「ぽ」の検索結果
全体で5,814件見つかりました。
真夏の太陽が照りつける午後1時。
仲睦まじい中学3年生。
ムードメーカーのみなみ、好奇心旺盛な結衣、そして慎重な瑠璃。
幼馴染の少女たちは、大人たちが設営に追われる隙に、獣道の先へと足を踏み入れる。
杉林の奥、ひっそりと冷気を放つ苔むした石段。
その頂上で彼女たちが見つけたのは、朽ち果てた無名の祠だった。
そこがかつて、凄惨な処刑が行われた禁忌の地であることも知らず、彼女たちは「映え」を求めてスマートフォンを構える。
「心霊スポットっぽくて最高! エモくない?」
弾ける笑顔とともに切り取られた、10枚の自撮り写真。
SNSで「シェア」されたその瞬間、数百年沈黙していた呪いの鎖が音を立てて動き出す。
文字数 69,616
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.11
高校生として忙しすぎる毎日を過ごす日常の中には多くのパワーワードが潜んでいる。
先生の口からぽろっと。滑った空気から。
そんなパワーワードを後世に残して行くために、一筆をとった。
とかなんとか言っていますが、本当は文化祭の準備で頭がだいぶおかしくなってるときパワーワードが連発してノリで書こうぜってなりました。
意味不明な話ですがたまに更新するはずなのでよかったらみてってください。
こんな学校ですが偏差値は70くらいあります。世の中こんなもんです。
文字数 2,397
最終更新日 2018.03.13
登録日 2017.06.13
とある神に目をつけられたシロウとダイスケの二人が異世界へと転生する。
様々な神の思惑や出来事にまきこまれながらも逞しく生き抜く冒険譚。
※沖縄の言葉も度々でますが出身ではない為使い方とか文がおかしくなってたらすみません。
文字数 59,697
最終更新日 2022.07.31
登録日 2021.10.15
『誕生日、出産祝い・両親揃っての初メッセージ記念日(妻:〇〇、夫:□□子供の名前は別途記載されています)』という文面の下に、二人の名前に被せるようにして私達の娘であろう名前が書かれていた。私はそこに書かれた文字を読んで、驚いた。それは、私達が付けた娘の名前の由来と同じものだったからだ。私は驚いて父親を見る。父親は得意気に言うのだ。
「どうやらこのスマートフォンには人工知能が搭載されているらしいぜ。その証拠に、親である自分達が名づけた子供の誕生日や出産祝いの文章が表示されるんだ」
それを聞いた私は「はは」と笑ってしまった。
「またそんなこと言い出して、さすがに無理があるわ。お父さんの会社にはそんな最新技術があるのかもしれないけど、いくらなんでもそこまでは」
だが、そこでふと違和感を抱く。先ほどから父と私の会話が全く噛み合っていないような気がするのだ。
「ねぇお父さん、その画面見せてくれる?」と尋ねるが返事がない。見ると、彼は自分の胸をぎゅっと掴んでいた。そして苦し気な声を上げる。
「苦しい……死ぬ……死にたくない……助けてくれ……お願い……だ……」
慌てて駆け寄ろうとする私の手を、彼の手が握り締める。「駄目……だ……」
その手を伝うように、ぽたり、またひとつ。
「俺は……まだ……死んだ……くない……死んでたまるか……こんなところで……死にたく……な……」言葉は途中で消え入る。「父さん……!?父さん!?何があったんだ!!返事をしてくれ!!」と叫んでも反応が無い。「どうして!?」と叫んでみてもそれは同じことだった。ただ父が握った私の手だけが、氷のように冷たくなるばかりだった。
それからしばらくしてから私は気がつく。
文字数 33,337
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.02.22
――気づけばそこは、ドラゴンや龍が人と共に生きる世界だった。
水野 晴(みずの はる)は、異世界へと突然転移し、レッドドラゴンの紅蓮(ぐれん)を相棒に竜戦士(ドラゴンファイター)としての人生を歩み始める。
戦いに不器用ながらも真っすぐな晴を、先輩竜戦士の森本 怜(もりもと れい)は何かと気にかけてくれる。
怜の相棒は、黒き龍・ニーズヘッグ。
その姿は禍々しくも美しく、彼らの戦いぶりはまさに伝説級。
けれど、なぜか飲みの席のあと、晴は毎回記憶が曖昧になる。
目覚めるといつも、自分のベッドで腰に鈍い痛みが残っていることすらある。
