「水族館」の検索結果
全体で78件見つかりました。
文字数 4,458
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
蒼ヶ原市──
海と坂道に囲まれたこの街には、
3つの高校と7人の高校生がいた。
彼らは互いを知らない。
はずだった。
ある日、
水族館で起きた“ひとつの事件”を境に、
街の空気が静かに変わり始める。
・売店で交わされた、誰にも聞かれてはいけない言葉
・文化祭の屋上で、夕陽に溶けた告白
・白波坂の夜風が運んだ、誰かの名前
・映画の中にだけ存在するはずの“あのシーン”
・そして、誰も知らない“親たちの計画書”
すべては、
“ある一冊のノート”に記されていた。
七人の青春は、
本来交わることのない線だった。
けれど──
交わってしまった。
これは、
白波坂の恋が終わったあとに始まる物語。
そして、
放課後の映画が終わったあとに続く物語。
二つの物語が重なったとき、
蒼ヶ原市に隠された“もうひとつの真実”が姿を現す。
最後に笑うのは誰か。
最後に泣くのは誰か。
最後に気づくのは──あなたかもしれない。
文字数 4,443
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.02
白波坂を毎日並んで歩いてきた守と彩香。
幼馴染として積み重ねてきた“当たり前”は、
高校進学をきっかけに静かに形を変え始める。
守は自分を犠牲にする癖を捨てられず、
彩香は“しっかり者”を演じ続けて疲れていた。
互いに言えない想いを抱えたまま、
心の距離だけが少しずつ揺れていく。
——ただし、揺れているのは二人だけじゃない。
工業高校の男子たちは守の表情ひとつで大騒ぎし、
商業高校の女子たちは彩香の赤面を見逃さない。
当人たちより周囲が先に恋を確信し、
勝手に盛り上がり、勝手に暴走していく。
白波坂で重なる影。
歩幅が自然と揃う瞬間。
中学時代の“守の秘密”。
そして、ゼロ距離の告白。
それらすべてが、
幼馴染という関係が終わり、恋が始まる伏線だった。
笑って、照れて、すれ違って、また歩幅を合わせる。
これは、二人の心の成長と、周囲の暴走が織りなす
青春ラブコメ・ヒューマンストーリー。
本作品のスピンオフシリーズ
白波坂の前日譚 ― どら焼きと守の秘密ー
白波坂修理人の守と亮太ー壊れる家電と、守の静かなやさしさと巻き添え亮太ー
白波坂商業高校女子会 ― 彩香、恋バレ地獄の昼休み ―
父たちの昼酒大暴走 ― 頼明と引っ越し業者が泣いた日 ―
水族館デート大作戦 ― 黒幕は母たち ―
文字数 51,447
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.01.27
「ノンケの俺が男と寝るなんて・・・!?」
水族館で飼育員として働く柳瀬は、寡黙な性格とちょっぴり強面なお陰で子供には泣かれ仕事場でも少し浮いた存在。ある日、久々に女と遊ぼうとクラブに行こうとしていると、いつもの香水が無い。仕方なく買いに行くものの、馴染みの店は閉まっていた。そんな時、どこからか花のような甘い香りが漂っていることに気づく。その香りが妙に気になり辺りを探してみると、一軒のパヒュームショップにたどり着く。
そこには黄金の髪を持つ、無愛想な店員(星川)がいて___
人間嫌いのノンケ飼育員とツンデレ調香師が描く、素直になれない大人たちの恋愛模様。
文字数 105,712
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.09.25
「僕には、夢なんてない。」
高校二年生の榊原ヒロトは、親に決められた将来と、自分では何一つ選べない人生に絶望し、夏休みの始まりの日、学校の屋上から身を投げようとしていた。
その瞬間、どこからともなく現れた一人の少女。
「だ〜れだ?」
金色の髪と青い瞳を持つ、不思議な少女・フィーネは、初対面のヒロトに笑顔で言った。
「夏休みの間に、一緒に夢を探そう!」
突然の提案に戸惑いながらも、ヒロトはフィーネに振り回されるように夏休みを過ごすことになる。
水族館へ行き、夏祭りを楽しみ、一緒に宿題をする。
何気ない毎日を重ねるうちに、退屈だった夏は少しずつ色づき、止まっていたヒロトの時間もゆっくりと動き始めていく。
「夢ってね、見つけるだけじゃない。作るものでもあるんだよ。」
フィーネの言葉は、少しずつヒロトの心を変えていく。
夢とは何か。
生きるとは何か。
そして、自分らしく歩むとはどういうことなのか。
これは、一人の少年と、一人の不思議な少女が紡ぐ、ひと夏の物語。
その夏の終わりに待つものとは――。
文字数 1,715
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.10.23
ジンとカイのこの世にたった二人の兄弟は滅亡した世界を両親の死をきっかけに安全なシェルターから出て大きな車で車中泊をしながら旅をする。 誰もいないスーパーのカートで遊び水族館や博物館に泊まりながら広い世界をただただ「明日も楽しみ」と笑いながら生きていく。 殆ど人がいなくなってしまった世界で僅かに生き残った人達と紡ぐ人間の繋がり、別れ、人工知能に託された最期の言葉。それを全て受け止めて歩き生きていく。
登録日 2026.07.26
恐い話を聞き集めるのは、私の趣味の一つです。この世に恐い話というのは沢山あって、愛好家が大勢います。私が聞いた話の多くも、すでに雑誌やTVやネットなどで紹介されているものです。が、その中に見つけられなかった恐い話で、筆者が埋もれさせておくには惜しいと思ったものを、文章に起こしてここに掲載したいと思います。
現在、「ウーシン」「兄貴と姉貴」「水族館<その1>」「水族館<その2>」「ピンクのタオルと守り神様」「ケイ兄ちゃんの皮肉」「水族館<その3>」「大白蜈蚣」「90度違う。」「ゴスロリさん」「呼んだ?」「ラストレター」「軌道(前編)」「軌道(後編)」「大玉ころがし」「風じゃない(前半)」「風じゃない(後半)」収録。
登録日 2015.02.10
男の子が一生懸命考えたデートの話です。
この話はカクヨムでも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082694340956
文字数 3,630
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.08.11