「NULL」の検索結果
全体で25件見つかりました。
監視都市カトラル・スパイア。
この街では、すべてが見られている。
国家に逆らう者は、
存在ごと消される。
その処理を行う組織がある。
暗殺ギルド《NULL》。
ティア・レインは、
エースパイロットとして戦場に出る。
搭乗機は
NULL Type-R《RAIN》
高速近接戦闘型の機体と
サポートAI《LYNX》。
任務は単純。
国家にとって
「邪魔な人間」を消すこと。
だがある夜、
記録に存在しない機体が現れる。
白い装甲。
嵐のような機動。
識別コード――
TYPE-S
噂される、もう一つのNULL。
その機体を操る者の正体を知ったとき、
ティアの戦場は
根底から変わる。
監視国家。
暗殺ギルド。
正体不明の白い機体。
正義はどこにもない。
あるのはただ、
戦場だけだ。
甘い正義は置いてこい。
このロボット戦争に、ついてこれるか。
※本作は完結済みです。書籍化・出版のご検討をいただけますと幸いです。
毎日0時更新予定です。
文字数 108,986
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.04.01
伝説のNTR百合エロゲー【Null Throne Reincarnation】の世界に俺は銀髪赤目の男の娘として転生した。
だがこの世界はプレイヤーに配慮して、男が一切存在しないはずの世界!
俺は世界唯一の男としてこのNTR百合ゲーの世界を生きていくしかない。
俺は百合に挟まれる素質がないので、逃げ出そうとしたが、即効百合の間に挟まれてしまう。
このままチートで百合百合で男の娘ライフを歩むことを覚悟した俺だったが、世界の本当の悪意は俺を逃がしてはくれない。
その先にあまりにもおぞましい真実が隠されていようとも…。
文字数 3,300
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.03.21
父は単身赴任、母は父について行ったことで高校生ながらに、一人悠々自適な生活を送っていた真平飛鳥。
友達と、年相応の夜遊びをした帰りの電車で、飛鳥は自分好みの少女を見かける。
ダメ元で声をかけてみたところ、その少女――久遠寺玲奈から色良い返事を貰えた。
家出少女だった玲奈は、飛鳥が一軒家に一人ずまいしているということを知って、転がり込むことを決める。
人に優しくされたことのない玲奈と、普通の家庭で、普通に愛されて生きてきた飛鳥は、多少のアクシデントはあるものの、仲睦まじく暮らしていた。
だが、玲奈には誰にも言っていない秘密があって…。
文字数 19,015
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.06
「初めまして」のはずなのに、なぜか君を知っている気がした。
これは、何度記憶を失っても惹かれ合ってしまう二人の、少し不思議で切ない青春恋愛小説です。
あらすじ
眠れない深夜、主人公のもとに届いたのは、送り主不明の奇妙なDM。
「null」と名乗る正体不明のアカウントから送られてきたのは、「君、今日の17時23分に一度死んでるよ」という不気味な警告でした。
最初は悪質ないたずらだと思っていた主人公ですが、次第に身の回りで起きている“違和感”を無視できなくなります。初めて来たはずの場所、見覚えのない少女の泣き顔、そして何度も同じ瞬間をやり直しているような、強烈な既視感。
そんな中、目の前に現れた転校生・朝比奈 澪。
彼女を見た瞬間、主人公の胸を貫いたのは、懐かしさと耐えがたい痛みでした。やがて明かされるのは、二人が“別の世界”で恋人同士だったという衝撃の事実。
世界が収束するためには、残酷な二択を迫られます。
――彼女を忘れるか、それとも世界が壊れるか。
それでも主人公は、運命に逆らうことを決めます。たとえ何度記憶を失っても、また君を好きになる。これは、二人が“失わない未来”を掴み取るための、再生の物語です。
登場人物紹介
主人公(僕)
どこか冷めた目で日常を眺めている男子高校生。感受性が高く、デジャヴや世界の違和感に人一倍敏感な性質を持つ。大切なものを失った痛みには本能的に反応してしまうタイプで、謎のDMを機に、隠された世界の真実と向き合うことになる。
朝比奈 澪(あさひな みお)
白く透き通るような空気を纏った、ミステリアスな転校生。実は別の世界線で主人公の恋人だった少女であり、主人公が忘れてしまった愛の記憶を一人で抱え続けている。その優しさゆえに、自分一人が消えることで世界を救おうとする儚さを持つ。
null(ヌル)
「この世界はバグっている」と告げ、主人公を翻弄する正体不明のアカウント。世界線の分岐や記憶のノイズに精通しており、時に味方のように、時に破滅の案内人のように主人公を導く。物語のミステリー性を象徴する、謎に包まれた存在。
文字数 3,101
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
剣と魔法の世界で、顔の半分にアザがある令嬢が王太子から婚約破棄される。表向きの理由は真実の愛を見つけたためだったが、醜い顔の女と結婚はしたくない、というのが主だった理由である。
騒動のあと、政略的な意味を持った婚約ではなかったことを知り、王子は自らの愚かさに気づくことになる。王子とその子孫が、王族特有の持病を解消するには、魔力が豊富な長命種のそばにいることが何よりの手段であった。
子孫に長命種の血が混ざれば王族も救われるとしての婚約だったが、今回の騒動により、絶望的となった。王子の血と傲慢さは、悲劇で終わった。
一方、王都を離れることになった長命種の令嬢は、冷遇されていた騎士を連れて故郷の森へと戻っていた。令嬢は騎士の実直さに惹かれており、やがて恋を知っていく。
文字数 17,865
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.31