「翼」の検索結果
全体で1,323件見つかりました。
死にたい俺が出会ったのは、ヒーローになりたい女の子だった
幼い頃の過去を引きずる高校二年生の青井翼は、毎日ただ家と学校を往復するだけの日々に辟易していた。
そんなある日、隣の席になった学校一の問題児、星野茜に弱みを握られ、毎日のようにヒーロー活動とやらに振り回されることに。
「私はヒーローになりたいんだ。私の相棒になってよ」
傷を抱えた少年と、夢見がちな少女が紡ぐ感動系青春ストーリー。
文字数 101,540
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.22
真面目青年×妖艶系天使。明治の世。武家の名残を持つ黒崎家は、海運業と機織り工場を営んでいた。16歳の冬、秀悟の前に現れたのは、月から来たと語る美貌の青年・アンリ。機織りに魅せられた彼は黒崎家に住み込み、やがて家族同然の存在となる。しかし、アンリは、この星を観測する軍人であり、故郷には婚約者がいるという。10年の歳月の中で、秀悟は決して口にできぬ想いを募らせていく。やがて訪れる帰還の時。天では比翼の鳥に、地では連理の枝に。月の光の下、二人が選ぶ未来とは。「青い月の天使~あの日の約束の旋律」に少し出てくるカップルです。
文字数 4,123
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
ある海辺に面した町。夕暮れの砂浜での、青春の一幕。
即興小説リメイク作品(お題:燃える海風 制限時間:30分)
リメイク前初出 2020/03/24
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
文字数 1,405
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.07.09
翼くんは1ヶ月前にうちの高校に転入してきた。親の転勤で引っ越してきたんだって。
翼くんをひとめ見た時から気になってたんだけど、それから喋ったり、一緒に委員をやったりするうちにどんどん好きになってた。
でも……そこには、問題があって。
「残念だなぁ。美奈ちゃんが、彼氏もちじゃなかったら告ってたのに」
私の顔を覗き込んで、きゅるるんとした瞳で見つめられたら……意識がぶっ飛んで、口走ってた。
「別れた! 別れたの!!
智司、とは……」
それが、間違いの始まりだったなんて、あの時の私は知る由もなかった。
文字数 6,585
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
俺は自宅警備隊
(ニート)だ
そんな俺だが異世界来ちゃったんだ
アニメだったら無双するのかもしれないけど
チキン野郎の俺には無理
なので
新しい家に住んでんだけど
何故かレベル上がってるんだよね!
文字数 3,147
最終更新日 2019.02.26
登録日 2019.02.25
あなたの理想のお墓はどんなお墓?
即興小説リメイク作品(お題:理想的な墓 制限時間:15分)
リメイク前初出 2020/03/19
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
文字数 1,102
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.30
──昭和二十年。
戦火の焦げた空を、ひとりの男が見上げていた。
名は鷹田羅刹。
かつて“蒼の疾風”と呼ばれた零戦乗り。
だがその眼は、敵機ではなく己の滅びゆく国を見据えていた。
「国が滅びても、“魂”までは渡さん…」
その背後では、屋敷の庭に妻と側室、そして幼き子らが泣きながら頭を下げている。
羅刹は静かに頷き、
翼を広げるように両腕を広げ、風を抱いた。
彼の心は修羅の如く燃え、
だがその瞳はどこまでも澄んでいた。
──“美しき者は、すべて俺の守るもの”
──昭和二十年。
戦火の焦げた空を、ひとりの男が見上げていた。
名は鷹田羅刹。
かつて“蒼の疾風”と呼ばれた零戦乗り。
だがその眼は、敵機ではなく己の滅びゆく国を見据えていた。
「国が滅びても、“魂”までは渡さん…」
その背後では、屋敷の庭に妻と側室、そして幼き子らが泣きながら頭を下げている。
羅刹は静かに頷き、
翼を広げるように両腕を広げ、風を抱いた。
彼の心は修羅の如く燃え、
だがその瞳はどこまでも澄んでいた。
──“美しき者は、すべて俺の守るもの”。
その思想はやがて血に刻まれ、
後に•••
文字数 41,891
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.11
西日の差す駅で死のうと決めた少女と、透明なヒーローの話。
即興小説リメイク作品(お題:綺麗なヒーロー 制限時間:30分)
リメイク前初出 2020/03/31
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
文字数 1,311
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.07.14
セナーパでは神界、人間界、魔界、天界がある。神界は選ばれた者しか入ることが出来ない。その神界に天界の捨て子が選ばれ幸せに暮らすお話。
文字数 1,589
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.05.28
ごく普通に働く青年。いや厨二病は何時ものようにパソコンのスイッチをいれる。
「俺の魔眼よ今再び漆黒の翼と共に我に力を示せ!!開!眼!!!」
文字数 17,184
最終更新日 2018.04.12
登録日 2018.04.09
この世界に“神”などいない。
いたはずのそれらは、すでに全員、殺された。
首は刎ねられ、翼は引きちぎられ、聖書は便器の紙より価値を落とした。
だが、世界は終わらなかった。
誰かが残ったからだ。
名もなき“人間”が、這ってでも生きていたからだ。
――地図が燃えた。
俺が持っていた、世界の設計図が。
古代語で書かれた断片地図、魔族の血でなぞった境界線、喰らった街の標本写真、
十年かけて作った“地獄の航路”が、火薬と硫黄と神の遺骸で――燃えた。
その炎の中で、俺は笑った。
馬鹿みてぇな話だが、笑うしかなかった。
焼ける地図の向こうにいた化け物が、俺の腕を片方ごと持っていったからだ。
血と一緒に、いろんなものが流れていった。希望とか、未来とか、あと保険証。
「……問題ない」
俺は呟いた。誰にも聞こえない声で。
聞こえたら、そいつは“敵”だ。
この世界では、誰の耳にも入らない声だけが“本音”になる。
俺の名はヨハネス・グラウ。
職業は案内人。
死人と街の境界を歩き、廃都の地図を引き、
狂った神を撃ち殺すのが本業だ。
おかしな話だと思うだろう。
“案内人”が、銃を持ち、神を殺す?