それでも「まぁいっか」と流してきた晴だったが……。
世界に異変が起こり始める。
各地で〈魔獣〉の狂暴化が進み、ドラゴンたちの力さえ抑えきれない異常事態に。晴は多国の竜戦士たちと共に暮らす任務を受け、次第に“龍”と“ドラゴン”の本当のルーツ、隠された禁忌の真実に近づいていく。
運命に翻弄され、痛みと選択に苦しむ晴の傍に、いつも怜はいた。
けれど、その優しさの裏にある「もう一つの意味」に、晴が気づいた時、物語は誰も知らなかった扉を開く。
文字数 9,331
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.06
前世の記憶を持つキャサリン=フィッツは自他ともに認める生粋の変人だ。
趣味はイケメンを観察し、それを絵にしてコレクションすること。
友人の提案により、留学という名の逃亡を決意したキャサリン。その目的は趣味に没頭すること、そして未来の婚約者から逃げることだ。
「うふふふっ、目の保養だわ」
これは令嬢っぽくて令嬢っぽくないキャサリンの恋愛するとかしないとかのお話。
*一話1500字程です。
*絵や香水にはあまり詳しくありませんので、一物語の設定として認識して頂ければと思います。
文字数 19,881
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.08.02
アルファポリスの皆さん、日夜の創作活動、どうもご苦労様です。
今更感が凄いですが、私が2019年に最もよく聞いたソング、アルバムをランキング形式で発表します。
荒っぽいランキングではありますが、皆さんがほんのちょっとでも興味が持てるアーティストと出会えるきっかけとなれば嬉しいです。
初出 note さやおの2019年極私的ミュージックランキング TOP 20 2020年1月31日
https://note.com/lily_3373/n/nbde42ff78daf?creator_urlname=lily_3373
文字数 9,013
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.19
かつて古代世界を支配した五人の絶対強者達、通称アーケイン。
前世の記憶と力を取り戻したアーケイン達によって、世界は滅亡の危機に瀕していた。
世界を救える可能性があるのはアーケインの中で唯一表立った動きを見せていない男、破滅のジェイクのみ。
ある事件でジェイクがアーケインの生まれ変わりだと露見していこう、人々はジェイクを味方につけようと様々な貢物をするようになった。
ちなみにだが、ジェイクはまだ前世の記憶が戻っていない。
文字数 11,468
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.08.31
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主人公は不幸な男、名を山田サツキという。
彼は生まれながらにして不幸な男だった。だが不幸だからといって、それに甘んじることはしなかった。事故が発生する可能性があれば道を迂回し、事件に巻き込まれる可能性があれば、それもまた迂回する。そうして、不幸が起こっても大丈夫なように、予めの対策を講じてきた。
結果、サツキは自らの不幸を予測する術を身につけた。彼はこの危険予知能力を「嫌な予感」と呼んでいる。
不幸対策の一貫で、彼は優秀な高校に進学するために知識を重ねていた。だが受験の日、不幸の予測が追い付かずに事故に遭い入院。高校を一浪することに。
一浪のせいもあってか友達はできず、対策が全てダメになってしまったことで落ち込んでいると、ある人が友達になろうと志願した。その男の名は海島ナオキ。様々な部活の大会で優秀な成績を残し、実績溢れるスーパーマンだ。そんな彼が、冴えない一浪男と友達になった。
そのことがきっかけで友達って良いなって思えた。そのことに気づいたのである。
だがある時、彼はナオキを失った。それも自らの不幸のせいで。
そこでサツキは恐れた。また自分の不幸が他者に牙を剥くかもしれないと。なので独り暮らしを始めた。それで周りに被害は少なくなったものの、自分の心はぽっかりと穴が空いていた。
