「識」の検索結果
全体で9,065件見つかりました。
不器用で自意識過剰な公爵令嬢ルクレシア。彼女の周りには変な人物がたくさん集まってきて、それは時に大事件へと発展した。
自分大好きなルクレシアが送る波乱万丈な人生で、笑いあり、友情ありの幸せをつかむために一人の少女が成長する物語です。
表紙としてぺケさん様より授かりました。感謝の言葉しか出ません。ありがとうございます! 嬉しいです! 感謝です!
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
本作品に含まれる要素には、
第一章「何もできない公爵令嬢」
「コメディ」「シリアス」「変態」「事件」「バトル」「身の危険」「流血」
第二章「公爵令嬢でもできること」
「恋愛」「コメディ」「シリアス」「変態」「事件」「身の危険」
第三章「ポンコツしかできないこと」
「戦記」「コメディ」「シリアス」「変態」「バトル」「戦争」「身の危険」
終章「有史以来から人々が紡いできたこと」
「恋愛」「コメディ」「シリアス」「変態」「バトル」「事件」「身の危険」「流血」
後章「公爵令嬢をやめること」
「恋愛」「イチャラブ」「コメディ」「変態」「結婚」
文字数 347,971
最終更新日 2020.04.09
登録日 2019.09.01
処刑人になった生徒たちは殺し、殺される。
処刑人になった生徒たちは殺し、殺される。
2064年春。
VRMMORPGの実現がすぐそこまで迫っている時代。
茨城県立北浦高校2年5組に転校してきた主人公・神栖零斗は、新たなクラスメイトに温かく迎えられ新しい生活に胸を躍らせていた。
平和な日常が4月、5月と過ぎて迎えた6月。
2年5組の生徒たちが理科室で授業を受けていると、突然教室全体が灰色の世界に変貌する。
動揺する生徒たち。
唯一、ランプの赤色を保っていた火災報知器から声が響いた。
「正義の味方になってみないか?」
その声と共に意識を失った生徒たちが目を覚ますと、そこは見知らぬ建物だった。
その建物にあったモニターに、世界的犯罪者・長門シャロンの姿が映る。
そして彼女はこう告げた。
ここは、私たち犯罪者と生徒たちがデスゲームを繰り広げる場所。
「処刑戦線〈エクタデオ〉」なのだと…
この作品は小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
登録日 2021.01.01
私とあいつは正反対だった。 あいつは天才、私は凡才 同じ物を描いたというだけで私をライバル扱いして追いかけてきた。だけど私はこの前死んでしまった。途端にあいつは絵を描かなくなってしまった。 だけれど、あいつの絵は神に愛されていたらしい。神様はあいつに言った。 100日間、私の姿を100枚書き上げることができたら私を生き返らせてやると。後ろに振り向けば私はいるが見れば二度と私を描くことが出来なくなる。 1枚2枚3枚と絵が出来上がるつどに私の意識がはっきりしてくる。そしてあいつが100枚目を完成させてしまったらあいつは死んでしまうことに気がついた。 だから邪魔し続けた。しかし今夜100枚目の完成が目前に迫った。
登録日 2022.04.28
燃えるような赤毛の少女、セシル。
前世の記憶を持つ少年、ナイル。
二人が出会い、冒険の幕が上がる。
異世界は、ぜんぜん甘い世界じゃない。
無双なんかできないし、現代の知識なんか何の役にも立たなかった。
だけど……。
人生は、そんなに捨てたものじゃない。
※なろうや待ラノで公開した作品を改稿したものです。
※社会批判や、異世界転生への風刺が、ふんだんに含まれています。
文字数 157,722
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.02.18
「 こんなやばい連中の集まる会議で何を発言しろと?」
会社の会議中に居眠りしてしまった俺。
気がつけば、意識だけが知らない世界に飛ばされ、瀕死の魔王軍の幹部の体に憑依することに。
さらに、魔王軍の幹部会議に出席。
そこで中身が別人だとばれない様に、
泰然自若、冷静沈着で、
「常に構えず自然体に構える」がモットーな奴の演技をしなければならないのであった。
文字数 6,521
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.09.25
東京上空に舞い降りるのは、異界で英知と力を磨いた六人の帰還者──。平凡なオタク青年・間二屋宅男は、ネットの闇掲示板で偶然「日本狙いの核ミサイル発射計画」を知ってしまう。政府にも軍にも頼れない中、彼が思い描いたのは「ラノベ知識を武器に戦う」非公式の防衛戦だった。
氷の結界を張る冷徹な魔導師・氷川結、不完全ながら不可視の聖剣を操る元勇者候補・斎藤勇、あらゆる素材を魔力で生産するクラフター・小林作良、空と大地を駆けるミニドラゴンの竜騎士・赤城龍一、影の世界を司るネクロマンサー・根黒凪、無限に物資を収納する商人・箱根秋奈──。彼らは異世界での栄光と挫折を胸に、日本を救うために結集する。
有限のタイムリミット、膨大な敵勢力、そして裏側で暗躍する謎の黒幕。科学技術と魔法の狭間で、宅男の言葉ひとつが仲間たちの命運を握る。防衛省の情報官や自衛隊特殊部隊、フリー記者も動き出し、やがて「都市伝説」と囁かれた帰還者たちは、国民の希望となる。
