「手紙」の検索結果
全体で1,838件見つかりました。
幼い頃から、誰よりも憧れていた人との婚約――
それはレティシアにとって、夢の続きのような幸福だった。
けれど、顔合わせの席で交わされたのは「他に想い人がいる」という残酷な告白。
それでも「夫婦として支え合いたい」と彼は言った。
拒絶もされず、愛も告げられず。
ただ「理想的な夫婦」と周囲に囁かれながら、彼との距離は一向に縮まらない。
叶わぬ恋を抱えたまま、レティシアの心は少しずつ蝕まれていく。
それでも彼の隣にいられるのなら、いつか想いが届くと信じていた。。
――そんなある日、見つけてしまった一通の手紙。
それは彼が忘れられない「想い人」からのものだった。
報われないはずだった恋が、時を越えてめぐりあう。
これは、すれ違いから始まる“運命だった二人”の物語。
登録日 2025.05.29
母を亡くして三か月、遺品の中から見つけた小さな封筒。そこには古びた鍵と「台所の棚を開けて」という一行が。
導かれるままに開いた木箱の中には、生まれた日からの自分を綴った日記と色あせた写真が眠っていた。
ページをめくるたび、忘れていた記憶と母の想いがあふれ出す。
母と息子をつなぐ、最後の言葉と優しさを描いた、心温まる泣ける短編。
文字数 804
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
西南戦争末期、賊将が家族にあてた手紙を書いている時の心情を想像して書いてみました。
文字数 3,036
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.21
サークは自分を騎士にしたライオネル第三王子の警護を担当するようになる。微妙な関係を続けてきた王子と向き合う事になる中で、南の国からライオネル王子を友好訪問に誘う手紙が届く。どうやら南の国の王太子はライオネル王子に情熱を注いでいるようで…。
オリジナルBLファンタジー小説「欠片の軌跡」の第7〜8章前編までになります。(第1〜6章は「欠片の軌跡➀、➁、➂」となっています。「欠片の軌跡」は不感症の魔術兵サークが騎士となり王子の警護部隊に所属した事をきっかけになんやかんや色々あって色々巻き込まれて色々ある中で性欲が取り戻せるのかみたいな、ただのエロありBLファンタジー小説です。(比較的真面目な話です)ちなみに☆マークはそういう事です。※この小説は個人が趣味で書いている物です。内容や展開が読む方のご趣味に合わない事もございます。ご了承頂けますと幸いです。)
※BL/R-18作品(特殊嗜好作品)となりますので無関係の不特定多数の方の目にとまる様な外部へのリンク付け等お止め下さい。ご配慮頂けますと幸いです。(LGBTQとBL/R-18作品を好む好まないは異なる事項となりますのでご理解頂けますと幸いです。)
【「欠片の軌跡」2021年春にpixivにて執筆開始】
【転載禁止】【無許可ダウンロード禁止】
文字数 282,031
最終更新日 2025.01.05
登録日 2024.12.30
ある日、突然母が失踪した。…置き手紙を残して。主人公は少し剣道を嗜んだ事のあるフッツーの高校男子、朱希。そして、まだ、小学生の妹、舞桜。
失踪してから1ヶ月たち、母の部屋を掃除してたら朱希達宛ての手紙が出てきて、その内容は…『朱希と舞桜に店を受け継いでもらう。』…母さん、OLじゃなかったっけ。
『そして、朱希。…とりあえず女になれ♪異世界行ってな!』
…何言ってんの!?
他にも、手紙には仕事内容がチラッと書かれていた。
暗殺業…。
…母さんまじで何してたの!?真っ青
「お兄ちゃん!あんさつってなあに?」「舞桜は知らなくていいから!!」
文字数 10,610
最終更新日 2016.11.26
登録日 2016.09.16
感情を失った人々が増えるにつれ、世界の色が褪せていく 。
そんな異変が進行する世界で、少女ルーミア・エイルはただ一人、人の想いや後悔を「色の糸」として見ることができた。彼女は色糸魔法を用い、手紙や布に感情を編み込み、人の心と世界の色をわずかに取り戻していく。
しかしその代償として、魔法を使うたび、ルーミア自身の感情は少しずつ削れていった。 旅の中で出会う人々、選ばなかった人生、 編んだことで壊れてしまう関係。自分が壊れてまで編み続ける意味。
それでも、立ち尽くす誰かを一人にしたくはない。
これは、感情を編む力を持った少女が、最後に「役割」から解放されるまでの物語。
文字数 239,335
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.17
もうすぐクリスマスだから、サンタさんに手紙を書くんだ!