そしてある登校時、彼は人の波に押され、誤って電車のホームに転落してしまう。そしてすぐに駆けつけた電車によって肉体を砕かれ、サツキは死んでしまう。自らの不幸が終わるという安堵を携えて。
だが、サツキの不幸は終わらない。
サツキは目が覚めた。覚めてしまった。気がつくと真っ暗な世界。そこにいる神を名乗る何者かがこう言った。
「君の不幸は実験の為に付与された」
と。神は世の中にいる人々に、不幸や半身不随といった「欠陥」を付与することで、その欠陥が世界に適合するかのテストを行っているという。
そこでサツキは怒りに震えた。こいつが不幸の元凶だと。サツキは神を殺そうとするも、謎の力で阻まれ、欠陥が適合するかのテストを受けるため、第二の世界に飛ばされる。
この物語は、不幸によって人生を狂わされた男、山田サツキが、神に復讐を誓い、第二の世界で神に近づき、復讐を遂げるまでの物語である。
文字数 152,505
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.04.19
文字数 69,065
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.03.12
目を覚ますたび、私は死んでいた――。
逢坂霞蓮(おうさか・かれん)、十七歳。
川辺で春の花を摘んでいた少女は、突如として命を絶たれ、気がつけば見知らぬ和の世界で目を覚ます。だが、その命も長くは続かず……。
斬首、毒殺、獣に喰われ、焼かれ、落ち、呪われ――。
転生するたびに訪れるのは、死の結末。
しかし、十度目の死を迎えたとき、霞蓮はようやく気づく。
どの世界にも現れる、ある男の存在を。
名は葛城鵺丸(かつらぎ・ぬえまる)。
その瞳、その刀、その静かな佇まい。
世界が違っても、姿を変えても、彼は必ず近くにいる――私の死の直前に。
なぜ彼は、どの世界にも現れるのか?
そして私はなぜ、死を繰り返すのか?
やがて霞蓮は、運命の輪に“意志”を宿し始める。
自分がただの犠牲者ではなく、この輪廻の中心にいることを悟ったとき、少女は決意する。
「もう二度と、ただの“死ぬ役”では終わらせない」
――鍵を握るのは、百夜という白装束の老巫女、
――語られぬ過去を背負う男・鵺丸、
――そして、“千ノ環(ちのわ)”と呼ばれる謎の封印。
繰り返す転生の先に待つのは、救済か、それともさらなる地獄か。
幾度も死に、幾度も立ち上がる少女が辿り着く「真実」とは。
和風幻想×転生ループ×因果解呪の物語、ここに開幕。
文字数 8,796
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.06.27
高校一年生の少女ミチルはある日異世界で目覚める。そこで化け物に襲われ、その世界の住人であるタケルとトキオに助けられた。二人は過去の記憶を失っており、それは他の住人にも共通していた。
じきにミチルの記憶もあやふやになるが、これが夢だという確信だけは捨てられずタケルと仲たがいする。そして何故かミチルだけは2つの世界を行き来できるようになって……。
文字数 22,420
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.24
この世界は幾度となく崩壊してきた。
一回目は僕が壊した。大嫌いな人間全てを殺して。仲間以外を殺したら、壊れてた。
二回目は某が壊した。一回目に壊したヤツを呪って、でも、無理で、俺の大切が消えてたから…!
三回目、三回目はおれが壊したよ!可笑しくて可笑しくて、壊すつもりなんて無かったのにね!!頑張って抑えてたけど、無理だった。俺がもう、壊れてたから。
この世界は幾度となく、崩壊する。
誰も救われてなどいない。そんなことから目を背けて。おれたちはただ生きる。
IFWORLD(インフィニティワールド)
本当の世界なんて、存在しない
※元の設定がBLで、それを皆様が読んでくださるようにNLっぽく改変しているので、男キャラが非常に多いです。すみません。
挿し絵ありですすみません…
なかなかファンタジー要素がやってきませんどうしましょう((
なんかもうやりたい放題好きなように書いてるので物語としては分かりにくいかもです、すみません…!でも楽しいです!
あと、章ごとにガラッと変わります。主人公も変わります。
※ 短い歌詞あり
※※クソ短い
文字数 13,642
最終更新日 2018.09.12
登録日 2018.06.04