未曾有の危機に挑むのは、最強の英雄たちではなく、凡人の「発想力」と「絆」。これは、誰も見たことのない、現代日本×異世界ファンタジーの最前線──。第1章の扉を開けたとき、あなたもまた、この戦いの司令塔となる。
文字数 169,061
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.09.06
主人公・藤村和義は、突如霊能に目覚めた。
幼馴染みの渡瀬早紀や親友の篠原一馬に導かれ、彼は現実世界とは違う[異界]に足を踏入れていく。
街に溢れ返る噂や、超自然を作り出す人々の念、目を背けてきた過去の記憶が集約されて、黒い化け物が生まれてしまう。
今、『その都市伝説を殺せ』と呼ばれる化け物が、少年の魂に手を伸ばそうとしていた…。
バトル系の少年漫画や、ライトノベルを意識して書きました。
更新・修正情報などについては、下記ブログをご確認ください。
http://sonotoshidensetuwokorose.hatenadiary.com
文字数 45,164
最終更新日 2017.01.14
登録日 2016.12.10
「ごめんね。」
そう言い、目の前の幼馴染はその細くしなやかな手で首を押さえた。幼馴染の全体重をかけて、押さえたその指は、徐々に首にめり込んでくる。
圧に負けて意識が遠のくまで、とても苦しく、とても長く感じたが、実際のところほんの数秒の出来事だっただろう。
---
「ねえねえ、メリーさんって知ってる?」
文字数 12,781
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.23
極限状況で力になる意識戦略。
↓↓苦しくってもいいんだ。かまうな
かまわずドンドン苦しめ
楽にできることは目標じゃない
↓↓悔しくってもいいんだ。かまうな
かまわずドンドン悔しがれ
うまくいくことは目標じゃない
↓↓ぶざまだっていいんだ。かまうな
かまわずドンドンあがけ
カッコいいとか見た目なんか目標じゃない
嫌がる自分、苦しがる自分をを馬鹿にする。
↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する
生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
生死の境に別世界がある
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
いいぞ❗
まだくたばらないで 苦しめてる。
せいぜい苦しめるうちに
苦しみを楽しんでおきなよ
死んじまったらズーっと死んじまってるんだから
死んじまったら ズーっと死んじまってるんだから
死んじまうまで
おもいっきり苦しいのを楽しんでおこうじゃないか
死んじまったら ズーっと死んじまってて苦しめないんだから
苦しめるうちにいっぱい苦しめ
怖がれるうちにいっぱい怖がれ
悔しがれるうちにいっぱい悔しがれ
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
15日 土曜日9:30〜10:15
NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。
薬師駅北口商店街。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento/#1
15日 土曜日 04:30〜05:30
嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶるプロジェクト。
三井文庫入り口前 公園。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento-2/#1
挑戦し続けられる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を馬鹿にする。
(↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する)
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 4,094
最終更新日 2023.04.14
登録日 2023.04.14
世界的自動車メーカー「トヨタ自動車株式会社」として数十年、車を生み出し続けた魂が、目を覚ますと人間の少年の体に転生していた――。
少年として目覚めた自分の心には、かつて工場で感じた鋼の匂い、エンジンの鼓動、数えきれない設計図の記憶が鮮明に残っている。新しい世界には既に自動車は存在するものの、技術は未熟で効率もスピードも不十分。
「人間として、もう一度世界を走る――。」
転生した少年は決意する。かつての知識と経験を活かし、誰も見たことのない未来の自動車産業を創り上げるため、動き出すのだ。雨に濡れる街を駆け抜けるその背中には、鉄の魂の熱い鼓動が宿っている――。
文字数 9,236
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.03
神兵と呼ばれる超人的な兵士が存在する世界。驚異的な身体能力と不可思議な力を一つだけ持つその存在は、戦場を複雑怪奇なものにしつつあった。
しかし、そんな戦場で全く変わらない不変の法則がある。
補給を断てば軍は骨抜きになる。
その戦地の常識に従って、基地やそこから物資を補給をする輜重部隊はよく狙われるのも、また不変の理だった。
