「夜風」の検索結果
全体で70件見つかりました。
何か夢や目標、趣味を追いかけることもなく、友達との特別でしかし普通の日常を送るわけでもなく。ただただ漠然と生きてきた少女、日野 緋奈は、明るくなりたかった。
ふんわりとしていて、軽薄で。筋の通らない自身の生き方、命の消費の仕方に疑問を抱き始めていたある日。これまた漠然と、「明るくなろう」と考えたのだ。
そう考え決意し、しかしなにから始めて良いかと迷っていた日々のただ中で——。
ある朝身体がまるで、太陽のように光り輝くようになってしまった!!!
突然変異を迎えた彼女は自身の気持ちと現実との乖離を知る。
※こちらの作品はカクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
文字数 9,394
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.04.29
ローズ。『不可視』の二つ名を待つ冒険者。
後の世でその名を知らないものはいない。
数々の古代竜や邪神を倒し、無敵の冒険者と呼ばれた女性。
なぜ、『不可視』なのか。
その理由は忘れ去られたが、あまりにもすばやい身のこなしの為、動きが見えなかったからとも、変幻自在で光速の剣さばきが見えなかったからとも言われている。
しかし、彼女のそばには常に一人の女性がいた事を知る者はいない。
その女性の名はマリー。
低レベルの魔法ならなんでも使えるが、中級以上の魔法は一切使えない、いわゆる『器用貧乏』だった。
だが、彼女なしではローズの活躍は決して始まらなかっただろう。
これはそんな彼女たちが冒険者を始めた頃の、
心温まる...わけではないが、
ワクワクする...人もいるかもしれないが、
波乱万丈...といってもどうせ高が知れているが、
と、とにかく!!
彼女たちの冒険への憧れと思春期ならではのエッチな気持ちを余すところ...はあるかもしれないが、
精一杯、記述した英雄譚...と日常譚を足して二で割ったような中途半端な物語である!
話は辺境の街、サクラノの冒険者ギルドから始まる...
〇小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 193,186
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.07.01
夜風に当たりたい。
そんな理由で外に出て、雨に見舞われ。
すこしの時間を使う主人公の思考の話。
カクヨムにもあります。
文字数 1,316
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.02.01
オトメ・アイリンは可愛いものが大好きな女の子!
毎日、おしゃれには気を使っています。
しかし、もうすぐ16になるのに、女の子必須のあのアイテムを持っていないのです。
なんで、買ってくれないの~~~!
その理由を知り、意気消沈したオトメ。
しかし、伝説の街・オーパイに行けばその問題が解決することを知ります。
しかし、オーパイはどこにあるかも分からず、長い旅路の果てにようやくたどり着ける場所。
そこでオトメは冒険者になって、オーパイを目指すことにしますが...
その過程でも問題は山積み。
果たして、オトメは旅に出ることができるのか?
仮に旅に出れたとして、まともな冒険者生活を送れるのか?
マイペースキャラからいじられキャラに変貌していくオトメの受難劇。
是非、ご覧ください!
〇小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 155,814
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.02.10
下女として王宮で働くマリー。彼女は才能に恵まれた王子の噂を聞き、王子にお目にかかれる日を夢に見て日常を過ごす。そんな彼女は、王宮で開かれたパーティーをきっかけに王子と出会う。夜風とともに彼女に訪れた夢。彼女は王子と夢のような一時を過ごし……。
この作品はカクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 947
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
寝苦しい熱帯夜。織子は寝ることを諦めて、夜の散歩へと繰り出す。
規則正しく聴こえる波音だけが遠くに聴こえる街の中をのんびりと歩き、小高い丘の頂上へと辿り着くと、丘の上に広がる向日葵畑の端に備え付けられたベンチで、のんびと空を見上げていた白鳥に声をかけられた。
「眠れないのかい?」
空を見上げたまま、優しく問い掛けてくる白鳥のそばへ歩み寄りながら、織子はコクリと頷いた。
「ええ。寝苦しくて。少し夜風に当たろうと思ったんです。それに、もうじきかなとも思ったので」
「ああ。そっか。でも、今日は無理みたいだよ」
困ったように眉尻を下げた白鳥の言葉に、織子は、軽く肩を落とす。
「期待して来たのかい?」
「いえ。今日は、月が明るいですから。そんなには」
視線を黒い海へまっすぐ投げながら、織子はかぶりを振った。
「でも、そろそろかなとは思っています」
海を見たまま、静かに言葉を交わす、織子と白鳥。夏の夜に向日葵畑で、二人が待っているものとは。
文字数 8,048
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.20
文字数 2,226
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.22
ここは怪物がいる世界、ここでは全人類は怪物を恐れ地下に潜り地下帝国を作りそこで暮らしているしかしハンターに選ばれた者だけ地上に居る、物語の主人公 鷹龍と鷹龍の幼なじみで親友の水月は怪物達を全員殺す事を目標にT.Tハンターとなり怪物達を討伐していく
文字数 20,141
最終更新日 2024.05.29
登録日 2022.11.22
聖女として幼い頃から役目を果たしてきたアリシア・コーシカ。
しかし、司祭がある日、唐突に異世界から召喚された本物の聖女を連れてきたと言い出し、黒髪に黒い目の異世界人を連れてくる。
いきなり自分が〈繋ぎ役〉で、お役御免であることを知らされたアリシアは退職金を渡され、路頭に迷う羽目に…!