子どもは欲しいプレゼントをお願いするために、サンタクロースへ手紙を書きます。
それは、表の世界。
しかし、実は裏には、大人の願いを叶える俗なるサンタクロース、プロファーンが存在した。
大人から送られてくる手紙は欲や俗にまみれていて、皆な自己中心的な内容のものばかり…。そんな手紙でも、プロファーンが選んだものについては、手紙の主の願いが叶う…。
ただし、願いを叶えたならば、それ相応の代償を払う必要があるとも噂されている。
目をくり抜かれる、髪を引きちぎられる、腕を取られる…。
サンタクロースの所で働いていたエルフの青年、セイヤは理由あってプロファーンの所で働くこととなったお話。
文字数 31,885
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.25
俺は夜勤明けの帰り道、謎の白い空間へと迷い込む。そこで見つけた一通の手紙から物語は動き出す。そこは魔族に侵攻され人類滅亡間近の異世界。人が信仰する女神が姿を消し千年。神の加護を得ることのできなくなった人は徐々に大陸の端へと追いやられていく。俺はこれまでの記憶の多くを失うが、実はこの異世界でかつて恐れられた存在だった。過去の自分の行いに苦しめられることが何度もあったが、前世からの繋がりのある美少女たちや悪魔など、多くの人たちに助けられ、一歩、また一歩前に踏み出していく。剣と魔法に、呪いや失われた超科学など、基本何でもありの冒険ファンタジーである。
※基本的に人類にとっての終末世界設定です。簡単に人は死にますし、鬱展開もあります。もちろん性的な表現もあります。R15範囲に表現は抑えてありますが、ご理解の上でお読みいただけると幸いです。
登録日 2023.08.13
実話?手紙?妄想?そのあたりを想像して読んでいただけると嬉しいです。
また、男性視点、女性視点からでも楽しめると思います。
文字数 1,474
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
統合失調症を患っていることを隠しながらマンション開発会社に勤務する俺のもとに、役場の女性職員から手紙が届いた。私と結婚しなければ、病気を会社にばらすぞとある。
文字数 7,096
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.30
『糸』桐島えつ子を扱った読書会が紡ぐショートストーリー、とくと御覧あれ。
ちなみに、この作品に出てくる『糸』は架空の小説です。
☆『糸』のあらすじ
『糸』は正太郎と君子が駆け落ちし、二人で生きていく物語。君子は病死した姉の婚約者と婚約されられます。正太郎は幼馴染で、二人は互いの気持ちに気づいていませんでした。しかし、君子が結婚を報告するために手紙を書いていると、自然と涙が溢れてくるのです。吹雪の中正太郎の家に向かった君子。正太郎もまた彼女の婚約を受けて自分の気持ちに気づくのでした。手を取り合い吹雪を駆けた二人。そう、彼らは共に新たな生活を始めるのです――
文字数 2,662
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.12.16
ある作家のもとに2通の手紙が届いた。1通目は小説で2通目は何も書かれていない原稿用紙が入っていた。送り主は作家志望で、ぜひ感想を伺いたいと希望しているが、何やら内容が不穏で…。
1話完結/ホラー/ショートショート/初投稿
文字数 1,218
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.12
この子じゃなきゃダメ。
そういう子に出会った。
その子は僕を知らない。当たり前だ。
一目惚れなのだから。
僕の気持ち。鍵をかけてもその子を追いかける。
菓子折りとリンゴ携えてあの子に会いに行く、。
本にも載っているような、嘘くさい話だが、毒リンゴを使ってみた。
あの子に気あることを知らせるために。
それにしても不気味ななリンゴだ。
みんなは笑うだろう。滑稽なことにあの子は毒リンゴを食べてくれた。
不審そうな顔しながら、シャリシャリむシャリ。
その子はその場で動かなくなった。
思いもしない事態に僕は困惑しながら今まで書き綴っていた大量の手紙が入った箱を置いて逃げ出した。
僕は不審者になった?殺人犯?僕はギョロギョロと辺りを見回した。
あー、ぼくはもう終わっんだ。
そう思うとあの子に執着していた思いが薄らいできた。
文字数 310
最終更新日 2016.05.29
登録日 2016.05.29
聖女である姉へレーナは毎日祈りを捧げる聖女の仕事に飽きて失踪してしまった。置き手紙には妹のアメリアが代わりに祈るように書いてある。アメリアは仕方なく聖女の仕事をする事になった。
文字数 10,323
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.07