荷を運ぶ関係で重装備が出来ない輜重部隊は他の部隊のカモであり、輜重部隊はどうやって気付かれないように運ぶかというのが、命題ですらあった。
しかし、その中で襲われながらもその部隊を撃退せしめた存在が居た。
サキ・マッカイ。
神兵でありながら輜重部隊に所属する彼のその正体は……
文字数 30,671
最終更新日 2017.02.18
登録日 2017.01.24
文字数 2,693
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.02.25
一年に一度、「大いなるもの」は楽園へ民を誘う。
しかし楽園へ招かれる民はごく一部であり、「大いなるもの」は楽園への招待として世界に聖戦を起こす。
世界に四つある国——北、東、西、南の国はそれぞれの目的を持って楽園への到達を目指す。
「大いなるもの」に指をさされた国は楽園への到達を夢見て、「大いなるもの」が遣わす軍勢と戦い、その勇猛を、善性を、己の価値を「大いなるもの」に示す。
しかしその輝きによって楽園へ招かれるものは僅かであり、多くはただ死して朽ちる。
死してなお楽園に招かれなかった民は、世界に四つある国のうちの一つ「死の国」へ向かう。
妄念に駆られ化け物にならぬため、疲れ果てた我が身を癒すため、不条理な楽園への憧れを慰めるためにその足は「死の国」へ進む。
偉大な盟主が治める無人の国——死が待つテスティードへ、しかし訪れるのはこの世に生まれ、この世に生きたものだけではない。
他の世界より漂流してきた「漂流者」。多くが生命の危機に瀕して「不可解ななにか」の手によってこちらへ連れられる。
謂れのない罪で火刑に処されようとしていたエルリア・グスコープは死の間際、不可解な音と共に意識を失った。
そして目覚めると、エクエスと名乗る青年が笑顔と共に告げた。
「ようこそ、漂流者のお嬢さん」
文字数 3,480
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
生死の境
文字数 3,242
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.02.02
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
https://ka2.link/situke/betusekai/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 6,856
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.09
国を追放された悪役令嬢シャーロットの夢は、平穏なスローライフを送ること。彼女は、王都の公衆衛生を陰から支え、毒とされる青カビから秘密裏に特効薬を作っていた過去を捨て、辺境の町で念願のカフェを開店する。
前世の知識を活かした温かい料理は、すぐに町で評判となった。特に、毎日通ってくる無口な常連客は、彼女の作るオムライスを心から愛しているようだった。
しかし、シャーロットを追放した王都では、彼女がいなくなったことで疫病が大流行し、国は滅亡の危機に瀕していた。元婚約者の王子が助けを求めに現れるが、時を同じくして、あの常連客が正体を現す。彼の名は魔王ゼノヴィアス。
「お前の料理は俺の心を癒した。俺の妃になれ」
これは、ただ静かに暮らしたいだけなのに、料理で胃袋を掴んでしまった魔王に求婚され、その重すぎる愛からスローライフを死守しようと奮闘する、元悪役令嬢の物語。
文字数 103,184
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.31
※小説家になろう様にも掲載中ですが、それを別視点で描いております。小説家になろう様で読んでいただいている読者さまにはネタバレの可能性がございますのでご注意ください。
―――これは、神と魔法の異世界、逃れられない運命を背負った主人公ゼン(と禅)の冒険物語―――
祖父に為政者の知識とあらゆる武術、極限状況で生き残るサバイバル術を叩き込まれた普通の高校生、禅・ラインフォルト。彼は突如、ジ異世界大陸、ドラグリアへと魂を転移させられる。転移させられた先は、大国ルーン王国の辺境領主であり英雄トルイ・リーンフェルトの嫡男ゼン・リーンフェルトと呼ばれる魔法も使えないただの少年だった。
異世界に存在するドラグリア大陸。
この異世界は、高次元の存在、神によって一部の者達が魔法と権能を受け継ぐ、剣と魔法が支配する世界だった。
そして禅が異世界へ渡った時は奇しくも、その特別な者達の覇権争いが巻き起ころうとする最中。
絶大な権力を持った信仰国家アースクラウン、大陸制覇を目指す小国トランザニア、砂漠の遊牧民の王が統べる国ミッドバル、貿易によって繁栄を極める南国トローレス、海賊女王によって独立宣言した無法国家キルバン、それぞれの国が衝突する動乱、その襲い来る時代の潮流に二人の禅とゼンが二つの望みを受け継ぎ抗っていく。
時代の流れに翻弄される様々な人々、魔物の襲撃、裏で暗躍する者達の思惑・・・。
逃れられない運命の中で、出会う人々達と織りなす彼の物語は、すれ違いを繰り返しながら常に彼を試している。
だが、彼はただ目指す―――その受け継がれた双望の願いのために、誰かの願いのために。
文字数 3,678
最終更新日 2016.07.14
登録日 2016.07.14