いつもほどは濃くありません。
文字数 44,198
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.02.05
文字数 88,069
最終更新日 2026.03.16
登録日 2025.12.19
この世界には男性、女性の性別の他に、α、β、Ωという人種にも分かれている。
そんな世界に住むのは、
川上智樹(かわかみ ともき)17歳、高校2年生。
そんな智己には密かに気持ちを寄せている人がいるその人は、
川上雅樹(かわかみ まさき)17歳、高校2年生。
同じ苗字に同じ歳。彼らは双子の兄弟。
容姿も性格も正反対の2人だが、唯一同じところがある。
それは2人が『Ω、オメガ』だという事。
とある事件をきっかけに、智樹と雅樹はお互いがヒートの時、家族に内緒で身体を重ねる関係になる。
だか、ある日その現場を実の兄、幸樹(こうき)に目撃され……
そこから狂い始めた、智樹の裏と表。
雅樹と智樹の関係は?
幸樹と智樹の関係は?
そして智樹を取り巻く男たちとの関係は?
すれ違う双子と、その背景に巻き込まれていく人々を読んでいただけたらな(❃´◡`❃)と、思います。
ほのぼの場面もありますが、『闇や切なさ』もあり、今までの私の拙作とは違うところが多いと思います(ll゚艸゚ll)
また主人公、智樹‼︎
本当はいい子なんです:+.゚(*´□`*)゚.+:
いい子なんですが、はじめ『えー(º ロ º๑)』と思われるかと思います(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
が、本当の智樹に出会えるまで読み進めていただけたら、幸いです⑅◡̈*
最後になりましたが、成長していくであろう智樹を、見守ってやってください!
ハピエン目指して頑張りますので、よろしくお願いします(pq*´꒳`*)♥♥*。
表紙に使わせていただいています素敵なイラストは『ハリネズミ』様(https://estar.jp/users/384683362)が、作品の表紙のために『智樹と雅樹』をわざわざ描いてくださりました(❃´◡`❃)
文字数 115,539
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.10.30
かつて敵対していた二人が和解し、想いを通わせ、晴れて恋人となった、その後──。本作は、そんな彼らが歩んでいく"その先"を描いた、短編集となっています。
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寡黙で感情を表に出すことは少ないが、胸の奥には静かに燃える想いを秘めた男性【ヴァルレオ】。彼の僅かな表情の揺らぎに気づけるのは、ロレイアただ一人。
アルカナに愛される不思議な力を持ち、天真爛漫で明るく、どんな時も笑顔を絶やさない青年【ロレイア】。その陽だまりのような無邪気さは、ヴァルレオの心を強く惹きつけて離さない。
互いを想い合い、今では当然のように隣にいる二人。愛する人の隣に立てるという奇跡を、二人は何よりも大切にしていた。
触れ合う手の温もりも、交わす何気ない言葉も──決して当たり前ではない。だからこそ、そのすべてが愛おしく、かけがえのないものになっていく。
ふわりと甘く、時に切なく。
それでも確かに、二人で紡いでいく穏やかな日々。アルカナは、そんな二人の姿を優しく見守っている。
これは、かつて敵だった過去さえ抱きしめながら、
『愛している』を重ねていく二人の物語。
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共同創作「十二星の降る花園で。」
相方:梅雨之ウラさま
伊澄とうかが個人的に見たいお話を好きなように書き綴っているものになりますので、公式とは関係のない「もしかしたらあるかもしれない本編後のお話」として、温かく見守っていただけましたら幸いです。
文字数 12,059
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.14
恋人にしたい俳優ナンバーワン、抱かれたい男ランキング一位、男が整形したい顔ランキング殿堂入りのスター一泉(にのまえいずみ)。そんな彼のマネージャーを務める五百蔵要(いおろいかなめ)は、彼を陰日向になって支えることで共に芸能界のトップを目指していた。
しかしある日、嫉妬に駆られた泉に要が無理やり抱かれたことによって状況は一変してしまう。
「お前が他人に汚されるのは許せない。他の奴に汚されるくらいなら……今ここで俺が壊してやる」
芸能界を舞台に、愛が強火で重めなハーフの攻め×一見地味だが隠れ美形の受けが奮闘したり恋したりエッチなことをしたりするお話、開幕。
旧タイトル『しかるに彼に溺愛されて困ってます。』
文字数 119,804
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.10.08
南美晴人には彼氏がいる。彼は『人気No.1ホステス ハジメ』である。
迎えに行った時に見たのは店から出てきて愛想良く女の子に笑いかけているのは俺の彼氏だったーーー
攻め 浅見肇
受け 南美晴人
ホストクラブについて間違っているところもあるかもしれないので、指摘してもらえたらありがたいです。
文字数 11,282
最終更新日 2024.07.27
登録日 2023.08.26
妖精、精霊たちの階級によって差別される国、ルーナエ王国。この国では人が生まれたとき、精霊、妖精、悪魔いずれかが舞い降りてくる。その者と契約を交わすと守護者となって死ぬときまで守ってくれるのだった。悪魔という最下級の者と契約し、蔑まれる対象となったカトレアは今日も休みなく働かされる。そんな中、湖の畔で出会った美青年は自分を唯一差別しない優しい人間だった。差別などしない、自分の意志がはっきりとある青年の優しさに惹かれていくカトレア。その青年は王太子という身分が自分よりも全然高いことがわかって……。自分は悪魔と契約した最下級の身分の人間で、恋をしてしまったのは同性の王太子。きっと自分と結ばれることなんて、不可能なのだろう。執着攻め×健気受けになります。
文字数 71,648
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.10.26
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満の描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
※が性描写ありの話です。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
(R18描写は大分先になります)
(誤字脱字報告に返信しておりません)
カクヨムに掲載しておりますが、こちらはr18版です。
文字数 100,185
最終更新日 2022.05.27
登録日 2021.12.10
この世界には人を支配したいDom、人に支配されたいSub、どちらの欲求もないNormal、そしてどちらの欲求もあるSwitchという第三の性がある。その中でも、DomとSubの役割をどちらも果たすことができるSwitchはとても少なく、Switch同士でパートナーをやれる者などほとんどいない。
しかしそんな中で、時にはDom、時にはSubと交代しながら暮らしているSwitchの、そして男同士のパートナーがいた。
これはそんな男同士の日常である。
※独自の解釈、設定が含まれます。1話完結です。
他にもR-18の長編BLや短編BLを執筆していますので、見て頂けると大変嬉しいです!!!