違う。そっちがおかしいんだ。
かつての人間たちは、神を造り、崇め、そして捨てた。
その残骸が、今も街を喰っている。
信仰のカスが、意志を持って歩き回ってる。
俺はそいつらに道を聞かれる。
「お前はどこへ行く?」
「この先に何がある?」
「なぜ俺たちは滅びた?」
いいか、神の質問には答えちゃダメだ。
あいつらは“祈り”で動いてる。
お前が一言でも答えたら、そいつは“再起動”して、また人間を喰い始める。
だから俺は、代わりに地図を描く。
神の死体をまたいで、赤い線を引く。
“ここは通るな”――“この街はすでに死んでいる”――
“この女神像は目を合わせるな。食われる”
これが俺の仕事。
地図という名の“警告”を、世界にばら撒くこと。
戦いながら。逃げながら。喚きながら。
だが今夜、俺の地図は燃えた。
世界が、もう一度“迷路”に戻った。
それはつまり――
「――旅の再開だ」
俺は地面に落ちた義手を拾い、ライターで火をつけた。
燃える地図の代わりに、一本の線を空に描く。
炎の道。煙の航路。血のしるべ。
地図がなくても案内はできる。
なぜなら俺は――
「地獄の最深部まで歩いた、最後の人間だからな」
さあ歩け。地図を燃やして、世界を描き直せ。
ここが始まりだ。火をつけろ。
化け物が待ってる。
死者が呼んでいる。
神を殺す時間だ。
ヨハネス・グラウ。職業、案内人。
次に導くのは――この地獄の、出口だ。
文字数 17,062
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.07.04
開けてはならぬパンドラの箱が、今、世に解き放たれる……
こちらはDaisyがおくるフィクション中のフィクションです。
※小説タイトル、キーワードは変更になる可能性があります
※誤字脱字、ファンタジー、BL、
※ゆっくり更新です。
苦手は方はご遠慮下さい。
文字数 11,653
最終更新日 2020.01.13
登録日 2019.10.15
※主人公が無双します。
世界には災霊というものが存在する。奴らは少女と契約し、その力を与えるが、世界にたった一人だけ男の災霊契約者がいた。
彼の名はカラサワ トーガ。
かつてカルラ・キュートという名前で少女のふりをして、災霊契約者の強さを競う災霊祭で優勝したこともある実力者だ。
ある日、彼は才能はあるのに落ちこぼれの少女、ルリアと出会う。
それを勿体無く思ったトーガはルリアを弟子として修行をつけてやることにした。
これは、たった一つの目標とともに生きる強者と、次第に強くなっていく弱者の物語になる予定です。
(かつて上げていたバレットインソードのリメイク作品です)
文字数 20,696
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.17
高校ニ年生の小鳥遊宙(たかなし そら)は、交通事故で命を落としたはずだった。しかし目覚めると、見知らぬ大豪邸で「鑑賞用ロボット・天使」の身体として蘇っていた。
銀髪と水色の瞳、背中には翼を持つ彼女は、本来なら法律で禁じられているはずの「人間そっくりのロボット」だった。さらに、失踪した天才科学者オッドメーン博士の所有物として扱われており、その権限の移譲先は医療用ロボット・白銀理杜(しろがね りと)だった。
混乱したソラは、故郷である東京・吉祥寺へ向かう。しかしそこで目にしたのは、人間だけが忽然と姿を消した世界だった。街はロボットたちによって維持されているものの、人間は一人も見当たらない。両親も消え、世界中から人類が消滅していた。
ニュース番組では、人間と同等の権限を持つロボットたちが、人類消失の原因を議論していた。そんな中、ソラの家を訪ねてきたのは、白猫の姿をした宇宙人・ルーだった。
ルーによれば、人類消失は宇宙規模の組織"星の寿命を延ばそうの会"による介入の可能性が高いという。過去にも生態系維持のため、特定種族が星から消された前例があった。人類もまた地球を長生きさせるために消されたのではないかというのだ。
絶望するソラだったが、ルーは「まだ生き残った人間がいるかもしれない」と告げる。人間の記憶を持ちながらロボットとして蘇った少女ソラは、宇宙人ルーとともに、人類消失の謎と生存者を探す旅へ踏み出していく。
文字数 54,768
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.30