せめて、職探しを、と動き出すが25歳とすでに行き遅れで、しかも職人からすればだいぶ歳を重ねている彼女ではとってもらえない。そして、聖女としての名声が邪魔をしてしまい、まともに取り合っても貰えない!
困り果てた彼女に示された唯一の道はギルドの斡旋によって急遽試験を受けさせてもらえることになったメイド職だった。
文字数 135,965
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.01.10
聞こえてくるのは、星詠みたちの間に伝わる、長い長い口承歌。少し掠(かす)れたその声の持ち主は、テントの幕布に寝そべるようにして暗い星空を見上げている。大きめの服をまとった小柄な少年。頭に巻いた重そうなターバンの先端、特徴的な紋様の描かれた布が夜風になびく。
***
とある商隊に雇われた傭兵のお姉さんが、星詠みの少年に頼み事をする話。
前後編の全2話です。
***
「あんな遠くの天体が、この大地の事象と事細かに連動している——なんて、事実無根、バカげた空論。なのに——なんでか八割当たる。測量じゃあ分かりえない事象まで」
登録日 2023.08.16
日常的にありとあらゆる方法での殺戮が行われる謎の異世界キラルディア
主人公の高校生、宝音昴(たからねあきら)は、ふと気づいたときに絶対回避のスキルを手に入れると同時にキラトピアへと足を踏み入れてしまっていた。
常時殺し遭いのデスゲームが行われるこの場所で、彼は考えた。
「ここを俺の支配する俺だけの世界(パラダイス)に変えられないか?」と。
一つの世界を巡る壮大な物語が今、始まる。
文字数 7,049
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.20
社会人5年目となる山室アキ(ヤマムロ アキ)は、多忙な日々に嫌気が差し、ある日退職を決意する。
退職届を出したその夜、公園で1人の少女に出会う。
彼女の名前は五十嵐凪(イガラシ ナギサ)
彼女との出会いを機にアキの人生は、大きく変わっていく。
文字数 1,858
最終更新日 2022.08.05
登録日 2022.08.05
蒼ヶ原市──
海と坂道に囲まれたこの街には、
3つの高校と7人の高校生がいた。
彼らは互いを知らない。
はずだった。
ある日、
水族館で起きた“ひとつの事件”を境に、
街の空気が静かに変わり始める。
・売店で交わされた、誰にも聞かれてはいけない言葉
・文化祭の屋上で、夕陽に溶けた告白
・白波坂の夜風が運んだ、誰かの名前
・映画の中にだけ存在するはずの“あのシーン”
・そして、誰も知らない“親たちの計画書”
すべては、
“ある一冊のノート”に記されていた。
七人の青春は、
本来交わることのない線だった。
けれど──
交わってしまった。
これは、
白波坂の恋が終わったあとに始まる物語。
そして、
放課後の映画が終わったあとに続く物語。
二つの物語が重なったとき、
蒼ヶ原市に隠された“もうひとつの真実”が姿を現す。
最後に笑うのは誰か。
最後に泣くのは誰か。
最後に気づくのは──あなたかもしれない。
文字数 4,443
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.02
冬の夜風に揺れる花びら。彼はその一輪の薔薇を見て、誓った。
_____誰かの助けになりたい
とある町外れにある古ぼけた小さな塾。そこは小さくとも、安さと分かりやすさから、かなりの人気が出ていた。あまり儲けは出ないが、やりがいがあるなと、喜んでいた《城咲春》。そんなある日、彼の元に1人の生徒が訪ねてきた。その生徒は、その時たまたま人がいなかったのをいいことに、城咲を壁に追いやった。そして、耳元で囁いた。
「俺と、付き合いません?」
※R18の話には、(※)をつけておきますので、見たくない方は避けるようお願いします。尚、そのシーンを見ないと話がわからなくなる、という場合は、次の話に若干の説明文を入れさせてもらいますのでご了承ください。
文字数 920
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.11.09