文字数 4,087
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.15
佐藤雪には恋人がいる。だが、その恋人はどうやら周りに女の子がたくさんいるハーレム状態らしい…どうにか、自分だけを見てくれるように頑張る雪。
果たして恋人とはどうなるのか?
主人公 佐藤雪…高校2年生
攻め1 西山慎二…高校2年生
攻め2 七瀬亮…高校2年生
攻め3 西山健斗…中学2年生
初めて書いた作品です!誤字脱字も沢山あるので教えてくれると助かります!
文字数 96,123
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.07.23
※この作品は不倫BLです。攻め(既婚者)×受け(独身)です。※
※攻めの妻×受け(独身)の描写があります。(攻めの妻が受けを愛でているシーンはありますが、受けから妻への挿入などはありません)※
漫画家・吾妻リョウとしてヒット作を量産してきた篠田航大(42)は、美貌の妻・篠田光子(32)が脳梗塞で倒れたと聞き病院へ駆けつける。そこで居合わせたのは光子の不倫相手・徳光奏多(25)だった。
オープンマリッジを選択していた篠田夫婦。航大は複雑な思いを抱えながらも救急車を呼んでくれた奏多に感謝する。が、奏多から「光子さんがよくなるまで、自分に身の回りのことをさせて欲しい」と請われ……。航大と奏多、そして目覚めない光子の奇妙な生活と、愛。
文字数 37,208
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.19
鶴華になら、何をされてもいい──。
大学生の僕は、あの夜、恋を知った。
夜の街のネオンに生きる鶴華。
艶やかなドレスに身を包み、どこか哀しげに笑うその人は、
酔いつぶれた僕を優しく介抱してくれた。
それがすべての始まりだった。
距離が縮まり、恋心を自覚した瞬間、日常は音を立てて崩れた。
求めるほど、互いを壊していった。
成す術もなく、掌から零れ落ちていく彼を見つめるしかできなかった。
──自分の無力さと絶望の中で、僕は大人になった。
数年後、区役所職員となった僕は、再び鶴華と出会う。
今度は、ホームレスと支援員という形で。
そこにいたのは、かつての華やかさを失い、それでも必死に立ち上がろうとする彼だった。
再び芽吹く恋心に、薬と暴力という現実が立ちはだかる。
それでも信じている。
もう一度、彼を愛せると。
もう一度、二人で歩けると。
僕たちが見つけたのは、支配ではなく、寄り添う愛。
繊細な二人が、互いの傷を映し合うように愛し合う物語。
※違法薬物・DVの描写を含みます。苦手な方はご注意ください。
※実在の地名・団体名が登場しますが、すべてフィクションです。
全二十七話・完結保証。
感想を頂けると、とても励みになります。
文字数 129,898
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.25
「鮫の人魚だから碌な恋愛、出来ねえと思ってたハズなのにな……」
鮫の人魚であることを理由にないがしろにされていたことで拗れ、気を紛らわすために非行に走っていた王家出身のイタチザメの人魚・砕波(さいは)。しかし、ついに素行の悪さを咎められ、更正名目で南の人魚界に追いやられてしまう。誰にも心を開けないまま南の人魚界で過ごしていたがある日、怪我をして衰弱していたところを盲目の少年・内海琉璃(うつみ ゆり)に助けられる。鮫…特にイタチザメが好きだと言う琉璃に心を癒されていることに気付き始め、徐々に心に変化が訪れていく。捻くれ者なイタチザメの人魚×鮫の好きな盲目の少年の恋物語……人魚シリーズ第二弾、遂に始動。
※この話は人魚シリーズの第二弾となり舞台は違えど前作シロワニの花嫁とリンクしているお話となります、砕波の過去の所業はシロワニの花嫁をご覧になっていただくと幸いです。
※性的描写が入る際は*マークがタイトルにつきます。
登録日 2017.11.28
